研究会スケジュール
その月の研究会の開催案内は、「各種お知らせ」の「会告、通知」をご覧ください。 また、「研究会開催スケジュール・発表申込システム」からも範囲を絞って検索できます。
※「研究会開催スケジュール・発表申込システム」の解説は、ここ にあります。
※ 研究会開催スケジュール情報を会誌アプリV4から入手することができます。詳細はこちら
研究会の開催と会場に参加される皆様へお願い(2022.6.17更新)New!!
研究会におけるオンライン開催
参加について
- 最初にユーザ登録が必要です(既登録の場合は不要)。
- 発表参加について
発表者は原則会員(名誉員・正員・学生員・ジュニア会員)の方です(ただし、電気学会・照明学会・映像情報メディア学会・情報処理学会会員の皆様は本会会員と同等の扱いとなります。また、研究会により他学会と共催する場合はこの限りではありません)。
研究会で発表するときの投稿案内については、「研究会への投稿」をご覧ください。基礎・境界ソサイエティ、NOLTAソサイエティ、通信ソサイエティ、エレクトロニクスソサイエティでは、発表参加費が必要です。
ただし、研究専門委員会の幹事団の判断において分野・スコープ外と判断される場合は講演をお断りすることがあります。
- 聴講参加について
どなたでも聴講参加していただけます。その際、聴講参加費が必要です。詳細は研究会の開催プログラムの「参加費について」をご参照下さい。
複数回参加される場合にはお得な年間登録もあります。
発表参加費・聴講参加費・年間登録費
【発表参加費】
- 基礎・境界ソサイエティ、NOLTAソサイエティ、通信ソサイエティ、エレクトロニクスソサイエティでは、発表される方には、発表参加費をお支払い頂きます。一般、学生の区別なく、発表1件につき 3,300円(税込)です。
- お支払いは、お申込みの際に自動送信される「発表参加費のご案内」というメールに記載のURLよりお願いします。原稿締切日までに、クレジット決済もしくは請求書発行(振込は発行日から60日以内)の手続きをしてください。
- 発表者の方は、研究会開催の1週間前から研究会終了後1か月後まで、技報電子版がダウンロードできます。
- 発表参加費を支払いの方は聴講参加費のお支払いは不要です。
【聴講参加費】
- すべてのソサイエティ・グループにおいて、研究会の聴講には聴講参加費が必要です。なお、情報・システムソサイエティ及びヒューマンコミュニケーショングループにおいては、発表者の方も聴講参加費をお支払い頂きます。
- お支払いは、クレジット決済もしくは請求書払い(振込は請求書発行日から60日以内) が可能です。現地開催の場合でも、当日現金のお取り扱いがない場合や現地参加が完全予約制となっている場合もございますのでご注意下さい。金額は研究会によって変動がありますので、必ず研究会の開催プログラムの「参加費について」をご参照ください。オンライン決済は「参加費について」から手続きをお願いします。
- 聴講参加費をお支払いの方は、研究会開催の1週間前から研究会終了後1か月後まで、技報電子版がダウンロードできます。お支払い手続き後にダウンロード権番号をお知らせします。開催プログラムの講演タイトルの横に表示されるPDFのアイコンをクリックして頂くか、プログラムの下部の一括ダウンロードをご利用ください。
【年間登録費】
- すべてのソサイエティ・グループにおいて、年間登録費を設定しています。登録された当該年度の研究会の技報電子版がダウンロード可能となり、開催ごとの聴講参加費のお支払いも不要です。年間登録費はこちらからご確認下さい。
- お支払いは、クレジット決済もしくは請求書払い(振込は請求書発行日から60日以内)です。
- 年間登録費をお支払い頂いている方が、研究会で発表される際には、発表参加費のお支払いが別途必要です。(情報・システムソサイエティとヒューマンコミュニケーショングループは除く)