他機関の公募情報会員の皆様にとって有益な他機関の公募情報を掲載いたします

ASPIRE 2024年度 単独公募の開始のお知らせ(公募〆切:2024年5月9日(木)正午)New!

科学技術振興機構(JST)では、昨年新しく先端国際共同研究推進事業(ASPIRE)を立ち上げました。ASPIREは、世界のトップ科学者層とのネットワーク構築、未来を決める国際的なトップ研究コミュニティへの参画、将来持続的に世界で活躍できる人材の育成などを目的とし、優秀な若手研究者等の科学技術先進国への渡航や海外からの若手研究者の招聘、トップレベルの国際共同研究を支援します。
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令和6年度「原子力人材育成等推進事業費補助金(原子力規制人材育成事業)」の公募(締切日:2024年3月28日12:00)New!

原子力規制庁では、原子力規制分野の教育研究を底上げするとともに、将来的に原子力規制を牽引する人材を育成することを目的として、平成28年度から国内の大学等における原子力規制に関わる人材を効果的・効率的・戦略的に育成する事業を3~5年以内で支援する「原子力規制人材育成事業」を実施しています。
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服部報公会「報公賞」「工学研究奨励援助金」募集(締切日:2024年3月18日(月))New!

当財団は現在、工学に関する研究を奨励援助し、もって学術及び科学技術の振興と進歩発展に寄与することを目的として、以下の事業を行っております。 1. 工学の進歩に著しく貢献した顕著な研究業績を挙げた研究者に対し、報公賞(感謝状、賞金)の贈呈。 2. 工学の発展に寄与することが期待される研究に対し、工学研究奨励援助金の助成。 3. その他当財団の目的を達成するために必要な事業。 本会からの推薦希望者は上記締切日までに申請書類を本会事務局会員サービス部調査課宛 (kyousan*ieice.org) へご提出ください。*を@に置換しています。
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第23回ドコモ・モバイル・サイエンス賞(締切日:2024年4月18日(木))New!

モバイル・コミュニケーション・ファンドは、移動通信を含めた情報通信の発展と、若手研究者の育成を目的とし、優れた研究成果・論文・著書の発表等を通じて、産業、社会・文化の発展に貢献し、社会的課題の解決などにも繋がりうる業績を挙げた研究者(グループ含む)を表彰いたします。この賞には、「先端技術部門」「基礎科学部門」「社会科学部門」の3部門があります。本会からの推薦希望者は上記締切日までに、申請書類を本会事務局会員サービス部調査課宛 (kyousan*ieice.org)へご提出ください。*を@に置換しています。
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第24回山崎貞一賞候補者募集(募集期間:2024年3月1日(金)~2024年4月15日(月))New!

本賞は日本国内で研究開発を実施し、論文の発表、特許の取得、方法・技術の開発等を通じて、実用化につながる優れた創造的業績をあげている人(複数人可,総計3名以内)を授賞対象としています。第24回は「材料」、「半導体及びシステム・情報・エレクトロニクス」の2分野の募集を行います。
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2024年度 高柳健次郎財団 研究奨励賞 候補者募集(締切:2024年3月15日(金))New!

電子科学技術の分野で、将来の発展が期待される独創的な研究に取り組む若い研究者を表彰すると共に研究費を助成し、わが国の電子科学技術の振興並びに産業の発展に寄与することを目的としています。本会からの推薦希望者は上記締切日までに 申請書類を本会事務局会員サービス部調査課宛(kyousan*ieice.org)へご提出下さい。*を@に置換しています。
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防衛装備庁「令和6年度 安全保障技術研究推進制度」公募概要(公募期間:令和6年2月8日(木)~令和6年5月14日(火)12:00)New!

本制度では、先進的な基礎研究を公募・委託します。特に革新性を有するアイディアに基づき、科学技術領域の限界を広げるような基礎研究を求めます。本制度は革新的・萌芽的な技術を発掘・育成するための事業です。後述する研究テーマに沿ったものであれば、どのような内容で応募するかは応募者の自由です。研究テーマとして例示している、本制度で求める基礎研究の具体例を参考にして頂き、皆様の自由な発想でご応募下さい。
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NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジ(提案締切:2024年4月1日(月)正午必着)New!

2024年度公募を開始しました。脱炭素社会の実現に向けた課題解決に資する技術シーズをお持ちの皆様、ご提案をお待ちしております。
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公募説明動画をWebで公開中です。Click

令和6年度地方発明表彰募集のご案内(締切:2024年2月26日(月))New!

本発明表彰は、各地方における発明の奨励・育成を図り、科学技術の向上と地域産業の振興に寄与することを目的として大正10年に開始されたものです。全国を8地方に分け、北海道地方発明表彰、東北地方発明表彰、関東地方発明表彰、中部地方発明表彰、近畿地方発明表彰、中国地方発明表彰、四国地方発明表彰及び九州地方発明表彰を実施し、各地方において優秀な発明、考案、又は意匠(以下「発明等」という。)を完成された方々、発明等の実施化に尽力された方々、発明等の指導、育成、奨励に貢献された方々の功績を称え顕彰するものです。本会からの推薦希望者は上記締切日までに申請書類を本会事務局会員サービス部調査課宛(kyousan*ieice.org)へご提出下さい。*を@に置換しています。
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日本医療研究開発機構(AMED)(公募期間:令和6年2月5日(月)~令和6年3月18日(月)正午【厳守】)New!

AMED(日本医療研究開発機構)は、ゲノム医療研究の裾野を広げることが喫緊の課題と考えています。是非、これまでゲノム医療研究に縁のなかった研究者においても、応募をご検討ください。2月15日、26日に事前説明会も予定しています。こちらでは、他の研究支援と異なるAMED研究の魅力もお伝えしたいと思いますので、お気軽にご参加ください。本課題は、多因子(遺伝子や環境因子等)が関わる疾患を対象に、既存のゲノムデータを活用した新規の診断や治療法の確立により、国民の健康増進に資する研究開発を求めております。なお、本プログラムはゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム事業にあることから、同事業にある研究開発課題で得られたデータの活用による研究開発を優先します。
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NEDO先導研究プログラム/新技術先導研究プログラム(提案締切:2024年2月29日(木)正午必着)New!

脱炭素社会の実現や新産業の創出に向けた課題解決に資する技術シーズをお持ちの皆様、ご提案をお待ちしております。公募説明会(2月13日)の参加も受付中です。
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「流域デジタルツインを用いた流域治水の自分事化支援ツールに関する研究開発」の公募のお知らせ(締切:2024年3月5日12:00)New!

国土交通省国土技術政策総合研究所では、流域デジタルデータとシミュレーション技術 、XR技術等を活用して、流域治水の自分事化を支援するツールの実用化に向けた委託研究を公募中です。
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NICT「高度通信・放送研究開発委託研究に係る令和6年度新規委託研究の公募を開始」以下の提案を募集します。New!

次世代型NTNのためのHAPSにおける光無線通信の研究開発(課題番号234)[締切]令和6年2月20日(火) 正午(必着)
高高度プラットフォーム(HAPS)用光無線通信システムを開発し実環境等での評価を行うことで、HAPS-地上間やHAPS-衛星間の光無線通信を実現するための課題を解決し、 HAPSを利用した非地上系ネットワーク(NTN)と地上系ネットワークの相互利用を可能とし、次世代NTN構築に向けた技術を獲得することを目的とする。 さらにHAPS-地上間やHAPS-衛星間の光無線通信を世界に先駆けて開発することにより、日本の光無線通信が次世代NTNで世界をリードすることを目指す。
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令和6年度障がい者自立支援機器等開発促進事業 開発企業等の公募について(募集期間:2024年1月15日~2024年2月13日)New!

本事業は、障がい者の自立や社会参加の促進の観点から、マーケットが小さく、実用的な支援機器の開発及び製品化が進まない障がい者自立支援機器について、企業等が障がい当事者及び医療福祉専門職等と連携して開発する取組に補助を行い、障がい者及び障がい児のニーズを反映した実用的な支援機器の開発及び製品化並びに普及を促進することを目的とするものです。
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令和6年度地球シミュレータ公募課題を募集いたします。(締切:令和5年1月30日 13時必着)New!

本課題は、地球シミュレータ運営基本方針に基づき、我が国の海洋地球科学を含む科学技術分野の研究を推進するため、広く利用の機会を開くものです。
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e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA Joint Research Program; "e-ASIA JRP") 令和6年度採択「代替エネルギー」分野、「農業(食料)」分野の共同研究課題公募のお知らせ【公募期間】令和5年12月15日(金曜日)~令和6年3月29日(金曜日)New!

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、「e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA Joint Research Program; "e-ASIA JRP")」に参加し、3ヵ国以上の多国間国際共同研究課題を支援しています。e-ASIA JRPは、東南アジアを中心とした地域における科学技術分野の研究開発力強化と地域共通課題の解決を目指し、3ヵ国以上の多国間共同研究・研究交流を推進するプログラムです。
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また、本公募対象領域の最新情報の共有を行うとともに、公募に応募するためのチーム作りの機会としてワークショップを開催致します。
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NICT「脳情報通信に関する国際共同研究開発の公募(第7回)」[締切]2024年3月12日(火)日本時間正午(必着)New!

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、米国国立科学財団(NSF: National Science Foundation)との包括的協力覚書(MOU)に基づき、 日米共同での脳情報通信に関する研究開発について、日本の研究機関に対する委託研究の公募を2017年度から実施しています。
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物質・デバイス領域共同研究拠点 2024年度共同研究課題の公募のお知らせ【申込期間】2024年1月10日~2024年1月31日New!

当拠点では、物質・デバイス領域における先端的・学際的共同研究を推進するため、拠点構成5研究所を中核として、国公私立大学や国立研究機関、高等専門学校等に所属する研究者を対象とした公募を行っています。
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2024年度江崎玲於奈賞(募集期間:令和5年12月25日から1月29日必着)New!

茨城県科学技術振興財団では、科学技術の振興及び産業の活性化を促進するため、ナノサイエンスおよびナノテクノロジー、または量子効果が顕わに関わる物性の分野において顕著な研究業績をあげた研究者を顕彰する江崎玲於奈賞事業を実施しております。本会からの推薦希望者は上記締切日までに申請書類を本会事務局会員サービス部調査課宛(kyousan*ieice.org)へご提出ください。*を@に置換しています。
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経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)研究開発課題の募集のお知らせ(締切:2024年2月8日(木)正午(厳守))New!

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、K Program「人工知能(AI)が浸透するデータ駆動型の経済社会に必要なAIセキュリティ技術の確立」に関する研究開発構想(個別研究型)の研究提案募集を開始いたしました。
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第55回(2024年度)三菱財団自然科学研究助成(一般助成、若手助成)(締切:2024年2月2日17時 締切厳守)New!

三菱財団では、自然科学の全ての分野にかかわる独創的かつ先駆的研究を支援します。既成の概念にとらわれず、新しい発想で複数の領域にまたがる研究にも助成します。また、若手の研究者の方を対象とした「若手助成」も実施します。
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第13回新化学技術研究奨励賞(募集期間:2023年12月14日~2024年2月8日17時)New!

(公社)新化学技術推進協会が実施する本賞は、化学産業界が必要とする研究課題を設定し、その実現に貢献することができる若手研究者の独創的・萌芽的研究テーマを発掘・奨励するためのものです。
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第37回安藤博記念学術奨励賞(締切:2024年2月末日(消印有効))New!

わが国のエレクトロニクス分野の有望な研究者に対し学術奨励賞を贈呈し、表彰 することにより、これに関連する科学技術の一層の発展に寄与することを目的としています。エレクトロニクスおよびこれに関連する科学技術の分野で独創的・萌芽的な研究活動を行っている大学の若手研究者(大学院生を含む)を対象としています。
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船井学術賞・船井研究奨励賞 募集のお知らせ(締切:2024年1月15日)New!

船井情報科学振興財団では国内の大学あるいは公的研究機関に所属する顕著な研究業績のあった若手研究者に船井学術賞と船井研究奨励賞を授与しております。
・船井学術賞 詳細につきましてはこちらをご覧下さい。Click
・船井研究奨励賞 詳細につきましてはこちらをご覧下さい。Click

一般財団法人カワイサウンド技術・音楽振興財団New!

一般財団法人カワイサウンド技術・音楽振興財団はサウンド技術分野と音楽分野へ研究助成を行います。
詳細については12月からこちらへ掲載いたしますのでご覧ください。Click

消防防災科学技術研究推進制度についてNew!

本制度は、提案公募の形式により消防機関が直面する課題の解決に向けて、産学官において研究活動に携わる者等から幅広く募り、研究を委託するものであり、本年度も10月頃を目途として公募事業を開始致します。
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第49回井上春成賞(募集期間:2023年12月中旬 募集開始予定)New!

本賞は大学等や研究機関等の独創的な研究成果をもとにして企業が開発、企業化した技術であって、わが国科学技術の進展に寄与し、快適な社会の形成、経済の発展、健康福祉の向上などに貢献したものの中から特に優れたものについて研究者および企業を表彰するものです。
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課題募集(受付:随時)New!

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、令和5年度地球シミュレータ機構戦略課題「チャレンジ利用課題」を募集いたします。
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日本-台湾研究交流「AIシステム構成に資するナノエレクトロニクス技術」共同研究交流課題の募集(締切:8月1日(火)午前1時(7月31日(月)25時)(日本時間))New!

JSTは、日本と台湾の研究交流を推進するため、共同チームによる共同研究交流課題を募集しています。
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電気通信普及財団 海外渡航旅費援助(通年募集)

電気通信普及財団では、海外で開催される国際会議などで研究発表を行うための渡航費用の一部を援助、また海外で開催される予定であった国際会議が、新型コロナ感染拡大予防のため、オンラインで実施される場合、研究発表を行うための参加費を援助いたします。
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SCAT研究助成(研究費助成、国際会議助成、研究奨励金)の公募

テレコム先端技術研究支援センターでは、研究者に、研究費助成、国際会議助成、博士課程学生に研究奨励金(給付型)の支給を行っています。
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丸文財団「研究業績表彰」及び「交流研究助成」

丸文財団では、次世代の産業技術基盤の強化に貢献するために先端分野の研究に携わる国内外の若手研究者を支援し、研究交流の助成、研究交流に伴う研究業績の表彰などを行っています。
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計測自動制御学会 「計測・制御セレクションシリーズ」執筆者募集

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日本学術振興会「卓越研究員事業」

日本学術振興会が実施する「卓越研究員事業」は、若手研究者が安定かつ自立して研究を推進できるような環境を、産学官を通じて実現するとともに、若手研究者が活躍し得る新たなキャリアパスを提示することを目的として実施する文科省の補助金事業です。
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InaRISフェローシッププログラム

稲盛財団が実施する「InaRISフェローシッププログラム」は、基礎科学の研究者を長期的に応援し、更には、将来的に日本の科学を牽引する人材の育成を支援することを目的とした研究助成で、選ばれた研究者に10年にわたり毎年1000万円、総額1億円を助成します。
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「大川賞・大川出版賞」及び「研究助成」

大川情報通信基金では、情報・通信分野において貢献のあった方々や優れた図書の表彰及び独創性のある、先進的または社会的に有用な調査・研究に対する助成などを行っています。
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三菱財団「2022年度研究助成」

三菱財団は、学術研究、社会福祉、文化財等に関する事業等に援助を行うことで日本の学術、教育、文化、福祉の向上に貢献しています。
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カワイサウンド技術・音楽振興財団 研究助成

カワイサウンド技術・音楽振興財団では、音に関する技術分野、及び音楽分野への研究助成を毎年行っております。
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「笹川科学研究助成」

笹川科学研究助成制度は、課題の設定が独創性・萌芽性をもつ研究、発想や着眼点が従来にない新規性をもつ若手の研究を支援します。
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月面での科学研究・技術実証ミッションにかかるフィジビリティスタディテーマ募集

宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、「2021年度月面での科学研究・技術実証ミッションにかかるフィジビリティスタディテーマ」として、下記2課題の募集を開始します。
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電気通信普及財団 海外渡航旅費援助(通年募集)

電気通信普及財団では、海外で開催される予定であった国際会議が、新型コロナ感染拡大予防のため、オンラインで実施される場合、研究発表を行うための参加費を援助いたします。
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JST「フランスANRとのCREST日仏共同提案募集」

JSTでは、戦略的創造研究推進事業CRESTの公募において、フランス国立研究機構(ANR)と連携し、以下の研究領域で日仏共同提案を募集します。採択された場合、日本側グループはJST(CREST)から、フランス側グループはANRから、それぞれ支援を受けます。
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放送文化基金助成

①技術の研究・開発
②放送に関する人文・社会科学的な調査・研究、および文化的な事業(国際的な協力を含む)
上記を対象に募集します。
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トビタテ留学JAPAN『未来テクノロジー人材枠』留学生募集のお知らせ」

文部科学省が実施する、返済不要の奨学金や研修等を通して学生の留学を支援するトビタテ留学JAPANに、AI(機械学習等)、データサイエンス、ロボティクス、IoT、オープンソースソフトウェア、情報セキュリティ / サイバーセキュリティ、AR / VR、スーパーコンピューティング / 量子コンピューティングの8分野に関する「未来テクノロジー人材枠」が2017年度より新設され、募集を受け付けています。
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倉田奨励金

日立財団では、科学技術の振興を通じて社会課題解決と経済成長の両立を図るSociety5.0の実現に貢献することを目的に、「自然科学分野」あるいは「自然科学と社会科学の融合分野」で基礎的・応用的研究を行う研究者に研究助成金を交付しています。
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上原賞

上原記念生命科学財団が実施する上原賞は、生命科学に関する諸分野の研究を奨励する目的で、顕著な功績をあげ、引き続き活躍中の研究者(文化勲章受章者、文化功労者及び日本学士院賞受賞者を除く)を対象に褒賞しています。
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日本学術振興会賞

日本学術振興会では、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を早い段階から顕彰しその研究意欲を高め研究の発展を支援していく趣旨から、平成16年度に日本学術振興会賞を創設しました。
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「地方発明表彰」

本発明表彰は、各地方における発明の奨励、育成を図り科学技術の向上と地域産業の振興に寄与することを目的としています。
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市村産業賞

我が国の科学技術の進歩、産業の発展に顕著な成果をあげ、産業分野の進展に多大な貢献・功績のあった技術開発者に対して行います。
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JST研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)

A-STEPでは、開発段階や開発リスクに応じた、開発費や開発期間の異なる支援タイプを用意し、産学共同研究に対する総合的な支援を実施しています。公募説明会も随時開催されます。
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「競輪とオートレースの補助事業」研究補助

公益財団法人JKAでは、機械振興に資する「独創的な研究の促進を通じた成果の社会還元」、「若手研究者のキャリアアップによる人材育成」及び「新技術または新製品の実用化を目指す研究」を支援します。
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「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。
応募要項等詳しくは、こちらをご覧ください。Click

「塚原仲晃記念賞」及び「研究助成」

ブレインサイエンス振興財団は、生命科学の分野で優れた研究成果をあげさらに発展しつつある若手研究者を顕彰する塚原仲晃記念賞と脳科学研究分野において研究者に対する研究助成、海外派遣研究助成、海外研究者招聘助成を行っております。
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丸文財団「研究業績表彰」及び「研究交流助成」

丸文財団は、科学技術の進歩並びに次世代の産業創出に資する創造的産業技術の向上に対して、将来的に最も貢献が期待される顕著な研究、あるいは将来的に貢献が期待される研究業績、または成果を上げつつある研究者を表彰します。また、産業技術分野並びにその関連分野における国内外の若手研究者の研究交流活動を支援助成しています。
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「宇宙科学奨励賞」及び「研究者支援」

宇宙科学振興会では、宇宙理学(地上観測を除く)及び宇宙工学分野で独創的な研究を行い、宇宙科学の進展に寄与する優れた研究業績を挙げた若手研究者を表彰しています。また、国際学会出席旅費支援や国際学会開催支援の助成事業を行っております。
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「朝日賞」

朝日賞は、人文や自然科学など、我が国の様々な分野において傑出した業績をあげ、文化・社会の発展・向上に多大な貢献をされた個人または団体に贈ります。
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「丹羽保次郎記念論文賞」

東京電機大学では、初代学長故丹羽保次郎博士のご功績を記念して、昭和52年より電子通信工学関連分野において(情報工学、電気工学等の関連分野を広く含みます)独創的な研究に従事し、かつ優秀な論文を発表した研究者に対して丹羽保次郎記念論文賞を授与しております。
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「澁澤賞」

澁澤賞は、わが国の電気保安行政の礎を築いた澁澤元治博士の崇高な志を受け継ぎ、 広く電気保安確保等にすぐれた業績をあげた方々に毎年贈られており、 権威ある賞として各界より認められています。
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「島津賞・研究開発助成」(島津科学技術振興財団)

島津科学技術振興財団では、科学技術、主として科学計測及びその周辺領域における基礎的な研究において著しい成果をあげた功労者を表彰します。
また、わが国の科学技術振興のため、将来の発展を期待される優秀な研究に対し、研究費の助成を行っています。
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総務省「ICTイノベーション創出チャレンジプログラム」

この度は総務省の「ICTイノベーション創出チャレンジプログラム」という事業に係るベンチャー企業等による新事業の創出を目指した技術開発課題の公募をおこないます。
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「村田学術振興財団」研究助成について

エレクトロニクスを中心とする自然科学の研究、及び国際化にともなう法律、経済、社会、文化等の諸問題に関する人文・社会科学の研究に対して助成します。
①研究助成
②研究会(学会を含む)助成
③研究者の海外派遣援助
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「日本産業技術大賞」

日本産業技術大賞は、その年に実用化された革新的な大型産業設備・構造物や、先端システム技術の開発、実用化で顕著な成果をあげた企業・グループを表彰します。
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「安藤博記念学術奨励賞」

安藤博記念学術奨励賞は、エレクトロニクス及びこれに関連する科学技術の分野で独創的・萌芽的な研究活動を行っている大学の若手研究者(大学院生を含む)を対象として表彰しています。
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「藤原賞」

藤原科学財団では、我が国の国籍を有し、科学技術の発展に卓越した貢献をされた方に、藤原賞を贈呈しております。
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「全国発明表彰」

本発明表彰は、我が国における発明、考案または意匠の創作者並びに発明の実施及び奨励に関し、実績のあった方々を顕彰することにより、科学技術の向上及び産業の発展に寄与することを目的としています。
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新世代研究所「ATI研究助成」

研究領域:ナノサイエンス
ナノ領域の微細な材料やデバイス、加工プロセスを学際的・融合的に研究する萌芽的、独創的研究を期待します。バイオ・ナノサイエンスも対象とします。
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「統計数理研究所・数学協働プログラム」公募情報

統計数理研究所・数学協働プログラム(文科省委託事業:数学・数理科学と諸科学・産業との協働によるインベーション創出のための研究促進プログラム)
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「旭硝子財団の研究助成」

旭硝子財団では毎年、4つの研究助成プログラム(研究奨励・若手継続グラント・ステップアップ助成・環境研究)について募集しています。また、海外研究助成も行っています。
詳細につきましてはこちらをご覧下さい。Click

「井上春成賞」

井上春成(はるしげ)賞は、大学、研究機関等の独創的な研究成果をもとに企業が開発し、企業化した優れた技術で、科学技術の発展に寄与し、経済の発展、福祉の向上に貢献したものについて、研究者と開発者を表彰します。
詳細につきましてはこちらをご覧下さい。Click

科学技術振興調整費の活用に関する情報」Click

全国国立大学共同研究センター一覧 Click