12月号 |
創立100周年記念号 |
創立100周年記念式典 |
|
開会の辞 |
笹瀬 巌 |
会長式辞 |
篠原 弘道 |
来賓祝辞 |
坂井 学 |
来賓祝辞 |
林 芳正 |
来賓祝辞 |
西銘 恒三郎 |
来賓祝辞 |
大西 隆 |
来賓祝辞 |
津田 俊隆 |
祝電披露 |
|
閉会の辞 |
大石 進一 |
記念祝賀会 |
|
開会の辞 |
森川 博之 |
挨拶 |
青木 利晴 |
来賓祝辞 |
佐藤 順一 |
来賓祝辞 |
横山 明彦 |
来賓祝辞 |
西尾 章治郎 |
乾杯 |
安藤 真 |
閉会の辞 |
安浦 寛人 |
激変の時代から異質の将来へ |
末松 安晴 |
電子情報通信学会マイルストーン紹介 |
辻井 重男 |
公募により選定した偉業一覧 |
|
電子情報通信学会100年史紹介 |
齊藤 忠夫 |
創立100周年記念懸賞論文選定にあたって |
津田 俊隆 |
移動通信システム活用の未来に関する一考察 |
岡本 英二 |
計算機による万象シミュレーションの将来 |
高村 誠之 |
来るべき超ネットワーク化社会を支える新たなネットワーク基礎理論の胎動 |
会田 雅樹 |
「紙」を超える真のICTツールの実現に向けて |
大塚 作一 |
新領域の創造のための電子情報通信技術の価値への視座:法と倫理の観点から |
栗原 佑介 |
2117年・未来の情報システム社会からの提言 |
寺田 高久 |
ソサイエティにおける創立100周年記念事業 |
|
支部における創立100周年記念事業 |
|
委員会における創立100周年記念事業 |
|
創立100周年記念事業協賛募金申込芳名簿 |
|
創立100周年記念事業関連委員会 |
|
11月号 |
創立100周年記念特集 今後のICT活用と社会の発展 |
特集編集にあたって |
伊東 匡 |
経済学から見た電子情報技術者への期待――インベンションからイノベーションへ―― |
竹中 平蔵 |
科学技術イノベーション戦略と課題 |
久間 和生 |
ディジタルが社会・産業・生活・地方を変える |
森川 博之 |
歌舞伎×ICTによるエンターテインメントの進化 |
木下 真吾、南 憲一、岡崎 哲也、野間 一平、横澤 大輔、岩城 進之介 |
世界遺産モニタリングに期待されるICT |
倉田 成人、猿渡 俊介 |
3Dセンシングがスポーツを変える |
桝井 昇一、手塚 耕一、佐々木 和雄 |
多様なワークスタイルを提供する社会に向けた電子情報通信サービスへの期待 |
小室 淑恵 |
オノマトペによる感性の定量化――‘もの’と感性をつなぐ技術へ―― |
坂本 真樹 |
途上国におけるICTとリテラシー |
中村 雄祐 |
大学におけるオンライン学習システム |
川原 靖弘、秋光 淳生、岡部 洋一 |
移動通信システム向け周波数の一層の有効利用に向けた制度的課題――5G時代の電波監理―― |
林 秀弥 |
裸の猿は電気情報通信の夢を見るか?――人間の社会心理の起源―― |
松田 昌史、中西 大輔 |
災害に強い社会の実現を目指した情報共有・利活用に関する取組み |
臼田 裕一郎 |
沿岸漁業の課題とIoTスマート漁業への取組み |
福嶋 正義、阿部 博則、大岸 智彦、橋本 和夫 |
我が国に眠る莫大な資源、その把握と情報管理 |
白井 裕子、今冨 裕樹 |
中山間地域の耕作放棄地を活用した牛飼養の省力化と効率化に貢献する情報通信技術 |
後藤 貴文 |
持続血糖モニタ(CGM:Continuous Glucose Monitoring)を用いた糖尿病治療――そのアンメットニーズとテクノロジーへの期待―― |
西村 理明 |
臨床歯科医師が期待する情報通信テクノロジー |
西村 太賀男 |
看護の現場で期待する情報通信テクノロジー |
浅香 えみ子 |
高齢者介護で期待する情報通信技術 |
大西 智之、川喜田 佑介 |
国際開発におけるICTの新しい役割と効用 |
内藤 智之 |
データの欠測 |
狩野 裕、今田 美幸 |
数学の産業分野への利用進化と深化 |
若山 正人 |
マイクロ波を用いた物質創成技術――ナノからセンチメートルスケールまでのマイクロ波制御―― |
和田 雄二、藤井 知 |
素粒子物理学・残された謎と先端技術 |
幅 淳二 |
宇宙電波観測を切り開く情報通信技術 |
阪本 成一 |
イーサクロック――どこでも光格子時計―― |
香取 秀俊 |
10月号 |
創立100周年記念特集 暮らしを豊かにする情報処理技術 |
編集にあたって |
小野 智弘 |
SF作家が描く未来 |
冲 方丁 |
2050年の世界と日本 |
原 丈人 |
“防災技術”の先に未来のテーマを探る |
阿部 博史 |
情報社会の夢の未来予測と技術課題 |
山崎 俊彦、井原 雅行、大澤 博隆、小山田 雄仁、服部 宏充、森勢 将雅、山田 智広 |
情報・システムソサイエティの更なる発展に期待して |
中村 裕一 |
CPSYの64年間 |
天野 英晴 |
CPSY研専の現状とこれから |
中野 浩嗣 |
計算限界の頂(いただき)を目指して――チューリングからコンプへ―― |
富田 悦次 |
「知」のコンピュテーション |
河内 亮周 |
ある視点からのSS研専の歴史 |
緒方 和博 |
SS研専のこれからと課題 |
小林 隆志 |
DC研専の生い立ち |
当麻 喜弘 |
今後の課題と抱負 |
井上 美智子 |
SWIMの成り立ちと現在までの活動 |
片岡 信弘 |
ソフトウェアインタプライズビジネスの展望 |
宇田川 佳久 |
やわらかいハードウェアに魅せられて |
末吉 敏則 |
リコンフィギャラブルシステム研究フィールドでの生き残りをかけて |
渡邊 実 |
再生可能集積システム――現在までの歩み―― |
森 秀樹 |
再生可能集積システム――今後の課題や抱負―― |
上原 稔 |
ビッグデータへ至る道――DE研専を振り返る―― |
西尾 章治郎、喜連川 優、北川 博之、横田 治夫 |
ビッグデータへの取組みと周辺領域との融合 |
小口 正人、中野 美由紀、石川 佳治、木俵 豊 |
情報通信システムセキュリティ研専――設立からこれまで―― |
三宅 優 |
つながる世界で木も見て森も見たセキュリティ |
白石 善明 |
MBE研専――今日までの道のり―― |
臼井 支朗 |
MBE研専のこれから |
福岡 豊 |
LOIS研専のこれまでの経緯と研究状況 |
若原 俊彦 |
LOIS研専の今後の課題・抱負 |
一藤 裕 |
クラウドネットワークロボット研専――6/100年の歴史―― |
今井 倫太 |
クラウドネットワークロボット研専――今後の展望―― |
神原 誠之 |
音声技術の進展 |
間野 一則 |
音声研究 来たるべきもの |
森 大毅 |
画像工学の歩みと豊かな情報化社会への貢献 |
八島 由幸 |
高画質化の先へ |
坂東 幸浩 |
設立50年、開催500回、発表10,000本の歩み |
前田 英作 |
認識率の先にあらゆる社会課題・学術分野が見える |
内田 誠一 |
PoTS映像学の黎明 |
斎藤 英雄、舩冨 卓哉、森 尚平 |
PoTS映像学研究の展望 |
舩冨 卓哉、森 尚平、斎藤 英雄 |
医用画像(MI)研専の過去,現在と未来 |
増谷 佳孝、田村 進一、仁木 登 |
医用画像研究のこれから |
原口 亮 |
NLC研専の差別化と活性化 |
那須川 哲哉 |
NLC研専のこれから |
吉田 光男、榊 剛史 |
人工知能と知識処理研専設立の経緯と活動内容 |
菅原 俊治、峯 恒憲 |
人工知能と知識処理の歴史とこれから |
片上 大輔 |
歴史的展望 |
甘利 俊一 |
人工知能への回帰 |
青西 亨 |
知能ソフトウェア工学研専の成り立ちと分野の歴史 |
飯島 正 |
知能ソフトウェア工学の深化(真価) |
中川 博之 |
絶滅寸前のIBIS(トキ)を生かすために |
山西 健司 |
人工知能ブームを超えて |
鹿島 久嗣 |
教育工学研専の現在までの道のり |
松原 行宏 |
社会ニーズの変化に応じた議論・共有を促進する教育工学研専を目指して |
鷹岡 亮 |
メディアの価値研究への道のり |
伊藤 彰則 |
暮らしを豊かにするマルチメディアをめぐる一考察 |
日置 尋久 |
Webサービスをフィールドとした異分野融合研専 |
村上 陽平 |
超スマート社会に向けて――SC研専の今後の課題と抱負―― |
中村 匡秀 |
12年を振り返って |
吉野 孝 |
今後の課題 |
山下 直美 |
分野横断的俯瞰としてのサイバーワールド |
井原 雅行 |
サイバーワールドのこれから |
井原 雅行 |
分野横断の減災技術の確立に向けて |
野田 五十樹、井ノ口 宗成 |
分野横断の減災技術の確立に向けて |
井ノ口 宗成、野田 五十樹 |
9月号 |
創立100周年記念特集 エレクトロニクスが創り出したもの、創り出すもの |
編集にあたって |
宮本 智之 |
コンピュータシステムを創り出したエレクトロニクス |
清水 徹、冨嶋 茂樹、中村 宏 |
テレビ放送技術の発展の歩み |
黒田 徹 |
小形情報端末を創り出したエレクトロニクス |
小勝 俊亘 |
ワイヤレスインターネット社会を支える高周波集積回路技術 |
末松 憲治 |
光エレクトロニクス、光通信を支える技術 |
石川 浩 |
センサ技術の発展 |
奥山 雅則 |
化合物半導体技術のエレクトロニクスへの展開 |
上田 大助、田中 毅、瀧川 信一 |
移動体システムを支えるエレクトロニクス |
本田 雅一 |
生活支援ロボットシステムを支えるエレクトロニクス |
松本 治、吉田 英一、松本 吉央 |
QOLを支えるエレクトロニクス――人間を幸福にするハプティクス技術―― |
大西 公平、野崎 貴裕、下野 誠通、溝口 貴弘 |
エネルギーを活用するエレクトロニクス――無線給電技術の夜明け―― |
粟井 郁雄 |
社会・文化・芸術・エンタテインメントを広げるエレクトロニクス |
島田 啓一郎 |
構造に作り込むこれからの電子デバイス・回路――印刷技術で創るエレクトロニクス―― |
山口 修一 |
将来のエレクトロニクスを支える材料とプロセス |
中野 隆、齊藤 雄太、渡邊 幸志、吉田 学、来見田 淳也 |
エレクトロニクス技術を変革する量子情報技術 |
井元 信之、北川 勝浩 |
8月号 |
創立100周年記念特集通信技術の進化と未来への展望──通信分野が目指す社会貢献と技術の将来像── |
編集にあたって |
植松 芳彦 |
豊かな将来の暮らしの実現に向けて |
大橋 正良 |
電気事業の将来像とIoT |
岡本 浩 |
医療・ヘルスケア分野の高度化に向けて |
杉町 勝、原 晋介 |
広域マルチレイヤネットワーク基盤 |
橘 拓至、鎌村 星平、前田 英樹 |
大規模情報処理基盤 |
菊地 能直、夏目 貴史 |
「考えるネットワーク」に向けて |
中尾 彰宏、島野 勝弘 |
アクセス系伝送技術 |
寺田 純 |
大容量光中継伝送技術 |
宮本 裕、森田 逸郎 |
伝送媒体技術 |
重松 昌行、齊藤 晋聖 |
究極の光資源の有効利用に向けて |
長谷川 浩、釣谷 剛宏、廣田 悠介、古川 英昭 |
アンテナ・電波伝搬技術 |
今井 哲朗、西森 健太郎 |
無線通信方式 |
太郎丸 真、村田 英一、永田 聡 |
短距離無線通信技術 |
原田 博司 |
長距離無線技術 |
阿部 順一、豊嶋 守生、三浦 周 |
究極の無線資源の有効利用に向けて |
阪口 啓 |
ネットワーク品質評価・設計・制御技術 |
岡本 淳、久保 亮吾、津川 翔、平栗 健史、松田 崇弘 |
ネットワーク管理技術 |
立石 直規、竹内 亨、瀬戸 三郎、寺内 敦、田原 光穂 |
環境エネルギー技術 |
黒川 不二雄、山下 暢彦 |
ワイヤレス電力伝送技術 |
篠原 真毅 |
6月号 |
創立100周年記念特集 「基礎・境界」が支えた100年、これからの100年 |
編集にあたって |
藤芳 明生 |
基礎・境界の研究分野と基礎研究の実用化 |
植松 友彦 |
非線形問題の理解を越えて――新しい分野への展開―― |
引原 隆士 |
システムと信号処理の過去・現在・未来――信号処理技術の変遷を通じて―― |
梶川 嘉延 |
音響・超音波研究がひらいた今日の生活と今後の展望 |
水町 光徳 |
符号理論のストレージ技術への応用とその将来 |
鎌部 浩 |
基礎研究を続ける大切さ |
仙石 正和 |
「検索」から「出会い」へ |
渡辺 好章 |
進化し続ける科学と人間の未来について |
岡本 栄司 |
論理を組み立てる研究 |
中村 祐一 |
エレクトロニクス技術と車社会の変革 |
高橋 常夫 |
人の主観画質を定量化する研究の難しさと楽しさ |
半谷 精一郎 |
22世紀の情報理論 |
渡辺 峻 |
未来の音の収録・再生・編集技術の実現に向けて |
小山 翔一 |
数理的アプローチの未来への展望 |
山口 真悟 |
遠い未来の自然言語処理 |
乾 孝司 |
非線形解析技術の発展がもたらす未来 |
松下 春奈 |
ユーザ行動を考慮したネットワーク制御方式とは? |
宮田 純子 |
自然計算から拡張生命へ |
青野 真士 |
圧縮センシングで模索する100年後の地球と宇宙の平和 |
白木 善史 |