年別アーカイブ: 2020年
第六回DPF研究会
◎開催日時 2021年3月25日 13:00 – 16:05
◎開催場所 オンライン開催(WebEx利用予定)
◎テーマ サービスプラットフォームおよび一般
◎プログラム
時間 | タイトル | 発表者 |
13:00-13:05 | 委員長挨拶 | 村田正幸 氏(大阪大学) |
13:05- 13:45 | 【招待講演】「Low-CodeプログラミングシステムNode-REDとその応用」(slideshare) | 西山博泰 氏(日立) |
13:45-14:15 | 「サービス要件に応じて柔軟に認証手段を組み合わせるセキュアな認証システム」 | 堀井基史 氏(富士通) |
14:15-14:25 | 休憩 | |
14:25-15:05 | 【招待講演】「Volumetric Video配信での視聴者仮想空間位置情報を応用したデータ量削減の一検討」(slideshare) | 趙笑添 氏(NTT) |
15:05-15:35 | 「多面的市場モデルを用いたAPIエコノミーの成長と利益を実現するプラットフォーム提供者の戦略の有効性評価」 | 荒川 伸一 氏(大阪大学) |
15:35-16:05 | 「組織を跨ぐデータトレーサビリティ:Chain Data Lineage」 | 佐藤 出 氏(富士通) |
◎発表申込 :
研究会での発表申し込みは発表申込フォームからお願い致します。
申込〆切:3月12日(金)
原稿〆切:3月24日(水)
発表時間
・招待講演:40分(35分発表+5分Q&A)
・一般講演:30分(25分発表+5分Q&A)
◎参加申込:
研究会への参加申し込みは参加申込フォームからお願い致します。
◎参加費 無料
◎懇親会 なし
第五回DPF研究会
◎開催日時 2020年11月25日 13:20 – 16:50
◎開催場所 WebEXによるオンライン開催
◎テーマ サービスプラットフォームを支える通信技術および一般
◎発表申込 :
研究会での発表申し込みは発表申込フォームからお願い致します。
申込〆切:11月4日(水)
◎参加申込:
研究会への参加申し込みは参加申込フォームからお願い致します。
◎参加費 無料
◎懇親会 なし
◎プログラム
時間 | タイトル | 発表者 |
13:20-13:30 | 委員長挨拶 | 村田正幸 氏(大阪大学) |
13:30- 14:10 | 【招待講演】「農機の広域自動走行に向けた遠隔監視制御技術の |
山本浩司 氏(NTT) |
14:10-14:50 | 【招待講演】「5G活用デジタルソリューションを加速するSmart 5G Edge技術」 | 村中延之 氏(日立) |
14:50-15:10 | 休憩 | |
15:10-15:50 | 【招待講演】「ローカル5Gの到来によって進化した、富士通様とマイクロソフトで実証する5G Edge Computing & Cloud」 | 後藤仁 氏(マイクロソフト) |
15:50-16:30 | 【招待講演】「ローカル5Gによるデジタル革命とユース |
藤本幸一郎 氏(NEC) |
16:30-16:50 | 「4Gセルラーシステムを用いたV2Xプラットフォーム」 | 八千古嶋龍 氏(大阪大学) |
第四回DPF研究会
◎開催日時 2020年7月29日 13:00 – 17:40
◎開催場所 WebEXによるオンライン開催
申し込みを頂きますと申し込み頂いたメールアドレスに、
URLをお送り致しますので、そちらからアクセスお願いします。
※WebEXへの接続ができない場合
1. VPN接続を解除(在宅勤務等でVPNを利用している場合)
2. (1.が難しい場合)ブラウザ経由で参加
URLをクリックし「Cisco WebEX Meetingを開きますか」のダイアログにNoと回答する。
するとブラウザーの画面に「ブラウザから参加」のリンクが表示されるので、それをクリック
◎テーマ MaaS
◎参加申込
申し込みURL:https://www.ieice.org/~dpf/?page_id=166
申し込み締切:7/27
◎参加費: 無料
◎プログラム(予定、タイトルは3月時点のものです。変更される場合があります)
時間 | タイトル | 発表者 |
13:00-13:10 | 委員長挨拶 | 村田正幸 氏(大阪大学) |
13:10- 13:50 | 「ラストワンマイル交通の移動課題解決に向けたドコモの |
深井秀一 氏(NTTドコモ) |
13:50-14:30 | 「Mobility Innovation」 | 財田健一郎 氏(MONET) |
14:30-14:45 | 休憩 | |
14:45-15:25 | 「MaaS時代に向けた自動運転車両の遠隔運用監視プラットフォー |
樫原俊太郎 氏(KDDI総合研究所) |
15:25-16:05 | 「マイクロソフトにおけるMaaSの取り組み紹介 – MaaSによる働き方改革促進」 | 清水宏之 氏(マイクロソフト) |
16:05-16:20 | 休憩 | |
16:20-17:00 | 「MaaS領域における富士通の取組みとテクノロジー」 | 松井一樹 氏(富士通研究所) |
17:00-17:40 | 「MaaSが利用者にもたらす価値 – 便利を超える移動サービスを目指して」 | 鈴木 敬 氏(日立) |
◎懇親会 開催しません
第三回DPF研究会
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発出され、外出行動制限などに伴い、オンラインでの活動が急増している中、ネット詐欺やフェイクニュースの問題や、オンラインサービスの品質やスケール性などに関しても多くの課題が顕在化してきています。
そこで、第三回DPF研究会では、昨今の状況を踏まえた、デジタルサービス・プラットフォーム技術に対する課題を共有・議論することを目的とし、ご出席いただく専門委員の方々に、5分程度で、DPF研究会で議論したいトピックや取り組みをご紹介頂き、オープンディスカッションを実施します。
本研究会は、コロナ感染症対策のためオンライン開催とします。
5月28日(木)13:00〜14:00にてオンライン会議のテストを行います。
当日のZoom会議と同じURLを用いますので発表者の方はそちらからアクセスお願いします。
(Zoom会議のURLは聴講申し込みを頂いたメールアドレスにお送りしております。)
◎開催日時 2020年5月29日(金) 13時00分~17時00分
当日12:30より、
◎オンライン開催
聴講申し込みを頂きますと申し込み頂いたメールアドレスに、
Zoom会議のURLをお送り致しますので、そちらからアクセスお願いします。
◎プログラム
時間 | タイトル | 発表者 |
13:00-13:05 | 研究会趣旨説明 | |
13:05- 13:20 | 新型コロナウイルスで横行するネット詐欺問題 ~デジタルサービスの信用性の確保にむけて~ | 今井 悟史 氏 (株式会社富士通研究所) |
13:20-13:35 | オンラインコミュニティにおけるエコーチェンバー効果のモデル化と対策 | 会田 雅樹氏 (東京都立大学) |
13:35-13:50 | ブロックチェーンを使ったシステム開発に必要な観点 | 川本 康貴氏 (沖電気工業株式会社) |
13:50-14:05 | 在宅勤務を支えるデジタルプラットフォーム | 中野 雄介氏 (NTT) |
14:05-14:20 | 昨今のオンライン状況によりみえたプラットフォームの課題~教育現場から | 上田 清志氏 (日本大学) |
14:20-14:35 | 共創フィールドを実現する連携プラットフォームに向けて | 阿多 信吾氏 (大阪市立大学) |
14:35-14:50 | モバイルエッジコンピューティングとデータストア | 村瀬 勉 氏 (名古屋大学) |
14:50-15:00 | 休憩 | |
15:15-15:30 | 新時代のオンライン業務・社会活動を支えるデジタルプラットフォームについて (ユーザ視点からの考察) |
安川正祥氏 (NTT) |
15:30-15:45 | アフターコロナ時代のNew Normalとなりうるデータ指向システムのあり方 | 中田 侑氏 (株式会社日立製作所) |
15:45-16:00 | オンライン会議によるビデオトラヒックの増加について | 大歳達也氏 (大阪大学) |
16:00-16:15 | 片桐 徹氏 (富士通研究所) | |
16:15-16:30 | NICTのマルチテナントテストベッドの現状と方向性について | 原井洋明氏 (NICT) |
16:30-16:45 | 荒川 伸一氏 (大阪大学) | |
16:45-17:00 | デジタルサービスプラットフォームの情報セキュリティリスク管理に向けて | 三宅 功氏 (NTTデータ先端技術(株)) |
各発表
Q&A含めて15分
◎聴講者 信学会員限定
申し込みURL: ・・・・https://www.ieice.org/~dpf/?page_id=147
◎オンライン開催ガイドライン
-
開催前日に、発表者に対して、練習用の接続時間を設けて接続試験
接続試験時間 5月28日 13:00-14:00
- 座長と発表者は、顔をWEBカメラで表示
- 発表者は発表スライドを画面共有
- 質疑応答は、Zoomの挙手機能(反応ボタン)を用いて、座長が質問者を指名
DPFシンポジウム
新型コロナウイルス感染症の対応について
新型コロナウィルスの感染症対策のため、シンポジウム、懇親会、及び専門委員会は中止とさせて頂きます。
協賛:(株)日立製作
開催日時:2020年3月13日 13:00〜
開催場所: 日立製作所 中央研究所 日立馬場記念ホール
東京都国分寺市東恋ヶ窪一丁目280番地
※会場では電源が限られておりますので予めご了承下さい。
※会場内は基本的に飲食厳禁ですが、水のみはお飲み頂けます。
会場へのアクセス: https://www.hitachi.co.jp/rd/about/location/crl/index.html
テーマ: MaaS
参加申し込み:申し込みフォームから申し込み下さい
参加費:無料
プログラム:
時間 | タイトル | 講演者 |
---|---|---|
13:00〜13:10 | 「委員長挨拶」 | 村田正幸 氏(大阪大学) |
13:10〜13:55 | 「ラストワンマイル交通の移動課題解決に向けたドコモの |
深井秀一 氏(NTTドコモ) |
13:55〜14:40 | 「Mobility Innovation」 | 財田健一郎 氏(MONET) |
14:40〜15:25 | 「MaaS時代に向けた自動運転車両の遠隔運用監視プラットフォー |
樫原俊太郎 氏(KDDI総合研究所) |
15:25〜15:40 | 休憩 | |
15:40〜16:25 | 「マイクロソフトにおけるMaaSの取り組み紹介 – MaaSによる働き方改革促進」 | 清水宏之 氏(マイクロソフト) |
16:25〜17:10 | 「HappinessとSustainabilityを |
額賀信尾 氏(日立) |
17:10〜17:55 | 「MaaS領域における富士通の取組みとテクノロジー(仮)」 | 松井一樹 氏(富士通研究所) |
講演概要:
ラストワンマイル交通の移動課題解決に向けたドコモの 取り組み / 深井秀一 氏(NTTドコモ)
ドコモはサステイナブルな地域社会・スマートシティの実現
Mobility Innovation / 財田健一郎 氏(MONET)
2019年2月に始動した、モネ テクノロジーズの役割、社会的意義、MaaS事業の事例紹介、
ご説明します。
MaaS時代に向けた自動運転車両の遠隔運用監視プラットフォー ム/ 樫原俊太郎 氏(KDDI総合研究所)
KDDI総合研究所では、自動運転車両の走行実験を通じて、MaaS時代に向けた遠隔運用監視の研究開発を行っている。本発表では、車載カメラを用いた映像監視や遠隔運転技術、サービス・ソフトウェア・ハードウェアの正常性監視技術のプラットフォーム化についての取り組みを紹介する。
マイクロソフトにおけるMaaSの取り組み紹介 – MaaSによる働き方改革促進 / 清水宏之 氏(マイクロソフト)
マイクロソフトではMaaSをどのように利用していくかというユーザー視点に立ち日本のMaaS発展を支援したいと考えています。本講演では、マイクロソフトにおけるMaaS発展に向けた支援策の紹介と、MaaSのユースケースのひとつとして働く中でのMaaSの活用による働き方改革促進事例と提案についてご紹介する。
HappinessとSustainabilityを 実現するモビリティソリューションの創生/額賀信尾 氏(日立)
モビリティの変遷が、機械化/効率化/高速化により進化、デジタル技術によるMaaS/CASE時代を経て、全体エコシステム形成等へと向かう中、モビリティの価値を更に高めつつ、問題解決を両立するイノベーションが求められている。本発表では、協創事例を通じて、モビリティを生活インフラの一つと捉えて、生活者・交通事業者・地域にとって価値のあるモビリティソリューション構築への取り組みを紹介する。
MaaS領域における富士通の取組みとテクノロジー(仮)/ 松井一樹 氏(富士通研究所)
自動車、バス、電車、タクシーなど多様な交通手段をITでシームレスに結び付け、効率よく便利に使えるようにすることで、人や物の移動に変革をもたらすMaaS(Mobility as a Service)が注目されている。富士通ではMaaS実現に貢献するテクノロジーとしてモビリティデジタルツインのコンセプトを提唱している。MaaS領域における富士通の取組みと、それを支えるモビリティデジタルツインのテクノロジーを紹介する。
懇親会
日時:2020年3月13日 18:10〜
会費:3500円(予定)
会場:日立製作所 中央研究所内 協創棟 1F 日立製作所 社食(“けやき”)
第四回専門委員会
日時:2020年3月13日 10:00 〜 11:30
今後の運営方針を議論する予定で、オープン参加としますので、
ご