新型コロナウィルス感染拡大に伴うAP研の対応について(第五報)

AP研委員長 陳 強

新型コロナウィルスの国内感染の拡大を鑑みて,AP研の対応方針を下記に示します.皆様のご理解のほどよろしくお願いします.

  1. 研究会(一種研、二種研含む)
    • 2021年度4月以降の研究会は,当面,ハイブリッド開催を前提とする.ただし,現地での懇親会の実施は認めない.
    • 参加申し込み及び参加登録については,下記のサイトを参照.
      研究会参加申込・登録:https://www.ieice.org/cs/ap/misc/forms/kenreg/
    • なお,研究会の会期が緊急事態宣言の期間と重なる場合は,完全オンライン開催とする.また,研究会の会期と開催地が,まん延防止等重点措置の実施地域と実施期間に重なる等により現地開催が困難となった場合も,完全オンライン開催とする場合がある.開催形態の周知,変更に関しては上記のサイト及びAP-NETで周知する.
  2. 各委員会(拡大執行委員会、各種委員会、専門委員会、各WS実行委員会)
    • 少人数かつ3密を回避できる環境で実施する事.この場合でもWEB会議を併用し,対面で参加できない委員に配慮する事.ただし,現地での懇親会の実施は認めない.
  3. ワークショップ
    • 少人数かつ3密を回避できる環境で実施する事.この場合でもWEB会議を併用し,対面で参加できない委員に配慮する事.ただし,現地での懇親会の実施は認めない.

以上