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第8回 テキストマイニング・シンポジウム:発表募集

このページへは http://www.ieice.org/~nlc/tm8.htmlでアクセス可能です。

下記締め切りました.どうもありがとうございました.

第8回テキストマイニング・シンポジウム:発表募集

  • 日程
    • 2016年 2月 4日 (木)
    • 2016年 2月 5日 (金)
  • 場所
    • キャンパスプラザ京都
      • 〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939

京都市営地下鉄烏丸線、近鉄京都線、JR各線「京都駅」下車。徒歩5分。(地図

開催趣旨

テキストマイニングは,データの増大・高度なサービスへの需要の高まりなどを受けて産業界でますます注目されているうえ,学術界でも隣接分野との連携などにより発展を遂げています.NLC研究会では,技術を作る側・使う側の両者が集い,新たな技術を活用するアイデアや,ニーズに即した研究内容を発見する場の創出を目指して,2011年より「テキストマイニング・シンポジウム」を開催し,毎回学術側,企業側からの多くのご参加をいただいています.

前回の夏のシンポジウムでは企業側からのツールを利用した実例が提示され,また学術側からは分析手法を利用した研究成果や,単純な方法で価値ある情報を獲得するアイデアなど多岐にわたる発表,ならびにそれらに対する議論を行うことができました.ソーシャルデータに対して単なる手法の発展だけで無く,新しい解釈に基づく分析軸の提案など,当該分野への興味の高まりが確認されました.こうした背景を受けて,継続的な議論が必要だと考え,関西地区で開催する冬の回を開催したいと思います.

ここ数回のシンポジウムの発表や講演を通じて,テキストから見出すことができるビジネス上の知識や,顧客の満足に繋げるための分析の価値,ソーシャルメディアの新たな活用方法とマーケティングへの応用,産業界,学術界の双方において社会と技術との接点が増していることが感じられます(実際共同研究なども生まれております).「第6回テキストマイニング・シンポジウム」では,当分野の発展を促すことを目的として,多様な参加者による議論の場を提供いたします.特にご発表いただけると他の参加者との交流もスムーズとなります.どうぞこの機会にご発表をご検討下さい.

テキストマイニングの進歩はおそらく画期的な1つの発明というより,言語学,言語処理,データマイニング,行動分析学,辞書学における個々の技術課題の発展に依存するように思えます.そのため,本シンポジウムでは,まとまった成果の発表に限らず,進行中のプロジェクトの紹介や進捗報告,あるいは今後の研究提案や問題提起などのポジションペーパーも積極的に歓迎します.多様な取り組みを発表しあい,建設的な議論を進めることで,この分野の発展に寄与できるシンポジウムになることを目指します.

主に対象とする分野・トピック

  • テキストマイニングの基礎
    • 形態素・構文解析
    • 語彙獲得・曖昧性解消
    • 情報・知識の抽出・加工
    • 機械学習
  • テキストマイニングの応用
    • 主観表現処理(評判、意見、感情表現処理)
    • 講義・会話などの大規模音声データの書き起こし(認識結果)の処理や分析
    • 特許文書・仕様書などの技術情報分析
    • microblog、web掲示板をはじめとした、SNSやCGMの分析
    • 百科事典・辞書などの分析・整理
    • 医療情報分析
  • テキストマイニングの活用
    • 業務上の運用経験
    • ツールの活用事例
    • コールログ・アンケートの分析を通じた知見
    • 社内プロセスの改善など

以上に限定せず,本シンポジウムの開催趣旨に沿っていると考えられる発表を広く募集します.まとまった研究に限らず,進行中のプロジェクトの紹介や進捗報告,あるいは今後の研究提案や問題提起などのポジションペーパーも歓迎します.

招待講演などの企画

  • 企画1 IFAT(情報基礎とアクセス技術研究会)と合同セッション
  • その他現在,思考錯誤中です.また決まりましたらお知らせしたいと思います.

シンポジウムの形式

2011年後期からのNLC研究会の施策として,発表セッションの後に「ディスカッションタイム」を設けて,複数の発表にまたがった意見の交換や,個々の発表についての詳細な質疑応答ができるようにしております.本シンポジウムにおいても,様々な立場の参加者が意見を交わせる機会は貴重なものとなるでしょう.

また、本シンポジウムの発表は,優秀研究賞・学生研究賞の選考対象となります.

!! 申し込み

  • 原稿提出締め切り日(目安)
    • 2016年1月15日(火)頃を予定(正確には申込み締切り後に学会事務局から送られる締切日を順守ください)

お問い合わせ

  • 本シンポジウムは下記担当者が企画,運営しています.
    • 渡辺 靖彦(龍谷大学)
    • 市瀬 眞(NTTドコモ)
    • 竹内 孔一(岡山大学)

本シンポジウムに係るすべての問い合わせは下記のメールアドレスにご連絡ください.

直近のNLC研究会:

主催

    • 専門委員長: 竹内 孔一
    • 副委員長: 金山 博,市瀬 眞
    • 幹事: 榊 剛史,渡辺 靖彦
    • 幹事補佐: 東中竜一郎,嶋田 和孝

リンク

最終更新時間:2016年01月13日 18時55分27秒