技術研究報告

電子情報通信学会には専門分野により5つのソサイエティと1つのグループがあります。これらソサイエティとグループの下に研究専門委員会が組織され、それぞれ自主的に企画し、該当する分野の研究会を活発に開催しています。

これら研究会は、専門分野の研究者がホットな情報を持ち寄って議論がたたかわされる本学会の研究活動の心臓部に相当するものです。1件あたりに割当てられるページ数は総合大会に比べて多くまとまった報告となっており、そのまま論文にできるレベルのものも含まれています。一般的には研究会での報告が2〜3件集まって論文化されるケースが多いと思われます。研究会で扱われる情報は極めて新鮮で速報性が高いという観点から、有用性において高く評価されています。1年間に報告される件数は約9,000件にのぼります。

研究会は比較的少ない出席メンバーで議論が交わされていますが、これら貴重な情報を広く有効に活用して頂くことを目的として、電子情報通信学会では研究会で集められた資料を「技術研究報告(技報)」として発行しています。国内の主要な図書館ならびに多くの大手企業、大学の研究室等にご購入頂いています。皆様におかれましても有効に活用して頂けるものと確信しています。

これまで技報は冊子体による発行を行っておりましたが、2018年4月より、通信ソサイエティならびに情報・システムソサイエティの技報は完全電子化となり冊子体ではなく、電子版(PDF)での発行となります。
 2018年度におきましては、基礎・境界ソサイエティ、NOLTAソサイエティ、エレクトロニクスソサイエティ、ヒューマンコミュニケーショングループは従来どおり技報(冊子体)の年間予約を、通信ソサイエティならびに情報・システムソサイエティは技報アーカイブをお申込みください。

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