第15回 VNV年次大会

オンライン(zoom)での開催となります.
[2021年3月23日(火) 13:00 - 17:00
Zoomによるオンライン開催(会場のご案内は3月中旬頃に参加登録をされた方のみにご連絡する予定です。)
[参加申込URL] https://forms.gle/XDRYELeygPk17vVz5(*1)
*上記フォームより参加登録が完了しても,登録者が100名を超えている場合は参加をお断りすることがございます。
[テーマ] 「コロナ新時代が照らすVNV研究の立ち位置」
[企画内容]
何の準備もなく突然にオンライン環境によるコミュニケーションを強いられた1年の中で,指さしができない,視線配布ができない,リアクションの不在など,コミュニケーションにおけるノンバーバル情報の大切さを,多くの人が痛感したのではないかと思います。また,フィールド研究においてはそもそもフィールドに出ることができない,といった研究上の大きな問題が発生しました。 本年次大会では,これまでに解明してきたそれぞれの研究成果を振り返りつつ,コロナ禍でVNV研究者が考えたこれからのVNV研究の立ち位置について議論します。VNV研究を進めている様々な分野の方に,オンライン環境下を利用した研究発表だけでなく,コロナ禍で研究ができなかった苦労話,フィールド先や実験場面で起こっている問題やそれを解決する上での工夫,コロナ禍で考えた新たな実験パラダイム・研究テーマ,そこからの今後のVNV研究の展望など,2020年に進められたこと・進められなかったこと等についてショートトーク形式で話題提供いただき,参加者との交流をはかる場とします。コロナ禍の中でのVNV研究の悩みの共有や意見交換を通して,過去のVNV研究を振り返り,そこから新たなアイディアを得るなど,これまでに進めてきたVNV研究をさらに発展させることを目的とします。どうぞふるってご参加ください。
[プログラム]
13:00 オープニング
13:10-14:10 セッション1
牧野遼作(広島工業大学) 地域を跨いでフィールドワークをするということ
湯浅将英(湘南工科大学)イベント中止後の学生活動の研究例
清水大地(東京大学大学院教育学研究科)オンライン環境におけるダンス教育の可能性
14:20-15:20 セッション2
吉本廣雅(東京大学)研究ツールとしてのZOOM
井上昂治(京都大学)コロナ禍における多人数音声対話システムの被験者実験
徳永弘子,中野希海,武川直樹(東京電機大学)ハイブリッド映像会話における対面参加者らの行動が遠隔参加者の積極性に及ぼす影響
15:30-16:30 セッション3
有本泰子(千葉工業大学)ヴァーチャルの向こうのリアル:現実世界と仮想世界の分断を解消するには
菊地浩平(筑波技術大学)それって右ですか,左ですか: オンライン環境での空間共有を考える
大塚和弘(横浜国立大学)不確実な時代の心と相対するVNV研究
16:30 クロージング
18:00- オンライン懇親会