シンポジウム
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【総務省関東総合通信局・IEICE東京支部・NICT共催】「スマートソリューション・R&Dセミナー」
日時 | 2025年2月26日(水)13:30~17:00(オンラインは16:00まで) |
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会場 | 会場及びオンラインによるハイブリッド配信 オンライン:Zoom ウェビナー 会場:防災士研修センター (東京都千代田区九段南1-5-5 九段サウスサイドスクエア9階) |
題目 | 「スマートソリューション・R&Dセミナー」 【報道資料】 https://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/2025/0124re.html |
概要 | 少子高齢化や首都圏への一極集中、自然環境や気候変動の影響により、地域における課題は多様化しています。本セミナーは、通信や電力が脆弱な地域での情報通信技術の活用、地域課題を解決するための先端的な研究開発事例を紹介することで、地域課題解決に向けた研究開発の社会実装を更に推進させることを目的としています。さらに、総務省の「持続可能な電波有効利用のための基盤技術研究開発事業(FORWARD)」や、情報通信研究機構(NICT)による施策およびBeyond 5G関連施策の説明を行うとともに、新たな知見や技術に触れる貴重な機会とするため、各研究開発事例等における「パネル展示」にて意見交換会を開催します。 |
プログラム | (1)主催者挨拶 総務省関東総合通信局 局長 高地 圭輔 (2)基調講演 演題:通信・電力環境不利地域での利用を想定した森林エリアネットワーク 講師:塚田 晃司 氏(和歌山大学システム工学部 教授) (3)地域課題解決に向けた研究開発事例の紹介 【事例1】 演題:AIによるヒヨコの性判定の実現性と地方中小企業が始めるグローバルニッチな海外展開 講師:中野 裕介 氏(有限会社電マーク 代表取締役) 【事例2】 演題:ドローンAI協調型海ごみ自動回収運搬ロボット 講師:園田 潤 氏(仙台高等専門学校 教授) (4)施策説明 総務省「持続可能な電波有効利用のための基盤技術研究開発事業(FORWARD)」 「情報通信研究機構(NICT)による施策、Beyond5G」 (5)パネル展示 【ブース1】「AIによるヒヨコの性判定の実現性と地方中小企業が始めるグローバルニッチな海外展開」 【ブース2】「ドローンAI協調型海ごみ自動回収運搬ロボット」 【ブース3】 NICT「Beyond5G」 |
定員 | 会場 50名 オンライン 200名 |
申込締切日 | 2025年2月24日(月)17時まで |
参加費 | 無料 ※非会員の方も無料でご参加いただけます。 |
申込方法 | 申込締切日までに下記のURLよりお申込み下さい。 【申込URL】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdoKSpxbm6xykuYaVTsnuNOmMQXkp8PfOZ-oKyAq9LoDw9RPw/viewform |
その他 | 講演題目、講師等は都合により変更になる場合がございます。 |
主催 | 総務省関東総合通信局 |
共催 | 一般社団法人電子情報通信学会東京支部 国立研究開発法人情報通信研究機構 |
【オンライン開催(Webex)】「第3回企業イニシアティブ活動シンポジウム」
日時 | 2025年1月20日(月)10:00~12:05(9:30開場) |
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会場 | オンライン開催(Webex) ※参加URLはお申し込みされた方に別途ご送付致します。 |
題目 | 「第3回企業イニシアティブ活動シンポジウム」 |
司会 | 武田 浩司(NTT) |
概要 | 2022年6月にアカデミア、企業にご参加いただく企業イニシアティブ活動を開始し、分科会が立ち上げられている。昨年度、4分科会の活動内容を一般会員へシンポジウム形式により紹介いただき、企業イニシアティブ委員会の活動への理解を深めた。今年度も各分科会における課題や活動計画の紹介に加えて、直近の活動内容をご報告していただき、さらなる理解を深める場を提供する。 |
プログラム | 10:00~10:05 開会(主催者挨拶) 10:05~10:35 講演1 「AI相互運用アイデアコンペのとりくみ」【講演25分、質疑5分】 森永 聡 氏(NEC グローバルイノベーションビジネスユニット) 10:35~11:05 講演2 「BI分科会・企画第1弾『テラヘルツ波センシング技術』」の活動報告」【講演25分、質疑5分】 梅田 周作 氏(三菱電機 情報技術総合研究所) 11:05~11:35 講演3 「カーボンニュートラルICT分科会の取り組み ~地域経済の活性化とカーボンニュートラルの両立に向けて~」【講演25分、質疑5分】 秋山 一也 氏(NTT 宇宙環境エネルギー研究所) 11:35~12:05 講演4 「ライフスタイルデザイン分科会の紹介」【講演25分、質疑5分】 本庄 勝 氏 (KDDI総合研究所) 12:05 閉会 |
定員 | 90名(先着順で定員になり次第締切) |
申込締切日 | 2025年1月14日(火) |
参加費 | 無料 ※非会員の方も無料でご参加いただけます。 |
申込方法 | 申込締切日までに下記の<申込みはこちらから>よりお申込み下さい。 ※後日、ご入力いただいたメールアドレスにWebexの参加URLをご送付致しますので、メールアドレスの入力間違いにご注意下さい。 ※申込完了後、自動返信メールが届いていることをご確認下さい。メールが届いていない場合には、メールアドレスの入力間違いが考えられますので、再度、お申込をお願い致します。 ※参加URLは申込締切後に送付致します。1月16日(木)までに参加URLのメールが届いていない場合には東京支部事務局までご連絡下さい。 【注】迷惑メールに振り分けられている場合もございますのでご注意下さい。 <申込受付を締め切りました> |
その他 | 講演題目、講師等は都合により変更になる場合がございます。 |
主催 | 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部 |
共催 | 一般社団法人電子情報通信学会 企業イニシアティブ委員会 |
【オンライン開催(Zoom ミーティング)】「第2回企業イニシアティブ活動シンポジウム」
日時 | 2024年1月29日(月)13:30~15:10(13:20開場) |
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会場 | オンライン開催(Zoom ミーティング) ※参加URLはお申し込みされた方に別途ご送付致します。 |
題目 | 「第2回企業イニシアティブ活動シンポジウム」 |
司会 | 石井 直人 (NEC) |
概要 | 2022年6月にアカデミア、企業にご参加いただく企業イニシアティブ活動を開始し、分科会が立ち上げられている。1年間の活動を経て各分科会の具体的な活動紹介を通して、企業イニシアティブ活動の活性化を図る。また、今年度、分科会が新たに1つ立ち上げられたので、活動内容の紹介により周知を図る。 |
プログラム | 13:30-13:35 開会(主催者挨拶) 13:35-14:00 講演1 「CN-ICT分科会 久米島シンポジウムの実施報告」【講演20分 質疑5分】 秋山 一也 氏(NTT) 14:00-14:25 講演2 「BI分科会・企画第2弾「光コンピュータの応用創出」の紹介」【講演20分 質疑5分】 橋本 俊和 氏(NTT) 14:25-14:50 講演3 「AI相互運用社会の実現にむけて」【講演20分 質疑5分】 森永 聡 氏(NEC) 14:50-15:10 講演4 「ライフスタイルデザイン分科会の紹介」【講演15分 質疑5分】 柳原 広昌 氏 (KDDI総合研究所) 15:10 閉会 |
定員 | 90名(先着順で定員になり次第締切) |
申込締切日 | 2024年1月22日(月) |
参加費 | 無料 ※非会員の方も無料でご参加いただけます。 |
申込方法 | 申込締切日までに下記の<申込みはこちらから>よりお申込み下さい。 ※ご入力いただいたメールアドレスに、後日、Zoomの参加URLをご送付致しますので、メールアドレスの入力間違いにご注意下さい。 ※申込完了後、ご入力いただいたメールアドレスに自動返信メールが届いていることをご確認下さい。メールが届いていない場合には、メールアドレスの入力間違いが考えられますので、再度、申込をお願い致します。 ※参加URLは申込締切後に送付致します。1月24日(水)までに参加URLのメールが届いていない場合には東京支部事務局までご連絡下さい。 【注】迷惑メールに振り分けられている場合もございますのでご注意下さい。 <申込受付を締め切りました> |
その他 | 講演題目、講師等は都合により変更になる場合がございます。 |
主催 | 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部 |
共催 | 一般社団法人電子情報通信学会 企業イニシアティブ委員会 |
【オンライン開催(Webex)】「戦略的情報通信研究開発セミナー」
-SCOPE成果の更なる展開に向けて-
日時 | 2023年12月4日(月) 13:00~16:30(12:30開場) |
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会場 | Webexによるオンライン開催 ※アクセス方法は、申し込みされた方に別途ご案内致します。 |
題目 | 13:00-13:10 開会(主催者挨拶) 総務省関東総合通信局 局長 高地 圭輔 電子情報通信学会東京支部 支部長 斎藤 秀俊 13:10-13:55 特別講演 「先端的コンピューティングによる無線通信システムの超高速最適化を目指して -イジングマシン、フォトニックコンピューティングの応用-」 東京理科大学 工学部 電気工学科 教授 長谷川 幹雄 氏 13:55-14:30 研究開発 成果発表1 令和4年度 SCOPE終了課題 「小型衛星搭載合成開口レーダのサブメートル級高分解能化についての研究」 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 准教授 田中 孝治 氏 14:30-14:40 休憩 14:40-15:15 研究開発 成果発表2 令和4年度 SCOPE終了課題 「手術の多視点モニタリングとAIサポートによる超人的術野監視システムの実装」 慶應義塾大学 医学部 形成外科 講師 梶田 大樹 氏 15:15-15:50 研究開発 成果発表3 令和4年度 SCOPE終了課題 「ネットワーク身体拡張のためのAIハンドインタフェースの研究開発」 慶應義塾大学 理工学部 システムデザイン工学科 教授 桂 誠一郎 氏 15:50-15:55 休憩 15:55-16:30 施策説明 「NICTの地域連携活動・研究連携・委託研究等のご紹介」 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)オープンイノベーション推進本部 ソーシャルイノベーションユニット 戦略的プログラムオフィス イノベーションプロデューサー 吉田 一志 氏 16:30 閉会 |
概要 | 本セミナーでは、高密度IoT無線通信を実現する通信方式等の研究に取り組む東京理科大学 工学部 電気工学科 長谷川 幹雄 (はせがわ みきお)教授をお迎えして、「先端的コンピューティングによる無線通信システムの超高速最適化を目指して -イジングマシン、フォトニックコンピューティングの応用-」と題した特別講演をいただくとともに、令和4年度末に「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)」における研究開発を終了した各機関から課題の研究開発成果発表を行います。 また、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)から、同法人の地域連携活動や委託研究等の紹介を行います。 * 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE):Strategic Information and Communications R&D Promotion Programme |
定員 | 200名(先着順で定員になり次第締切) |
申込締切日 | 2023年11月27日(月) ※上記の通り、定員になり次第締め切ります。 |
参加費 | 無料 ※非会員の方も無料でご参加いただけます。 |
申込方法 | 申込締切日までに下記の<申込みはこちらから>よりお申込み下さい。 ※申込完了後、ご入力いただいたメールアドレスに申込内容が自動送信されますのでご確認下さい。 ※申込締切後、メールで会議参加のためのURLをご送付致しますので、メールアドレスの入力間違いにご注意下さい。 ※11月30日(水)までに参加URLのメールが届いていない場合には東京支部事務局(shibu@tokyo.ieice.org)までご連絡下さい。 <申込受付を締め切りました> |
その他 | 講演題目、講師等は都合により変更になる場合がございます。 |
主催 | 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部 総務省 関東総合通信局 |
協賛 |
【オンライン開催(Webex)】「第1回企業イニシアティブ活動シンポジウム」
日時 | 2023年2月24日(金)13:30~15:30(13:00開場) |
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会場 | オンライン会議システム(Webex)での開催 ※アクセス方法は、申し込みされた方に別途ご案内いたします。 |
題目 | 「第1回企業イニシアティブ活動シンポジウム」 |
司会 | 石井 直人 (NEC) |
概要 | 2022年6月にアカデミア、企業にご参加いただく企業イニシアティブ活動を開始し、分科会が立ち上げられている。この度、シンポジウムを開催し、各分科会の活動紹介やパネル討議を通して、企業イニシアティブ活動の活性化を図る。 |
プログラム | 13:30-13:35 開会(主催者挨拶) 13:35-13:50 基調講演 「企業イニシアティブ活動とは」【講演15分】 企業イニシアティブ委員会委員長 西原 基夫 氏(NEC) 13:50-14:10 講演1 「ビジネスインキュベーション分科会の紹介」【講演15分 質疑5分】 有賀 博 氏(三菱電機) 14:10-14:30 講演2 「AIが相互運用される社会システム検討分科会の紹介」【講演15分 質疑5分】 森永 聡 氏(NEC) 14:30-14:50 講演3 「カーボンニュートラルICT分科会の紹介やそれに関する活動」【講演15分 質疑5分】 前田 裕二 氏(NTT) 14:50-15:30 パネル討論 「企業イニシアティブ活動に望むこと」 上記講演者に加え、以下の方々にもご登壇いただきます。 福島 俊一 氏 (JST)、関口 智嗣 氏 (産総研)、鷲尾 隆 教授 (阪大)、他調整中 15:30 閉会 |
定員 | 800名(先着順で定員になり次第締切) |
申込締切日 | 2023年2月17日(金) |
参加費 | 無料 ※非会員の方も無料でご参加いただけます。 |
申込方法 | 申込締切日までに下記の<申込みはこちらから>よりお申込み下さい。 ※後日、メールで参加のためのURLをご送付致しますのでメールアドレスの入力間違いにご注意下さい。 ※申込完了後、ご入力いただいたメールアドレスに自動返信メールが届いていることをご確認下さい。 ※参加URLは申込締切後に送付致します。2月21日(火)までに参加URLのメールが届いていない場合には 東京支部事務局までご連絡下さい。 【注】迷惑メールに振り分けられている場合もございますのでご注意下さい。 <申込受付を締め切りました> |
その他 | 講演題目、講師等は都合により変更になる場合がございます。 |
主催 | 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部 |
共催 | 一般社団法人電子情報通信学会 企業イニシアティブ委員会 |
【オンライン開催(Webex)】「量子イノベーションにおける実用技術の最新動向」
日時 | 2023年1月20日(金)15:00~17:00 |
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会場 | オンライン会議システム(Webex)での開催 ※アクセス方法は、申し込みされた方に別途ご案内いたします。 |
題目 | 「量子イノベーションにおける実用技術の最新動向」 |
司会 | 吉田 智暁(NTT)・白尾 瑞基(三菱電機) |
概要 | 昨今、量子技術の積極的な活用による産業変革の議論が盛んに交わされております。内閣府における量子技術イノベーション戦略の見直しに伴い、量子未来社会ビジョンがリリースされ、総務省情報通信審議会情報通信技術分科会においてBeyond 5Gに向けた情報通信技術戦略の在り方において量子通信技術が取り上げられました。また量子技術による新産業創出協議会(Q-STAR)の設立といった、実用化に関する動きが活発です。 信学会東京支部においては、産業界における研究動向を広く知らしめるとともに、アカデミックの研究のすそ野を広げるためのシンポジウムを開催してきました。今年は、この注目を集めつつある、量子通信技術の実用化に向けた研究開発動向に関して、現状や、実用化に向けた今後の課題についてキーパーソンにご講演いただきます。多くの方のご参加をお待ちしております。 なお、本シンポジウムは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンライン会議システムWebexを用いて開催いたします。メッセージ機能を活用し、各講演の最後に、ご参加の皆様からのご質問もお受けする予定です。 |
プログラム | 15:00-15:10 開会挨拶・ご案内 15:10-15:45 「量子セキュアクラウドの社会実装に向けた活動紹介」 講師: 藤原 幹生 様(情報通信研究機構) 【講演30分 質疑5分】 量子情報通信技術と他の最先端の技術を組み合わせ、どのように超長期に秘匿性を必要とする重要情報の安全な伝送・保管・利活用を実現するか、我が国発のコンセプト量子セキュアクラウドについて紹介する。また量子セキュアクラウドを用いた様々な社会実装を紹介し、その実用性と今後の課題について述べる。 15:45-16:20 「東芝の量子暗号通信に関する研究開発と実証」 講師: 米良 恵介 様(東芝) 【講演30分 質疑5分】 本講演では、まず、東芝が考える量子暗号通信の目指す姿として、量子鍵配送(QKD)サービスプラットフォームについて述べる。また、このプラットフォームを支える技術や、将来の量子通信技術の研究開発や実証について紹介する。 16:20-16:55 「NTTにおける量子通信に対する取り組み」 講師: 本庄 利守 様(NTT) 【講演30分 質疑5分】 本講演では、NTTにおける量子通信関連の研究開発を紹介する。まず、NTTオリジナル方式である差動位相シフト量子鍵配送に対する取組みを紹介し、次に量子もつれ光子対の発生およびそれを用いた量子鍵配送に対する取組みを紹介する。また、今後の展開に向けた取組みについても紹介する。 16:55-17:00 閉会挨拶、アンケートのご案内 |
定員 | 800名(先着順で定員になり次第締切) |
申込締切日 | 2023年1月13日(金) |
参加費 | 無料 ※非会員の方も無料でご参加いただけます。 |
申込方法 | 申込締切日までに下記の<申込みはこちらから>よりお申込み下さい。 ※後日、ご入力いただいたメールアドレスにWebexの参加URLをご送付致しますので メールアドレスの入力間違いにご注意下さい。 ※申込完了後、ご入力いただいたメールアドレスに申込内容が自動送信されますので メールが届いていることを必ずご確認下さい。 ※1月16日(月)に参加URLのメールを送信予定です。メールが届いていない場合には 東京支部事務局までご連絡下さい。 【注】迷惑メールに振り分けられている場合もございますのでご注意下さい。 <申込受付を締め切りました> |
その他 | 講演題目、講師等は都合により変更になる場合がございます。 |
主催 | 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部 |
協賛 |
【オンライン開催(Webex)】「戦略的情報通信研究開発セミナー」
-SCOPE成果の更なる展開に向けて-
日時 | 2022年12月16日(金) 13:00~15:50(12:30開場) |
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会場 | Webexによるオンライン開催 ※アクセス方法は、申し込みされた方に別途ご案内致します。 |
題目 | 13:00-13:10 開会(主催者挨拶) 総務省関東総合通信局 局長 新井 孝雄 電子情報通信学会東京支部 支部長 森永 聡 13:10-13:50 特別講演 「全てにつながる通信とICTスマート農業の融合 ~ROSとドローン飛行制御,CNN画像解析を用いたIoAT・Agro CPSへの応用~」 日本工業大学 基幹工学部 電気電子通信工学科 教授 平栗 健史 氏 13:50-14:20 研究開発 成果発表1 令和3年度 SCOPE終了課題 「マイクロコム光源の高速光伝送システムへの適用に関する研究開発」 慶應義塾大学 理工学部 電子工学科 教授 田邉 孝純 氏 14:20-14:30 休憩 14:30-15:00 研究開発 成果発表2 令和3年度 SCOPE終了課題 「遠隔参加のための臨場感情報提示技術の開発」 東京大学 大学院 情報理工学系研究科 特任教授 池井 寧 氏 15:00-15:30 研究開発 成果発表3 令和3年度 SCOPE終了課題 「セマンティクス抽出と因果解析によるネットワーク障害対応支援に関する研究」 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 准教授 福田 健介 氏 15:30-15:50 施策説明 「NICT の地域連携活動・研究連携・委託研究等のご紹介」 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)オープンイノベーション推進本部 ソーシャルイノベーションユニット 戦略的プログラムオフィス イノベーションプロデューサー 吉田 一志 氏 15:50(予定) 閉会 |
概要 | 本セミナーは、情報通信技術分野の研究開発における競争的研究費である「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE*)」について、研究開発成果の発表・講演等を通じて広く社会に周知することを目的として、電子情報通信学会東京支部と総務省関東総合通信局が共催で開催するものです。セミナーでは、AIやドローンを活用したスマート農業の実現に取り組む平栗健史氏(日本工業大学 教授)をお迎えして特別講演「全てにつながる通信とICTスマート農業の融合~ROSとドローン飛行制御,CNN画像解析を用いたIoAT・Agro CPSへの応用~」をいただくとともに、「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)」について、ネットワーク障害対応支援に関する研究をはじめとする、関東管内の令和3年度終了課題の成果発表を行います。多くの皆様の参加をお待ちしております。
* 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE):Strategic Information and Communications R&D Promotion Programme |
定員 | 180名(先着順で定員になり次第締切) |
申込締切日 | 2022年12月9日(金) ※上記の通り、定員になり次第締め切ります。 |
参加費 | 無料 ※非会員の方も無料でご参加いただけます。 |
申込方法 | 申込締切日までに下記の<申込みはこちらから>よりお申込み下さい。 ※申込完了後、ご入力いただいたメールアドレスに申込完了メールが届いていることをご確認下さい。 後日、メールで会議参加のためのURLをご送付致しますので、メールアドレスの入力間違いにご注意下さい。 ※12月12日(月)に参加URLのメールを送信予定です。メールが届いていない場合には東京支部事務局までご連絡下さい。 【注】迷惑メールに振り分けられている場合もございますのでご注意下さい。 <申込受付を締め切りました> |
その他 | 講演題目、講師等は都合により変更になる場合がございます。 |
主催 | 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部 総務省 関東総合通信局 |
協賛 |
【オンライン開催(Webex)】「コンテストから社会へ ~Z世代が与えるインパクト~」
日時 | 2022年3月21日(月・祝)13:00~15:40 |
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会場 | オンライン会議システム(Webex)での開催 ※アクセス方法は、申し込みされた方に別途ご案内いたします。 |
題目 | 「コンテストから社会へ ~Z世代が与えるインパクト~」 |
司会 | 菅野 流飛 様((株)みらい創造機構 / (株)高専キャリア教育研究所) |
プログラム | 13:00-13:10 開会挨拶 13:10-13:45 「AIで変えていく情報アクセシビリティの可能性」 講師: 板橋 竜太 様(TAKAO AI(株) / 東京高専) 【講演30分 質疑5分】 情報化社会への推移とダイバーシティを尊重する社会の構築が同時に進む現代において,身体的障害を抱える人の情報アクセシビリティを向上させる技術は,非常に大きな役目を担っている。その中でも,視覚障害者が利用する「点字」を作る過程には,実は熟練した点訳者の手による作業が必要不可欠であり,技術的イノベーションが必要とされている。この課題に対するAIを用いたソリューションとその現状について説明する。 13:45-14:20 「技術を学ぶことで開かれた道:留学、コンテスト、起業」 講師: オドンチメド・ソドタウィラン 様((株) IntegrAI / 東大) 【講演30分 質疑5分】 2017年に来日し,スタートアップウィークエンドからはじめ,様々な大会への参加を経て,2019年にディープラーニングに基づいたアナログメーターを数値化するシステム「METERAI」を開発し,DCONで優勝した。その後起業に至るまでの道のりについて,留学生としての観点も含め講演する。 14:20-14:55 「オンライン授業をインタラクティブにするCommentScreen」 講師: 冨平 準喜 様(CommentScreen(株) / (株)AIdeaLab / 筑波大) 【講演30分 質疑5分】 CommentScreen株式会社は筑波大学発ベンチャーで,大学のオンライン授業の課題感から生まれたサービスである。Comment Screen(コメントスクリーン)とは,パソコンのディスプレイにスマートフォンなどからコメントを投稿すると,ニコニコ動画のように投稿がスライドに流れるサービスであり,学会,オンライン授業や社内会議,オンラインイベントなど幅広い用途で利用可能である。発表をしながら,同時にリアルタイムで聴衆の反応を得ることができ,会場が一体となった双方向型のコミュニティを簡単に形成することができる。 14:55-15:05 休憩 15:05-15:40 パネルディスカッション 【議論30分 質疑5分】 |
概要 | 学生を対象としたコンテストにおける受賞がきっかけで起業した現役高専生や大学院生がいる。20代前半の学生社長がコンテストで発表したソリューションと起業までのいきさつを語る他、2000年前後生まれの世代が社会に与えるインパクトについて情報共有と議論を行う。ジュニア世代など若い世代へのメッセージも含めたパネルディスカッションも実施する。 |
定員 | 800名(先着順で定員になり次第締切) |
申込締切日 | 2022年3月14日(月) |
参加費 | 無料 ※非会員の方も無料でご参加頂けます. |
申込方法 | 申込締切日までに下記の<申込みはこちらから>よりお申込み下さい。 ※申込完了後、ご入力いただいたメールアドレスに自動返信メールが届いていることをご確認下さい。 後日、メールで参加のためのURLをご送付致しますので、メールアドレスの入力間違いにご注意下さい。 ※参加URLは申込締切後に送付致します。3月16日(水)までに参加URLのメールが届いていない場合には東京支部事務局までご連絡下さい。 【注1】携帯電話のメールアドレスでお申込みいただいた場合、携帯電話の受信拒否設定により、参加URLのメールが届かない場合がございますので、携帯電話以外のメールアドレスでお申込み下さい。 【注2】迷惑メールに振り分けられている場合もございますのでご注意下さい。 <申込受付を締め切りました> |
その他 | 講演題目,講師等は都合により変更になる場合がございます. |
主催 | 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部 |
協賛 |
【オンライン開催(Webex)】「地方におけるモビリティの課題共有とICT活用の取り組み―スマートモビリティチャレンジ―」
日時 | 2022年2月10日(木)14:30~16:50 |
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会場 | オンライン会議システム(Webex)での開催 ※アクセス方法は、申し込みされた方に別途ご案内いたします。 |
題目 | 「地方におけるモビリティの課題共有とICT活用の取り組み―スマートモビリティチャレンジ―」 |
司会 | 間邊 哲也(埼玉大学) |
プログラム | 14:30-14:40 開会挨拶 14:40-15:05 「ポイント等のインセンティブ付与による密を避けた観光の実現」 講師: 藤田 裕二(PwCコンサルティング合同会社) 【講演20分 質疑5分】 15:05-15:30 「新潟都心の魅力向上に資するMaaSデータ連携プロジェクト」 講師: 高橋 貴生 様(エヌシーイー株式会社) 【講演20分 質疑5分】 15:30-15:55 「地域課題解決に向けた取り組み「塩尻MaaSプロジェクト」のご紹介」 講師: 中澤 友義 様(一般財団法人 塩尻市振興公社) 【講演20分 質疑5分】 15:55-16:20 「永平寺町における自動運転の取組みと地域課題の解決について」 講師: 山村 徹 様(永平寺町 総合政策課) 【講演20分 質疑5分】 16:20-16:40 「移動と幸福感の関係:スマートモビリティチャレンジ実証地域での横断分析」 講師: 佐藤 稔久 様(国立研究開発法人 産業技術総合研究所) 【講演20分 質疑5分】 16:40-16:50 閉会挨拶 |
概要 | 地方では、人口減少、少子高齢化などにより、モビリティにおける課題が山積していますが、課題の種類や規模は地域によって大きく異なります。本シンポジウムでは、地方が抱えるモビリティの課題を共有した上で、それらを解決するために情報通信技術(ICT)をどのように活用しているのかご紹介いただきます。多くの方のご参加をお待ちしております。 なお、本シンポジウムは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンライン会議システムWebexを用いて開催いたします。メッセージ機能を活用し、各講演の最後に、ご参加の皆様からのご質問もお受けする予定です。 |
定員 | 800名(先着順で定員になり次第締切) |
申込締切日 | 2022年2月3日(木) |
参加費 | 無料 ※非会員の方も無料でご参加頂けます. |
申込方法 | 申込締切日までに下記の<申込みはこちらから>よりお申込み下さい。 ※申込完了後、ご入力いただいたメールアドレスに申込完了メールが届いていることをご確認下さい。 後日、メールで参加のためのURLをご送付致しますので、メールアドレスの入力間違いにご注意下さい。 ※前日までに参加URLのメールが届いていない場合には東京支部事務局までご連絡下さい。 【注1】携帯電話のメールアドレスでお申込みいただいた場合、携帯電話の受信拒否設定により、参加URLのメールが届かない場合がございますので、携帯電話以外のメールアドレスでお申込み下さい。 【注2】迷惑メールに振り分けられている場合もございますのでご注意下さい。 <申込受付を締め切りました> |
その他 | 講演題目,講師等は都合により変更になる場合がございます. |
主催 | 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部 |
協賛 | 一般社団法人電子情報通信学会 ITS研究専門委員会、IEEE ITS Society Tokyo Chapter、IEEE ITS Society Nagoya Chapter |
【オンライン開催(Webex)】「B5G/6G時代に向けた技術変革と新たなライフスタイル」
日時 | 2022年1月21日(金)18:00~20:00 |
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会場 | オンライン会議システム(Webex)での開催 ※アクセス方法は、申し込みされた方に別途ご案内いたします。 |
題目 | 「B5G/6G時代に向けた技術変革と新たなライフスタイル」 |
司会 | 平 明徳(三菱電機)・吉田 智暁(NTT) |
プログラム | 18:00-18:10 開会あいさつ・案内 18:10-18:45 「5G Evolution and 6G」 講師: 中村 武宏 様(NTTドコモ) 【講演30分 質疑5分】 初期5Gの課題やマーケットニーズを元に5Gのさらなる高度化に向けた検討や国際標準化が進められている。また、国内外で既にBeyond 5G/6Gに向けた検討が精力的に進められており、多くのプロジェクトが発足している。弊社においても5Gの高度化と6Gに関する検討を精力的に進めている。本講演では弊社の5Gの高度化と6Gに関するコンセプトや最新の取り組みについて説明する。 18:45-19:20 「Beyond 5G/6G時代のライフスタイルを支える新たなテクノロジー」 講師: 小西 聡 様(KDDI総合研究所) 【講演30分 質疑5分】 本講演では、まず、KDDIが考える、Beyond 5Gや6Gが商用化される2030年頃のライフスタイルやユースケースについて述べる。そのあと、これらのライフスタイルやユースケースを支える新たな技術について紹介する。 19:20-19:55 「Beyond 5Gビジョンと産学共創による技術的取り組み」 講師: 下西 英之 様(NEC・大阪大学) 【講演30分 質疑5分】 2030 年の世界に向けて,Beyond 5Gがどのような新しい社会を形作っていくのかというビジョンを,「人間・空間・時間」を超えていくという観点から,そしてそのためのテレコミュニケーションの進化の観点から述べる.そして, Beyond 5G に向けたさまざまな技術進化を AI 技術と NW 技術の共進化として捉え,これらに対する産学共創による研究開発について紹介する。 |
概要 | 5Gサービスが本格的に開始され、従来のスマホの高度化・高性能化に加えて、様々な新サービスへの期待が高まっています。さらに2030年にはさらなるサービス高度化を目指したB5G/6Gが導入されることが期待されています。本講演では、2030年に実現され新たなライフスタイルやサービスに焦点を当て、各社が想定する6G時代の新サービスとそれを支える主要技術についてご紹介いただきます。多くの方のご参加をお待ちしております。 なお、本シンポジウムは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンライン会議システムWebexを用いて開催いたします。メッセージ機能を活用し、各講演の最後に、ご参加の皆様からのご質問もお受けする予定です。 |
定員 | 800名(先着順で定員になり次第締切) |
申込締切日 | 2022年1月14日(金) |
参加費 | 無料 ※非会員の方も無料でご参加頂けます. |
申込方法 | 申込締切日までに下記の<申込みはこちらから>よりお申込み下さい。 ※申込完了後、ご入力いただいたメールアドレスに申込完了メールが届いていることをご確認下さい。 後日、メールで参加のためのURLをご送付致しますので、メールアドレスの入力間違いにご注意下さい。 ※前日までに参加URLのメールが届いていない場合には東京支部事務局までご連絡下さい。 【注1】携帯電話のメールアドレスでお申込みいただいた場合、携帯電話の受信拒否設定により、参加URLのメールが届かない場合がございますので、携帯電話以外のメールアドレスでお申込み下さい。 【注2】迷惑メールに振り分けられている場合もございますのでご注意下さい。 <申込受付を締め切りました> |
その他 | 講演題目,講師等は都合により変更になる場合がございます. |
主催 | 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部 |
協賛 |
【オンライン開催(Webex)】「戦略的情報通信研究開発セミナー」
~SCOPE成果の更なる展開に向けて~
日時 | 2021年12月13日(月) 13:00~16:30(12:30開場) |
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会場 | Webexによるオンライン開催 ※アクセス方法は、申し込みされた方に別途ご案内致します。 |
題目 | 13:00-13:10 開会(主催者挨拶) 総務省 関東総合通信局長 小笠原 陽一 電子情報通信学会 東京支部長 小嶋 徹也 13:10-13:50 特別講演 「Beyond5G研究開発の現状と今後の進展」 東京大学 大学院工学系研究科 教授 中尾 彰宏 氏 13:50-14:20 研究開発 成果発表1 令和2年度SCOPE終了課題 「マルチバイタル柔軟センサ及び機械学習による予測医療に向けた新生児医療のDX化の提案」 国立大学法人横浜国立大学 大学院工学研究院 准教授 太田 裕貴 氏 14:20-14:50 研究開発 成果発表2 令和2年度SCOPE終了課題 「未踏高周波分野への応用を目指した高Q値超伝導コイルの基盤技術の研究開発 ~高効率ワイヤレス電力伝送の実現に向けて~」 国立大学法人山梨大学 大学院総合研究部 准教授 關谷 尚人 氏 14:50-15:00 休憩 15:00-15:30 研究開発 成果発表3 令和2年度SCOPE終了課題 「眼球運動からのバイオシグナル収集技術」 国立大学法人筑波大学 システム情報系 教授 星野 聖 氏 15:30-16:00 研究開発 成果発表4 令和2年度SCOPE終了課題 「マイクロ波帯酸化ガリウムトランジスタの研究開発」 国立研究開発法人情報通信研究機構 未来ICT研究所 小金井フロンティア研究センター グリーンICTデバイス研究室 室長 東脇 正高 氏 16:00-16:30 研究開発 成果発表5 令和2年度SCOPE終了課題 「生活支援ロボットのための言語・非言語情報に基づく音声言語理解および行動生成の研究開発」 慶應義塾大学 理工学部 准教授 杉浦 孔明 氏 16:30(予定) 閉会 |
概要 | 本セミナーは、情報通信技術(ICT)分野の研究開発における競争的資金である「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE*)」について、研究開発成果の発表・講演等を通じて広く社会に周知するとともに、研究開 発成果の利活用・社会展開等を推進することを目的として、電子情報通信学会東京支部と総務省関東総合通信局が共催で開催するものです。セミナーでは、中尾 彰宏氏(東京大学 大学院工学系研究科 教授)をお迎えして特別講演「Beyond5G研究開発の現状と今後の進展」をいただくとともに、戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)の関東管内の令和2年度終了課題の成果発表を行います。多くの皆様の参加をお待ちしております。
* 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE):Strategic Information and Communications R&D Promotion Programme |
定員 | 180名(先着順で定員になり次第締切) |
申込締切日 | 2021年12月6日(月) ※上記の通り、定員になり次第締め切ります。 |
参加費 | 無料 ※非会員の方も無料でご参加いただけます。 |
申込方法 | 申込締切日までに下記の<申込みはこちらから>よりお申込み下さい。 ※申込完了後、ご入力いただいたメールアドレスに申込完了メールが届いていることをご確認下さい。 後日、メールで会議参加のためのURLをご送付致しますので、メールアドレスの入力間違いにご注意下さい。 ※12月7日(火)に参加URLのメールを送信予定です。メールが届いていない場合には東京支部事務局までご連絡下さい。 【注】迷惑メールに振り分けられている場合もございますのでご注意下さい。 <申込受付を締め切りました> |
その他 | 講演題目、講師等は都合により変更になる場合がございます。 |
主催 | 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部 総務省 関東総合通信局 |
協賛 |
【オンライン開催(Webex)】「Beyond 5G時代を見据えた研究・技術開発~アプリケーションと光通信ネットワーク技術~」
日時 | 2021年4月23日(金)18:00~20:00 |
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会場 | オンライン会議システム(Webex)での開催 ※アクセス方法は、申し込みされた方に別途ご案内いたします。 |
題目 | 「Beyond 5G時代を見据えた研究・技術開発~アプリケーションと光通信ネットワーク技術~」 |
司会 | 田中 和樹(KDDI総合研究所) |
プログラム | 18:00-18:35 「2030年代の未来社会を支える新しい社会基盤の構築に向けて ―豊かなライフスタイルの実現に向けた研究開発― 」 講師: 矢崎 智基(KDDI総合研究所) 【講演30分 質疑5分】 18:35-19:10 「光通信ネットワークの継続的な大容量化を可能とする空間分割多重伝送用光ファイバ技術」 講師: 齊藤 晋聖(北海道大学) 【講演30分 質疑5分】 19:10-19:45 「(仮)オールフォトニクス・ネットワークの実現に向けた新たなシステムアーキテクチャ」 講師: 金子 慎(日本電信電話) 【講演30分 質疑5分】 |
概要 | 2030年頃のBeyond5G時代を見据えた、アプリケーション(IoT, AI, XR, ロボティクス)と光通信ネットワーク関連の研究・技術開発動向や取り組みをご紹介いただきます。本講演は、毎月発行される電子情報通信学会の学会誌の内容の一部を含んでおり、学会誌のさらなる理解のためにもご活用いただけます。 なお、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンライン会議システムWebexを用いて開催いたします。メッセージ機能も活用し、各講演の最後に、ご参加の皆様からのご質問もお受けする予定です。 |
定員 | 900名(先着順で定員になり次第締切) |
申込締切日 | 2021年4月20日(火) |
参加費 | 無料 ※非会員の方も無料でご参加頂けます. |
申込方法 | 申込締切日までに下記の<申込みはこちらから>よりお申込み下さい。 ※申込完了後、ご入力いただいたメールアドレスに申込内容が自動送信されますのでメールアドレスの入力間違いにご注意下さい。 ※後日、メールで会議参加のためのURLおよび接続方法をご案内いたします。 前日までに参加URLのメールが届いていない場合には、東京支部事務局までご連絡下さい。 【注】迷惑メールに振り分けられている場合もございますのでご注意下さい。 <申込受付を締め切りました> |
その他 | 講演題目,講師等は都合により変更になる場合がございます. |
主催 | 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部 |
協賛 |
【オンライン開催(Webex)】「2030年6G時代に向けた技術開発の展望」
日時 | 2021年1月27日(水)18:00~20:00 |
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会場 | オンライン会議システム(Webex)での開催 ※アクセス方法は、申し込みされた方に別途ご案内いたします。 |
題目 | 「2030年6G時代に向けた技術開発の展望」 |
司会 | 水野 晃平(NTT) |
プログラム | 18:00-18:40 「What's IOWN ~IOWNが変える世界~」 講師: 荒金 陽助(NTT) 【講演30分 質疑10分】 18:40-19:20 「6Gに向けた無線技術トレンド」 講師: 村井 英志(エリクソン・ジャパン) 【講演30分 質疑10分】 19:20-20:00 「センシング技術の進化がもたらす6G時代のネットワーク」 講師: 柳橋 達也(ノキア ソリューションズ&ネットワークス) 【講演30分 質疑10分】 |
概要 | 本年から本格導入された5Gがさらに進化した6Gが2030年に導入されることが期待されています。本講演では、2030年の6G時代の実現に向けた技術開発トレンドについてご紹介いただきます。多くの方のご参加をお待ちしております。 なお、本シンポジウムは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンライン会議システムWebexを用いて開催いたします。メッセージ機能を活用し、各講演の最後に、ご参加の皆様からのご質問もお受けする予定です。 |
定員 | 950名(先着順で定員になり次第締切) |
申込締切日 | 2021年1月20日(水) |
参加費 | 無料 ※非会員の方も無料でご参加頂けます. |
申込方法 | 申込締切日までに下記の<申込みはこちらから>よりお申込み下さい。 ※申込完了後、ご入力いただいたメールアドレスに申込内容が自動送信されますのでメールアドレスの入力間違いにご注意下さい。 ※後日、メールで会議参加のためのURLおよび接続方法をご案内いたします。 <申込受付を締め切りました> |
その他 | 講演題目,講師等は都合により変更になる場合がございます. |
主催 | 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部 |
協賛 |
【オンライン開催(Webex)】「戦略的情報通信研究開発セミナー」
~SCOPE成果発表&ICT研究の最新動向~
日時 | 2020年12月21日(月) 13:30~16:30 |
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会場 | Webexによるオンライン開催 ※アクセス方法は、申し込みされた方に別途ご案内致します。 |
題目 | 13:30-13:40 開会(主催者挨拶) 総務省 関東総合通信局長 椿 泰文 電子情報通信学会 東京支部長 立元 慎也 13:40-14:20 特別講演 「スパース性と離散性を利用したIoT端末からのデータ収集」 京都大学 大学院 情報学研究科 教授 林 和則 氏 14:20-14:55 研究開発 成果発表1 令和元年度終了 SCOPE「地域ICT振興型」研究開発プログラム(関東総合通信局管内) 「生体情報と画像情報の機械学習による重症化予測モデルを組み込んだ医療用監視カメラの研究開発」 横浜市立大学附属病院 集中治療部部長 准教授 高木 俊介 氏 14:55-15:00 休憩 15:00-15:35 研究開発 成果発表2 令和元年度終了 SCOPE「ICT基礎・育成型」研究開発プログラム(関東総合通信局管内) 「水中光無線通信技術による水中モニタリングシステム」 株式会社トリマティス 技術グループ 技術担当 奥澤 宏輝 氏 15:35-15:50 総務省施策説明 「SCOPE(電波有効利用促進型)の公募概要について」 総務省 総合通信基盤局 電波部 電波政策課 姫嶋 建造 氏 15:50-16:10 NICT施策説明 「NICTの地域連携活動について(研究連携・委託研究のご紹介等)」 情報通信研究機構 オープンイノベーション推進本部 ソーシャルイノベーションユニット 戦略的プログラムオフィス 吉田 一志 氏 16:10 閉会 |
概要 | 本セミナーは、情報通信技術(ICT)分野の研究開発における競争的資金である「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE*)」について、研究開発成果の発表・講演等を通じて広く社会に周知するとともに、研究開 発成果の利活用・社会展開等を推進することを目的として、電子情報通信学会東京支部と総務省関東総合通信局が共催で開催するものです。 セミナーでは、林 和則氏(京都大学 大学院情報学研究科 教授)をお迎えして特別講演「スパース性と離散性を利用したIoT端末からのデータ収集」をいただくとともに、関東総合通信局管内の最近のSCOPE に採択され終了した主要研究開発成果の紹介を行います。講演・事例紹介終了後には、総務省等によるSCOPE等についての説明を行います。多くの皆様の参加をお待ちしております。 * 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE):Strategic Information and Communications R&D Promotion Programme |
定員 | 180名(先着順で定員になり次第締切) |
申込締切日 | 2020年12月13日(日) ※上記の通り、定員になり次第締め切ります。 |
参加費 | 無料 ※非会員の方も無料でご参加いただけます。 |
申込方法 | 申込締切日までに下記の<申込みはこちらから>よりお申込み下さい。 ※申込完了後、ご入力いただいたメールアドレスに申込内容が自動送信されますのでメールアドレスの入力間違いにご注意下さい。 ※後日、メールでセミナー参加のためのURLおよび接続方法をご案内致します。 ※申込受付を締め切りました |
その他 | 講演題目、講師等は都合により変更になる場合がございます。 |
主催 | 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部 総務省 関東総合通信局 |
協賛 |
【オンライン開催(Webex)】社会人学位取得奨励シンポジウム「社会人博士が活躍する社会へむけて」
日時 | 2020年7月22日(水)15:00~17:00 |
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会場 | Webexによるオンライン開催 ※アクセス方法は、申し込みされた方に別途ご案内いたします。 |
題目 | 社会人学位取得奨励シンポジウム「社会人博士が活躍する社会へむけて」 |
司会 | 淺原 彰規((株)日立製作所) |
プログラム | 15:00-15:05 主催者挨拶: IEICE東京支部長 立元 慎也(日本電信電話(株)) <第1部> 15:05-15:45 「社会人学位取得経験者体験談」 「学位取得体験談」 講演者: 中崎 良太 博士(マレリ(株)) 【講演 10 分】 「学位取得体験談」 講演者: 鳥居 建史 博士((株)本田技術研究所) 【講演 10 分】 「社会人学位を取るかも?とお考えの方へ」 講演者: 高田 芽衣 博士((株)日立製作所) 【講演 10 分】 【質疑 10分】 <第2部> 15:45-16:30 「社会人博士に期待されること」 「私立大学から見た社会人博士」 講演者: 尾形 哲也 教授(早稲田大学) 【講演 10 分 質疑 5分】 「国公立大学から見た社会人博士」 講演資料 講演者: 長谷川 光司 教授(宇都宮大学) 【講演 10 分 質疑 5分】 「企業人事から見た社会人博士」 講演者: 櫻庭 広光 氏((株)日立製作所) 【講演 10 分 質疑 5分】 【第3部】 16:30-17:00 討論会「社会人の学位取得、3つの視点から見て」 司 会: 淺原 彰規((株)日立製作所) 【討論会 25 分 質疑 5分】 討論者: 中崎 良太 博士(マレリ(株)) 鳥居 建史 博士((株)本田技術研究所) 高田 芽衣 博士((株)日立製作所) 尾形 哲也 教授(早稲田大学) 長谷川 光司 教授(宇都宮大学) 櫻庭 広光 氏((株)日立製作所) 17:00 閉会 |
概要 | 近年、働き方改革が議論される中、昨今のコロナ禍もあいまって、特にICT分野では 働き方の多様化が進んでおり、今後は企業の研究者・技術者にも主体的なキャリア形成 が求められることが予測されます。 この流れにおいて、研究者・技術者のキャリアを示す重要なものの一つに学位が ありますが、社会人の学位取得に際しては「興味はあるけれど忙しくて踏み切れない」 という意見もしばしば聞かれます。 そこで本会では、社会人ドクター取得を奨励するためのシンポジウムを企画いたしました。 本シンポジウムでは、実際に社会人博士を取得した人の体験談から、学位取得の苦労や 学位をとってよかったこと・悪かったことなどを学びつつ、大学・企業における 社会人博士像を伺うことで、これから社会人学位を取得しようという方の動機付けとなれば と考えております。 学位取得を計画されている社会人のみならず、社会人学位に興味があるという方や、 就職後の学位取得を考えている学生の皆様も含め、たくさんの方のご参加を お待ちしております。 また、企業のマネージャクラスや社会人博士を受け入れる先生方にもご参考になることと 存じますので、奮ってご参加いただければと存じます。 |
研究室紹介募集 | 大学において、社会人博士課程学生を積極的に受け入れている研究室の紹介資料を募集します。 いただいた研究室紹介資料は、本シンポジウムの参加者に配布する予定です。 ご希望の研究室は,社会人学生受け入れ研究室紹介(テンプレート)にご記入いただき, 7/15(水)までに,下記までメールでお送りください.※募集を締め切りました。 ◆研究室紹介資料をアップしました。下記よりダウンロードして下さい。◆ <研究室紹介資料> 掲載研究室(50音順・敬称略) ・宇都宮大学 杉原研究室 ・宇都宮大学 流体工学研究室 ・宇都宮大学 長谷川(光)・鶴田研究室 ・慶應義塾大学 桂研究室 ・慶應義塾大学 山中研究室 ・筑波大学 システム情報工学研究群 ・筑波大学 画像情報研究室(北原・宍戸研究室) ・筑波大学 音響システム研究室グループ(計測系研究室群) ・電気通信大学 横川慎二研究室 ・東京工業大学 高田研究室 ・東京農工大学 金子敬一研究室 ・東京農工大学 近藤研究室 ・東京農工大学 田川義之研究室 ・東京農工大学 藤田桂英研究室 ・東京農工大学 藤田欣也研究室 ・東京農工大学 藤波香織 研究室(日常生活コンピューティング研究室) ・東京農工大学 山井成良研究室 以上、17件 |
定員 | 200名(先着順で定員になり次第締切) |
申込締切日 | 2020年7月20日(月)※定員に達したため申込受付を締め切りました |
参加費 (資料代を含む) |
無料 ※非会員の方も無料でご参加頂けます. |
申込方法 | 申込締切日までに下記の<申込みはこちらから>よりお申込み下さい。 ※申込後、ご入力いただいたメールアドレスに申込内容が自動送信されますのでメールアドレスの入力間違いにご注意下さい。 ※後日、メールで会議参加のためのURLおよび接続方法をご案内いたします。 ※定員に達したため申込受付を締め切りました |
その他 | 講演題目,講師等は都合により変更になる場合がございます. |
主催 | 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部 |
協賛 |
【オンライン開催(Webex)】「若手~中堅社員が語る企業での研究活動」
日時 | 2020年6月12日(金)18:30~20:30 |
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会場 | オンライン会議システム(Webex)での開催 ※アクセス方法は、申し込みされた方に別途ご案内いたします。 |
題目 | 「若手~中堅社員が語る企業での研究活動」 |
司会 | 田中 和樹(KDDI総合研究所) |
プログラム | 18:30-19:00 「NICTにおけるB5Gを見据えた基盤技術の研究開発」 講師: 川崎 耀(情報通信研究機構)【講演25分 質疑5分】 19:00-19:30 「企業活動としてのマイクロ波技術の研究」 講師: 和田 平(三菱電機) 【講演25分 質疑5分】 19:30-20:00 「NTT研究所における研究と開発」 講師: 持田 康弘(日本電信電話) 【講演25分 質疑5分】 20:00-20:30 「KDDI総合研究所での研究活動をなるべくありのままで伝えます。」 講師: 黒木 圭介(KDDI総合研究所) 【講演25分 質疑5分】 |
概要 | 現在ご活躍中の若手~中堅クラスの企業研究者をお招きし、情報通信に関わる最新研究や企業における研究活動について、ご自身の経験等を含めてお話いただきます。普段なかなか機会のない若手研究者の生の声を聴ける絶好の場ですので、企業での研究開発にご興味のある学生の皆様、研究開発職にご関心のある社会人の方々等、多くの方のご参加をお待ちしております。 なお、本シンポジウムは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンライン会議システムWebexを用いて開催いたします。メッセージ機能を活用し、各講演の最後に、ご参加の皆様からのご質問もお受けする予定です。 |
定員 | 200名(先着順で定員になり次第締切) |
申込締切日 | 2020年6月9日(火)※申込受付を締め切りました |
参加費 (資料代を含む) |
無料 ※非会員の方も無料でご参加頂けます. |
申込方法 | 申込締切日までに下記の<申込みはこちらから>よりお申込み下さい。 ※申込後、ご入力いただいたメールアドレスに記載内容が自動送信されますのでメールアドレスの入力間違いにご注意下さい。 ※後日、メールで会議参加のためのURLおよび接続方法をご案内いたします。 <申込みはこちらから> (※記載いただいた内容は本セミナーの運営目的にのみ使用いたします) |
その他 | 講演題目,講師等は都合により変更になる場合がございます. |
主催 | 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部 |
協賛 |
【オンライン開催(Webex)】「人生100年時代における研究者・技術者としての心構え」
日時 | 2020年5月21日(木)18:30~20:00 |
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会場 | オンライン会議システム(Webex)での開催 ※アクセス方法は、申し込みされた方に別途ご案内いたします。 |
題目 | 「人生100年時代における研究者・技術者としての心構え」 |
司会 | 猪原 涼(KDDI総合研究所) |
プログラム | 18:30-19:00 「定年後も稼ぎ続けるエンジニアであるために」 講師: 賀門 宏一(フューチャーシップ(株) 代表取締役) 【講演25分 質疑5分】 19:00-19:30 「人生100年時代を豊かに生きるために―パラレルキャリアの重要性―」 講師: 小野 晶子(労働政策研究・研修機構) 【講演25分 質疑5分】 19:30-20:00 「人生100年時代における技術者・研究者の学び方、定年後の学生生活について」 講師: 吉岡 弘隆(東京大学) 【講演25分 質疑5分】 |
概要 | 我が国の働き方が大きく変わろうとしています。新卒一括採用・終身雇用といった日本型雇用システムからジョブ型雇用へのシフト、働き方の多様化。そして長寿化の進展に伴い人生100年時代が到来すると言われている中、定年後はリタイアするというスタイルから、今後は人生を通じて学びと働きを繰り返し、自らのキャリアを常にアップデートしていく取り組みが必要になることが予想されます。本シンポジウムでは3名の講演者の方をお招きし,人生100年時代を見据えて技術者としてどのようなことを考えておく必要があるのか、どのようなキャリアパスがあるのかについて、ご自身の経験等も含めてお話し頂きます。 なお、本シンポジウムは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンライン会議システムWebexを用いて開催いたします。普段業務や学業の都合で当会イベントに参加できない方も含めて、ご関心を持たれている多くの方のご参加をお待ちしております。 |
定員 | 200名(先着順で定員になり次第締切) |
申込締切日 | 2020年5月19日(火) ※申込受付を締め切りました |
参加費 (資料代を含む) |
無料 ※非会員の方も無料でご参加頂けます. |
申込方法 | 申込締切日までに下記の<申込みはこちらから>よりお申込み下さい。 ※申込後、ご入力いただいたメールアドレスに記載内容が自動送信されますのでメールアドレスの入力間違いにご注意下さい。 ※後日、メールで会議参加のためのURLおよび接続方法をご案内いたします。 ※定員に達したため申込受付を締め切りました |
その他 | 講演題目,講師等は都合により変更になる場合がございます. |
主催 | 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部 |
協賛 |
「戦略的情報通信研究開発セミナー」
~SCOPE成果発表&ICT研究の最新動向~
日時 | 2019年12月18日(水) 13:30~16:50(予定) ※13:00開場 |
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会場 | 機械振興会館 地下3階 研修1号室 会場への地図 (東京都港区芝公園3-5-8 地下鉄日比谷線神谷町駅下車徒歩8分) |
題目 | 「SCOPE成果発表&ICT研究の最新動向」 (1)13:30-13:40 主催者挨拶 (2)13:40-14:25 特別講演 「スパイチップは存在するのか ―ハードウェアトロイ検知の可能性―」 戸川 望 氏 早稲田大学 理工学術院 基幹理工学研究科 教授 (3)14:25-15:10 研究開発成果発表1 平成30年度終了 SCOPE「地域ICT振興型」研究開発プログラム(関東総合通信局管内) 「人工知能の活用によるスマートフォン食事写真の栄養摂取量推定と食事指導システムの研究開発」 中山 優子 氏 桐生大学 医療保健学部 栄養学科 教授 15:10-15:20 休憩 (4)15:20-16:05 研究開発成果発表2 平成30年度終了 SCOPE「先進的電波有効利用型研究開発」プログラム(関東総合通信局管内) 「超広帯域コヒーレントレーダ技術の研究開発」 稲葉 敬之 氏 電気通信大学 大学院 情報理工学研究科 教授 (5)16:05-16:25 総務省施策説明 「SCOPEの公募概要について」 伊東 宏之 氏 総務省 国際戦略局 技術政策課 技術企画調整官 (6)16:25-16:50 NICT施策説明 「SCOPEサポーティンググループの活動・NICTと地域の連携について」 吉田 一志 氏 情報通信研究機構 オープンイノベーション推進本部 ソーシャルイノベーションユニット 戦略的プログラムオフィス / SCOPEサポーティンググループメンバー (7)16:50 閉会 |
概要 | 本セミナーは、情報通信技術(ICT)分野の研究開発における競争的資金である「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE*)」について、研究開発成果の発表・講演等を通じて広く社会に周知するとともに、研究開 発成果の利活用・社会展開等を推進することを目的として、電子情報通信学会東京支部と総務省関東総合通信局が共催で開催するものです。セミナーでは、戸川 望 氏(早稲田大学 理工学術院 基幹理工学研究科 教授)をお迎えして特別講演「スパイチップは存在するのか ―ハードウェアトロイ検知の可能性―」をいただくとともに、関東総合通信局管内の最近のSCOPE に採択され終了した主要研究開発成果の紹介を行います。講演・事例紹介終了後には、総務省等によるSCOPE等についての説明を行います。多くの皆様の参加をお待ちしております。 * 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE):Strategic Information and Communications R&D Promotion Programme |
特別講演概要 | ハードウェアトロイとは、ハードウェアに組み込まれた「トロイの木馬」であり、ハードウェアサプライチェインの新たな脅威として近年に急激に注目を集めている。本講演では、スパイチップやハードウェアトロイがどういったものか、その概要を俯瞰するとともに、いくつかのハードウェアトロイ検知技術を紹介し、その可能性や最近の状況について述べる。 |
定員 | 80名(先着順で定員になり次第締切) |
申込締切日 | 2019年12月11日(火) ※上記の通り、定員になり次第、締め切ります。 |
参加費 (資料代を含む) |
無料 ※非会員の方も無料でご参加頂けます。(資料代を含む) |
申込方法 | 申込締切日までに下記の<申込みはこちらから>よりお申込み下さい。 ※ご入力いただいたメールアドレスに参加番号が自動送信されますのでメールアドレスの入力間違いにご注意下さい。 ※申込受付を締め切りました |
その他 | 講演題目,講師等は都合により変更になる場合がございます. |
主催 | 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部 総務省 関東総合通信局 |
協賛 |
CEATEC 2019 東京支部シンポジウム
「IoT/AIが築く新たな社会とビジネス~スマートシティ/多彩な事業分野への利活用事例~」
日時 | 2019年10月16日 (水) 14:00~16:40 |
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会場 | 幕張メッセ 国際会議場 1階 102会議室 最寄り駅:JR京葉線 海浜幕張駅(会場まで徒歩7分) (アクセス:http://www.ceatec.com/ja/access/access01.html.html) |
題目 | 「IoT/AIが築く新たな社会とビジネス~スマートシティ/多彩な事業分野への利活用事例~」 14:00-14:05 開会挨拶 羽渕 裕真 電子情報通信学会 東京支部長、茨城大学 工学部 情報工学科 教授 14:05-14:35 IoT、スマートシティ関連デジュール国際標準化動向 櫻井 義人 合同会社国際さくらコンサルティング 社長 14:35-15:05 Building-IoT×AI による Smart City 実現に向けた取組 吉田 献一 (株)NTTファシリティーズ 研究開発部 担当課長 15:05-15:35 慶應義塾大学中澤研のスマートシティおよびIoTセンシング/センサーネットワークに関する取組みについて 柘植 晃 慶應義塾大学 政策・メディア研究科 中澤研究室 研究員 15:35-16:05 AIで飲食店はこう変わる! 滝本賀年 エクスウェア(株)代表取締役社長 16:05-16:35 IoTが切り拓く新しい世界の可能性と研究開発の取組み 奥野 通貴 (株)日立製作所 研究開発グループ エレクトロニクスイノベーションセンタ コネクティビティ研究部 部長 16:35-16:40 閉会挨拶 羽渕 裕真 電子情報通信学会 東京支部長、茨城大学 工学部 情報工学科 教授 |
概要 | IoT(Internet of Things)を活用した新しいサービスが次々と提案、実現されています。各種工場での機器・AGV(Automatic Guided Vehicle)の監視制御や工程管理、RFタグによる物流管理、自動車・鉄道などの交通分野における自動運転支援、橋梁・道路・建物などのインフラ監視、建設機械の監視制御、農場環境管理などの一次産業利用、商店効率化/マーケティング分析への利用、家庭内における家電や電力制御、防災減災対策のフィールド監視網、人々の生活利便性・快適性・安全性を向上するスマートシティなど枚挙に暇がありません。技術的な側面では、近年発達著しいAI(Artificial Intelligence)がIoTとの親和性が極めて高く、両者の組合せでより高度なサービス機能が実現されつつあります。また上記のサービスは一企業で提供するもの以外に、複数の企業/自治体/個人による共創で生み出されるものも多く、その創造・提供の形態は様々です。 このように大きな飛躍の時期を迎えたIoTの利活用ですが明確な成功の公式があるわけではなく、新たなビジネス、社会創造を実現するためには、どのような技術を活用し、どのようなパートナーと連携し、どのようにサービスを提供していくか、多くの方が悩み、知恵をしぼっている日々ではないでしょうか。本シンポジウムは、様々な分野の事例を集めて紹介し、悩まれる皆様の参考やきっかけになればと思い企画いたしました。 本シンポジウムでは様々なIoT応用現場の第一線で活躍されている方々をお招きし、講演を行っていただきます。スマートシティに向けた大学の取り組み、メーカが提供するIoTの活用事例、IoT/AIによる建物管理やサービス業変革への取り組み、そしてこれらの取り組みを支える国際標準化など、各分野・レイヤの方から多くの事例とこれまでの成果をご紹介いただきます。IoT利活用のさらなる発展に向け、今後の課題や技術的な方向性について、ご来場の皆様と議論したく、ぜひご参加ください。 |
申込み等 | 本シンポジウムは無料です。当日会場に直接お越しください。 ※なお、CEATEC 2019に参加される方は、事前登録が必要になります。 ※シンポジウムの参加人数把握のため、コンファレンスの聴講予約にご協力下さい。聴講予約をしていただくと、受付でバーコードをご提示いただくだけでご入場いただけます。事前登録後にコンファレンスの聴講予約が可能となります。 ※事前登録はこちら |
「電子情報通信技術が加速するスマートファクトリー」
日時 | 令和元年7月2日(火) 13:00~16:50 (※12:30 開場) |
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会場 | 機械振興会館 6階 6-66会議室 アクセス (東京都港区芝公園3-5-8) |
題目 | 「電子情報通信技術が加速するスマートファクトリー」 |
司会 | 宮本 進生(構造計画研究所) |
プログラム | 13:00-13:05 開会挨拶 羽渕 裕真 (電子情報通信学会 東京支部長、茨城大学 工学部 情報工学科 教授) 13:05-13:40 「Flexible Factory 実現に向けて ~製造現場での安定した無線通信の実現を目指して~」 講師: 板谷 聡子((国研)情報通信研究機構 ワイヤレスネットワーク総合研究センター ワイヤレスシステム研究室 主任研究員/フレキシブルファクトリパートナーアライアンス 副会長) 【質疑含む講演35分】 13:40-14:15 「デジタルトランスフォーメーション時代のIoT・AIを活用したものづくり」 講師: 関 行秀(日本電気(株) スマートインダストリー本部 事業主幹) 【質疑含む講演35分】 14:15-14:50 「仮:製造現場における無線通信可視化の取り組み」 講師: 雨海 明博(サンリツオートメイション(株) 研究開発室長 スペシャリスト(情報通信)) 【質疑含む講演35分】 14:50-15:05 休憩 15:05-15:40 「スマートファクトリー実現に向けたオムロンの取り組み」 講師: 山田 亮太(オムロン(株) CTO室 オープンイノベーションアーキテクトグループ長 技術専門職) 【質疑含む講演35分】 15:40-16:15 「倉庫・工場内物流の知的自動化に向けた取り組み(仮)」 講師: 守屋 俊夫((株)日立製作所 研究開発グループ デジタルテクノロジーイノベーションセンタ 主管研究長) 【質疑含む講演35分】 16:15-16:50 「三菱電機「e-F@ctory」とAI技術「Maisart」」 講師: 楠 和浩(三菱電機(株) 情報技術総合研究所 所長) 【質疑含む講演35分】 16:50 閉会 |
概要 | 我が国の産業を支えてきたものづくりの現場は現在、競争の激化する環境の中で深刻な人手不足に直面しています。 一方、世界的な潮流として工場などの製造現場にもデジタルデータの活用による品質・生産性向上の変革の波が押し寄せています。 工場等のスマート化に取り組むメーカーの企画担当者、研究開発担当者や普及促進活動団体の代表者等を招き、 国のものづくりの継続的な成長・改革の状況と、それを支える電子情報通信技術の技術研究の役割や期待についてお話しいただきます。 日頃学術研究に関わりの少ない製造業の技術者の方、将来ものづくりに関わりたい学生の皆様、 ものづくりに役立てたい情報通信技術の研究者の方など、関心を持たれている多くの方のご参加をお待ちしております。 |
定員 | 100名(先着順で定員になり次第締切) |
申込締切日 | 令和元年6月25日(火) |
参加費 (資料代を含む) |
無料 ※非会員の方も無料でご参加頂けます. |
申込方法 | 申込締切日までに下記の<申込みはこちらから>よりお申込み下さい。 ※ご入力いただいたメールアドレスに参加番号が自動送信されますのでメールアドレスの入力間違いにご注意下さい。 ※申込受付を締め切りました |
その他 | 講演題目,講師等は都合により変更になる場合がございます. |
主催 | 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部 |
協賛 |
「若手企業研究者が語る企業研究の最前線」
日時 | 平成31年3月18日(月)13:30~16:20 |
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会場 | 機械振興会館 地下3階 研修1号室 アクセス (東京都港区芝公園3-5-8) |
題目 | 「若手企業研究者が語る企業研究の最前線」 |
司会 | 岩元 浩太(NEC) |
プログラム | 13:30-14:10 「総合電機メーカーでの信号処理と機械学習の研究 (ビデオ会議,水中ソーナー,爆発物検知,稼動音診断???)」 講師: 川口 洋平((株)日立製作所) 【講演35分 質疑5分】 14:10-14:50 「石英系光導波路の可視領域への応用技術の最前線とその研究を支えるNTT研究所の研究スタイル」 講師: 藤原 裕士(NTT) 【講演35分 質疑5分】 休憩 10分 15:00-15:40 「都市の安全を支えるNECの映像分析と検索技術の最前線 ~学術と企業の仕事を両立する私が見たNEC研究所~」 講師: 劉 健全(NEC) 【講演35分 質疑5分】 15:40-16:20 「企業活動としての電磁界シミュレーション技術の研究」 講師: 田中 泰(三菱電機(株)) 【講演35分 質疑5分】 |
概要 | ICT分野の事業競争が激化している中、事業化・製品化を求められる「企業での研究」 の在り様も変化しつつあります。本シンポジウムでは、日本を代表する大手電機・通信企業から、広く活躍されている20~30代の 若手の企業研究者4名をお招きし、企業研究の最前線を語っていただきます。 信号処理・機械学習技術、通信デバイス技術、映像分析・検索技術、そして電磁界解析技術の、 電子・情報通信分野の幅広い技術領域の企業研究者から、最先端の研究内容、企業での研究活動、 企業が求める研究者像など、企業研究の実態をご講演いただきます。 就職を控えた学生の皆様、企業での研究に興味がある学生の皆様、年齢の近い先輩の企業研究者 から、企業での研究活動、企業研究の楽しさ・面白さなどを知ることができるまたとない機会か と思います。たくさんの学生員の皆様のご参加をお待ちしております。 また正員も皆様も、企業研究の最前線を聞ける機会ですので、奮ってご参加ください。 |
定員 | 100名(先着順で定員になり次第締切) |
申込締切日 | 平成31年3月15日(金) ※申込受付を締め切りました |
参加費 (資料代を含む) |
無料 ※非会員の方も無料でご参加頂けます. |
申込方法 | 申込締切日までに下記の<申込みはこちらから>よりお申込み下さい。 ※ご入力いただいたメールアドレスに参加番号が自動送信されますのでメールアドレスの入力間違いにご注意下さい。 ※申込受付を締め切りました |
その他 | 講演題目,講師等は都合により変更になる場合がございます. |
主催 | 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部 |
協賛 |