ジュニア会員用Webinar
ジュニア会員の皆さんに是非知ってほしい情報通信技術(ICT)の世界を、ベテラン講師陣から、各テーマ15~20分程度で分かりやすく解説して頂いています。
| 2024年度IEICE ジュニアWebinar 「電子情報とAIの土台:未来を創るのはあなた」 | |||||
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| 講演タイトル | 講演内容 | 講演者 | メッセージ | ||
| 1 | ご挨拶・ジュニア会員活動紹介 | 若手会員活性化WG 田口亮(東京都市大学) | |||
| 2 | 「電子情報通信分野の研究者を目指す皆さんへ! 数学との付き合い方の秘訣」 |
皆さんは数学に対してどのようなイメージを持っていますか? 例えば,難しい,抽象的,あるいは役に立たない,などでしょうか? 電子情報通信分野の研究者として活躍したい皆さんにとって,数学は必須のツールです.とはいえ,数学はなかなか厄介な相手で,付き合い方を間違えると数学に振り回されてしまうことも起きかねません.この講演では,私自身の経験を踏まえながら,電子情報通信分野では数学がいかに重要か,そして数学とはどのような距離感で付き合っていくのが良いのか,という点についてお話したいと思います. |
![]() 塩田 茂雄 (千葉大学) 1986年早稲田大学理工学部物理学科卒業.1988年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了.同年日本電信電話株式会社入社.2001年千葉大学工学部助教授,2008年同教授.現在,千葉大学 大学院情報学研究院 研究院長,情報・データサイエンス学部/学府 学部長/学府長.通信システムの性能評価,通信トラヒック理論,位置推定,確率モデル,SNS分析等の研究に従事.博士(工学). | ||
| 3 | 「AIの学習の裏側:コンピュータが自分で学んで考える時代」 |
最近、人工知能(AI)という言葉を耳にする機会が急増しています。AIシステムのプログラムは、従来のコンピュータプログラムとは異なり、与えられたデータを基にシステムが自ら構築されていきます。本講義では、AIがシステムを構築していく過程である「学習」について、その概要をあなたが理解できるようになることを目指します。 |
![]() 神野 健哉(東京都市大学) |
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| 2024年度IEICE ジュニアWebinar 「『情報が創る未来社会』-高校の教科「情報」とデジタル社会のつながり-」 | |||||
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| 講演タイトル | 講演内容 | 講演者 | メッセージ | ||
| 1 | ご挨拶・ジュニア会員活動紹介 | 若手会員活性化WG 田口亮(東京都市大学) | |||
| 2 | 「生成AIのしくみの基礎 − どうやって生成AIは文章や画像を作るのか −」 |
最近、「生成AI」という言葉をニュースや新聞で目にしたり、聞いたりしない日はありません。「生成AI」は、今後の情報社会を大きく変える革命的な技術であると言われています。皆さんの中には、ChatGPTなどを使って実際に文章生成を試したことがある方もいるかと思います。このChatGPTは、インターネット上の大量の文章を学習することで、高度な文章生成能力を獲得したと説明されています。これは正しいのですが、根本的にどのような仕組みで文章が生成されるのか、不思議に思っている方も多いでしょう。本講義では、高校までの数学の知識を使って、「生成AI」がどのように文章や画像を生成しているのか、その基本を解説します。 |
![]() 神野 健哉(東京都市大学) 1991年法政大学工学部電気工学科卒業.1996年同大学大学院工学研究科博士後期課程修了.1996年上智大学理工学部電気電子工学科助手.1999年日本工業大学電気電子工学科助手.2002年日本工業大学工学部電気電子工学科助教授,2011年日本工業大学工学部電気電子工学科教授.2018年東京都市大学知識工学部情報通信工学科教授.2020年電子情報通学会フェロー.現在,東京都市大学情報工学部知能情報工学科教授.非線形工学,進化計算,機械学習,深層学習等の研究に従事.博士(工学). | ||
| 3 | 「サイバーフィジカル社会:コンピュータと実世界をつなぐ情報の流れとその活用」 |
サイバーフィジカルシステム(CPS)は,実世界(フィジカル空間)の情報をデジタル化した上でコンピュータ(サイバー空間)に取り込み,処理・加工し,さらに目的をもって実世界に還元する仕組みを持ったシステムのことを指しています.サイバー空間とフィジカル空間が高度に融合し,我々が意識せずともCPSの恩恵を享受できる社会がサイバーフィジカル社会であり,幅広い分野において研究開発が行われています.特に国内では,CPSによって実現される経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会を「Society 5.0」と呼び,研究開発が推進されています.本講演では,高等学校の教科「情報」で学ぶ内容がCPSの仕組みにどのように活かされているのか,その先にある社会システムはどうあるべきなのか,等について情報通信と計測制御の観点から紹介します. |
![]() 久保 亮吾(慶應義塾大学教授) |
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| 第2回ジュニアWebinar DAY ヒトとヒトの視覚を科学する~コンピュータビジョン・コンピュータグラフィックス・ロボット~ | |||||
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| 講演タイトル | 講演内容 | 講演者 | メッセージ | ||
| 1 | ご挨拶・ジュニア会員活動紹介 | ジュニア会員運営委員会委員長 田口亮(東京都市大学) | |||
| 2 | 「錯視を組み合わせた裸眼立体視の実現」 |
画面をのぞき込むのではなく,物体が画面から飛び出すように見えたら?裸眼立体視は誰をも魅了する技術です.この講義では,高価なデバイスを使わなくても,アナモルフォーシス(歪像)に,セルフシャドゥと視線追跡を組み合わせることによって運動視差を誘発し,折畳み可能ディスプレイが搭載されたモバイル機器でも単眼性の裸眼立体視が実現できることを証明します.この仕組みから得られる立体視をよりシャープにするために,サイクロープスの眼という概念の利用にもふれます. |
![]() 藤代一成(慶應義塾大学) 理学博士(東京大学,1988年).東京大学,筑波大学,お茶の水女子大学,東北大学を経て,2009年から慶應義塾大学理工学部情報工学科教授.専門は,コンピュータグラフィックスとコンピュータ可視化.日本学術会議連携会員,IEEE Visualizationアカデミー会員. | ||
| 3 | 「知能を得たコンピュータの眼が作る未来」 |
AI(知能)とカメラ(眼)が結びつくことによって,カメラが直接撮影した被写体やシーンだけではなく,カメラには撮影されていないものまでも可視化したり認識できるようになっています.その仕組みと,それが社会をどう変えていくか を展望します. |
![]() 斎藤英雄(慶應義塾大学) |
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| 3 | 「ホームサービスロボットのための脳型人工知能」 |
家庭やオフィス,病院といった人間の生活空間で人間と一緒に働くホームサービスロボットの研究開発が進んでいます.多様な環境下で片付けやお使いといった仕事をするロボットの実現には,人間と同じような知的処理が必要不可欠です.本講演ではロボットの視覚や触覚を人工知能で実現する方法と,実際のロボットへの適用例について紹介します.また,人工知能が消費する電力問題についても触れて,最先端の脳型チップにより解決を目指す事例を紹介します. |
![]() 田向権(九州工業大学) |
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| 2021年度「IEICE ジュニアWebinar DAY」2021.08.27 | |||||
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| 講演タイトル | 講演内容 | 講演者 | メッセージ | ||
| 1 | ジュニア会員を活用しよう | ジュニア会員運営委員会委員長 田口亮(東京都市大学) | |||
| 2 | 世界の情報通信を支える‟縁の下の力持ち”光通信 |
今日ではスマホが生活の必需品になり、みんなスマホで遠くの人と話をしたり、情報を交換しています。いわばスマホは空気みたいな存在になって皆さんの生活を支えているのですが、これを可能にしているのは遠くに大量の情報を送ることができる「光ファイバー通信」です。光通信は皆さんの目には見えにくいでのですが、いわば縁の下の力持ちとして今日の世界の通信網を支えています。この講義では光通信の歴史と今日の状況についてお話します。 |
![]() 1980年東京工業大学大学院博士課程修了。同年日本電信電話公社入社。NTT研究所R&Dフェローを経て、2001年より東北大学電気通信研究所教授。現在、同学卓越教授。 | 高校生の皆さんにもわかるように出来るだけ平易にお話ししたいと思います。 |
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| 3 | 携帯電話の進化と5G |
もはや生活必需品となったスマホですが,皆さんのご両親が皆さんと同世代だった頃は,スマホという概念すら存在せず,音声専用の携帯電話さえも高嶺の花でした.この講義では,携帯電話の黎明期から,現在導入が進みつつある5G,さらにはその先に向けて,技術とサービスがどのように進化し続けているのかについてお話しします. |
![]() 高田潤一(東京工業大学 教授 |
技術の進化を利用者ニーズからわかりやすく読み解きます |
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| 4 | 人工知能技術とは? |
人工知能というと、ちょっと前まではSF映画の中に登場するロボット等でしたが、最近では新聞やテレビのニュースでも取り上げられ、世の中の関心が非常に高い技術です。実は50年以上も前からコンピュータ技術者が取り組んできました。歴史を振り返りながら現代の人工知能について解説し、その応用について伝えます。 |
![]() 川村直毅(NTTデータ先端技術株式会社) |
講演ではできるだけ簡単に技術のポイントを伝えます。周りの人に伝えたくなりますよ。 |
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