Top page > 学会からのメッセージ > 電子情報通信学会の紹介

電子情報通信学会の紹介

本学会の概要や構成を簡単に説明しています。(2015年4月現在)

概要

 電子情報通信学会は、電子情報通信について研究や専門的仕事をする人たちが集まり、たがいに情報交換などをすることで、電子情報通信分野の学問をすすめていく場です。現在約30000名が会員となっている、工学関係でわが国有数の大規模な学会です。
 本会は、電子情報通信および関連する分野の国際学会として、学術の発展、産業の興隆ならびに人材の育成を促進することにより、健全なコミュニケーション社会の形成と豊かな地球環境の維持向上に貢献することをめざしています。

沿革

 本会は、1911年5月に当時の逓信省電気試験所第2部に発足した「第2部研究会」を前身に、1917年5月1日に「電信電話学会」として設立されました。それ以来、対象分野の発展や拡大に応じて、「電気通信学会」、「電子通信学会」と名称を変えてきました。1987年1月から、現在の名称を用いています。

構成と活動

 本会は、急速な発展をとげてきた電子情報通信分野の学術の発展、産業の振興に指導的役割を果たしてきました。1995年4月からは、関連する学問分野の広がりに応じて、研究専門分野ごとにそれぞれ特色ある独自の活動を可能とするため、ソサイエティ制を導入しました。現在、基礎・境界ソサイエティ、NOLTAソサイエティ、通信ソサイエティ、エレクトロニクスソサイエティ、情報・システムソサイエティとヒューマンコミュニケーショングループがあります。
 また、国際学会としての役割を果たすための海外活動拠点として、比較的多くの学会員がいるヨーロッパ及びアジアに国際セクションを設け、その地域の学会活動を支援しています。その他、全国に10個の支部があり、各支部でもそれぞれの地域の実情に応じた学会活動をおこなっています。
 学会の本来の役割である、学術論文の出版、国際会議や研究会等の主催・共催などの学術の発展を支える活動とともに、国民生活に必要不可欠となった情報通信技術の魅力を伝える啓蒙活動や今後のこの分野の研究開発のあり方に関する提言等にも積極的に取り組んでいます。

会長あいさつ

ページTOPへ