春の総合大会スペシャルセッション
主催 一般社団法人電子情報通信学会 大会委員会

本音でトーク:アフターコロナ・ウィズコロナ時代の学会をぶっちゃけ語ろう

                 モデレータ:永妻 忠夫(大会委員長) パネリスト:5名の論客が登壇予定

 バーチャル大会ならではの特別企画として、プログラムにはないトークセッションを企画しました。私達は新型コロナを経験し、様々なことに気づかされました。その中で今回は、学会の存在意義について改めて考えます。これからの学びや産学連携における学会の役割など、予稿なしの本音の議論を行ってみたいと思います。当日は、数名のパネリストに加えて、視聴者の方からのご意見やご質問も受け付けます。奮ってご参加下さい

予定のパネリストの顔ぶれは、ICT関連企業の方、企業と大学、国研と大学の双方を経験されている皆様です。

お題の例:
・今の学会や学会活動に魅力を感じますか?
・研究会のスクラップ&ビルド、なぜ進まない?
・学会が取り上げるべき分野やテーマは?
・これから学会にやって欲しいこと、期待している事業は?

 その他、当日の参加者の方のご質問やご意見も受け付けます。

開催日:2021年3月12日(金)15時~17時

参加費:無料

定員:100名

開催方法:オンライン(ZOOM)

参加申し込みはこちらから


【問い合わせ先】一般社団法人電子情報通信学会大会課
E-mail:taikai@ieice.org  Tel:03-3433-6691