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2022年5月24日更新

ニューロコンピューティング(NC)研究専門委員会

お知らせ

[本年度スケジュールおよび発表申込] [研究会発表・参加方法について]

概要

(社)電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究専門委員会は 1989年に設立されました。 近年は、年5回の研究会を日本全国各地で開催しています。年間の発表件数は約150件、参加者数は約400名です。 特に3月には電気通信大学(予定)にて発表件数約40件の規模のシンポジウム的な研究会を開催しています。本年度は6月、9月、12月、1月、3月の開催を予定しています。

すべての研究会は、日本神経回路学会およびIEEE Computational Intelligence Society Japan Chapterとの共催です。 研究会における発表は、IEEE Computational Intelligence Society Japan ChapterのYoung Research Awardの選奨対象になります。

対象とするトピックスは、ニューロコンピューティングあるいはソフトコンピューティングに関するもの一般で、ニューロコンピューティングの工学的な応用に関する研究を中心として、神経生理学的な研究や認知科学的な研究から数理的な研究まで幅広いテーマに関する研究発表が行われています。

代表的なキーワードは下記のとおりです。

◎脳・生体の計測・分析・定式化・モデリングと工学的構成(視覚聴覚を含む感覚・知覚,運動・制御,学習・記憶,言語、情動・価値、感性、思考などを含む高次脳機能) ◎ニューラルネットワークのモデル・計算論 ◎計算論的神経科学 ◯認知神経科学 ◎認知モデリング ◯計算論的精神医学 ◎脳計算の理論・アルゴリズム・帰納バイアス ◯最適化・探索 ◯脳認知アーキテクチャ ◯動的神経回路 ◯ヒューマンモデリング ◯生物種を超えた回路モデリング ◎統計的情報処理 ◯深層学習 ◯グラフィカルモデル ◯世界モデル ○記憶 ○発達・ライフロング学習 ◯転移学習 ◯模倣学習 ◯注意 ◯意識 ◯空間推論 ◯創造性 ◯自己認識・メタ認知 ◯社会性・インタラクション ○自己組織化 ○パターン認識 ◯生成モデル ◯表現学習(エンベッティング) ◯強化学習 ◯概念学習・特徴抽出 ○高次脳情報処理 ◯ニューロシンボリック計算 ○進化計算 ○人工生命 ◯アーキテクチャ探索 ◯符号化(スパイク符号化、レート符号化、スパース符号化、予測符号化) ○ソフトコンピューティング ◯脳型人工知能 ○複雑系ネットワーク ◯神経ネットワーク(コネクトーム)分析と活用 ◯オミックス分析と活用 ○ニューロインフォマティックス ○ニューラルネットワークのハードウェア化 ◯ニューロモーフィックコンピューティング ○ニューラルネットワークの応用 ◯数値予測・制御 ◯異常検知 ◯時系列情報処理 ◯トポロジカルデータ解析 ◯芸術・スポーツ ○ブレイン-マシンインタフェース ◯心的状態推定 ◯身体情報(体性感覚、内分泌系など含む)モデリング ◯マインドアップローディング ◯ニューロエンジニアリング ◯ニューロロボティクス ◯パーソナリティモデリング ◯学習用環境・データ ◯モデル評価手法

研究会の参加費や予稿集(技術研究報告:電子版のみ)につきましては、以下をご参照ください。
技報完全電子化研究会の実施(参加費、掲載料、年間登録、技報オンサイトビューの利用について)

たくさんのみなさまの参加、発表をお待ちしております。

近年の開催実績

[2022年度] [2021年度] [2020年度] [2019年度] [2018年度] [2017年度] [2016年度] [2015年度] [2014年度] [2013年度] [2012年度] [2011年度] [2010年度] [2009年度] [2008年度] [2007年度] [2006年度] [2005年度以前]

 

専門委員長 山川 宏(全脳アーキテクチャ・イニシアティブ)
副委員長 田中 宏和(東京都市大学)
幹事 西田 知史(情報通信研究機構)
寺島 裕貴(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
幹事補佐 栗川 知己(関西医科大学)
田和辻 可昌(早稲田大学)
研究専門委員会 構成