ジャンル別 オピニオン

Vol.107(2024)
4月号 台湾で学んだこと――60年にわたる半導体技術の蓄積と人材育成,世界最先端半導体サプライチェーンの中核―― 寒川 誠二
Vol.106(2023)
2月号 テレビ報道をディジタル技術で「伝える」から「伝わる」に,取り組み続けた10年 足立 義則
Vol.106(2023)
6月号 「なじみ」について考える 福田 収一
Vol.105(2022)
8月号 研究知を社会にどう生かしていくか?──これからの研究共創に必要な支援とマインド── 原田 久美子
Vol.104(2021)
12月号 大学の電磁気学教育について──マクスウェル方程式を土台に改革を── 小宮山 進、寳迫 巌、生嶋 健司、竹川 敦
8月号 ニューノーマル時代に向けた挑戦 小川 立夫
6月号 アフターCOVID-19を見据えた新しい社会システムに向けて 西原 基夫
3月号 学会の役割と力─コロナ禍初期において電子情報通信学会データ工学研究専門委員会を起点とする研究コミュニティが500人を超えるオンラインシンポジウムを開催─ 喜連川 優
2月号 「最善観」のもとでコロナ新時代を迎えるために 西尾 章治郎
1月号 ニューノーマル時代におけるディジタル変革とは 川添 雄彦
Vol.103(2020)
12月号 新たな生活様式の将来像と情報通信技術──ウィズコロナ緊急連載にあたって── 川端 明生、笠原 正治
日本のICTの失われた20年から将来を考える 浅見 徹
9月号 経済学者,経済コメンテータ崔真淑さんによる,理系も知らなくてはいけない今のグローバル経済学 崔 真淑、山中 直明
Vol.102(2019)
10月号 宇宙から見た日本――夢を追って,未来を追って―― 山崎 直子、山中 直明、川喜田 佑介
Vol.101(2018)
4月号 グローバル化を考える 松本 充司
Vol.100(2017)
5月号 技術者にとって必要な技術力とその育成 三田村 宏
Vol.98(2015)
12月号 日本経済の展望――科学技術のイノベーションと産学連携―― 竹中 平蔵、山中 直明
10月号 仮想誌上討論「真に社会が求める革新的産官学連携の姿」 新浪 剛史、山中 直明
3月号 汎用人工知能が技術的特異点を巻き起こす 山川 宏、市瀬 龍太郎、井上 智洋
Vol.97(2014)
1月号 日本におけるシステムLSI事業の失敗 中村 維男
Vol.96(2013)
10月号 Minskyの多層思考モデルから人間のコミュニケーションを考える──常識・感情・自己は超高齢社会デザインのキーワード── 竹林 洋一
2月号 細胞生物学と情報科学の融合を 吉森 保
Vol.95(2012)
2月号 コミュニケーションクオリティ研究への提言──CQ 研専設立から20 年を振り返って── 林 孝典、山﨑 達也
Vol.93(2010)
12月号 日本の通信技術のグローバルな標準化戦略 平松 幸男
8月号 安全保障としての衛星通信──その役割の増大と今後の研究の一進め方── 飯田 尚志
6月号 研究インターンシップの持続的発展に向けて 池川 隆司
2月号 ディジタルサイネージの可能性 石戸 奈々子
1月号 ホームネットワークの現状と今後の展望 阪田 史郎
Vol.92(2009)
8月号 「弟子入り志願」メール 浅野 晃
Vol.91(2008)
10月号 モバイルマルチメディアへの提言──MoMuC設立から10年を振り返って── 大矢 智之、小川 将克
9月号 APOPが破られた 國廣 昇、太田 和夫
6月号 ITプロジェクトの「見える化」 神谷 芳樹、樋口 登
言語グリッドと異文化コラボレーション 石田 亨
3月号 電子の街「秋葉原(東京),日本橋(大阪)」への期待 南 正輝
2月号 韓国の成功から日本が学ぶことは何か? 原 晋介
Vol.90(2007)
12月号 「詩的工学の提言──芸術と工学の相互越境── 安斎利洋
Vol.89(2006)
10月号 米国におけるインターン雇用 於保茂
3月号 ブロークンイングリッシュその他についての私見 石丸昭
Vol.87(2004)
10月号 日本人が英語を正しく使えない理由 デービッド・K・アサノ
3月号 無線通信プロトコルの理論的研究の現状 中野浩嗣、山下雅史