今後の開催予定
2023年12月22日(金) 宮崎大学 まちなかキャンパス
- 招待講演
- 山口 勇太郎 先生(大阪大学)「最大マッチング問題に対する高速なアルゴリズム」
- プログラムはこちら.
2024年3月14日(木) 電気通信大学
- 本研究会は組合せゲーム・パズル研究会と連続開催です.
過去の研究会
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COMP学生シンポジウム
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コンピュテーション研究会におけるスコープ審査に関する規程を制定しました.
電子情報通信学会の改革により,2018年度より研究会の技術研究報告書が完全電子化されることになりました.
それに伴いまして,一般の方は参加費の支払いが必要となります.(学生に限り技術報告書が必要なれけば発表・聴講ともに無料)
参加費についての詳細は,各回のご案内をご覧ください.(年間登録もそちらから可能です.)
以前の関連イベントはこちら
コンピュテーション(COMP)は電子情報通信学会の研究専門委員会の一つです。国内外の理論計算機科学の最新の研究に関する議論と情報交換の場として、研究会を年に5回ほど開催しています。完成した成果は勿論ですが、発展途上にある研究も歓迎いたします。
計算可能性の理論、計算量理論、オートマトン理論、形式言語理論、計算の変換と検証、グラフ理論、組合せ論、アルゴリズムとデータ構造、量子計算、分子計算、並列/分散計算、知能処理基礎論、学習理論、発見科学、計算におけるランダム性、符号/暗号理論、記号計算、計算幾何学、計算生物学、離散最適化、数理計画法、メタヒューリスティクス、複雑ネットワークの理論、ビッグデータアルゴリズム
申込はオンラインの研究会発表申込システムからお願いします。 申込時に必要となるのは標題等の基本情報のみです。技術研究報告の原稿提出は開催の3~5週間ほど前に締め切られます(正確な締切日は申込後にお知らせします)。 なお「講演の分類」は「一般講演」をお選び下さい。 「所属学会」の欄は選択肢に該当のない場合は選択なしで結構です。 発表は質疑を含めて通常一件30~35分ですが、全体の件数により短くなる場合もございます。 また、通常より短いショートトーク(質疑を含めて20分程度)も歓迎します。その場合、申込時に「備考」欄へ「ショートトーク希望」とご記入ください。