電子情報通信学会技術研究報告

Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 119, Number 274

知能ソフトウェア工学

開催日 2019-11-08 - 2019-11-09 / 発行日 2019-11-01

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目次

KBSE2019-23
word2vecとゴールモデルの階層性を利用した類似ゴール検出方法の提案
○石川公一・小形真平(信州大)・中川博之(阪大)・岡野浩三(信州大)
pp. 1 - 6

KBSE2019-24
不具合原因分析支援のためのNuSMV反例解析手法の試案
○大池勇太郎・小形真平(信州大)・青木善貴(日本ユニシス)・中川博之(阪大)・小林一樹・岡野浩三(信州大)
pp. 7 - 12

KBSE2019-25
Web閲覧時におけるユーザー追跡保護と利便性確保の設定支援手法
○良知悟実・岩田 一(神奈川工科大)
pp. 13 - 18

KBSE2019-26
TF-IDEと変分オートエンコーダーに基づく悪意のあるドメイン名の検出:量子サポートベクターマシンによる分類
○孫 昱偉(東大)・Ng S. T. Chong(国連大)・落合秀也(東大)
pp. 19 - 23

KBSE2019-27
文書間の類似度に基づいたトレーサビリティリンク精度向上手法の検討
○東 和幸・中川博之・土屋達弘(阪大)
pp. 25 - 30

KBSE2019-28
在宅高齢者を対象とした困りごと対処法推薦・共有サービスの提案
○高槻大貴・佐伯幸郎・中村匡秀(神戸大)・安田 清(阪工大)
pp. 31 - 36

KBSE2019-29
IoTアプリケーションの再利用効率化による開発迅速化技術の研究
○那須弘志・畑崎恵介(日立)
pp. 37 - 40

KBSE2019-30
ある組込みシステムの開発と検証のケーススタディ
○岡野浩三・小形真平・夏目実希(信州大)
pp. 41 - 46

KBSE2019-31
グラフアルゴリズムに対するメタモルフィックテスティング手法の提案
○永井史優・土屋達弘(阪大)
pp. 47 - 52

KBSE2019-32
日本語要求記述からのクラス図生成支援ツール
○岡崎龍ノ介・大森隆行・大西 淳(立命館大)
pp. 53 - 58

KBSE2019-33
AI技術の適用可能性を評価するための業務分析手法
○竹内広宜(武蔵大)・山本修一郎(名大)
pp. 59 - 64

KBSE2019-34
実プロジェクトにおける開発対象システムの保証に関する検討
○猿渡卓也・矢野 操・大山 宏(NTTデータ)
pp. 65 - 70

KBSE2019-35
疑問詞を用いたビジネスモデル記法の比較法
○山本修一郎(名大)
pp. 71 - 76

KBSE2019-36
サービス視点の指標に基づいた機械学習モデル評価手法の提案
○手塚 伸・畑崎恵介・保田淑子(日立)
pp. 77 - 82

KBSE2019-37
様々なマイクロサービスからなるITシステムに対する高効率パッケージ管理技術の提案
○長沼佑樹・畑崎恵介(日立)
pp. 83 - 88

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会