― 東京支部教育イベントの公募について(平成30年度)―

主旨
 東京支部では、本会定款の「電子工学および情報通信に関する学問、技術の奨励および普及事業」として、わが国の未来を担う子どもたちに自然科学、特に電子情報通信分野や関連分野の科学技術のおもしろさ、すばらしさを実感、体感してもらえるイベントを企画することにより、「理工学系離れ」や「科学嫌い」の問題解決に寄与していきたいと考えています。そのため、これまでも東京支部が主催する各種教育イベントを企画、実施してきました。  更にその活動を広げることを目的として、本学会東京支部会員から、一般の小、中、高校生を対象とした草の根的な教育イベントの企画提案を募集します。企画・イベントの実施に際しては、東京支部が共同主催し、そのイベントに掛かった実費または実費の一部を分担したいと考えています。

概要(対象・内容・条件・分担額)
対象のイベント
 平成30年4月から31年3月までに行われる、一般の小、中、高校生を対象とする科学教室(体験学習や実験等を含む授業形式のもの)、講演会、見学会、発明・工作コンテスト等のイベントで、下記の条件を満たすもの
(1)東京支部との共同主催とすること。
(2)実施代表者が東京支部会員であり、東京都、神奈川県、山梨県、埼玉県、茨城県、千葉県、栃木県、群馬県で開催できるイベントであること。
(3)参加者が電子情報通信分野や関連分野の科学技術のおもしろさ、すばらしさを実感、体感してもらえると見こまれるイベントであること。
(4)営利目的のイベント等でないこと。
分担額の内容
 そのイベントに掛かった実費で、テキスト印刷費、キット教材費、施設利用費、イベントを手伝う学生・院生の人件費など、対象イベントの平成30年度(平成30年4月から平成31年3月まで)の企画、実行に直接必要となる経費とする。
条件
(1)電子情報通信学会東京支部の「共同主催」であることを、ポスター、パンフレット等の開催案内や成果報告などの印刷物(ホームページ等を含む)に明記すること。
(2)申請内容と大幅な変更が予想される場合は(会場規模の縮小、参加者の減少等)、事前に東京支部に連絡すること。
(3)イベント終了後60日以内に公募教育イベント実施概要報告書、領収書のコピー、および実施詳細報告書(自由書式:写真およびアンケート結果を含む)をe-mailに添付して提出すること。(e-mail添付での提出が不可能である場合には、事務局にご相談下さい。)なお、東京支部以外から補助金を受けた場合は、その金額も含めて決算報告(実施概要報告書)を作成すること。
(4)本イベントに関わる領収書・資料等は、主幹事団体で管理・保管し、監査より資料の提出を求められた場合には、速やかに協力すること。
(5)成果物の著作権については、別途協議すること。
(6)成果物を第三者に貸与・譲渡する場合は、その旨東京支部に事前に連絡のこと。また、東京支部負担費用にて作成した物品に主催者名・ロゴ等を表記する場合は、東京支部に事前に連絡のこと。
(7)イベント実施後の残留備品については、東京支部の備品として備品管理台帳で管理すること。次回以降に使用する予定がない場合は、在庫を東京支部に送付し、その旨を実施報告書に記載すること。
分担額
 分担額は、1件あたり最大25万円を上限とし、東京支部運営委員会で決定する。1人あたりの部材費は5,000円を上限とし、上限額を超える場合は複数人でチームを構成して作業するよう計画することを求める。なお、残金が生じた場合は、速やかに返納すること(次回用の備品等の購入に充てることはできない)。また、虚偽報告などの不正があった場合は、東京支部からの分担金の全額あるいは一部を返納しなくてはならない。

審査・選定・情報公開・選定結果
審査・選定
 東京支部運営委員会にて、イベントの主旨、内容を厳正に審査し、選定する。
情報公開
 分担を受けることが決まった場合、開催案内、実施報告書の一部を東京支部ホームページで紹介する。
選定結果
 選定結果は、平成29年12月中〜下旬に通知する。

応募手続(受付期間・必要書類・申込先)
受付期間
 平成29年9月1日〜平成29年11月11日
必要書類
 別紙の「公募教育イベント応募申請書」に必要事項を記入の上、e-mailに添付してご応募下さい。e-mailでの応募が不可能である場合には、事務局にご相談下さい。
申込先(e-mailに申請書を添付で送付)
電子情報通信学会 東京支部事務局あて
〒105-0011 東京都港区芝公園3−5−8 機械振興会館内
e-mail:shibu@tokyo.ieice.org 電話:03-3433-6691

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