他機関の公募情報会員の皆様にとって有益な他機関の公募情報を掲載いたします
第55回(2024年度)三菱財団自然科学研究助成(一般助成、若手助成)(締切:2024年2月2日17時 締切厳守)New!
三菱財団では、自然科学の全ての分野にかかわる独創的かつ先駆的研究を支援します。既成の概念にとらわれず、新しい発想で複数の領域にまたがる研究にも助成します。また、若手の研究者の方を対象とした「若手助成」も実施します。
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第13回新化学技術研究奨励賞(募集期間:2023年12月14日~2024年2月8日17時)New!
(公社)新化学技術推進協会が実施する本賞は、化学産業界が必要とする研究課題を設定し、その実現に貢献することができる若手研究者の独創的・萌芽的研究テーマを発掘・奨励するためのものです。
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第37回安藤博記念学術奨励賞(締切:2024年2月末日(消印有効))New!
わが国のエレクトロニクス分野の有望な研究者に対し学術奨励賞を贈呈し、表彰 することにより、これに関連する科学技術の一層の発展に寄与することを目的としています。エレクトロニクスおよびこれに関連する科学技術の分野で独創的・萌芽的な研究活動を行っている大学の若手研究者(大学院生を含む)を対象としています。
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第53回日本産業技術大賞候補募集について(締切:2023年11月17日(金))New!
「日本産業技術大賞」は1972年(昭和47年)に創設された表彰制度です。その年に実用化された革新的な大型産業設備・構造物や、先端技術の開発、実用化で顕著な成果をあげた企業・グループを表彰し、産業界や社会の発展に貢献した成果をたたえるとともに、技術開発を奨励することを目的としています。本会からの推薦希望者は上記締切日までに申請書類を本会事務局会員サービス部調査課宛(kyousan*ieice.org)へご提出ください。*を@に置換しています。
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医療機器センター附属医療機器産業研究所 2023年度第21期調査研究助成【公募型リサーチペーパー】募集のご案内 (締切日:2023年11月30日(木))New!
公益財団法人医療機器センター(理事長:菊地眞)では医療機器産業の活性化に向けた社会科学系研究の活性化および研究者の先生方の育成が必須であると考え、2017年度から研究助成制度を開始しております。当センターでは、医療機器の研究開発のあり方や医療機器産業界のあり方を念頭に、医療機器産業を取り巻く環境、短期的あるいは中長期的な課題について分析検討し、提言につながり得る社会科学系研究を行う社会科学系研究者の育成に取り組んでおります。
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船井学術賞・船井研究奨励賞 募集のお知らせ(締切:2024年1月15日)New!
船井情報科学振興財団では国内の大学あるいは公的研究機関に所属する顕著な研究業績のあった若手研究者に船井学術賞と船井研究奨励賞を授与しております。
・船井学術賞 詳細につきましてはこちらをご覧下さい。Click
・船井研究奨励賞 詳細につきましてはこちらをご覧下さい。Click
第4回ヒロセ賞(締切:2023年11月30日(木))New!
ヒロセ財団では、情報・通信・電気・電子工学関連分野などにおいて顕著な業績のあった国内の研究者へ顕彰事業として「ヒロセ賞」を実施いたしております。
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第28回(2023年度)工学教育賞(締切:2023年11月20日(月))New!
日本工学教育協会では、わが国の工学教育ならびに技術者教育等に対する先導的、革新的な試みによって、 その発展に多大の影響と貢献を与えた業績を表彰するために、工学教育賞を制定しています。 最高の業績については、文部科学大臣賞が授与される予定です。 また企業人に対する・企業人による工学・技術者教育に関する特に優れた業績については 経済産業省産業技術環境局長賞が授与される予定です。 本会からの推薦希望者は上記締切日までに申請書類を本会事務局会員サービス部調査課宛(kyousan*ieice.org)へご提出ください。*を@に置換しています。
詳細につきましてはこちらをご覧下さい。Click
第65回藤原賞(締切:2023年11月20日(月))New!
「藤原賞」は、わが国の科学技術の発展に卓越した貢献をした科学者を顕彰し、副賞賞金を贈るというもので、1960年(昭和35年)に第1回の贈呈式を行いました。本会からの推薦希望者は上記締切日までに申請書類を本会事務局会員サービス部調査課宛(kyousan*ieice.org)へご提出ください。*を@に置換しています。
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国立開発研究法人情報通信研究機構「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」令和6年度「要素技術・シーズ創出型プログラム」新規委託研究の公募」(締切:2023年11月7日(火)日本時間正午(必着))New!
革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業のうち、「要素技術・シーズ創出型プログラム」は、次世代情報通信インフラBeyond 5Gの実現に向けて、 社会実装まで一定の期間を要し、中長期的な視点で取り組む要素技術の確立や技術シーズの創出のための研究開発プロジェクトの提案を公募するものです。
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一般財団法人カワイサウンド技術・音楽振興財団New!
一般財団法人カワイサウンド技術・音楽振興財団はサウンド技術分野と音楽分野へ研究助成を行います。
詳細については12月からこちらへ掲載いたしますのでご覧ください。Click
電気通信普及財団では、以下の研究助成を行っております。New!
1.研究調査助成【~2023年11月30日(木)締切】2023年度研究調査助成:情報通信に関する人文・社会科学分野、技術分野、両分野にわたる研究
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2.シンポジウム開催援助【~2023年11月30日(木)締切】2023年度11月期シンポジウム開催援助:情報通信に関するシンポジウムの開催援助(オンライン開催も対象)
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3.海外渡航旅費援助(通年募集)海外で開催される国際会議などで研究発表を行うための渡航費用の一部を援助。
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流域デジタルツインにおけるデータ連携技術に関する研究開発 (締切:2023年10月10日(火))
~官民連携で流域治水デジタルテストベッドの整備を加速~ New!
国土技術政策総合研究所では、デジタルツインで流域治水を考える実験場(流域治水デジタルテストベッド)の整備を加速するため、大学等研究機関や民間企業等を対象に、流域デジタルツインに必要な「データ連携技術」に関する委託研究を公募します。
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環境省所管「環境研究総合推進費」令和6年度新規課題の公募のお知らせNew!
【公募期間】令和5年9月13日(水)13時-10月17日(火)13時
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【公募説明会】第2回公募説明会(令和6年度新規課題公募の内容)
詳細につきましてはこちらをご覧下さい。Click
消防防災科学技術研究推進制度についてNew!
本制度は、提案公募の形式により消防機関が直面する課題の解決に向けて、産学官において研究活動に携わる者等から幅広く募り、研究を委託するものであり、本年度も10月頃を目途として公募事業を開始致します。
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令和6年度 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)公募(締切:2023年10月23日正午)New!
JSTは、国際協力機構(JICA)と連携し、SATREPSの令和5年度の研究提案を募集しています。
詳細につきましてはこちらをご覧下さい。Click
2024年度笹川科学研究助成の募集について(申請期間:2023年9月15日から2023年10月16日23:59まで)New!
【学術研究部門】(助成額は、1件150万円を限度とする)
・大学院生等(修士課程・博士課程)、・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者、・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問わない。
【実践研究部門】(助成額は、1件50万円を限度とする)
・学校・NPO職員等に所属している方、・博物館、図書館等の生涯学習施設に所属している学芸員・司書等、・年齢、雇用形態は問わない。
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第49回井上春成賞(募集期間:2023年12月中旬 募集開始予定)New!
本賞は大学等や研究機関等の独創的な研究成果をもとにして企業が開発、企業化した技術であって、わが国科学技術の進展に寄与し、快適な社会の形成、経済の発展、健康福祉の向上などに貢献したものの中から特に優れたものについて研究者および企業を表彰するものです。
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第56回市村産業賞・市村地球環境産業賞 候補者募集(受付期間:2023年11月1日(水)~11月20日(月))New!
産業分野・学術分野の進展に多大の貢献をされた個人またはグループを表彰します。地球温暖化防止・対策に係わる顕著な業績に対しては市村地球環境産業賞・市村地球環境学術賞として表彰します。
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一般財団法人テレコム先端技術研究支援センター SCAT研究助成(研究費助成、国際会議助成、研究奨励金)の公募のご案内New!
当センターでは情報通信分野の独創的な先端技術の研究開発活動を支援する為、研究者に、以下の支給を行っております。
研究費助成 (募集期間:2023年8月1日(火)~2023年10月31日(火))
国際会議助成(募集期間:2023年8月1日(火)~2023年10月31日(火))
博士課程学生に研究奨励金(給付型)(募集期間:2023年8月1日(火)~2023年11月30日(木))
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宇宙科学奨励賞(締切:2023年10月31日必着)New!
宇宙科学分野で優れた研究業績を挙げ、将来の宇宙科学の発展に大きな役割を果たすことが期待される若い研究者を顕彰するものです。
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第27回(令和5年度)「研究業績表彰」「研究交流助成」候補者募集のお知らせ(締切:2023年10月27日(金)必着)New!
丸文財団は、設立依頼、一貫してエレクトロニクス分野で活躍する国内外の若手研究者の研究支援を行っております。「研究業績表彰」では、次世代の創造的産業技術向上に対して顕著な業績をあげつつある若手研究者を「丸文学術賞」(1件)、「丸文研究奨励賞」(3件)として顕彰いたします。「交流研究助成」(12件程度)は、研究交流を目的として、海外へ派遣する日本人研究者、もしくは海外から受け入れる外国人研究者に対する研究助成です。
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課題募集(受付:随時)New!
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、令和5年度地球シミュレータ機構戦略課題「チャレンジ利用課題」を募集いたします。
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日本-台湾研究交流「AIシステム構成に資するナノエレクトロニクス技術」共同研究交流課題の募集(締切:8月1日(火)午前1時(7月31日(月)25時)(日本時間))New!
JSTは、日本と台湾の研究交流を推進するため、共同チームによる共同研究交流課題を募集しています。
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電気通信普及財団 海外渡航旅費援助(通年募集)
電気通信普及財団では、海外で開催される国際会議などで研究発表を行うための渡航費用の一部を援助、また海外で開催される予定であった国際会議が、新型コロナ感染拡大予防のため、オンラインで実施される場合、研究発表を行うための参加費を援助いたします。
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SCAT研究助成(研究費助成、国際会議助成、研究奨励金)の公募
テレコム先端技術研究支援センターでは、研究者に、研究費助成、国際会議助成、博士課程学生に研究奨励金(給付型)の支給を行っています。
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丸文財団「研究業績表彰」及び「交流研究助成」
丸文財団では、次世代の産業技術基盤の強化に貢献するために先端分野の研究に携わる国内外の若手研究者を支援し、研究交流の助成、研究交流に伴う研究業績の表彰などを行っています。
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計測自動制御学会 「計測・制御セレクションシリーズ」執筆者募集
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日本学術振興会「卓越研究員事業」
日本学術振興会が実施する「卓越研究員事業」は、若手研究者が安定かつ自立して研究を推進できるような環境を、産学官を通じて実現するとともに、若手研究者が活躍し得る新たなキャリアパスを提示することを目的として実施する文科省の補助金事業です。
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InaRISフェローシッププログラム
稲盛財団が実施する「InaRISフェローシッププログラム」は、基礎科学の研究者を長期的に応援し、更には、将来的に日本の科学を牽引する人材の育成を支援することを目的とした研究助成で、選ばれた研究者に10年にわたり毎年1000万円、総額1億円を助成します。
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「大川賞・大川出版賞」及び「研究助成」
大川情報通信基金では、情報・通信分野において貢献のあった方々や優れた図書の表彰及び独創性のある、先進的または社会的に有用な調査・研究に対する助成などを行っています。
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三菱財団「2022年度研究助成」
三菱財団は、学術研究、社会福祉、文化財等に関する事業等に援助を行うことで日本の学術、教育、文化、福祉の向上に貢献しています。
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カワイサウンド技術・音楽振興財団 研究助成
カワイサウンド技術・音楽振興財団では、音に関する技術分野、及び音楽分野への研究助成を毎年行っております。
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「笹川科学研究助成」
笹川科学研究助成制度は、課題の設定が独創性・萌芽性をもつ研究、発想や着眼点が従来にない新規性をもつ若手の研究を支援します。
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月面での科学研究・技術実証ミッションにかかるフィジビリティスタディテーマ募集
宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、「2021年度月面での科学研究・技術実証ミッションにかかるフィジビリティスタディテーマ」として、下記2課題の募集を開始します。
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電気通信普及財団 海外渡航旅費援助(通年募集)
電気通信普及財団では、海外で開催される予定であった国際会議が、新型コロナ感染拡大予防のため、オンラインで実施される場合、研究発表を行うための参加費を援助いたします。
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JST「フランスANRとのCREST日仏共同提案募集」
JSTでは、戦略的創造研究推進事業CRESTの公募において、フランス国立研究機構(ANR)と連携し、以下の研究領域で日仏共同提案を募集します。採択された場合、日本側グループはJST(CREST)から、フランス側グループはANRから、それぞれ支援を受けます。
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放送文化基金助成
①技術の研究・開発
②放送に関する人文・社会科学的な調査・研究、および文化的な事業(国際的な協力を含む)
上記を対象に募集します。
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トビタテ留学JAPAN『未来テクノロジー人材枠』留学生募集のお知らせ」
文部科学省が実施する、返済不要の奨学金や研修等を通して学生の留学を支援するトビタテ留学JAPANに、AI(機械学習等)、データサイエンス、ロボティクス、IoT、オープンソースソフトウェア、情報セキュリティ / サイバーセキュリティ、AR / VR、スーパーコンピューティング / 量子コンピューティングの8分野に関する「未来テクノロジー人材枠」が2017年度より新設され、募集を受け付けています。
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倉田奨励金
日立財団では、科学技術の振興を通じて社会課題解決と経済成長の両立を図るSociety5.0の実現に貢献することを目的に、「自然科学分野」あるいは「自然科学と社会科学の融合分野」で基礎的・応用的研究を行う研究者に研究助成金を交付しています。
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上原賞
上原記念生命科学財団が実施する上原賞は、生命科学に関する諸分野の研究を奨励する目的で、顕著な功績をあげ、引き続き活躍中の研究者(文化勲章受章者、文化功労者及び日本学士院賞受賞者を除く)を対象に褒賞しています。
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日本学術振興会賞
日本学術振興会では、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を早い段階から顕彰しその研究意欲を高め研究の発展を支援していく趣旨から、平成16年度に日本学術振興会賞を創設しました。
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「地方発明表彰」
本発明表彰は、各地方における発明の奨励、育成を図り科学技術の向上と地域産業の振興に寄与することを目的としています。
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市村産業賞
我が国の科学技術の進歩、産業の発展に顕著な成果をあげ、産業分野の進展に多大な貢献・功績のあった技術開発者に対して行います。
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JST研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
A-STEPでは、開発段階や開発リスクに応じた、開発費や開発期間の異なる支援タイプを用意し、産学共同研究に対する総合的な支援を実施しています。公募説明会も随時開催されます。
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「競輪とオートレースの補助事業」研究補助
公益財団法人JKAでは、機械振興に資する「独創的な研究の促進を通じた成果の社会還元」、「若手研究者のキャリアアップによる人材育成」及び「新技術または新製品の実用化を目指す研究」を支援します。
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「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」
NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。
応募要項等詳しくは、こちらをご覧ください。Click
「塚原仲晃記念賞」及び「研究助成」
ブレインサイエンス振興財団は、生命科学の分野で優れた研究成果をあげさらに発展しつつある若手研究者を顕彰する塚原仲晃記念賞と脳科学研究分野において研究者に対する研究助成、海外派遣研究助成、海外研究者招聘助成を行っております。
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丸文財団「研究業績表彰」及び「研究交流助成」
丸文財団は、科学技術の進歩並びに次世代の産業創出に資する創造的産業技術の向上に対して、将来的に最も貢献が期待される顕著な研究、あるいは将来的に貢献が期待される研究業績、または成果を上げつつある研究者を表彰します。また、産業技術分野並びにその関連分野における国内外の若手研究者の研究交流活動を支援助成しています。
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「宇宙科学奨励賞」及び「研究者支援」
宇宙科学振興会では、宇宙理学(地上観測を除く)及び宇宙工学分野で独創的な研究を行い、宇宙科学の進展に寄与する優れた研究業績を挙げた若手研究者を表彰しています。また、国際学会出席旅費支援や国際学会開催支援の助成事業を行っております。
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「朝日賞」
朝日賞は、人文や自然科学など、我が国の様々な分野において傑出した業績をあげ、文化・社会の発展・向上に多大な貢献をされた個人または団体に贈ります。
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「丹羽保次郎記念論文賞」
東京電機大学では、初代学長故丹羽保次郎博士のご功績を記念して、昭和52年より電子通信工学関連分野において(情報工学、電気工学等の関連分野を広く含みます)独創的な研究に従事し、かつ優秀な論文を発表した研究者に対して丹羽保次郎記念論文賞を授与しております。
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「澁澤賞」
澁澤賞は、わが国の電気保安行政の礎を築いた澁澤元治博士の崇高な志を受け継ぎ、 広く電気保安確保等にすぐれた業績をあげた方々に毎年贈られており、 権威ある賞として各界より認められています。
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「島津賞・研究開発助成」(島津科学技術振興財団)
島津科学技術振興財団では、科学技術、主として科学計測及びその周辺領域における基礎的な研究において著しい成果をあげた功労者を表彰します。
また、わが国の科学技術振興のため、将来の発展を期待される優秀な研究に対し、研究費の助成を行っています。
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総務省「ICTイノベーション創出チャレンジプログラム」
この度は総務省の「ICTイノベーション創出チャレンジプログラム」という事業に係るベンチャー企業等による新事業の創出を目指した技術開発課題の公募をおこないます。
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「村田学術振興財団」研究助成について
エレクトロニクスを中心とする自然科学の研究、及び国際化にともなう法律、経済、社会、文化等の諸問題に関する人文・社会科学の研究に対して助成します。
①研究助成
②研究会(学会を含む)助成
③研究者の海外派遣援助
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「日本産業技術大賞」
日本産業技術大賞は、その年に実用化された革新的な大型産業設備・構造物や、先端システム技術の開発、実用化で顕著な成果をあげた企業・グループを表彰します。
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「安藤博記念学術奨励賞」
安藤博記念学術奨励賞は、エレクトロニクス及びこれに関連する科学技術の分野で独創的・萌芽的な研究活動を行っている大学の若手研究者(大学院生を含む)を対象として表彰しています。
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「藤原賞」
藤原科学財団では、我が国の国籍を有し、科学技術の発展に卓越した貢献をされた方に、藤原賞を贈呈しております。
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「全国発明表彰」
本発明表彰は、我が国における発明、考案または意匠の創作者並びに発明の実施及び奨励に関し、実績のあった方々を顕彰することにより、科学技術の向上及び産業の発展に寄与することを目的としています。
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新世代研究所「ATI研究助成」
研究領域:ナノサイエンス
ナノ領域の微細な材料やデバイス、加工プロセスを学際的・融合的に研究する萌芽的、独創的研究を期待します。バイオ・ナノサイエンスも対象とします。
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「統計数理研究所・数学協働プログラム」公募情報
統計数理研究所・数学協働プログラム(文科省委託事業:数学・数理科学と諸科学・産業との協働によるインベーション創出のための研究促進プログラム)
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「旭硝子財団の研究助成」
旭硝子財団では毎年、4つの研究助成プログラム(研究奨励・若手継続グラント・ステップアップ助成・環境研究)について募集しています。また、海外研究助成も行っています。
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「井上春成賞」
井上春成(はるしげ)賞は、大学、研究機関等の独創的な研究成果をもとに企業が開発し、企業化した優れた技術で、科学技術の発展に寄与し、経済の発展、福祉の向上に貢献したものについて、研究者と開発者を表彰します。
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