「電気・電子系高度技術者育成プログラム」受講者募集のご案内

(2021年10月オンライン開講)

日本工学会ECEプログラム認定講座(注1)

企画:電気・電子系高度技術者育成プログラムタスクフォース

実施:電気・電子系高度技術者育成ECEプログラム推進委員会

(一社)電子情報通信学会では、我が国の産業界における電気・電子系技術力の維持・向上を目的として2020年度に初年度開講した「電気・電子系高度技術者育成プログラム」を、今年度も開講致します。

「電気・電子系高度技術者育成プログラム」は、産業界・学界から最先端の研究・開発を進めておられる方々を講師として招き、今後中核となる若手技術者に電気電子通信領域で必要となる高度な技術・知識を身につけて頂くことを目的としています。本プログラムは約半年のコースで、開発業務で必要になる実践的な知識として、通信ネットワーク、電源系および実装技術、プログラミング言語とソフトウェア開発手法、さらには開発検証や品質保証についても議論します。また、FPGAの設計演習も組み込まれています。受講者は、事前に配布されるテキストに従って事前学習を行い、さらに講師による全6回の講義によって理解を深めて頂きます。このプログラムを受講することで、電気・電子系の中堅技術者としてのものづくりの現場における必須の知識を身につけることができます。

本プログラムは国内の工学系学協会が所属する(公社)日本工学会のECE(Engineering Capacity Enhancement)プログラムに認定されており、所定の成績での修了者にはECEプログラム修了証(修了番号付)が授与されます。本講座が、高度な中堅ハードウェア技術者育成の一助となり産業界に貢献できるように、実施にあたるECEプログラム推進委員会が一丸となって遂行して参ります。

本講座は、昨年度は新型コロナウィルスの影響で当初予定よりも遅れて10月から2月までオンライン形式で開催しましたが、今年度も同様に10月からオンライン形式で開催します。具体的な内容、応募要項等につきましては、下記をご参照ください。

(注1)ECEは高度技術者教育プログラム(Engineering Capacity Enhancement Program)の略称であり、①プロフェショナルとしての専門能力の向上、②多様性を受け入れ、異分野技術を取り入れていける能力の向上、③グローバルな競争力の強化に寄与できる能力の向上、④社会人基礎力の向上、の各到達目標を満たす良質な技術者教育プログラムを指す。認定プログラム修了者は日本工学会HP上に認定番号と氏名が掲載される。http://www.jfes.or.jp/参照。

具体的な応募要項および申込みにつきましては、下記をご参照ください。

講師陣(敬称略、順不同)

主査
廣﨑膨太郎(元NEC)
講師
山崎正実(拓殖大学)、田島 勉(元NEC)、小熊健史(NEC)、樋口健一(東京理科大学)、杉本泰博(中央大学)、佐藤 強(東芝)、亀田 勝(元富士通)、笠井正男(マクニカ)、山本幸太郎(想隆社)、曽根高則義(テクノメデイアラボ).

TF・ECEプログラム推進委員会(敬称略、順不同)

委員長:廣﨑膨太郎、副委員長:石原直(東京大学)、委員:村上紅(神奈川大)、神竹孝至(元東芝)、亀田勝(元富士通)、坂井博(NTT)、寸田裕信(富士通)、奥津良之(アズビル)顧問:服部武(上智大学)

期間

2021年10月開講~2022年2月修了

募集条件

  • 通信教育講座(自己学習、なお課題は毎回提出)を行い、全講義をオンライン(注)にて聴講可能なこと。(注:使用するシステムはZOOMです)
  • 経歴・経験等に一切制限は設けませんが、電子情報通信分野での経験(企画・開発・設計・実装・保守等)が5年程度以下の若手技術者に適した内容になっています。

講座とスクーリング概要、日程、講師

近日、公開予定

募集人員

約30名(応募者多数の場合、調整選考する場合があります)

参加費用

講義のテキスト代を含む

参加区分 参加費(税込み)
個人会員 130,000円
非会員(維持員)※ 130,000円
非会員 195,000円

※非会員(維持員)とは、本会維持員機関に所属する非会員のことです。維持員企業については、こちらから確認してください。

振込先口座

三菱UFJ銀行 本店 普通預金 7636701
口座名義:一般社団法人 電子情報通信学会

支払い期日

2021年9月15日(水)

申込

受講申し込みフォーム(準備中)

締切日:2021年9月1日(水)17:00(ただし、定員になり次第、締め切ります)

問合先

電子情報通信学会会員課 service