原稿執筆・投稿

【原稿提出について】

発表原稿締切: 2018年10月19日(金) 24:00 JST

*** 締切日の延長,締切日を過ぎての原稿差し替えは予定しておりません.ご注意ください ***

発表者に届いている「研究会発表申込 原稿アップロード用URLのご連絡」のメールに従い,ご提出(アップロード)ください.

投稿システムに入力された情報(論文タイトル,著者,発表者等)は原稿提出締切時まで著者によって随時書き換え可能です.変更がありましたら原稿提出締切時までに書き換えをお願いします.


原稿提出締切時に投稿システムに登録されている論文タイトル,著者名が,プログラムに掲載されます.原稿に記載されている内容に関係なく,投稿システムの内容がプログラムに掲載されますので,十分にご注意ください.


【原稿の執筆要項】

予行枚数について:


発表形式種別の予稿枚数については下記の通りです.
(1)口頭発表【4~8頁の予稿を提出】
(2)口頭発表(萌芽的研究)【2頁の予稿を提出】
(3)インタラクティブ発表のみ【2~8頁の予稿を提出】

スタイルファイル(Word または TeX)をご利用の場合(推奨):


スタイルファイルご利用の場合は上下左右の余白,レイアウトは各スタイルファイルに従ってご執筆いただければ問題ありません. 

1ページ目は標題,発表者(共著者含む)氏名,勤務先,連絡先(電話番号,E-mail),キーワード(6個程度)の和文と英文およびあらまし(和文300字程度,英文100語程度)をバランスよくお書きください.

本文は和英の標題,あらましのあとに2段組でそのまま続けてお書きください(ページを替える必要はございません.

2ページ目以降は1ページ目で入った本文同様,2段組でつづけてお書きください)

スタイルファイルを使わない場合:


任意のA4判の用紙を用いて作成してください.

1ページ目は上部4cm,下部1.5cm,左右各1.5cmの余白をとり,発表者(共著者含む)氏名,勤務先,連絡先(電話番号,E-mail),キーワード(6個程度)の和文と英文およびあらまし(和文300字程度,英文100語程度)をバランスよくお書きください.

本文は和英の標題,あらましのあとに2段組でそのまま続けてお書きください(ページを替える必要はございません).


2ページ目以降は上部2.5cm,下部1.5cm,左右各1.5cmの余白をとり,1ページ目で入った本文同様,2段組でそのままつづけてお書きください.


使用フォント・文字の制限


コンピュータの機種による文字化けを防ぐために,ご利用いただくフォントは以下のものに限定させていただきます.(全国大会・ソサイエティ大会と同じルールです.)
  • 日本語フォント
    • Windowsの場合: MS明朝またはMSゴシック
    • Macintoshの場合: MS明朝またはMSゴシック(OS X以降),細明朝,中ゴシック,平成明朝,または平成角ゴシック(OS 9.2以前)
  • 英語フォント
    • Times, Times New Roman, Helvetica, Arial, Symbol
やむをえずこれら以外のフォントをご利用の場合は,PDF変換時に「フォントの埋込み」を必ず行ってください.

埋込みをしていない場合,文字化けが生じた際は著者の責任となります.

使用できる文字と大きさ


漢字コードはJISコード第二水準以内の文字をお使いください.

文字の大きさは,本文は9ポイントを標準とし,字間および行間は適宜調整してください.

ただし,標題はバランスを考えて拡大文字とするのが望ましいです.

色使い


モノクロプリンターで出力した場合にはっきりと図表など認識できるものを推奨いたします.

PDFのセキュリティについて


編集の都合上,セキュリティはかけないでください.

図と表,写真


図面,写真,表の文字や数字は本文と同じ大きさとしてください.


【参加申し込み,インタラクティブ発表の準備について】

詳細は,後日別途連絡いたしますが著者の皆様には以下の作業をお願いする予定です.御対応をよろしくお願いいたします
  1.  参加申込,参加費の支払
  2. インタラクティブ発表概要説明用のスライド資料(スライド1枚,PDF)の作成と提出
【予稿集について】

今回からCDROM媒体の予稿集を廃止します.予稿はWeb上でpdfファイルをシンポジウム参加者にのみ限定公開します.公開日は 2018年12月5日(会議開催初日の一週間前)を予定しております.URLやパスワードなどは後日シンポジウム参加者にのみにお知らせします.

【発行日について】

特許権,著作権保護のため,Web予稿集公開日(2018年12月5日)を発行日(公知日)としております.ご注意ください.特許権につきましては,発行日から6ヶ月間は権利を主張できますが,投稿する方は投稿論文の特許,その他の権利を早めに申請する等,権利保護に充分注意してください.


コメント