ポスターセッションプログラム
日時: | 12月1日(木) 13:20--14:50 |
場所: | 3FレストランBブロックエリア |
講演リスト
- 疎な線型方程式の解法を用いるBP-LEDの計算量の削減について
BP-LEDにおけるリストを考慮した際の計算量削減について小林竜(東京都市大学)、新家稔央(東京都市大学)
- 受信成功までの平均時間とフィードバックの遅延時間に着目したブロードキャストARQ方式
グエン ヴィエット フン(東京都市大学)、新家稔央(東京都市大学)
- Windows Decodingを用いた空間結合符号のARQ方式
江南之涵(東京都市大学)、新家稔央(東京都市大学)
- 相関系列を用いた認証における攻撃確率の限界
井川智広(東京農工大学)、渡辺峻(東京農工大学)
- スタビライザー符号を利用した秘密分散の復号手法のユニタリ変換と消失誤り訂正の性能調査
千脇彰悟(東京工業大学)、松本隆太郎(東京工業大学)
- ニューラルネットワークを用いた一般化プロトキン写像による符号化法の検討
荒木あい(同志社大学)、木村共孝(同志社大学)、程俊(同志社大学)
- 6段階リッカート尺度入力で 2者がどのくらい近い意見か知るカードベースプロトコルの試作
須賀祐治(インターネットイニシアティブ)
- 離散無記憶情報源と無雑音(d,k)制約通信路に対する結合符号の動的計画法を用いた構成法
田中將(福井大学)、岩田賢一(福井大学)
- ラウンド加算DFAを用いたハッシュ関数への攻撃に関する一報告
伊藤久晃(東北学院大学)、吉川英機(東北学院大学)
- 挿入・削除訂正符号のサイズの上下界式
安永憲司(東京工業大学)
- 反転不変かつ自己双対な準巡回符号の構成における自己同型群を用いた効率化
平井智史(豊田工業大学)、兼子駿(豊田工業大学)、松井一(豊田工業大学)
- BNNsとTISTAを基づいたシグネチャ符号の構成法
魏藍天(岐阜大学)、路サン(岐阜大学)、鎌部浩(岐阜大学)
- 音響信号処理的観点に基づき修正したWave-U-Netを用いた楽曲の音源分離
岡住早希子(東京都市大学)、荒井秀一(東京都市大学)
- U-NetにSqueeze-and-Attentionを導入し時間・周波数分解能を局所的に選択可能にした楽曲音源分離
坂藤隆我(東京都市大学)、荒井秀一(東京都市大学)
ポスター発表者の皆様へ
- 一発表あたり段ボール(約1250×920mm)をご用意いたします。
- 段ボールを机の上に置き、ポスター発表資料をテープで貼り付けてください。
- ポスター発表資料の用紙サイズは下記に示すいずれかでご用意いただきますようお願いします。
- A0サイズ(841×1189mm)を横長でご利用できます。
- A0縦長はご遠慮をお願いします。
- A1サイズ(594×841mm)を縦長でご利用できます。
- 会場では、ポスターを貼るためのテープ、段ボールを自立させるスタンドをご用意いたします。
- 当日は、12:20より準備することができます。
- 下記に段ボールの画像を示しますのでご参考にしてください。
ポスター発表募集
実施日時 | 2022年12月1日(木) 13:20--14:50 (予定) |
分野 | シャノン理論、情報源符号化、データ圧縮、符号理論とその技法、通信路符号化、通信理論、符号化・変調、伝送方式、無線アクセス・ネットワーク、ワイドバンドシステム、通信方式、系列、確率過程、検定と推定、暗号、情報理論的安全性、情報セキュリティ、マルチユーザ情報理論、ネットワーク符号化、分散符号化・分散計算、計算複雑性理論、情報ネットワーク、量子情報理論、量子符号・暗号、信号処理、画像・音声処理、圧縮センシングとスパース性、パターン認識、統計的機械学習、記録素子用の符号化・信号処理、情報理論基礎・応用、情報統計力学、その他技術的内容
※「情報理論とその応用サブソサイエティが主催する研究集会におけるスコープ審査規程」に基づき、対象分野外の発表申込は受け付けないことがあります。
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締切 | 発表申込締切: 2022年11月7日(月) |
ご注意 |
・発表者の氏名、所属、発表タイトル、概要等は予稿集等には一切掲載されませんが、Webにて公開される可能性があります。もしも公開を希望されない項目がある場合には、下記の申し込みフォームの各項目の直後に(非公開希望)とご記入ください。 ・発表申し込み後に、発表分野等の簡単な審査をさせて頂きます。詳しくは「情報理論とその応用サブソサイエティが主催する研究集会におけるスコープ審査規程」をご確認ください。 https://www.ieice.org/ess/sita/rules/SITAScopeExaminationRule20220903.pdf ・ポスターは、理論的または技術的な内容である必要があります。学生さんによる現在進行中の研究の発表も歓迎いたします。 ・SITAでは、できるだけ多数の発表者に発表の機会を与えるという方針の下、シンポジウムにて口頭発表のない方の申し込みを優先します。このため、シンポジウムにて口頭発表のある方の申し込みについては、会場のスペースが許す範囲で先着順で受け付けますので、予めご了承ください。 ・会場のスペースに限りがありますので、ポスターのお申し込みが多数の場合は締め切りより前に受付を終了させていただきます。 ・シンポジウムの参加申込み及び支払いを、必ず締切日(11月7日(月))までにお済ませください。期日までにお済みでないと、発表申し込みがキャンセルされる場合があることをお含みおきください。 ・ポスターの大きさ等の詳細は、後日改めてご連絡をいたします。 |
お申込み方法 |
以下のフォームをご記入頂いた上で、下記の申込み先へメールにてお申込みください。 申込者の連絡先は頂いたメールのFrom: から抽出させて頂きます。 ### 申込みフォーム ### 氏名・所属(複数可): 発表タイトル : 共同研究者の連絡先(申込者が学生の場合): 発表分野 : 発表概要 : 受付番号(シンポジウム登録時にメールで通知されるeで始まる番号です。発表される方の番号をお書きください。): |
お申込み・お問い合わせ先 |
SITA2022プログラム委員会 委員長 岩田 賢一(福井大学) 幹事 細谷 剛(早稲田大学) Email: sita-2022rrs[at.]mail.ieice.org ([at.]の部分を半角の@に置き換えて下さい。) |