新型コロナウィルス感染拡大に伴うAP研の対応について(第六報)

AP-NETご購読の皆様

AP研委員長 山田 寛喜

新型コロナウィルスの国内感染の拡大を鑑みて,AP研の対応方針を
下記に示します.皆様のご理解のほどよろしくお願いします.

1.研究会(一種研、二種研含む)
・2022年度7月以降の研究会は,当面,ハイブリッド開催を前提とする.
現地での懇親会を開催する場合は,現地自治体のルールに従う事.

・参加申し込み及び参加登録については,下記のサイトを参照.
研究会参加申込・登録:https://www.ieice.org/cs/ap/misc/forms/kenreg/

・なお,研究会の会期が緊急事態宣言の期間と重なる場合は,
完全オンライン開催とする.開催形態の周知,変更に関しては
上記のサイト及びAP-NETで周知する.

2.各委員会(拡大執行委員会、各種委員会、専門委員会、各WS実行委員会)
・少人数かつ3密を回避できる環境で実施する事.
この場合でもWEB会議を併用し,対面で参加できない委員に配慮する事.
現地での懇親会を開催する場合は,現地自治体のルールに従う事.

3.ワークショップ
・少人数かつ3密を回避できる環境で実施する事.
この場合でもWEB会議を併用し,対面で参加できない委員に配慮する事.
現地での懇親会を開催する場合は,現地自治体のルールに従う事.

以上


※メールの購読停止
www.ieice.org/cs/ap/misc/ap_net/

A・P研幹事団 ap_ac-secretary(a)mail.ieice.org