電子情報通信学会 > 通信ソサイエティ > コミュニケーションシステム研究会 & CSワークショップ
Japanese / English

DB info

津上 諒平, 福井 達也, 谷口 友宏,
"広域多端末RDMAデータ収集のための通信パス利用制御方式の検討",
信学技報 CS2022-7, pp. 25-30, 2022年5月.

Ryouhei Tsugami, Tatsuya Fukui and Tomohiro Taniguchi,
"Usage Control Method of Communication Path for Wide-area/Multi-device RDMA Data Collection,"
IEICE Tech. Rep., CS2022-7, pp. 25-30, May 2022.

資料番号: CS2022-7

pLaTeX format

機械的に名前の省略を行っています。上と比較して誤りがないことを確認してからカット&ペーストして下さい。

\bibitem{cs2022-7}
津上~諒平, 福井~達也, 谷口~友宏,
``広域多端末RDMAデータ収集のための通信パス利用制御方式の検討'',
信学技報 CS2022-7, pp.~25-30, 2022年5月.

\bibitem{cs2022-7}
Ryouhei~Tsugami, Tatsuya~Fukui and Tomohiro~Taniguchi,
``Usage Control Method of Communication Path for Wide-area/Multi-device RDMA Data Collection,''
{\em IEICE Tech. Rep.}, CS2022-7, pp.~25-30, May 2022.

学会データベースから文献情報を得る

戻る

 トップ & 開催スケジュール / 取り扱う分野 / 表彰 / 参加・発表申込み方法 / 写真集 / 専門委員 / DB / リンク

ご意見,ご要望のある方は,CS研究会ホームページ管理者にご連絡ください.迷惑メール対策により,ホームページ記載のメールアドレスの一部を全角文字または画像としております.あらかじめご了承ください.

IEICE logo  IEICEホームページ CSWS logo  情報伝送と信号処理
ワークショップ