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情報・システムソサイエティ 研究専門委員会推薦論文制度
平成8年9月提案,試行
平成10年3月改正,本実施
平成22年7月6日 一部改正
1. 制度名称
研究専門委員会推薦論文
 
2. 理念・背景
論文誌編集委員会は,各研究専門委員会が,優秀な研究を指導しその論文投稿を促すことにより,論文誌を最新の研究方向,評価をより敏感に反映したものにしたいと考える.さらに各研究専門委員会は,論文誌への貢献をつうじ,研究会自身の存在理由を主張されることを期待する.
もとより研究専門委員会より編集委員の推薦を受ける等の施策をつうじ,各研究専門委員会の論文誌編集への意思反映をはかってきたところではあるが,さらに研究専門委員会の個々の論文への評価がより直接的に論文誌編集に反映できるべきであると考える.
 
3. 制度趣旨
研究専門委員会は,第一種,第二種研究会活動をつうじて優秀論文を発掘し,論文誌への投稿を推薦できる.編集委員会は,研究専門委員会推薦論文の優先的,かつ迅速な査読作業をおこない,研究専門委員会の活動を支援する.
 
4. 目標
研究専門委員会推薦の論文は,少なくとも軽微な修正で採録可能程度に十分完成されているものとする.
採録論文の1割程度は各研究専門委員会推薦の論文となるよう各研究専門委員会は優秀論文の発掘指導に努力する.
 
5. 運用
現用の「査読制度」のもとに運用する.
 
6. 推薦・査読手順
  (1) 研究専門委員長またはその代理は,優秀な研究を進める著者に,別途定める「研究専門委員会推薦論文調書」を交付する.
  (2) 著者は同調書を同封して論文を投稿する.論文の投稿締切は,推薦後6ヶ月以内とする.6ヶ月を過ぎて投稿された論文は一般論文として取り扱う.
  (3) 編集委員会では,査読委員のうち1名を推薦研究専門委員会委員長またはその代理に割り当てる.同査読委員は,現行の査読作業を行うが,採録の場合でも,研究分野の背景,新規性,有効性,信頼性,総合評価について具体的に記述して採録を推薦するものとする.
  (4) 編集委員会は別途1名の査読者を割り当て,現行の査読作業を行うが,担当編集委員の管理の下,一ヶ月をめどに迅速に判定をおこなう.
  (5) 判定は両査読結果をもとに現行のとおり行う.
 
7. 本制度による利点,活性化
  (1) 研究専門委員会の主体性,存在理由の主張
    研究会活動の論文誌を通じての積極的広報
将来性ある研究の支援
研究分野の積極的誘導
  (2) 論文誌の活性化
    優秀論文の査読期間の短縮
研究動向を反映した論文誌の編集
  (3) 優秀研究者のインセンティヴ向上
    研究専門委員会研究会への積極的参加
他学会から,当学会論文誌への優秀論文投稿の変更
 
8. 備考
採録された推薦論文は,論文誌目次において推薦研究会の名称とともに推薦論文であることを明示する.


[投稿論文事務処理要項]
既存要項に追加する事務処理


[様式]
研究専門委員会推薦論文調書
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