情報ハイディング及びその評価基準研究会では電子透かし技術の向上を目指して,第1回募集を上回る難度の評価基準を定め,それを超える電子透かし方式の第2回募集を行いました. その結果,画像系6件,映像系1件,音響系1件の応募を頂き,その評価結果をFIT2013の企画セッションにおいて発表・表彰しました.

FIT2013「第2回統一的評価基準に基づく電子透かしコンテスト〜チャレンジングな評価基準を超えられるか!〜」企画,及び表彰の様子



以下に、第2回電子透かしコンテストにおける評価基準,及び各コンテンツに対する評価の詳細を示します.

第二回電子透かしコンテストは応募締切を平成25年7月30日としまして,応募頂きました電子透かし方式は,本研究会が定めた評価基準に則って評価され,その中で特に優れた方式を第12回情報科学技術フォーラム(FIT2013)のイベント企画「第2回統一的評価基準に基づく電子透かしコンテスト〜チャレンジングな評価基準を超えられるか!〜」にて,ご発表頂き,表彰いたしました.

画像系コンテスト

応募総数6件

高画質賞: 八家 匡希,栗林 稔,森井 昌克 (神戸大学)
高耐性賞: 児玉 涼,金森 雷太,川村 正樹 (山口大学)
認定方式: 3件 (上記2件と下記の1件)

・姜 玄浩,岩村 惠市 (東京理科大学)


映像系コンテスト:

応募総数1件

1件の応募があったものの,基準動画像のうち2つの圧縮率について認定基準を満たしていなかったため,認定には至りませんでした.


音響系コンテスト:

応募総数1件

高品質かつ高耐性賞: 小野 順貴 (国立情報学研究所)


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