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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, EMM, LOIS
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME, IPSJ-AVM
(共催)
(連催) [詳細]
2019-09-19
14:45
新潟 新潟大学 駅南キャンパス サンプルホールド信号に対する最適読み取り間隔に関する検討
西村竜一NICTLOIS2019-10 IE2019-23 EMM2019-67
MEMS センサーは小型かつ安価に利用できることから,IoT での応用が期待されている.一般に MEMS センサーで観測... [more] LOIS2019-10 IE2019-23 EMM2019-67
pp.19-24
IBISML 2017-03-07
13:30
東京 東京工業大学 遺伝子発現データ解析のためのトピックモデル
岩山幸治龍谷大)・永野 惇龍谷大/京大IBISML2016-110
DNA上の遺伝子が,転写,翻訳などを経てその機能を果たすことを発現といい,その過程で生成される転写産物を定量することで各... [more] IBISML2016-110
pp.77-82
ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2013-07-19
10:50
静岡 アクトシティ浜松 Analytical Performance Evaluation of Signal Detection Scheme for Allowing Coexistence of Additional and Existing Radio Communication Systems
I-Te LinKanshiro KashikiTomoki SadaToshihiko KomineShingo WatanabeKDDI R&D LabsSR2013-52
 [more] SR2013-52
pp.171-178
R 2012-06-15
14:45
東京 機械振興会館 2項ソフトウェア信頼性モデルにおける均衡分布の役割について
肖 霄土肥 正広島大R2012-14
2 項過程モデルは最も古典的なソフトウェア信頼性モデルの一つとして知られており,ソフトウェアフォールト検出時間分布に様々... [more] R2012-14
pp.19-24
R 2012-05-25
15:45
島根 出雲グリーンホテルモーリス 2項ソフトウェア信頼性モデルにおけるワイブル型分布の役割について
肖 霄土肥 正広島大R2012-7
2 項過程モデルは最も古典的なソフトウェア信頼性モデルの一つとして知られており,多くのソフトウェアフォールト検出パターン... [more] R2012-7
pp.35-40
R 2011-11-18
13:00
大阪 中央電気倶楽部(大阪市) 2つのテストチームによる2段階ソフトウェアテストに関する考察
木村光宏法政大)・藤原隆次SRATECH Lab.R2011-33
本研究では,通常ではあまり行われない形式のソフトウェアテストを実際に行った経験から,当該ソフトウェアの信頼性,ここではテ... [more] R2011-33
pp.1-5
COMP 2009-05-26
13:00
埼玉 埼玉大学 [招待講演]サンプリングアルゴリズムとその暗号への応用
田中圭介東工大COMP2009-13
大きいパラメーターをもつ二項分布やPoisson分布から効率的にサンプリングすることを考える。
この目的のためのアルゴ... [more]
COMP2009-13
p.29
R 2006-05-26
13:25
徳島 徳島大学 離散ワイブル型故障発生時間分布に基づいたソフトウェア信頼性モデル
井上真二山田 茂鳥取大
ソフトウェア信頼度成長モデル(SRGM)の一般化枠組みは,これまでに提案されているSRGMを理論的かつ統一的に取り扱うた... [more] R2006-8
pp.7-12
R 2005-07-15
15:50
北海道 釧路市生涯学習センター ソフトウェア信頼性評価のための一般化離散型二項過程モデルと最適リリース問題への応用
井上真二山田 茂鳥取大
本論文では,これまでに議論されている一般化離散型ソフトウェア信頼度成長モデル(SRGM)の構築枠組みに基づいて,新たにソ... [more] R2005-27
pp.35-40
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