電子情報通信学会 東海支部

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後援・協賛等のイベント情報

令和4年度

下記に関するお問い合わせは、各主催者までお願いいたします。

  • 電子情報通信学会北陸支部 SIIT主催ワークショップ「北陸発イノベーションの世界への発信」

    開催日時 2023年3月20日 (月) 15:00 ~ 17:20
    会場 金沢市広坂 しいのき迎賓館 (リンク)
    プログラム

    14:30 開場

    15:00 ~ 17:20 ワークショップ
    ① 開会の挨拶 (工学院大学 淺谷名誉教授)
    ② Beyond 5Gに向けた答申の説明 (総務省 通信規格課様)
    ③ 北陸地域のDX概要 (北陸先端大 丹教授)
      ・加賀市のDX (加賀市 最高デジタル責任者 山内様 15分)
    ④ 北菱電興の地域IoTへの取組み (北菱電興株式会社 酒元様)
    ⑤ ITU-T FG-metaverseの報告 (NICT /FG副議長 今中様)
    ⑥ 北陸発イノベーションのまとめ (金沢工業大学 横谷教授)

    協賛 電子情報通信学会 北陸支部
    問合せ先 金沢工業大学 工学部電気電子工学科 横谷 哲也
    E-mail:yokotani@neptune.kanazawa-it.ac.jp
  • 電子情報通信学会東北支部 講演会

    開催日時 2023年2月24日 (金) 13:30 ~ 14:30
    会場 東北学院大学 多賀城キャンパス 2号館2階2201教室 / Zoom
    (ハイブリッド開催)
    講演タイトル 格子最短ベクトル問題における遺伝的アルゴリズムについて
    講師 東北学院大学 深瀬 道晴 氏
    講演概要 米国国立標準技術研究所NISTによる耐量子計算機暗号標準化候補の一つである格子暗号の安全性評価の道具として、格子最短ベクトル問題(SVP)のアルゴリズムがあります。SVPアルゴリズムはいくつかに分類され、最も高速なものがSieving、その他にBKZ、ENUM、Samplingなどがあります。これらの主な分類に含まれないものとして、遺伝的アルゴリズム(GA)があります。GAには、低メモリ消費などいくつか良い性質があります。 本講演では、SVPにおけるGAの手法を紹介します。また、講演者によるSVPにおけるGAの高速化の研究と今後の展望について説明します。
    参加費 無料
    申込方法 下記のフォームにて参加登録をお願いします。
    申込フォーム https://forms.gle/w12ib158hJAtwqr87
    申込期限 2023年2月22日 (水)
    ※ 但し、参加定員を超える場合は申込受付を終了する場合があります。
    定員 現地会場:15名
    Zoom:100名
    主催 電子情報通信学会 東北支部
    共催 東北学院大学 工学会
    問合せ先 東北学院大学 吉川 英機
    E-mail:hyoshi@mail.tohoku-gakuin.ac.jp
  • ICTイノベーションセミナー 2023

    日時 2023年2月13日 (月) 13:30 - 16:20
    会場 オンライン
    ※ Zoomウェビナーで開催します。
    スケジュール

    ■ 13:30 - 13:40 開会挨拶
    東海総合通信局 局⻑ 北林 大昌

    東海情報通信懇談会 電波部会⻑ 片山 正昭 (名古屋大学教授)

    ■ 13:30 - 13:40 特別講演
    「Beyond 5G(6G)に向けた情報通信技術戦略の推進」について (仮題)
    総務省 国際戦略局 技術政策課⻑ 川野 真稔

    ■ 14:05 - 15:05 第1部 SCOPE成果発表
    ウェアラブル触覚センサとAIアシストによる双実施型遠隔触診システムの研究開発
    名古屋工業大学 大学院工学研究科 教授 田中 由浩 氏

    柔軟伸縮素材を伝送媒体とする接触・非接触併用型二次元通信の研究開発
    高知工科大学 システム工学群 准教授 野田 聡人 氏

    小型・高性能1THz帯量子カスケード半導体光源の研究開発
    浜松ホトニクス株式会社 中央研究所 材料研究室 藤田 和上 氏

    ■ 15:15 - 16:15 第2部 NICT地域連携・産学連携
    「NICTの社会課題や地域課題解決への取組」
    NICTオープンイノベーション推進本部 ソーシャルイノベーションユニット
    戦略的プログラムオフィス統括 畠山 忍

    「令和4年度データ利活用等のデジタル化の推進による社会課題・地域課題解決のための実証型研究開発 (課題番号226関連)」
    (1) データ・サステナビリティのための実世界データ醸造基盤
    名古屋大学 大学院工学研究科 情報・通信工学専攻 助教 浦野 健太 氏
    (2) ブルーカーボン貯留量の自動計測システムの開発による漁村の脱炭素・収益向上に向けた取組
    鳥羽商船高等専門学校 情報機械システム工学科 教授 江崎 修央 氏

    「東海地域におけるNICTのコーディネート活動」
    NICTイノベーションコーディネータ(株式会社クエスト中部支社⻑) 畠中 幸一

    参加費 無料
    申込方法 下記の申込フォームもしくはチラシのQRコードから手続きをお願いいたします。
    視聴URLについては、参加される方に別途ご連絡いたします。
    申込フォーム https://service.compote.jp/newton/enquete/form/224191
    申込締切 2023年2月9日 (木) 17時
    チラシ リンク
    共催 総務省 東海総合通信局
    東海情報通信懇談会
    国立研究開発法人 情報通信研究機構
    後援 名古屋市
    一般社団法人 電子情報通信学会 東海支部
    問合せ先 東海総合通信局 電波利用企画課
    TEL:052-971-9182
    mail:joho3-tokai@soumu.go.jp
  • 電子情報通信学会東京支部 オンラインシンポジウム

    日時 2023年1月20日 (金) 15:00~17:00
    会場 オンライン会議システム (Webex) での開催
    ※ アクセス方法は、申し込みされた方に別途ご案内いたします。
    題目 量子イノベーションにおける実用技術の最新動向
    司会 吉田 智暁 (NTT)
    白尾 瑞基 (三菱電機)
    概要 昨今、量子技術の積極的な活用による産業変革の議論が盛んに交わされております。内閣府における量子技術イノベーション戦略の見直しに伴い、量子未来社会ビジョンがリリースされ、総務省情報通信審議会情報通信技術分科会においてBeyond 5Gに向けた情報通信技術戦略の在り方において量子通信技術が取り上げられました。また量子技術による新産業創出協議会(Q-STAR)の設立といった、実用化に関する動きが活発です。
    電子情報通信学会東京支部においては、産業界における研究動向を広く知らしめるとともに、アカデミックの研究のすそ野を広げるためのシンポジウムを開催してきました。今年は、この注目を集めつつある、量子通信技術の実用化に向けた研究開発動向に関して、現状や、実用化に向けた今後の課題についてキーパーソンにご講演いただきます。多くの方のご参加をお待ちしております。
    なお、本シンポジウムは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンライン会議システムWebexを用いて開催いたします。メッセージ機能を活用し、各講演の最後に、ご参加の皆様からのご質問もお受けする予定です。
    定員 800名
    ※ 先着順で定員になり次第締切
    申込締切 2023年1月13日 (金)
    参加費 無料
    ※ 非会員の方も無料でご参加いただけます。
    申込方法 申込締切日までに下記のリンクよりお申込み下さい。
    ※ 後日、ご入力いただいたメールアドレスにWebexの参加URLをご送付致しますので、メールアドレスの入力間違いにご注意下さい。
    ※ 申込完了後、ご入力いただいたメールアドレスに申込内容が自動送信されますので、メールが届いていることを必ずご確認下さい。
    ※ 1月16日 (月)に参加URLのメールを送信予定です。メールが届いていない場合には東京支部事務局までご連絡下さい。
    【注】迷惑メールに振り分けられている場合もございますのでご注意下さい。
    申込リンク https://forms.gle/n3UJkkaYy52zzsRh7
    その他 講演題目、講師等は都合により変更になる場合がございます。
    主催 一般社団法人 電子情報通信学会 東京支部
    問合せ先 電子情報通信学会 東京支部事務局
    shibu@tokyo.ieice.org
  • 電気学会東海支部「電気・電⼦・情報関係学会東海⽀部連合⼤会」特集

    電気学会東海支部では、「電子・情報・システム」領域のさらなる活性化を図ることを目的として、電子・情報・システム論文誌(C部門誌)2023年12月号に「電気・電子・情報 関係学会東海支部連合大会」特集を企画しています。特集号では、令和四年度 電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会(2022年8月29日(月)~30日(火)、中部大学)の一般講演の中から、電子・情報・システム部門に相応しい研究発表を特集論文としてまとめて掲載します。発表された内容を、大会セッションにおける質疑やコメント等を参考に論文として完成させ、奮ってご投稿下さい。

    投稿締切 2023年2月27日(月)
    詳細は電気学会の論文投稿手続きに従って下さい。(リンク
    投稿方法 投稿は電子投稿・査読システムで受け付けます。(リンク
    電子投稿・査読システムの「論文・資料・研究開発レターの投稿」画面において「論文誌C」を選択し、次に原稿種別(論文/資料/研究開発レターのどれか)を選択した後、「原稿投稿」画面において「電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会」特集を選択して下さい。電子メールを用いた投稿、郵送での投稿は受け付けられませんのでご注意下さい。投稿時には、「事務局への連絡」欄に令和四年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会での講演番号を記載した書類(フリーフォーム)をアップロードして下さい。
    注意事項 東海支部連合大会での発表論文からの題目変更や著者の一部修正は可能です。投稿論文の著作権は、電気学会に譲渡していただきます。投稿にあたって、著作権上の問題が生じないように注意を払って下さい。
    ゲストエディタ
    /問合わせ先
    岐阜大学 工学部 伊藤 和晃
    E-mail: kazu_it@gifu-u.ac.jp
  • 電子情報通信学会中国支部 講演会

    日時 2022年12月21日 (水) 15:00 ~ 16:30
    会場 オンライン (Zoom)
    演題 シリコンウェーハ市場と製造技術 ~日本が強い産業を継続するために~
    講師 泉妻宏治 (グローバルウェーハズ・ジャパン株式会社技監、岡山県立大学客員教授)
    概要 シリコンウェーハの市場と製造技術の動向から、この市場で日本が強い理由を、主に技術的な観点から考察した。日本のウェーハメーカの売り上げシェアは全世界で約70%であり、このように日本が市場で強力になる理由は、技術的には、①製造ノウハウ、②日本の半導体市場、③技術の伝承、と推測できる。さらに、IoT/5G時代を迎えて、AI技術の応用が必須になり、次世代半導体デバイスが必要となるため、ウェーハ企業がさらに発展するには、技術的観点から、モノづくりイノベーション、新しい融合、および技術の伝承の継続が重要である。
    参加費 無料
    定員 100名
    申込方法 参加を希望される方は,下記のフォームより申し込みをお願いいたします。
    ※ 申込者多数の場合は、先着順とさせていただきます。
    ※ URLを紛失された場合は、下記の問合せ先までお問合せください。
    申込フォーム https://forms.gle/ZaN1D2rpuBQuTfB39
    申込締切 2022年12月20日 (火)
    問合せ先 岡山県立大学情報工学部情報通信工学科 伊藤信之
    E-mail:nobby@c.oka-pu.ac.jp
    主催 電子情報通信学会 中国支部
    共催 電気学会 中国支部
    電気設備学会 中国支部
    照明学会 中国支部
    情報処理学会 中国支部
    計測自動制御学会 中国支部
    映像情報メディア学会 中国支部
    応用物理学会 中国四国支部
  • 電子情報通信学会東北支部 講演会

    日時 2022年11月25日 (金) 14:30 ~ 16:00
    場所 秋田大学 手形キャンパス 理工1号館 D130講義室
    また、Zoomによるオンライン参加も可能です。
    講師 吉河 武文 氏 (富山県立大学)
    タイトル 半導体アナログ集積回路の耐放射線性能の向上について
    内容 耐放射線用の特殊プロセスを使うことなく回路設計技術で放射線耐性を向上させるRHBD (Radiation Hardening-By-Design) の手法について、研究結果を交えて解説。
    参加費 無料
    事前申込 必要
    以下のフォームにて参加登録をお願いします。
    オンライン参加登録フォーム https://akita-u.zoom.us/meeting/register/tJMtce-uqzkiEtJe6HijUh7m1znBGHbIfYvv
    現地参加登録フォーム https://forms.gle/zyGuYp3mnTZCQ8f67
    ※ 秋田大学学外者で現地参加をご希望の場合は,事前にフォームよりご登録をお願いします。
    申込締切 2022年11月18日 (金)
    主催 電子情報通信学会 東北支部
    問い合せ先 秋田大学 室賀 翔 muroga@gipc.akita-u.ac.jp
  • 電子情報通信学会九州支部 2022年度専門講習会

    日時 2022年11月18日 (金) 14:30 ~ 16:30
    場所 佐賀大学理工学部 6号館 多目的セミナー室
    オンライン (Zoom)
    テーマ サイバーセキュリティにおける融合領域研究と社会への応用
    内容

    [14:30~15:20]
    講師:白石 善明
    所属:神戸大学工学研究科 准教授
    演題:サイバーセキュリティを強化するAI
    概要:
    サイバーセキュリティ分野でも様々なデータに対する高度な分析を行うAIの応用が進んでいる。インターネット上の情報を積極的に活用するサイバーセキュリティインテリジェンスに関する研究開発などのサイバーセキュリティの強化に資するAIの構築について述べる。

    [15:30~16:20]
    講師:神薗 雅紀
    所属:デロイト トーマツ サイバー合同会社 サイバーセキュリティ先端研究所所長、兵庫県立大学大学院 情報科学研究科 客員准教授
    演題:サイバーセキュリティの研究開発から社会実装にむけて
    講演概要:
    研究開発だけにとどまらない研究成果の社会実装が求められている。サイバーセキュリティ分野において、研究成果を社会シーズの創出や社会ニーズへの対応手法と捉え、積極的に社会実装したいくつかの事例を「研究開発面と社会実装面」の両面を踏まえ紹介する。

    参加費 無料
    参加方法 現地参加、オンラインともに申込フォームよりお申込ください。オンライン参加の方は後ほどZoomの参加情報をご案内いたします。参加は本会会員以外の方も可能です。
    申込フォーム https://forms.gle/29iMf2u6c3NWvoHX9
    申込締切 2022年11月15日 (火)
    定員 現地30名
    オンライン100名
    主催 電子情報通信学会 九州支部
    問い合せ先 佐賀大学理工学部 廣友雅徳 hirotomo@cc.saga-u.ac.jp
  • 電子情報通信学会九州支部
    アンテナ・伝搬における設計・解析手法ワークショップ (再開催WS-R28)

    日時 2022年11月11日 (金) 9:00~17:00
    場所 オンライン開催 (Zoomウェビナー)
    講師 西山 英輔 氏 (佐賀大学 理工学部 理工学科 電気電子工学部門 准教授)
    定員 200名
    詳細HP https://www.ieice.org/kyushu/wsr28/
    内容 「マイクロ波回路を複合した多機能アンテナ」
    本講義ではアンテナの多機能化の手段として、アンテナとマイクロ波機能回路の複合技術を活用した平面型のアンテナを主題材として取り上げ、指向性可変・切替機能、偏波共用・切替機能、そして周波数可変機能などの多機能化の技術を紹介する。
    講義の前半では、主に多機能アンテナの要素技術であるアンテナの共振モード、各種マイクロ波回路の基礎を解説。講義の後半では、多機能化アンテナの実現方法として、アンテナ素子に直接半導体デバイスを実装してアンテナの共振モードを制御する「アンテナ素子複合型アンテナ」と、機能を具備した給電回路でアンテナの共振モードを制御する「給電回路複合型アンテナ」とに分類して解説し、様々な機能を実現する多機能アンテナの構成法を理解することを目的とする。
    受講料 一般会員:15,000円、一般非会員:25,000円
    学生会員:5,000円、学生非会員:10,000円
    ※テキスト代金含む、税込
    ※九州支部共催特典としてWS-R27に限り、九州支部所属の会員のみ特別料金にて受講いただけます。(詳細
    支払締切 2022年10月24日 (月)
    申し込み https://www.ieice.org/kyushu/wsr28/
    受付締切 2022年10月21日 (金)
    主催 電子情報通信学会 九州支部
    アンテナ・伝播研究専門委員会
    協賛 IEEE AP-S Fukuoka Chapter (予定)
    後援 総務省九州総合通信局 (予定)
    問い合せ先 電子情報通信学会 九州支部
    shibu@kyushu.ieice.org
  • 第20回情報学ワークショップ WiNF 2022

    日時 2022年12月17日 (土)
    場所 愛知工業大学 自由が丘キャンパス
    主催 第20回情報学ワークショップ実行委員会
    共催 電子情報通信学会 東海支部
    詳細HP https://sites.google.com/view/winf2022/
    問い合せ先 WiNF事務局
    workshop.on.informatics@gmail.com
  • 電子情報通信学会北陸支部 2022年度学生間研究交流会

    日時 令和4年11月9日 (水) 13:00 ~ 17:00
    終了後、Zoomのブレークアウトルームを使った交流会を開催
    場所 オンライン (Zoom)
    発表申込締切 令和4年10月14日 (金)
    タイトル、著者、所属のみ
    予稿締切 令和4年10月28日 (金)
    予稿形式 A4 1ページ
    wordファイルであれば形式は自由
    但しタイトル、著者、所属は申込時に提出する内容と一致させて下さい
    発表及び質疑応答時間 発表件数によりますが発表5分、質疑応答5分程度を予定
    著作権譲渡 不要
    参加費 無料
    非会員の参加 可能
    申込及び問い合せ先 電子情報通信学会 北陸支部事務局 大内宛
    i-oouchi[at]neptune.kanazawa-it.ac.jp
    [at]を@に変更し送信して下さい
    詳細HP https://www.ieice.org/hokuriku/2022/#students_conference
  • 照明学会東海支部 あかりの日記念講演 2022

    リンクはこちら

    日時 2022年10月21日 (金) 14:00 ~ 16:35
    会場・開催方法 ウインクあいち 1301会議室
    名古屋市中村区名駅4丁目4-38 (名古屋駅徒歩5分)
    または、オンライン (Zoom) 開催
    内容 1. イントロダクトリートーク
    あかりの日記念講演会 実行委員会委員長
    2. 演題①
    電波と光で絵画を観て診る
    講師:国立研究開発法人情報通信研究機構 電磁波研究所 電磁波先進研究センター長 福永香 氏
    3. 演題②
    東京国立博物館 -価値観・世界観を照明で見せる
    講師:東京国立博物館 上席研究員 木下史青 氏
    募集定員 会場定員40名 (先着順)
    またはオンライン (Zoom) 聴講定員100名
    参加費 無料
    案内ポスター リンク
    申込方法 以下のリンク先よりお申込み下さい
    2022年度東海支部あかりの日記念講演会申込フォーム
    申込締切 2022年10月10日 (月) 厳守
    問合せ先 一般社団法人 照明学会 東海支部 事務局
    E-mail: tokai_akari@ieij.or.jp
    主催 一般社団法人 照明学会 東海支部
    協賛 一般社団法人 愛知県設備設計監理協会
    公益社団法人 インテリア産業協会
    一般社団法人 電気学会 東海支部
    一般社団法人 電気設備学会 中部支部
    一般社団法人 電子情報通信学会 東海支部
    一般社団法人 日本建築学会 東海支部
    一般社団法人 日本電気協会 中部支部
    一般社団法人 農業電化協会
  • WWL採択高校の1・2年生を対象とした 名古屋大学附属高等学校・教養教育院共催「高大接続探究ゼミ」

    開催日 2022年8月1日 (月) ~ 8月23日 (火)
    共催 名古屋大学附属高等学校
    名古屋大学 教養教育院
    名古屋大学 工学部
    協賛 電子情報通信学会 東海支部
  • 電子情報通信学会北陸支部 講演会の開催について

    電子情報通信学会北陸支部では、地域指向の取り組みを皆様にご理解いただける機会として、石川県工業試験場殿のご好意により、下記の通り支部講演会ならびに見学会を開催致します。皆様奮ってご参加ください。

    日時 2022年5月27日 (金)
    講演:15:30~16:00 (30分間
    見学:16:10~17:10 (20分間×3か所、計60分間)
    場所 石川県工業試験場
    〒920-8203 石川県金沢市鞍月2丁目1番地
    アクセス:https://www.irii.jp/traf/traf.htm
    現地参加の方は、工業試験場2F第2会議室の会場にお入り下さい。ご入場の際、1Fエントランスホールにある非接触顔認識の検温装置で個々に検温をしていただきます。見学先は、デジタル技術支援工房、3Dモノづくりラボ、繊維加工実験室です。
    ハイブリッド開催を予定。
    ※ コロナ禍の感染状況によってはオンラインのみの可能性があります。
    交通手段 お車での来場の際は、出来るだけ乗り合わせていただくようお願い致します。バスでご来場の場合は工業試験場行は本数が少ないため、県庁行きを利用いただくことをお勧めします。
    バス:https://arj.hokutetsu.co.jp/timetable/busstop_main.php?teicd=10
    演題 石川県工業試験場の活動について
    講演者 石川県工業試験場 電子情報部 部長 筒口 善央 (どうぐち よしてる) 様
    講演概要 「中小企業のための試験室・実験室」として、石川県内企業の技術開発や製品開発などを支援する石川県工業試験場の活動について、デジタル技術を用いた研究開発の取組み事例等を交えて紹介する。また、実際のデジタル技術導入支援に基づいたデモを行う「デジタル技術支援工房」、3Dプリンタによるデジタルモノづくり支援を行う「3Dモノづくりラボ」やスマートテキスタイル研究開発に関する設備などについて見学を行う。
    共催 なし
    問合せ先 〒921-8501 石川県野々市市7-1
    金沢工業大学 工学部 電気電子工学科
    野口 啓介
    電話:076-248-9483,
    e-mail:noguchi[at]neptune.kanazawa-it.ac.jp
    申込方法 講演無料、事前申込必要、会員以外入場可能
    下記の情報を記載の上、お申し込みください。
    ・氏名
    ・所属
    ・職名または学年
    ・メールアドレス
    ・参加形態 (現地参加またはオンライン参加のどちらかお選びください)
    ※ コロナ禍の感染状況によって,オンラインのみに変更となる可能性があります。
    申込先 金沢工業大学 工学部 電気電子工学科 野口研究室
    大内 幾美
    e-mail:i-oouchi[at]neptune.kanazawa-it.ac.jp
  • 2022年度電子情報通信学会九州支部 特別講演会 リテールAIとDX:トライアルグループの事例紹介

    電子情報通信学会九州支部では、支部長の推薦講師による特別講演会をオンラインにて開催致します。聴講は無料で会員に限りませんので、多数のご参加をお待ち申し上げております。

    日程 2022年6月10日 (金) 15:00~16:30
    会場 オンライン (Zoomウェビナー)
    タイトル テールAIとDX:トライアルグループの事例紹介
    概要 福岡を拠点に小売、流通からIT事業の全国展開をおこなうトライアルグループは、ダイナミックプライシングなどスーパーマーケット「トライアル」のスマートストア化の取り組みを進めている。また、自治体や大学との連携も行っている。
    本講演では同グループより2名の講師をお招きし、DX推進の取り込みなどについてご講演いただく。
    講師・演題

    演題:トライアルグループDX取り組み事例ご紹介
    講演概要:トライアルグループの産学官 (九州大学・宮若市) 連携でのDXへの取り組みについてご紹介
    講師:村山 賢一 氏
    所属:RetailAI X Data Science Department Data Scientist 九州大学非常勤講師

    演題:データサイエンスを活用したリアル店舗でのDX活用事例
    講演概要:ダイナミックプライシングや自動棚割りなどリアル店舗でのデータサイエンス活用事例のご紹介
    講師:溝口 亮輔 氏
    所属:RetailAI X Data Science Department Data Scientist

    聴講申込 下記よりお申し込みください。
    https://www.ieice.org/kyushu/2022special/
    受付 2022年6月10日 (金) 15:00迄
    聴講料 無料
    主催 電子情報通信学会 九州支部

令和3年度

下記に関するお問い合わせは、各主催者までお願いいたします。

  • 電子情報通信学会北陸支部 講演会・見学会

    電子情報通信学会北陸支部では,科学・技術の現状や課題,またそれらを取りまく社会・経済環境等について広く学ぶ機会として,北菱電興株式会社様のご厚意により,下記の通り支部講演会ならびに見学会を開催致します。皆様奮ってご参加ください。

    開催日時 2022年5月13日 (金)
    講演:15:10~16:50
    見学会:16:50~17:30
    会場 現地+オンラインによるハイブリッド形式で開催

    北菱電興株式会社 いなほ工場
    〒920-0378 石川県金沢市いなほ1丁目6
    マップ

    ※ コロナ禍の感染状況によってはオンラインのみの可能性があります。
    ※ 駐車スペースが限られておりますので,公共交通(北鉄バス等)をご利用ください。最寄りバス停は「イオンモール白山」です。
    アクセス

    やむ得ず車利用の場合は,【下記の申込先まで事前連絡】をお願いします。

    演題 北陸発のIoTの事例紹介
    講演者 北菱電興株式会社 取締役 酒元 一幸 様
    北菱電興株式会社 機器事業部 システムソリューション部 東本 貴武 様
    北菱電興株式会社 技術開発事業部 事業企画開発部 高森 正也 様
    北菱電興株式会社 機器事業部 システムソリューション部 森 隆裕 様
    講演概要 地域に根付いたアプリケーション及びそれを実現するためのIoTシステムの開発の事例を紹介する。複数の事例をオムニバス的に紹介する。また,実際の開発を行う現場の見学会を行う。オンライン参加者については,ライブカメラを用いた視聴とする。
    共催 なし
    問合先 〒921-8501 石川県野々市市7-1
    金沢工業大学 工学部 電気電子工学科
    教授 横谷 哲也
    電話:076-294-0668
    e-mail:yokotani@neptune.kanazawa-it.ac.jp
    申込方法 講演無料, 事前申込必要, 会員以外入場可能
    下記の情報を記載の上,お申し込みください。

    ・氏名
    ・所属
    ・職名または学年
    ・メールアドレス
    ・参加形態:現地参加 / オンライン参加 (どちらかお選びください)
     ※ コロナ禍の感染状況によって,オンラインのみに変更となる可能性があります。

    申込先 金沢工業大学 工学部 電気電子工学科 教授 横谷 哲也
    e-mail:yokotani@neptune.kanazawa-it.ac.jp
  • 東京支部オンラインシンポジウム コンテストから社会へ ~Z世代が与えるインパクト~

    題目 コンテストから社会へ ~Z世代が与えるインパクト~
    概要 学生を対象としたコンテストにおける受賞がきっかけで起業した現役高専生や大学院生がいる。20代前半の学生社長がコンテストで発表したソリューションと起業までのいきさつを語る他、2000年前後生まれの世代が社会に与えるインパクトについて情報共有と議論を行う。ジュニア世代など若い世代へのメッセージも含めたパネルディスカッションも実施する。
    開催日時 2022年3月21日 (月・祝) 13:00~15:40
    会場 オンライン会議システム (Webex) での開催
    アクセス方法は、申し込みされた方に別途ご案内いたします。
    司会 菅野 流飛 様 ((株)みらい創造機構 / (株)高専キャリア教育研究所)
    プログラム 13:00-13:10
    開会挨拶

    13:10-13:45
    【講演30分 質疑5分】
    「AIで変えていく情報アクセシビリティの可能性」
    講師:板橋 竜太 様(TAKAO AI(株) / 東京高専)
    情報化社会への推移とダイバーシティを尊重する社会の構築が同時に進む
    現代において,身体的障害を抱える人の情報アクセシビリティを向上させる
    技術は,非常に大きな役目を担っている。
    その中でも,視覚障害者が利用する「点字」を作る過程には,実は熟練した
    点訳者の手による作業が必要不可欠であり,技術的イノベーションが必要と
    されている。
    この課題に対するAIを用いたソリューションとその現状について説明する。

    13:45-14:20
    【講演30分 質疑5分】
    「技術を学ぶことで開かれた道:留学、コンテスト、起業」
    講師:オドンチメド・ソドタウィラン 様((株) IntegrAI / 東大)
    2017年に来日し,スタートアップウィークエンドからはじめ,様々な大会
    への参加を経て,2019年にディープラーニングに基づいたアナログメーター
    を数値化するシステム「METERAI」を開発し,DCONで優勝した。
    その後起業に至るまでの道のりについて,留学生としての観点も含め講演する。

    14:20-14:55
    【講演30分 質疑5分】
    「オンライン授業をインタラクティブにするCommentScreen」
    講師:冨平 準喜 様(CommentScreen(株) / (株)AIdeaLab / 筑波大)
    CommentScreen株式会社は筑波大学発ベンチャーで,大学のオンライン授業
    の課題感から生まれたサービスである。Comment Screen(コメントスクリーン)
    とは,パソコンのディスプレイにスマートフォンなどからコメントを投稿すると,
    ニコニコ動画のように投稿がスライドに流れるサービスであり,学会,
    オンライン授業や社内会議,オンラインイベントなど幅広い用途で利用可能である。
    発表をしながら,同時にリアルタイムで聴衆の反応を得ることができ,
    会場が一体となった双方向型のコミュニティを簡単に形成することができる。

    14:55-15:05
    休憩

    15:05-15:40
    【議論30分 質疑5分】
    パネルディスカッション

    定員 800名
    先着順で定員になり次第締切
    参加費 無料
    非会員の方も無料でご参加頂けます。
    申込締切 2022年3月14日 (月)
    申込方法 申込締切日までに下記の申込フォームよりお申込み下さい。
    申込完了後、ご入力いただいたメールアドレスに自動返信メールが届いていることをご確認下さい。後日、メールで参加のためのURLをご送付致しますので、メールアドレスの入力間違いにご注意下さい。
    参加URLは申込締切後に送付致します。3月16日(水)までに参加URLのメールが届いていない場合には東京支部事務局までご連絡下さい。
    【注1】迷惑メールに振り分けられている場合もございますのでご注意下さい。
    【注2】携帯電話のメールアドレスでお申込みいただいた場合、携帯電話の受信拒否設定により、参加URLのメールが届かない場合がございますので、携帯電話以外のメールアドレスでお申込み下さいますようお願い致します。
    申込フォーム https://forms.gle/eeYEpbLNfZZJi8Zi9
    その他 講演題目、講師等は都合により変更になる場合がございます。
    主催 一般社団法人 電子情報通信学会 東京支部
  • 東京支部シンポジウム B5G/6G時代に向けた技術変革と新たなライフスタイル

    東京支部シンポジウム「B5G/6G時代に向けた技術変革と新たなライフスタイル」をオンライン会議システム (Webex) にて、以下のとおり開催致します。何方でも無料でご参加いただけますので、是非ご参加下さい。
    (東京支部ホームページ)

    題目 B5G/6G時代に向けた技術変革と新たなライフスタイル
    概要 5Gサービスが本格的に開始され、従来のスマホの高度化・高性能化に加えて、様々な新サービスへの期待が高まっています。さらに2030年にはさらなるサービス高度化を目指したB5G/6Gが導入されることが期待されています。本講演では、2030年に実現され新たなライフスタイルやサービスに焦点を当て、各社が想定する6G時代の新サービスとそれを支える主要技術についてご紹介いただきます。多くの方のご参加をお待ちしております。なお、本シンポジウムは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンライン会議システムWebexを用いて開催いたします。メッセージ機能を活用し、各講演の最後に、ご参加の皆様からのご質問もお受けする予定です。
    開催日時 2022年1月21日 (金) 18:00~20:00
    会場 オンライン会議システム (Webex) での開催
    アクセス方法は、申し込みされた方に別途ご案内いたします。
    司会 平 明徳 (三菱電機)
    吉田 智暁 (NTT)
    プログラム 18:00〜18:10 開会挨拶・案内

    18:10〜18:45 「5G Evolution and 6G」【講演30分 質疑5分】
    講師:中村 武宏 様 (NTTドコモ)
    初期5Gの課題やマーケットニーズを元に5Gのさらなる高度化に向けた検討や国際標準化が進められている。また、国内外で既にBeyond 5G/6Gに向けた検討が精力的に進められており、多くのプロジェクトが発足している。弊社においても5Gの高度化と6Gに関する検討を精力的に進めている。
    本講演では弊社の5Gの高度化と6Gに関するコンセプトや最新の取り組みについて説明する。

    18:45〜19:20 「Beyond 5G/6G時代のライフスタイルを支える新たなテクノロジー」【講演30分 質疑5分】
    講師:小西 聡 様 (KDDI総合研究所)
    本講演では、まず、KDDIが考える、Beyond 5Gや6Gが商用化される2030年頃のライフスタイルやユースケースについて述べる。そのあと、これらのライフスタイルやユースケースを支える新たな技術について紹介する。

    19:20〜19:55 「Beyond 5Gビジョンと産学共創による技術的取り組み」【講演30分 質疑5分】
    講師:下西 英之 様 (NEC・大阪大学)
    2030年の世界に向けて、Beyond 5Gがどのような新しい社会を形作っていくのかというビジョンを、「人間・空間・時間」を超えていくという観点から、そしてそのためのテレコミュニケーションの進化の観点から述べる。そして、Beyond 5Gに向けたさまざまな技術進化をAI技術とNW技術の共進化として捉え,これらに対する産学共創による研究開発について紹介する。

    定員 800名
    先着順で定員になり次第締切
    参加費 無料
    非会員の方も無料でご参加頂けます。
    申込締切 2021年1月14日 (金)
    申込方法 申込締切日までに下記の申込フォームよりお申込み下さい。申込完了後、ご入力いただいたメールアドレスに申込完了メールが届いていることをご確認下さい。後日、メールで参加のためのURLをご送付致しますので、メールアドレスの入力間違いにご注意下さい。前日までに参加URLのメールが届いていない場合には東京支部事務局までご連絡下さい。
    【注1】 迷惑メールに振り分けられている場合もございますのでご注意下さい。
    【注2】 携帯電話のメールアドレスでお申込みいただいた場合、携帯電話の受信拒否設定により、参加URLのメールが届かない場合がございますので、携帯電話以外のメールアドレスでお申込み下さいますようお願い致します。 
    申込フォーム https://forms.gle/TXknVmqcav5wfwFB9
    その他 講演題目、講師等は都合により変更になる場合がございます。
    主催 一般社団法人 電子情報通信学会 東京支部
  • 電子情報通信学会関西支部 イブニングセミナー 量子技術・NWの世界 ~技術概要・最新動向・社会実装~

    量子暗号を始めとする量子技術の発展は目覚ましく、我々の社会に新たな価値をもたらしつつあります。本セミナーでは、「量子技術・NWの世界」をテーマとして、最前線でご活躍されている研究者よりご講演を頂きます。
    特に、企業にお勤めの方は、お昼に開催されるセミナーには参加しにくいという意見が多数寄せられていることから、仕事帰りに気軽に参加できるよう、18時開催としました。(2回シリーズですが、いずれかのみ参加でも結構です。当然、学生の皆様にも参加いただけます。)
    皆様のご参加をお待ち申し上げております。

    概要 <第1回>
    量子暗号を始めとする量子通信技術の概要について述べ、また量子暗号の中核技術である量子鍵配送(QKD)の仕組みやネットワーク化、応用などについて、最新の研究開発動向も交えて解説します。さらに、将来的に様々な量子技術を量子的に接続する量子インターネットの概念や技術課題、現状などについても紹介します。
    <第2回>
    量子暗号(QKDN)の標準化は、ITU-T、ETSI、ISO等で進められています。本プレゼンでは QKDNに関するITU-T SG13ネットワークアーキテクチャ、ITU-T SG17セキュリティ、ITU-TSG11 プロトコル等の標準化状況、ETSI/ISOで検討しているQKD装置の安全性評価について紹介し、これらの標準化仕様をベースに国内で構築を進めている量子暗号通信網について紹介します
    開催日時 <第1回>2021年12月17日(金) 18時00分~20時00分
    <第2回>2022年 1月21日(金) 18時00分~20時00分
    会場 <第1回>オンライン開催(Zoomウェビナー)
    <第2回>オンライン開催(Zoomウェビナー)
    内容 <第1回>
    18:00~18:05 開講の挨拶 電子情報通信学会関西支部
    18:05~19:55 「量子技術・NWの世界Ⅰ ~技術の概要と研究開発の最新動向~」
    KeyWord: 量子暗号、量子鍵配送(QKD)、量子インターネット
    慶應義塾大学 理工学部電気情報工学科 教授 武岡 正裕 氏
    19:55~20:00 閉講の挨拶 電子情報通信学会関西支部
    <第2回>
    18:00~18:05 開講の挨拶 電子情報通信学会関西支部
    18:05~19:55 「量子技術・NWの世界Ⅱ ~量子暗号の標準化と社会実装~」
    KeyWord: 量子暗号、量子鍵配送(QKD)、ITU-T、ETSI、ISO
    NICT 量子ICT協創センター 参事 釼吉 薫 氏
    19:55~20:00  閉講の挨拶 電子情報通信学会関西支部
    参加費 会員:無料
    非会員:1回あたり1,000円(税込)
    受講料は、申し込み後に請求書を郵送しますので、事前にお振込みください。
    入金確認後にセミナー参加に必要なアドレス等をご連絡します。
    受講料お支払い後のキャンセル等による返金は行いませんので、ご了承ください。
    振込期限 <第1回>2021年12月15日 (水)
    <第2回>2022年 1月19日 (水)
    申込方法 電子情報通信学会関西支部のホームページからお申込み下さい。
    なお、E-mailでも受付けますのでイベント名(イブニングセミナー)・開催日(12/17or1/21)・会員種別(会員番号(会員の方))・氏名・連絡先(会社学校名・所属・郵便番号・所在地・電話番号)をご記入の上、下記の申込先までお申込みください。
    申込先 〒530-0004 大阪市北区堂島浜2-1-25 中央電気倶楽部内 関西電気関連学会事務センター
    TEL:(06)6341-2529
    FAX:(06)6341-2534
    E-mail:denki4g@ares.eonet.ne.jp
    主催 電子情報通信学会関西支部
  • ICTイノベーションセミナー2021

    SCOPE成果発表・NICT研究開発支援。
    プログラムの一部は12月8日〜14日までYouTubeにて配信。

    詳細 PDFリンク
    開催日時 2021年12月3日 (金) 13:00〜18:30
    (受付は12:00〜)
    会場 名古屋工業大学第4号館ホール
    内容 特別講演 13:10-13:50
    SCOPE成果発表(令和2年度終了課題) 13:50-15:50
    NICTの研究開発支援 16:10-17:15
    研究開発支援に関する個別相談 17:20-18:30
    参加費 無料
    定員 100名
    申込URL https://meiwp.jp/newton/p_enq.php?id=38
    問合先 東海総合通信局 電波利用企画課)
    052-971-9182
    kikaku-chosei-tokai@soumu.go.jp
    共催 総務省 東海総合通信局
    国立研究開発法人 情報通信研究機構
    東海情報通信懇談会
    後援 一般社団法人 電子情報通信学会 東海支部
    協力 国立大学法人 名古屋工業大学 産学官金連携機構
  • 電子情報通信学会東北支部講演会 スマート社会を支える情報ストレージ技術と将来

    電子情報通信学会東北支部主催の講演会について、以下の通りご案内いたします。お近くの皆様にもお声がけの上、多数ご参加くださいますようお願い申し上げます。

    概要 SDGsを目指したスマート社会のデータ連携基盤を支える情報ストレージ技術は、東北大学で発明された垂直磁気記録技術が推進力となり発展を続けている。講演では、垂直磁気記録技術の発明から実用化に至るイノベーションサイクルとブレークスルー思考プロセスについて解説する。さらに、クラウドやビッグデータ解析など情報ストレージ技術が開拓した新しいデータ駆動型アプリケーションを通して将来の展望について述べる。
    開催日時 2021年12月23日 (木) 14:30~16:00
    会場 オンライン (秋田大学にて配信)
    演題 「スマート社会を支える情報ストレージ技術と将来」
    講師 田中 陽一郎 氏 (東北大学 電気通信研究所 教授)
    参加費 無料
    定員 300名
    申込方法 以下URLの申込フォームよりお申込ください。
    https://akita-u.zoom.us/meeting/register/tJEkdOCorj4uHdwlK9Sn1ClQDR9uyqACqRXS
    問合先 淀川 信一 (秋田大学)
    yodokawa@gipc.akita-u.ac.jp
    主催 電子情報通信学会東北支部
  • 電子情報通信学会東北支部講演会 マイクロ・ナノマシン技術の医療・ヘルスケア応用

    電子情報通信学会東北支部主催の講演会について、以下の通りご案内いたします。お近くの皆様にもお声がけの上、多数ご参加くださいますようお願い申し上げます。

    概要 小さくとも高機能・多機能なマイクロセンサやマイクロアクチュエータなどが実現できるMEMS技術など、様々な微細加工技術を用いることで、今までにない特徴や利点を持った医療用機器、ヘルスケア(健康管理)機器が実現できる。これにより、患者の負担を減らしながら、自由度が高く、精密で安全な検査・治療を行うことができるようになる。基礎技術から具体的用途、現状と課題、今後期待される技術と用途について解説する。
    開催日時 2021年12月16日 (木) 14:30~16:00
    会場 オンライン (秋田大学にて配信)
    演題 「マイクロ・ナノマシン技術の医療・ヘルスケア応用」
    講師 芳賀 洋一 氏 (東北大学 大学院 医工学研究科 教授)
    参加費 無料
    定員 300名
    申込方法 以下URLの申込フォームよりお申込ください。
    https://akita-u.zoom.us/meeting/register/tJcofuutqzsvGNDmDUVEeS3IebEMdFNg58DP
    問合先 淀川 信一 (秋田大学)
    yodokawa@gipc.akita-u.ac.jp
    主催 電子情報通信学会東北支部
  • OECC/PSC 2022

    27th OptoElectronic and Communications Conference/International Conference on Photonics in Switching and Computing 2022

    開催期間 2022年7月3〜7日
    会場 富山国際会議場
    後援 電子情報通信学会 東海支部
  • (第20回) アンテナ・伝搬基礎講座

    アンテナ・伝播研究専門委員会では、関連する研究専門委員会と連携し1994年度から第二種研究会として「アンテナ・伝搬における設計・解析手法ワークショップ」を開催して参りました。これは、アンテナ・伝搬研究者や技術者を主たる対象に設計・解析の力向上を図ることを目的とするもので、これまで65回のワークショップを企画・実施し、好評を頂いております。
    これらのワークショップに加えAP研では、大学のアンテナ伝搬関係の研究室に配属された方、企業においてこれからアンテナ伝搬関係の研究開発を始めようとされている方、既に研究開発に従事されているが基礎力の強化を図りたいと考えておられる方、などを主な対象として「基礎講座」を開催しています。
    本年は新型コロナウィルス感染症の影響を考慮しリアルタイムのオンライン形式にて開催いたします。アンテナ伝搬分野の最前線で活躍されている魅力的な講師陣による2日間のコースです。なお、より多くの学生、技術者、研究者の方々にAP研で10数年来培われた実績のあるコンテンツを通して、アンテナ伝搬の基礎を学んでいただく事を目的としており、今回の参加費は無料といたします。
    また、九州支部主催での開催に際し特別講演もおこないます。

    開催日時 2021年11月18日(木)〜19日(金) 9:30~17:00
    開催方法 オンライン (Zoom)
    内容

    1日目 電磁気学の基礎(千葉大 高橋 応明 氏)
    伝送線路の基礎(佐賀大 西山 英輔 氏)
    特別講演   (ソフトバンク(株) 山口 良 氏)

    2日目 アンテナの基礎(熊本大 福迫 武 氏)
    基礎的伝搬と移動伝搬の基礎(千葉工大 中林 寛暁 氏)

    ※テキストは電子ファイルをダウンロードする方式です。URLは開催1週間前までにお伝えします。

    受講定員 90名
    受講料 無料(本会会員、非会員、学生、一般問わず)
    申込方法 下記ホームページよりお申し込みください。
    https://www.ieice.org/kyushu/2021apws/
    申込締切 2021年11月16日(火)
    主催 一般社団法人 電子情報通信学会 アンテナ・伝播研究専門委員会
    一般社団法人 電子情報通信学会 九州支部
    協賛 IEEE AP-S Fukuoka Chapter
    後援 九州総合通信局 (予定)
    問合先 (開催関連) アンテナ伝搬基礎講座(第20回) 実行委員 藤本孝文(長崎大)
    E-mail: takafumi@nagasaki-u.ac.jp

    (受付関連) 電子情報通信学会九州支部 事務担当 石丸祐子
    Tel:092-260-7393/FAX:092-260-7696
    E-mail: shibu@kyushu.ieice.org

  • 2021年度電子情報通信学会九州支部 専門講習会
    【5G以降の新しい取り組みと技術、および社会】

    九州支部では電子情報分野の技術開発および研究の専門家を招いて、最新技術や
    研究成果への理解を深める『専門講習会』を年1回開催しております。
    今年度はオンラインにて下記の内容を開催いたします。
    参加は無料で、非会員の方もご参加いただけますので多数のご参加をお待ち申し上げております。

    概要 携帯電話に代表される第5世代移動通信システム(5G)のサービスが始まり、
    新しい価値の創出を求めて行く時代が始まりました。
    同時に次世代システム(Beyond 5G, 6G)を見据えた新しい取り組みやそれを実現
    する技術、およびこれらが創出する新しい社会についての議論も始まっています。
    本講習会ではこれらの動きを見据えた行政、大学および企業における取組や
    活動を紹介していただきます。
    開催日時 2021年11月26日(金) 13:00~16:00
    開催方法 オンライン (Zoom)
    内容 13:00 開催挨拶、趣旨説明 (司会:熊本大学 福迫武)

    13:05-13:50 講演1
    演 題:「6G実現に向けた取組状況」
    講 師:江原 真一郎 氏 (総務省総合通信基盤局 新世代移動通信システム推進室 室長補佐)
    内 容:5Gの現状、Beyond 5G推進戦略、Beyond 5G推進コンソーシアム、

    14:00-14:45 講演2
    演 題:「ミリ波+MECが牽引するBeyond 5G」
    講 師:阪口 啓 氏 (東京工業大学 超スマート社会卓越教育院 教授)
    内 容:本講演では、はじめにミリ波5G研究開発の歴史を概観し、次に更なる発展として、5Gと6Gが創り出す新たな世界である超スマート社会を議論する。最後に超スマート社会の創造とその社会を牽引する人材育成を目的として設立された超スマート社会推進コンソーシアムの最新の取組みを紹介する

    14:55-15:40 講演3
    演 題:「5Gを活用した様々なユースケース実現に向けたアンテナ伝搬関連の取り組み」
    講 師:豊見本 和馬 氏 (ソフトバンク株式会社 先端技術開発室)
    内 容:超高速・超低遅延・超多数接続の特徴を有する第5世代移動通信システム(5G)は,2020年3月から商用提供が開始されている.5Gシステムの研究開発においては, 一般ユーザだけでなくビジネス向けの活用についても検討されてきた. 弊社では,超高速・超低遅延を活用したコネクテッドカー向けの通信や超多数接続を活用した倉庫の在庫管理向けの通信に関する実証実験を行ってきた. 今回は,それらのユースケース実現に向けて発表者らが取り組んできた伝搬特性の解明やアンテナ開発などの事例について報告する.

    参加対象 学生、一般
    (※本会会員問わず、非会員の方もご参加いただけます)
    参加定員 先着100名
    参加費 無料
    申込方法 URL先の申込フォームよりお申込ください
    https://www.ieice.org/kyushu/2021senmon/
    申込締切 2021年11月24日(水)
    開催担当 熊本大学 福迫武
    主催 一般社団法人 電子情報通信学会 九州支部
  • あかりの日記念講演 2021

    リンクはこちら。

    開催日時 2021年10月21日 (木) 13:00~16:00
    開催方法 オンライン
    内容 1. イントロダクトリートーク
    あかりの日記念講演会実行委員会委員長
    2. 演題①
    光と共に歩むインテリアデザインの変遷 ー1997年から2021年ー 橋本夕紀夫編 (仮)
    講師: 橋本夕紀夫デザインスタジオ 橋本夕紀夫氏
    3. 演題②
    室内照明に関する研究の紹介 ー工学者のチャレンジ
    講師: 愛知産業大学非常勤講師・京都府立大学非常勤講師 垣鍔直氏
    募集定員 先着100名
    参加費 無料
    申込方法 E-mailにてご連絡ください。
    2021年度東海支部あかりの日記念講演会申込フォーム
    質問等は一般社団法人 照明学会 東海支部 事務局までE-mailにてお願いします。
    申込締切 2021年10月10日 (日) 厳守
    問合せ・申込先 一般社団法人 照明学会 東海支部 事務局
    E-mail: tokai_akari@ieij.or.jp
    主催 一般社団法人 照明学会 東海支部
    協賛 一般社団法人 愛知県設備設計監理協会
    一般社団法人 電気学会 東海支部
    一般社団法人 電気設備学会 中部支部
    一般社団法人 電子情報通信学会 東海支部
    一般社団法人 建築学会 東海支部
    一般社団法人 農業電化協会
  • WWL採択高校の1・2年生を対象とした 名古屋大学附属高等学校・教養教育院共催「高大接続探究ゼミ」

    開催日 2021年8月17日 (火) ~ 8月19日 (木)
    講演 電子情報通信学会東海支部
    共催 名古屋大学附属高等学校、名古屋大学 教養教育院
  • 名古屋大学卓越大学院ライフスタイル革命のための超学際移動イノベーション人材養成学位プログラム TMI公開討論会 https://www.tmi.mirai.nagoya-u.ac.jp

    開催日 2021年4月16日(金)
    演題 日本の電気通信技術誕生から未来の超コミュニティ社会まで
    協賛 電子情報通信学会東海支部
    PDF 公開討論会ご案内
    申込先

    申込フォームはこちら

    問合先 名古屋大学 TMI推進室 tmi@mirai.nagoya-u.ac.jp
  • 令和2年度

  • 電子情報通信学会九州支部 特別講演会

    開催日 2021年3月2日(火)13:3015:00
    会場 オンライン開催(Zoom)
    講師

    国立研究開発法人情報通信研究機構客員研究員 小川博世氏

    演題 275GHz以上のスペクトラム研究の動向
    講演概要 国際電気通信連合無線通信分門(ITU-R)では275GHz以上のスペクトラム技術等の研究活動を行ってきたが、2019年世界無線通信会議(WRC-19)で275GHz以上の無線通信規則の一部を改訂した。ここでは、これまでのITU-Rでの研究内容とWRC-19の結果について報告する。
    聴講申込 こちらの受付フォームよりお申し込みください。
    受付〆切 3月2日(火) 10時
    聴講料 無料
    主催 電子情報学会九州支部
    問合先 shibu@kyushu.ieice.org
  • 令和2年度ICTイノベーションセミナー in 東海〜SCOPE成果発表〜

    開催日 令和3年2月10日(水)14:00〜16:00
    会場 オンライン開催(申込締切:令和3年2月3日
    申し込みフォームはこちら
    主催 東海総合通信局
    参加費 無料
    予定 14:00〜開会
    14:05〜総務省におけるICT分野のイノベーション創出に向けた取組
    14:20〜SCOPE研究成果発表
    15:50〜研究開発支援施策等の紹介
    16:00〜閉会
    問合せ 東海総合通信局情報通信連携推進課 研究開発推進担当
    E-mail: tokai-renkei-kenkyu@soumu.go.jp
    電話 052-971-9316
    FAX 052-971-3581

    詳細はこちらをご覧ください

  • 電子情報通信学会東北支部主催 オンライン講演会

    医用超音波で心臓収縮を計測する

    開催日 2020年12月23日(水) 15:00〜16:20
    会場 オンライン開催(要事前申込)
    申し込みフォームはこちら
    講師 金井 浩(東北大学大学院工学研究科・教授)
    主催 電子情報通信学会東北支部
    参加費 無料
    問合せ 淀川 信一(秋田大学)
    E-mail: yodokawa@gipc.akita-u.ac.jp
  • 電子情報通信学会東京支部 オンライン講演会

    New Normal時代(アフターコロナ)の新しい都市計画の展望

    開催日 2020年12月4日(金) 15:00〜17:00
    会場 オンライン会議システム(Webex)での開催
    ※アクセス方法は、申し込みされた方に別途ご案内いたします。
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