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[後援] 電波利活用ウェビナー2021
2021.10.14「電波利活用ウェビナー2021」
～電波の有効利用と人材育成でイノベーションを起こし地域を変える！～
コロナ禍をひとつの契機とする「新たな日常」の確立による社会経済活動の維持・発展に必要なデジタル変革の進捗には、電波の有効利用による地域イノベーション創出とワイヤレス技術の人材育成が必要との認識から、産学公民のICT関係者を対象に最新の電波政策の動向、電波有効利用の推進施策及び電波利活用のユースケースを紹介します。
開催概要
■日 時：令和３年１０月２８日（木）１３時から１７時まで
■開催方法：Zoom及びYouTubeによるオンライン配信 ※配信システム担当者：（一社）九州テレコム振興センター
〇九州総合通信局 報道資料 URL https://www.soumu.go.jp/soutsu/kyushu/press/210930-1.html
開催内容
| ■開 会 | 主催者挨拶 | 九州総合通信局 局長 布施田 英生 |
| ■講演１ | 演 題： | 電波有効利用の推進に向けて ～電波有効利用技術関連施策を中心に～ |
| 講 師： | 総務省総合通信基盤局 電波部電波政策課 検定試験官 石原 浩樹 | |
| ■講演２ | 演 題： | Beyond 5G研究開発促進事業 ～シーズ創出型プログラムの紹介～ |
| 講 師： | 国立研究開発法人情報通信研究機構（NICT） オープンイノベーション推進本部 総合プロデュースオフィス プロデュース企画室長 中川 拓哉 氏 |
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| ■講演３ | 演 題： | テラヘルツ波を活用した高セキュリティ無線通信技術の研究開発の概要 |
| 講 師： | 国立大学法人九州大学 大学院システム情報科学研究院 情報エレクトロニクス部門 教授 加藤 和利 氏 |
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| ■講演４ | 演 題： | 音で森を見える化 ～羽音センシングによる害虫防除～ |
| 講 師： | 佐世保工業高等専門学校 専攻科 複合工学専攻 電気電子工学系 ２年 道上 竣介 氏 | |
| ■講演５ | 演 題： | 小型無人機による電波の利活用～特定実験試験局を使った実証実験の取組みの紹介～ |
| 講 師： | 株式会社国際海洋開発 専務取締役 丹 康弘 氏 | |
| ■講演６ | 演 題： | ダムにおけるIoT防災観測システムの開発 |
| 講 師： | 日本文理大学 大学院航空電子機械工学専攻 工学部機械電気工学科 教授 稲川 直裕 氏 | |
| ■講演７ | 演 題： | 無線化の問題を解決して製造現場のデジタル化を促進 ～SRF無線プラットフォームの社会展開～ |
| 講 師： | 国立研究開発法人情報通信研究機構（NICT）戦略的プログラムオフィス 地域連携・産学連携推進室 マネージャー 佐藤 慎一 氏 |
参加申込・定員
事前登録制です。
・Zoomによるオンライン配信 80名（先着順）
・YouTubeによるオンライン配信 申込期限日までの受付
■参加費：無料
■申込期間：令和3年10月21日(木)17時まで
■申込方法：一般社団法人九州テレコム振興センター（共催者）のＨＰからお申込ください。
主催等
◇共 催：九州総合通信局、一般社団法人九州テレコム振興センター
◇後 援：北九州市、一般社団法人九州経済連合会、
一般社団法人電子情報通信学会九州支部、
一般社団法人全国陸上無線協会九州支部、
くまもと技術革新・融合研究会(RIST)
◇協 賛：情報通信月間推進協議会、九州電波協力会
問合せ先
※申込みに関する問合せ先：(一社)九州テレコム振興センター（電話：096-322-0120）
※申込時に収集した個人情報は、本ウェビナー参加者の把握以外の目的で利用しません