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WITの活動内容

過去のイベントと企画

  • 第111回研究会 20周年記念講演(2021年3月6日)
    招待講演「肢体不自由者の支援技術研究の歩み ~ 将来展望と課題について ~」 伊藤和幸先生(国立障害者リハビリテーションセンター)
    招待講演「工学領域における人を対象とする研究倫理に関する最新の動向」 梶谷勇先生(産総研)
    フェロー記念講演 コミュニケーション障害領域における学際的研究及び支援技術開発 長嶋祐二先生(工学院大)
    特別講演「20周年を迎えた福祉情報工学研究会の実績」 酒向慎司先生(名工大)講演スライド
  • 第108回研究会(2021年3月6日)
    招待講演「日本語End-to-End 音声合成に対するNHKの取り組み」 栗原 清先生(NHK)
    招待講演「音声感情認識の分野動向と実用化に向けたNTTの取組み」 安藤厚志先生(NTT)
  • 第101回研究会(2019年6月16日)
    招待講演「早稲田大学に於ける障がい学生支援」 藤本浩志先生(早稲田大学)
  • 第100回研究会(2019年3月8~9日)
    招待講演「聴覚障害者および視覚障害者の発達的特性に即した情報技術の活用」石原保志先生(筑波技大)
    招待講演「運動機能・認知機能を支援する福祉機器研究開発の現状と展望」 井上剛伸先生(国立障害者リハビリテーションセンター研)
    特別講演「研究活動における情報アクセシビリティ ~ 聴覚障害の観点から ~」中島亜紀子先生(筑波技大)
    特別講演「視覚障害者とプレゼンテーション技術」小林真先生(筑波技大)
    特別講演「発達障がい児支援とICT」縄手雅彦先生(島根大)
    特別講演「聴覚障害者を支援する技術について」井上正之先生(筑波技大)
    特別講演「福祉工学研究の放送サービスへの応用」小森智康先生(NHK放送技術研究所)
    特別講演「アシスティブテクノロジーにおけるサイバネティクス人材育成」栗本育三郎先生(木更津高専)
    特別講演「福祉領域におけるロボットの開発から利活用」梶谷勇先生(産総研)
    特別講演「情報技術におけるアクセシビリティの国際標準化」関喜一先生(産総研)
  • 第97回研究会(2018年10月27~28日)
    招待講演「擬似感性,ロボットの持つ感性 ~ 介護者支援ロボットへの応用 ~」 富山 健 先生(千葉工大)
    招待講演「発話障害者の音声コミュニケーション支援」 滝口 哲也 先生(神戸大)
  • 第92回研究会(2017年10月19~20日)
    招待講演「高齢者の認知機能低下と認知症の予防を目的とする会話支援技術の開発」 大武美保子 先生(理研)
    招待講演「サイレント音声認識の研究動向 ~ 読唇技術を中心として ~」 齊藤剛史 先生(九工大)
  • 第90回研究会(2017年5月27~28日)
    招待講演「聴覚閾値とオージオメトリー」 舘野誠 先生(リオン株式会社)
    招待講演「補聴器のディジタル信号処理技術の現状」 春原政浩 先生(リオン株式会社)
  • 第85回研究会(2016年7月15~16日)
    招待講演「修学支援に関する問題提起 山梨大学の障害学生修学支援室での取り組み」 小畑文也 先生(山梨大学障害学生修学支援室 室長)
    招待講演「日本ワインの現状~科学的にみたワインの世界」 奥田徹 先生(山梨大学ワイン科学研究センター長)
  • 2017年2月8日
    電気学会研究会「医療福祉研究の実用化支援にむけて」でWIT梶谷幹事が講演しました(詳細)
  • 第79回研究会(2015年6月18~19日)
    招待講演「しあわせインタフェースデザインと障害者支援による社会活性化」森本一成先生(京都工繊大)
    招待講演「新潟市障がい者ITサポートセンターの挑戦 ~ 地域社会にITサポート機能をもたせるには ~」林豊彦先生(新潟大)
    共催:パターン認識・メディア理解研究会(PRMU),音声研究会(SP),聴覚研究会(ASJ-H)
  • 第74回研究会(2014年9月12~13日)
    企画セッション「医療現場での障害者対応とその課題」を実施しました
    特別講演「医科領域での弱者を含む障害者に関連した課題 ~ 患者サービス向上委員会での活動を通して ~」松浦正子先生(神戸大医学部附属病院)
    特別講演「歯科領域における障害のある人への対応と課題 ~ 障害者歯科の現状から ~」村上旬平先生(阪大歯学部附属病院)
  • 第68回研究会(2013年6月13~14日)
    招待講演「屋外拡声系による音声了解度の評価とサイン音の開発 ~ 災害情報の屋外音声伝達性能の向上に関する技術開発 ~」崔正烈先生(東北大)
    共催:音声研究会(SP)・聴覚研究会(ASJ-H)、協賛:IEEE Signal Processing Society Japan Chapter協賛
  • 第66回研究会(2013年2月2日)
    企画セッション 「名工大発!コミュニティ工学の取り組み~IT活用によるコミュニティ活性化」を実施しました
    共催:名古屋工業大学 コミュニティ創成教育研究センター
  • 第61回研究会(2012年1月27~28日)
    招待講演「介護・医療支援向けパートナーロボットの開発」高木宗谷氏(トヨタ自動車理事)
    共催:名古屋工業大学、後援:名古屋工業大学 エイジレス・コミュニティ研究会
  • 第54回研究会(2010年8月5日)
    招待講演「脳インターフェースは誰が使うのか」森浩一先生(国立障害者リハビリテーションセンター)
    招待講演「『逝かない身体』と「機械」の幸福な関係を目指して」川口有美子氏
    NHK放送技術研究所の見学会を実施しました
    共催:ヒューマンインタフェース学会 アクセシブル・インタフェース専門研究委員会(SIG-ACI)
  • 2010年総合大会イベント企画HT-1「言語のメロディーを学ぶ:日本語の韻律獲得研究から見えてくる 言語発達のメカニズム」(一般無料公開)
    • 日時:2010年3月16日(火)午前10:00~12:00
    • 場所:東北大学 川内キャンパス(仙台市)A棟 A102教室
    • 講演:馬塚れい子先生(理化学研究所 脳科学総合研究センター)
    • 司会:小泉政利先生(東北大学・大学院文学研究科)
    • 共催:発達障害支援研究会(ADD)
    • 概要: 近年の脳科学研究の進展は福祉情報工学・発達障害支援の分野にも大きな影響を与えつつあります。 そこで WIT および ADD 研究会の共同提案として「言語のプロソディに注目した子供の言語獲得の研究」 において著名な馬塚れい子先生(理化学研究所 脳科学総合研究センター)をお招きしました。
      脳科学や発達心理学の手法を用いた日本語の韻律獲得の研究を例にとり、 言語獲得のメカニズムを探る基礎研究が、教育や発達支援にどのような情報が提供できるのか お話いただきました。
  • 第43回WIT研究会シンポジウム(2008年7月27日)
    「地域連携による汎用コミュニケーションエイドの研究開発と知的障がい児・発達障がい児の教育支援」
    シンポジウム記録を作成・公開しました(2008年9月27日)
  • 2008年8月19日
    「SICEライフサイエンス(生命,健康,医療,福祉)の現状と連携推進を探る」
    にWIT委員長が参加しました。 (詳細)
  • FIT2007イベント企画(2007年9月7日)
    「大学の理系学部等における障害のある学生の支援」
    シンポジウム記録を公開しています
  • 2007年3月 総合大会イベント企画
    「放送メディアにおける福祉情報技術の現状と可能性」
  • 2006年総合大会イベント企画
    パネル討論「ITが拓く近未来の福祉情報システム」
    日時:2006(平成18)年3月26日(日)13:00~18:00
    開催場所:国士舘大学世田谷キャンパス
  • 2005年総合大会特別企画
    「誰でも参加できる学会を目指して:情報保障ワーキンググループの活動報告」
    開催年月日:2005年3月24日
    場所:大阪大学 豊中キャンパス
    特別招待講演「情報保障と手話落語」
    桂福団治師匠(関西演芸協会会長,日本手話落語会会長)
    詳細(第24回WIT研究会)
  • 2004年9月:FIT2004企画
    「誰でも参加できる学会を目指した情報保障のあり方について」
    福井哲也,三宅洋信,門川伸一郎,市川熹,渡辺哲也(敬称略)
    場所:同志社大学
  • 2004年3月:総合大会企画
    アクセシビリティJISの標準化動向
  • 2003年9月:FIT2003企画
    「こんなものが欲しい,福祉情報システム」
    福島智,長岡英司,井上正之,WIT幹事メンバー(敬称略)
  • 2003年3月:総合大会企画
    「日本企業各社のアクセシビリテイガイドライン」
    門田利彦,飯塚慎司,本宮志江,飯塚潤一(敬称略)
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