原稿執筆・投稿

【原稿提出について】

発表原稿締切: 2014年10月17日(金)

発表者に届いている「研究会発表申込 原稿アップロード用URLのご連絡」のメールに従い,ご提出(アップロード)ください.

投稿システムに入力された情報(論文タイトル,著者,発表者等)は原稿提出締切時まで著者によって随時書き換え可能です.変更がありましたら原稿提出締切時までに書き換えをお願いします.


原稿提出締切時に投稿システムに登録されている論文タイトル,著者名が,プログラムに掲載されます.原稿に記載されている内容に関係なく,投稿システムの内容がプログラムに掲載されますので,十分にご注意ください.


原稿執筆には,下記の執筆要項をご覧ください.

発表形式種別の予稿枚数については下記の通りです.
(1)口頭発表【4~8頁の予稿を提出】
(2)口頭発表(萌芽的研究)【2頁の予稿を提出】
(3)インタラクティブ発表のみ【2~8頁の予稿を提出】

【原稿の執筆要項】

 スタイルファイル(Word または TeX)をご利用の場合(推奨)

 スタイルファイルご利用の場合は上下左右の余白,レイアウトは各スタイルファイルに従ってご執筆いただければ
 問題ありません.
 ヘッダの部分(HUMAN COMMUNICATION GROUP SYMPOSIUM)はそのまま残しておいてください.


 1ページ目は標題,発表者(共著者含む)氏名,勤務先,連絡先(電話番号,E-mail),
キーワード(6個程度)
 の和文と英文およびあらまし(和文300字程度,英文100語程度)をバランスよくお書きください.


 本文は和英の標題,あらましのあとに2段組でそのまま続けてお書きください
(ページを替える必要はございません.
 2ページ目以降は1ページ目で入った本文同様,2段組でつづけてお書きください)

 スタイルファイルを使わない場合:

 任意のA4判の用紙を用いて作成してください.
 1ページ目は上部4cm,下部1.5cm,左右各1.5cmの余白をとり,発表者(共著者含む)氏名,勤務先,
 連絡先(電話番号,E-mail),キーワード(6個程度)の和文と英文およびあらまし(和文300字程度,
 英文100語程度)をバランスよくお書きください.


 本文は和英の標題,あらましのあとに2段組でそのまま続けてお書きください(ページを替える必要はございません).


 2ページ目以降は上部2.5cm,下部1.5cm,左右各1.5cmの余白をとり,1ページ目で入った本文同様,2段組で
 そのままつづけてお書きください.


使用フォント・文字の制限

 コンピュータの機種による文字化けを防ぐために,ご利用いただくフォントは以下のものに限定させていただきます.

 (全国大会・ソサイエティ大会と同じルールです.)
  • 日本語フォント
    • Windowsの場合: MS明朝またはMSゴシック
    • Macintoshの場合: MS明朝またはMSゴシック(OS X以降),細明朝,中ゴシック,平成明朝,または平成角ゴシック(OS 9.2以前)
  • 英語フォント
    • Times, Times New Roman, Helvetica, Arial, Symbol
 やむをえずこれら以外のフォントをご利用の場合は,PDF変換時に「フォントの埋込み」を必ず行ってください.
 埋込みをしていない場合,文字化けが生じた際は著者の責任となります.

 使用できる文字と大きさ
 漢字コードはJISコード第二水準以内の文字をお使いください.

 文字の大きさは,本文は9ポイントを標準とし,字間および行間は適宜調整してください.

 ただし,標題はバランスを考えて拡大文字とするのが望ましいです.


 色使い
 モノクロプリンターで出力した場合にはっきりと図表など認識できるものを推奨いたします.

 PDFのセキュリティについて
 編集の都合上,セキュリティはかけないでください.

 図と表,写真
 図面,写真,表の文字や数字は本文と同じ大きさとしてください.