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他機関の公募情報 : 会員の皆様にとって有益な他機関の公募情報を掲載いたします。
令和2年度地球シミュレータ公募課題の募集(締切:2020年1月16日17時必着) 

海洋研究開発機構が実施する「地球シミュレータ公募課題」は、地球シミュレータ運営基本方針に基づいて、海洋地球科学と関連分野及び産業界等を含む社会に対して地球シミュレータの利用の機会を広く開くものです。
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JST「戦略的創造研究推進事業CRESTにおけるフランスANRとの日仏共同提案の募集」 

JSTでは、戦略的創造研究推進事業CRESTの2020年度の公募において、フランス国立研究機構(ANR)と連携し、2つの研究領域で日仏共同提案を募集します。詳細につきましてはこちらをご覧下さい。
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三菱財団「2020年度研究助成」 

三菱財団では、50周年記念助成として、従来の自然科学研究助成、人文科学研究助成、社会福祉事業並びに研究助成に加え、50周年記念特別助成を実施します。
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第9回新化学技術研究奨励賞(締切:2020年2月10日) 

新化学技術推進協会が実施する本奨励賞は、化学産業界が必要とする研究課題を設定し、その実現に貢献することができる若手研究者の独創的な萌芽的研究テーマを発掘・奨励する目的で毎年公募しています。
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令和2年度「消防防災科学技術研究推進制度」研究開発課題の募集について(締切:2019年12月23日17時) 

消防庁では近年の自然災害の増加、少子高齢化、社会資本の老朽化等を踏まえ、消防防災分野における課題解決や重要施策推進に資するため、消防防災科学技術研究推進制度(競争的資金)により研究開発を推進しています。
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電気通信普及財団 2019年度11月期募集援助(締切:2019年12月2日) 

電気通信普及財団では、2019年度11月に申し込みを受け付ける助成援助の募集要項などを公表しました。
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電気通信普及財団 設立35周年記念事業研究調査助成(別枠)(締切:2019年12月2日) 

電気通信普及財団では、設立35周年を記念して、通常の研究調査助成とは別枠で、昨今重要性を増している「情報セキュリティ」と「防災ICT」の2テーマに関する研究調査を助成します。
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2019年度「船井学術賞・船井研究奨励賞」(締切:2020年1月15日) 

船井情報科学振興財団では、国内の大学あるいは公的研究機関に所属する顕著な研究業績のあった若手研究者に船井学術賞と船井研究奨励賞を授与します。対象分野は情報科学、情報技術分野を中心に広く理工系分野とします。
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JST「戦略的創造研究推進事業 統括実施型研究(ERATO)テーマ候補・研究統括候補の募集(締切:2019年11月29日正午) 

JSTが実施する本募集は、ERATO の研究領域(研究プロジェクト)及び研究総括に関する選考の前段階である、研究動向調査や研究者調査の一環として、皆様から広く情報を提供頂くという趣旨のもと実施するものです。
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NICT「脳情報通信に関する国際共同研究開発の公募」(締切:2019年11月27日正午) 

NICTでは、米国国立科学財団(NSF)との包括的協力覚書に基づき、日米共同での脳情報通信に関する研究開発について、日本の研究機関に対する委託研究の公募を2017年度から実施しています。今回、第3回となる研究開発の提案をNSFと共同で募集します。
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令和元年度地球シミュレータ特別推進課題(成果創出加速)の募集 

海洋研究開発機構が実施する「地球シミュレータ特別推進課題(成果創出加速)」は、画期的な成果創出の加速を目的として実施するものです。新たなイノベーション創出や、関連する国の政策等の実現に貢献可能な課題提案も歓迎します。また、若手研究者による課題応募も歓迎します。
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令和元年度地球シミュレータ特別推進課題(イノベーション推進)の募集 

海洋研究開発機構が実施する「地球シミュレータ特別推進課題(イノベーション推進)」は、「地球シミュレータ」をイノベーション創出にも資する目的で、地球シミュレータ運営基本方針に基づき広く利用の機会を開くものです。また、将来的にイノベーション創出に資するであろう、萌芽的な課題についても提案を受け入れます。
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「グローバルな大学院進学を考える集中セミナー」について 

文部科学省が実施する当セミナーは、「グローバルな海外大学院進学」を身近に感じてもらい、海外でキャリアを磨きながら世界の仲間を増やし、将来的に日本国内外で活躍することを希望する方を対象としています。
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地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)令和2年度研究提案募集   
 
JSTが実施する地球規模課題対応国際科学技術協力プログラムは、「科学技術外交」の強化の一環として、JSTとJICAが連携して実施するものです。地球規模課題の解決及び科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術を獲得することや、これらを通じたイノベーションの創出を目的としています。
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令和2年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞候補者の推薦について   
 
文部科学省では、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより、科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的とする科学技術分野の文部科学大臣表彰を定めています。
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「大阪科学賞」   
 
大阪科学賞は、創造的科学技術の振興を図り、21世紀の新たな発展と明日の人類社会に貢献することを目的として、大阪を中心とした地域で、科学技術の研究・開発に貢献した50歳以下の若手研究者の方々に本賞を贈呈しております。
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電気通信普及財団 「設立35周年記念事業 特別講義開設援助」   
 
電気通信普及財団は設立35周年記念事業として、別枠を設けて情報セキュリティや防災ICTなどの特定テーマに関する特別講義開催援助の募集要項を公表いたしました。
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「トビタテ留学JAPAN『未来テクノロジー人材枠』留学生募集のお知らせ」  
 
文部科学省が実施する、返済不要の奨学金や研修等を通して学生の留学を支援するトビタテ留学JAPANに、AI(機械学習等)、データサイエンス、ロボティクス、IoT、オープンソースソフトウェア、情報セキュリティ / サイバーセキュリティ、AR / VR、スーパーコンピューティング / 量子コンピューティングの8分野に関する「未来テクノロジー人材枠」が2017年度より新設され、募集を受け付けています。
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倉田奨励金   
 
日立財団では、科学技術の振興を通じて社会課題解決と経済成長の両立を図るSociety5.0の実現に貢献することを目的に、「自然科学分野」あるいは「自然科学と社会科学の融合分野」で基礎的・応用的研究を行う研究者に研究助成金を交付しています。
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上原賞   
 
上原記念生命科学財団が実施する上原賞は、生命科学に関する諸分野の研究を奨励する目的で、顕著な功績をあげ、引き続き活躍中の研究者(文化勲章受章者、文化功労者及び日本学士院賞受賞者を除く)を対象に褒賞しています。
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KDDI財団「調査研究助成」   
 
KDDI財団では、ICTの普及、発展、グローバル化、ICTを利活用しての社会的課題の解決に寄与する調査研究に対して助成金を給付しています。今年は財団設立10周年にあたり1,000万円(最高)の特別助成を設けました。併せまして、国際会議開催につきましても助成しています。
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「ドコモ・モバイル・サイエンス賞」   
 
ドコモ・モバイル・サイエンス賞は、情報化社会における情報通信・移動通信技術の発展と若手研究者の育成を図ることを目的とし、先端技術部門、基礎科学部門、社会科学部門の3部門において、優れた研究開発等を行いその成果が高く評価できる研究者に対して贈呈いたします。
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東レ科学技術賞及び研究助成   
 
東レ科学振興会では毎年、理学・工学・農学・薬学・医学(除・臨床医学)の分野で優れた業績をあげた方へ東レ科学技術賞の贈呈及び表彰、また自らのアイディアで萌芽的研究を行っている自然科学分野の若手研究者への資金援助として研究助成金を贈呈しています。
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日本学術振興会賞   
 
日本学術振興会では、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を早い段階から顕彰しその研究意欲を高め研究の発展を支援していく趣旨から、平成16年度に日本学術振興会賞を創設しました。
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総務省「宇宙利用のアイデア募集に係るご案内」  
 
総務省は、「宇宙利用の将来像に関する懇話会」を立ち上げるとともに、懇話会の下で「4次元サイバーシティの活用に向けたタスクフォース」を開催します。これらの会合の開催に先立ち、宇宙データの利活用や宇宙利用の将来像に関するアイデアを募集します。
詳細につきましてはこちらをご覧下さい。>> Webサイト >> PDF(最新情報)

「地方発明表彰」  
 
本発明表彰は、各地方における発明の奨励、育成を図り科学技術の向上と地域産業の振興に寄与することを目的としています。
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市村産業賞  
 
我が国の科学技術の進歩、産業の発展に顕著な成果をあげ、産業分野の進展に多大な貢献・功績のあった技術開発者に対して行います。
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「電気通信普及財団賞」及び「研究調査助成」  
 
電気通信普及財団では、情報通信についての社会科学的または工学技術的観点からの優れた著作や研究論文を表彰しております。また、これからの情報通信技術に関する有為な研究調査に対して助成を行います。
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「山崎貞一賞」  
 
山崎貞一賞は、論文の発表、特許の取得、方法・技術の開発等を通じて実用化につながる優れた創造的業績をあげている方に対して贈呈いたします。対象分野は、材料、半導体及びAI・システム・ソフトウェア、計測評価、バイオサイエンス・バイオテクノロジーの4分野からなり、内2分野を毎年授賞対象とします。
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JST研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)  
 
A-STEPでは、開発段階や開発リスクに応じた、開発費や開発期間の異なる支援タイプを用意し、産学共同研究に対する総合的な支援を実施しています。公募説明会も随時開催されます。
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「競輪とオートレースの補助事業」研究補助  
 
公益財団法人JKAでは、機械振興に資する「独創的な研究の促進を通じた成果の社会還元」、「若手研究者のキャリアアップによる人材育成」及び「新技術または新製品の実用化を目指す研究」を支援します。
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「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」  
 
NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。
応募要項等詳しくは、こちらをご覧ください。>> Click

「塚原仲晃記念賞」及び「研究助成」  
 
ブレインサイエンス振興財団は、生命科学の分野で優れた研究成果をあげさらに発展しつつある若手研究者を顕彰する塚原仲晃記念賞と脳科学研究分野において研究者に対する研究助成、海外派遣研究助成、海外研究者招聘助成を行っております。
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丸文財団「研究業績表彰」及び「研究交流助成」  
 
丸文財団は、科学技術の進歩並びに次世代の産業創出に資する創造的産業技術の向上に対して、将来的に最も貢献が期待される顕著な研究、あるいは将来的に貢献が期待される研究業績、または成果を上げつつある研究者を表彰します。また、産業技術分野並びにその関連分野における国内外の若手研究者の研究交流活動を支援助成しています。
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「笹川科学研究助成」  
 
笹川科学研究助成制度は、課題の設定が独創性・萌芽性をもつ研究、発想や着眼点が従来にない新規性をもつ若手の研究を支援します。
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「宇宙科学奨励賞」及び「研究者支援」  
 
宇宙科学振興会では、宇宙理学(地上観測を除く)及び宇宙工学分野で独創的な研究を行い、宇宙科学の進展に寄与する優れた研究業績を挙げた若手研究者を表彰しています。また、国際学会出席旅費支援や国際学会開催支援の助成事業を行っております。
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「朝日賞」  
 
朝日賞は、人文や自然科学など、我が国の様々な分野において傑出した業績をあげ、文化・社会の発展・向上に多大な貢献をされた個人または団体に贈ります。
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「中谷賞」及び「技術開発研究助成」  
 
中谷医工計測技術振興財団では、医工計測技術の広汎な発展を推進し、我が国並びに国際社会の発展及び生活の向上に寄与することを目的として、中谷賞を設けて表彰しています。また、医工計測技術分野における先導的技術開発研究活動に対する助成を行っています。
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「丹羽保次郎記念論文賞」  
 
東京電機大学では、初代学長故丹羽保次郎博士のご功績を記念して、昭和52年より電子通信工学関連分野において(情報工学、電気工学等の関連分野を広く含みます)独創的な研究に従事し、かつ優秀な論文を発表した研究者に対して丹羽保次郎記念論文賞を授与しております。
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「澁澤賞」  
 
澁澤賞は、わが国の電気保安行政の礎を築いた澁澤元治博士の崇高な志を受け継ぎ、 広く電気保安確保等にすぐれた業績をあげた方々に毎年贈られており、 権威ある賞として各界より認められています。
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「島津賞・研究開発助成」(島津科学技術振興財団)  
 
島津科学技術振興財団では、科学技術、主として科学計測及びその周辺領域における基礎的な研究において著しい成果をあげた功労者を表彰します。
また、わが国の科学技術振興のため、将来の発展を期待される優秀な研究に対し、研究費の助成を行っています。
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放送文化基金助成  
 
①技術の研究・開発
②放送に関する人文・社会科学的な調査・研究、および文化的な事業(国際的な協力を含む)
上記を対象に募集します。
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総務省「ICTイノベーション創出チャレンジプログラム」  
 
この度は総務省の「ICTイノベーション創出チャレンジプログラム」という事業に係るベンチャー企業等による新事業の創出を目指した技術開発課題の公募をおこないます。
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「大川賞・大川出版賞」及び「研究助成」  
 
大川情報通信基金では、情報・通信分野において貢献のあった方々や優れた図書の表彰及び独創性のある、先進的または社会的に有用な調査・研究に対する助成などを行っています。
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「村田学術振興財団」研究助成について  
 
エレクトロニクスを中心とする自然科学の研究、及び国際化にともなう法律、経済、社会、文化等の諸問題に関する人文・社会科学の研究に対して助成します。
 ・研究助成 ・研究会(学会を含む)助成 ・研究者の海外派遣援助
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「日本産業技術大賞」  
 
日本産業技術大賞は、その年に実用化された革新的な大型産業設備・構造物や、先端システム技術の開発、実用化で顕著な成果をあげた企業・グループを表彰します。
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「安藤博記念学術奨励賞」  
 
安藤博記念学術奨励賞は、エレクトロニクス及びこれに関連する科学技術の分野で独創的・萌芽的な研究活動を行っている大学の若手研究者(大学院生を含む)を対象として表彰しています。
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「藤原賞」  
 
藤原科学財団では、我が国の国籍を有し、科学技術の発展に卓越した貢献をされた方に、藤原賞を贈呈しております。
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「全国発明表彰」  
 
本発明表彰は、我が国における発明、考案または意匠の創作者並びに発明の実施及び奨励に関し、実績のあった方々を顕彰することにより、科学技術の向上及び産業の発展に寄与することを目的としています。
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新世代研究所「ATI研究助成」  
 
研究領域:ナノサイエンス
ナノ領域の微細な材料やデバイス、加工プロセスを学際的・融合的に研究する萌芽的、独創的研究を期待します。バイオ・ナノサイエンスも対象とします。
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「統計数理研究所・数学協働プログラム」公募情報   
統計数理研究所・数学協働プログラム(文科省委託事業:数学・数理科学と諸科学・産業との協働によるインベーション創出のための研究促進プログラム)
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「旭硝子財団の研究助成」
旭硝子財団では毎年、4つの研究助成プログラム(研究奨励・若手継続グラント・ステップアップ助成・環境研究)について募集しています。また、海外研究助成も行っています。
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「井上春成賞」
井上春成(はるしげ)賞は、大学、研究機関等の独創的な研究成果をもとに企業が開発し、企業化した優れた技術で、科学技術の発展に寄与し、経済の発展、福祉の向上に貢献したものについて、研究者と開発者を表彰します。
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「科学技術振興調整費の活用に関する情報」 >> Click

キヤノン財団研究助成
情報・通信、エレクトロニクス、機械・精密、オプティクス・フォトニクス、ナノテクノロジー・材料、応用化学・応用物理などの既存の分野だけでなく、融合分野や新興分野における新たな挑戦的研究。地域活性化に貢献する研究をある一定枠を設けて支援。
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全国国立大学共同研究センター一覧 >> Click

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