I-Scoverチャレンジ2013

~I-Scoverでできる こんなこと、あんなこと~

I-Scoverプロジェクト 普及推進チーム

電子情報通信学会では、発行している論文誌や研究会などの論文を横断的に検索可能なサイト
I-Scover(IEICE Knowledge Discovery)(http://i-scover.ieice.org/)
を公開しております。I-Scoverには、本会が保持する論文等の16万件以上の文献から10万件規模の技術用語や10万人規模の研究者データなどが構造化されて蓄積されています。

そこで、I-Scoverの普及と学会に蓄積された論文の価値を国内・国際に広く知って頂くことを目的に、このデータをファイルとして提供し、これを利活用した研究を行い発表する場としまして、I-Scoverで構築したデータを利活用するアイデアやプログラム、分析・可視化、また、I-Scoverを調査などに役立てた事例などを募るコンテストを開催することとなりました。

多くの皆さまからの作品の御応募を期待致します。
多数のご応募ありがとうございました。応募の受付は終了致しました。
→ チャレンジの審査結果はこちらになります
 

【応募要領】

(1)応募資格

  • Linked Dataや知識処理・自然言語処理に興味をお持ちの方
  • 電子情報通信の分野の動向調査等に興味をお持ちの方
  • ビジュアライゼーションやスマートフォン開発などに興味をお持ちの方
  • 研究環境を良くしたいと考えておられる方
  • I-Scoverを実際使って新しい発見や使い方の改善などをI-Scoverを良くしたいと思っている方

※個人または大学、研究機関、企業などの団体での応募が可能です. ただし、16才以下であれば、保護者の許可を得てから応募することが望ましいです。

(2)応募規程

こちらのI-Scoverチャレンジ2013応募規程をご一読ください。

(3)応募作品カテゴリと応募作品内容

  • 本チャレンジでは、I-Scoverに蓄積されている論文、研究者、技術用語等の構造化データ(以降、I-Scoverデータセット)の分析/視覚化結果、I-Scoverデータセットを利用したアプリケーション(プログラム)、及びI-Scoverの活用事例を募集します。
  • 本サイトの「応募規程」に従い応募して下さい。
  • 本チャレンジでは、I-Scoverデータセットから得られる新しい情報や価値、I-Scoverサイトの新たな活用方法を生み出す以下のような作品の応募を推奨しています。
  • 他のコンテストなどで作成した作品をもってご応募いただくことも可能です。詳しくは上記の応募規定をお読みください。

データ分析/可視化

  1. 本チャレンジで提供されるI-Scoverデータセットを用いて、今まで知られなかった傾向や新しい知見を得た例、あるいは新たな知見につながるようなI-Scoverデータセットのビジュアライズ例が対象となります。
  2. 実際に分析して得られたグラフ、図(動画を含む)、統計結果等を示し、その特徴(有用性、独自性等)をPowerPointやWord等で資料化してご提出ください。(作品例)
  3. 必ずI-Scoverデータセットを用いることを条件とします(他のLODを併用していただくことは構いません)。

アプリケーション

  1. 本チャレンジで提供されるI-Scoverデータセットを利用したアプリケーション(プログラム)、サービスが対象となります。必ずI-Scoverデータセットを用いること(他のLODを併用していただくことは構いません)を条件とします。
  2. 本カテゴリでは検証可能(実際に外部からアクセス可能, 利用可能なアプリケーション、サービス、もしくはダウンロードしたPC、スマホで利用可能)なソフトウェア、アプリケーションを対象としています。
  3. 開発したアプリケーションやサービスの特徴をPowerPointやWordで資料化したものを提出することが必須となります。(作品例)

I-Scoverの使い方発見

  1. I-Scover(サイト)をご自身の研究・調査などで役立てた事例をご紹介いただき、I-Scoverの利便性や有用性を広く知っていただけるような「使い方発見」が対象となります。
  2. 実際にI-Scoverをどのような手順(画面遷移)で使用したかを画面のスクリーンショット等で示すとともに、その使用例を通じて、どういう利便性、有用性等があるのかPowerPointやWord等で資料化してご提出ください。(作品例)

(4)参加希望申請手続き

事前に応募だけでも決定している方はこちらの「参加希望申請書」に必要事項を記載いただき、下記宛てにご提出ください。
なお、応募作品提供と同時のエントリーも可です。その場合は、項目(7)をお読みになり、所定の「作品応募フォーム」に必要事項を記載していただきご提出をお願いいたします。
I-Scoverチャレンジ2013参加希望申請書はこちらからダウンロードできます。

提出先は、I-Scoverプロジェクト 普及推進チーム チャレンジ係のメールアドレス no_spam-iscover-challenge@ieice.org (先頭の“no_spam-”を除いた以下の部分が電子メールアドレスです。)まで申請書を添付してお送りください。

※参加希望申請はあくまで参加希望の意思を示していただくものであり、作品を必ず提出するような義務はこの時点では発生いたしません。
※参加希望申請を行っていただきますと, 今後情報が追加, 更新された場合にメーリングリストを使って情報を提供する予定をしております。
※なお、参加希望申請なしに本チャレンジに応募することはできません.応募を行う前に必ず本参加希望申請書をご提出ください。

(5)提供データについて

提供するデータは、論文本文ではなく、検索のための著者名、キーワードなどのメタデータになります。
データセットは順次公開していきます。準備ができ次第、最新の情報をアップいたしますので、最新情報をご覧ください。

※使用に関してはこちらの「I-Scoverチャレンジ2013データセット利用規約」をよくお読みください。(Before practice, please read and agree to “Rules of Use of I-Scover Challenge Dataset” (in Japanese))
※なお、このデータをダウンロードする人は上記の利用規約に同意したものとみなします。 (Hereby, on downloading “I-Scover Challenge Dataset”, it is regarded that the applicant agreed to above rules.)

データ提供形式:

      1. Linked Data形式

         

      2. SPARQL Endpoint
          • 国立情報学研究所様のご協力によりこちらのサイトで公開されております. http://monticola.lodac.nii.ac.jp/ (※負荷がかかりすぎるようなクエリはなるべくご遠慮下さい。)

         

      3. XML形式によるメタデータファイル(フルセット)
        • 文献メタデータ(キーワード除く)はこちらからXMLファイルをダウンロードできます。
          ファイル(articles_all.xml.bz2)のSHA-1チェックサムの値は「5db86e35523df5d4b4d8cc4870a3736bab79656e」となります。
        • 全文献キーワードメタデータはこちらからXMLファイルをダウンロードできます。
          ファイル(articlekw_all.xml.bz2)のSHA-1チェックサムの値は「73b1ed2809ba5951a8b551d8cdc775b92eb2ff40」となります。
        • イベントメタデータはできます。
          ファイル(event.zip)のSHA-1チェックサムの値は「2393d5a32b51a220b8b5373ee5494469b3a9abf6」となります。

         

      4. XML形式によるメタデータファイル(※1万件までの部分データになります. )
        • 文献メタデータ(キーワード除く)はこちらからXMLファイルをダウンロードできます。
          ファイル(articles.zip)のSHA-1チェックサムの値は「0fa1040677978a9374dcc53dbec506f5925d67b0」となります。
        • 全文献キーワードメタデータはこちらからXMLファイルをダウンロードできます。
          ファイル(articlekw.zip)のSHA-1チェックサムの値は「76fdbb68109f98362a864cee6391fbbbf64ffbe7」となります。

(6)スケジュール

      • 作品投稿締切 2014年1月8日(水)
      • 作品投稿締切 2014年1月30日(木)(※延長しました)
      • 審査・結果発表 2014年2月頃

(7)作品応募・作品応募フォームについて

まず、所定の「作品応募フォーム」に必要事項を記載いただき、下記宛てにご提出ください。フォームによる受付が完了しましたら、アップロード先のURLをお知らせいたします。(作品アップロードを含めて2014年1月30日までに完了いただく必要がありますので、日程に余裕を持って作品応募フォームをご提出下さい。)

「I-Scoverチャレンジ2013作品応募フォーム」はこちらからダウンロードできます。

なお, 応募作品のファイルサイズの上限は、300MByteまでとします。

作品応募フォームの提出先は、I-Scoverプロジェクト 普及推進チーム チャレンジ係のメールアドレス no_spam-iscover-challenge@ieice.org (先頭の“no_spam-”を除いた以下の部分が電子メールアドレスです。)まで作品応募フォームファイルを添付してお送りください。

(8)作品に対する表彰(I-Scoverチャレンジ2013奨励賞)

学会内にI-Scoverチャレンジ2013奨励賞選定委員会を設け、公正な審査を行います。
優秀と認められた作品には賞状と副賞を授与する予定をしております。
I-Scoverチャレンジ2013選奨規程はこちら

(9)関連イベント

本チャレンジに関するイベントを3月18日(火)~21日(金)に新潟大学で開催されます電子情報通信学会総合大会で開催する予定をしております。

(10)協賛(五十音順)

株式会社 富士通研究所
国立情報学研究所
特定非営利活動法人 言語資源協会

本チャレンジは平成25年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(研究成果公開促進費)にて行っております。