[AP-NET 1285] 新型コロナウィルス感染拡大に伴うAP研の対応について(第五報)

AP-NETご購読の皆様

AP研委員長 陳 強

 

 新型コロナウィルスの国内感染の拡大を鑑みて,AP研の対応方針を下記に示します.

皆様のご理解のほどよろしくお願いします.

 

1.研究会(一種研、二種研含む)

2021年度4月以降の研究会は,当面,ハイブリッド開催を前提とする.

ただし,現地での懇親会の実施は認めない.

 

参加申し込み及び参加登録については,下記のサイトを参照.

研究会参加申込・登録:www.ieice.org/cs/ap/misc/forms/kenreg/

 

なお,研究会の会期が緊急事態宣言の期間と重なる場合は,完全オンライン開催とする.

また,研究会の会期と開催地が,まん延防止等重点措置の実施地域と実施期間に重なる等により

現地開催が困難となった場合も,完全オンライン開催とする場合がある.

開催形態の周知,変更に関しては上記のサイト及びAP-NETで周知する.

 

2.各委員会(拡大執行委員会、各種委員会、専門委員会、各WS実行委員会)

少人数かつ3密を回避できる環境で実施する事.

この場合でもWEB会議を併用し,対面で参加できない委員に配慮する事.

ただし,現地での懇親会の実施は認めない.

 

3.ワークショップ

少人数かつ3密を回避できる環境で実施する事.

この場合でもWEB会議を併用し,対面で参加できない委員に配慮する事.

ただし,現地での懇親会の実施は認めない.

 

以上