第46回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2023)

原稿作成について

発表申し込み・論文投稿方法について

発表申し込み・論文投稿は，「参加・発表・宿泊申し込み」のページ

https://www.ieice.org/ess/sita/SITA2023/registration.html

から行ってください．下記締切の厳守に，ご協力をお願いします．

発表申し込み締切: ~~9月4日(月)~~ 9月19日（火）
講演原稿提出締切: ~~9月15日(金)~~ 9月25日（月）

投稿の際には下記の「原稿様式」に従っていることをご確認ください．また，発表申し込みの受付期間と参加申し込みの受付期間が異なっておりますので，ご注意ください．

発表申し込みに関するお問い合わせ先は次のとおりです([at.]の部分を半角の@に置き換えてください)．

論文投稿システム(学会ウェブネット)に関するお問い合せ: sita-2023pub[at.]mail.ieice.org
発表内容やプログラムに関するお問い合わせ: sita-2023-sec-tpc[at.]mail.ieice.org

論文および講演に，理論的または技術的に新規の内容を含む必要があります．

「情報理論とその応用サブソサイエティが主催する研究集会におけるスコープ審査規定」に基づき，対象分野外の発表申込は受け付けないことがあります．

原稿様式

投稿されたPDF原稿ファイルをそのまま収録した予稿集を作成し，ファイルにて配布します(冊子体の予稿集は発行しません)．また，原稿の著作権は電子情報通信学会に帰属します．

PDF原稿ファイルの作成に関し，LaTeX/Wordを使用する場合は，以下のスタイルファイル/テンプレートをご利用ください．それ以外の場合は，下記に示す書式に従ってください．

LaTeX用スタイルファイル

UNIX用(UTF-8) ダウンロード
UNIX用(EUC) ダウンロード
Windows用(SJIS) ダウンロード

※ 和文/英文に対して単一のファイルで対応しております．

Word用テンプレート

テンプレートダウンロード

※ 和文/英文に対して単一のファイルで対応しております．

様式

次の事項を厳守して，原稿を作成してください．

原稿サイズはA4判(縦297mm，横210mm)
論文題目，著者名，あらまし，本文等全てを含み最大6頁
論文題目が英文の場合は，前置詞と冠詞を除き，単語ごとに一文字目は大文字
上余白25mm以上，下余白25mm以上，左右余白17mm以上
2段組，10pt程度の文字
ヘッダの挿入: 原稿の第一頁において，上余白9mm(以上)，右余白9mm(以上)空け，7pt程度の文字で以下のように記入

The 46th Symposium on Information Theory

and its Applications (SITA2023)

Yuda-Onsen, Yamaguchi, Japan, Nov. 28- Dec. 1, 2023

第一頁に記載する事項

本文が和文のとき

論文題目 (和文と英文の両方)
著者名 (和文と英文の両方)
著者の所属，所在地 (和文と英文の両方)
あらまし (約100語の英文)
キーワード (英文で3〜5個)

※ 和文のあらましとキーワードは必要ありません．

本文が英文のとき

論文題目 (英文)
著者名 (英文)
著者の所属，所在地 (英文)
あらまし (約100語の英文)
キーワード (英文で3〜5個)

PDF原稿ファイルに関する注意事項

作成されたPDF原稿ファイルが次の事項を守っていることを確認してください．

ファイルサイズ3MB以下
使用するフォントはなるべく以下のフォントを使用し，ファイルにフォントを埋め込むようにしてください．
- 日本語フォント
- 英字フォント
ファイルにパスワードは設定しないでください．
ファイルは印刷可能な設定にしておいてください．
事務局では，投稿されたPDF原稿の閲覧・印刷確認は行いません．投稿者の皆様各自で，複数のシステムでPDF原稿が問題なく閲覧・印刷できることを確認しておくことをお勧めします．

カラー，写真について

本予稿集は，ファイルで配布しますので，カラーと写真の使用も可能です．ただし，白黒印刷をして利用することも考えられますので，白黒印刷でも内容の把握が可能であるようご配慮ください．また，提出の際には，PDF原稿ファイルサイズが3MB以下となっていることを再度ご確認ください．

著作権譲渡について

本予稿集は，電子情報通信学会の発行物になるため，電子情報通信学会の「著作権規程」が適用されます．この「著作権規程」によると，予稿集に掲載される論文(講演原稿)の著作権は電子情報通信学会に帰属します．このため，本シンポジウムへ論文投稿する場合，論文執筆者(著作者)の方，及びその共著者となる方は電子情報通信学会に著作権を譲渡することに同意してください．「著作権規程」は下記リンクにあります．ご一読の上，論文投稿をお願い致します．

なお，論文投稿は，本シンポジウム所定の発表申し込み・論文投稿専用サイトにログインして行う必要があります．本シンポジウムにおける著作権譲渡は，この専用サイトから論文投稿する際に「著作権譲渡に同意する」チェックボックスを設けて対処しています．

電子情報通信学会「著作権規程」の基本方針

IEEE Xploreとの関係について

本予稿集に掲載される論文をIEEE Xploreに掲載する予定はありません．論文投稿者の方は，論文執筆者の方とその共著者となる方が上述について承諾していることをご確認の上，論文投稿をお願い致します．IEEE Xploreとは，IEEE (Institute of Electrical and Electronics Engineers)が提供するデジタルライブラリです．このデジタルライブラリには，電気工学，コンピューターサイエンス分野の論文誌，学会等で発表されている数多くの論文データが収録されています．

予稿集と発行日について

本予稿集は，パスワードを設定した特設サイトにて事前配布します．参加者の皆様へは，サイトURLとパスワードを事前にご連絡します．発行日は，開催日初日から1週間前を予定しております．

	The 46th Symposium on Information Theory
	and its Applications (SITA2023)
	Yuda-Onsen, Yamaguchi, Japan, Nov. 28- Dec. 1, 2023