2024年7月31日 更新
電子情報通信学会 通信ソサイエティ
研専運営会議議長団
2024年4月より、非会員の発表が可能になりました。
通信ソサイエティの研究会予稿(技術研究報告、略称「技報」)は、電子ファイルで配布されます。
技報の電子ファイルは、技報オンラインシステム からダウンロードできます。
発表される方
発表される方には、発表参加費 をお支払いいただきます。
2024年4月より、非会員の発表が可能になりました。発表参加費詳細(2024.3.25 更新)
- 事前に技報オンラインシステムでお手続きください。お手続きの方法は、発表のお申し込み後に電子メールでご連絡します。
- 研究会開催の一週間前から、発表する研究会の技報が閲覧ができます(「技報オンサイトビュー」)。
発表参加費の支払方法(2021.2.23 更新)聴講される方
聴講される方には、原則として聴講参加費をお支払いいただきます。 聴講参加費のお支払いにより、技報の電子ファイルをダウンロードし、閲覧することができます(「技報オンサイトビュー」)。聴講参加費詳細(2024.3.25 更新)
- 技報オンラインシステムからの事前申し込み(カード払い/請求書払い)となります。
- 事前申し込みをいただくと、当該開催の技報を、研究会開催の一週間前から閲覧できるようになります。
- 年間登録 をすると、開催ごとに支払う必要がなくなります。
- 技報の閲覧を伴わない学生の聴講は無料です。
- 当日の現金払いは、原則行っていません。
聴講参加費の支払方法(2018.5.23 更新)
オンライン研究会の聴講においては、以下の通り参加規約を定めるものとします。また、聴講時は本規約を承諾したものとみなします。
- 利用範囲
- 聴講が可能な対象者は(1) 聴講参加費をお支払い済み、または(2)年間登録に登録済みの方とします。
- 禁止事項
オンライン研究会の聴講にあたり以下の行為を行ってはならないものとし、契約機関または利用グループにおいて以下の行為が学会による警告に拘らず再発する場合には、学会による契約機関または契約代表者への通知をもって今後の聴講参加を禁止できるものとします。
- 学会の著作権、その他の権利を侵害する行為、また侵害するおそれのある行為
- 学会に不利益もしくは損害を与える行為、またはそれらのおそれのある行為
年間登録される方
年間登録は、研究会別の聴講参加費のまとめ払い制度です。 別途、全研究会を対象とした割引オプションも用意しています。年間登録費詳細(2024.3.25 更新)
- 技報オンラインシステムで登録できます。
- 年間登録を行った研究会の技報は、研究会への出欠に関わらず、登録年度を通じて閲覧できます(「技報オンサイトビュー」)。
年間登録の方法(2018.5.23 更新)学生の方
学生の方は、技報の閲覧をしなければ、通信ソサイエティの全ての研究会を無料で聴講できます。
技報を閲覧するためには、以下の手続きが必要です。学生員年間登録の方法(2017.3.6更新)
- 学生員の方
電子情報通信学会・電気学会・照明学会・映像情報メディア学会・情報処理学会の学生会員の方は、 次のいずれかの方法で技報を閲覧することができます。
- 年間登録
- 学生員の特典として、3 研究会まで無料で年間登録できます。ただし、3 研究会を超えて年間登録する場合は、一般会員と同額の年間登録費をお支払いいただきます。
- 年間登録を行った研究会の技報は、研究会への出欠に関わらず、登録年度を通して閲覧できます。
- 聴講参加費支払い
- 技報オンラインシステムで事前に 500 円(税込)をお支払いください。研究会開催の 1 ヶ月後まで閲覧できます。事前支払の場合は、開催の 1 週間前から閲覧できます。
- 学生非会員の方
非会員の学生の方は、次のいずれかの方法で技報を閲覧することができます。
- 年間登録
- 学生員とは異なり、一般非会員と同額の年間登録費が必要です。
- 年間登録を行った研究会の技報は、研究会への出欠に関わらず、登録年度を通して閲覧できます。
- 聴講参加費支払い
- 技報オンラインシステムで事前に 1,100 円(税込)をお支払いください。研究会開催の 1 ヶ月後まで閲覧できます。事前支払の場合は、開催の 1 週間前から閲覧できます。
- 研究会への参加は、原則として、聴講参加費/発表参加費の支払い、もしくは年間登録を必要とします。
- 技報アーカイブは、過去の技報を閲覧するためのサービスで、聴講参加費や年間登録に置き換えることはできません。技報アーカイブは、研究会開催の1ヶ月後からのサービスですので、研究会当日の閲覧には利用できません。
- 発表者として、研究会に参加する場合
- 発表参加費を支払うことで、聴講参加費を支払った場合と同じサービスが受けられます。
- 発表者以外の共著者(例:学生の発表に付添う教員)は「参加者」となります。聴講参加費のお支払い、または年間登録が必要です。
- 参加者として、特定の研究会を主たる聴講の場、情報収集の場とする場合
- 複数回参加するのであれば、年間登録がお得です。
- 1回のみの場合は、参加費払いがお勧めです。
- 参加はほとんどしないが、継続して情報収集をしたい場合
- 技報アーカイブのご契約をお勧めします。(2024.7.31更新)
- 学生の場合
- 学生は、会員、非会員にかかわらず、会場への入場は無料ですが、技報の閲覧は、年間登録を行った会員を除き有料です。
- 学生員になると3研究会まで無料で年間登録でき、登録した研究会の技報が閲覧できるようになります。学会員になることをお勧めします。
- よくある質問(FAQ)(2023.8.8 更新)
- 電子版技報サービスの種類(技報オンサイトビュー・技報ペイパービュー・技報アーカイブ)
通信ソサイエティ研専運営会議 技報照会窓口:kensen-gihou_inquiry(a)mail.ieice.org
(迷惑メール防止のため、@を(a)にしています。)