2005年から毎回特定のテーマを設定し、その分野の第一線でご活躍の研究者による講演およびディスカッションを行うワークショップを実施しております。合宿形式によるナイトセッションを実施することもあります。
最近のPNワークショップ(2020, 2022, 2024)
2008年から学生の方々に研究、学会参加の意義と楽しさを味わってもらうことを趣旨とする学生によるワークショップを毎年3月研究会との併催で実施しております。
【発表内容】学生の学会発表を奨励するため、達成度を幅広く許容しています。(卒業研究・修士論文内容や国際会議で既発表の内容のまとめ等の他、今後の研究に向けて構想の発表やネガティブレポートも受け付けています。)
【表彰】本ワークショップ発表を対象として、優秀発表賞及びプレゼンテーション賞を選定し、表彰いたします。(優秀発表賞及びプレゼンテーション賞:それぞれポスター発表及びショートプレゼンテーション発表の内容が優秀であった発表を参加者の投票により選定し、賞状・副賞を贈呈いたします。)
【趣旨・方針】これから研究を深めていく学生の方々に研究の面白さ、学会参加の意義と楽しさを味わってもらい、同時に他の研究者とじっくりと議論をする機会を設ける。また運営、企画についても学生が主体的に行い、若手研究者の育成を主な目的とする。発表内容についてはその進捗状況を問わず、また質疑応答についても適宜教員の助けを借りながら学生の力量の範囲内で議論を行うこととし、まだ学会発表に至らない段階にある学生にも議論に参加していく入口を設ける機会として、本ワークショップを開催する。
2014年からジャパンフォトニックネットワークモデル(JPNM)を題材としたネットワークデザインに関するコンテストを開催しております。
【発表内容】JPNモデルを用いた検討内容であること。フォトニックネットワークに限らず、ネットワーク、システムに関連する検討内容を広く募集いたします。
【表彰】エントリー条件を満たした発表を対象として、表彰を実施いたします。なお、審査および受賞発表は年末に実施し、翌年の3月研究会にて表彰を行う予定です。
【趣旨・方針】本コンテストは、現実感のある日本のネットワークモデルをもとにしたネットワークデザイン研究の成果を発表、議論する場です。情報通信企業のネットワーク技術者、ネットワーク研究者など広い関連分野の方のご参加をお待ちしております。
最近のJPNデザインコンテスト(2020, 2021, 2022, 2023)
2006年からフォトニックネットワーク関連技術の専門家をめざす若手技術者の養成を目的として、超高速フォトニックネットワーク開発推進協議会(PIF)との共催で毎年2回程度開催しております。最近の講演会は以下の通りです。
回・年月
題目・講演者
第25回(2020/2/17)
「MIMO伝送技術の基礎と5Gシステムでの役割」
西森 健太郎(新潟大学)
「OAM多重伝送技術の基礎理論と研究開発動向」
李 斗煥(NTT)
第26回(2021/2/24)
「光ファイバ通信における確率分布整形技術の基礎と最新動向」
吉田 剛(三菱電機)
「今日から使えるインデックス変調」
石川 直樹(横浜国大)
第27回(2021/11/30)
「光電融合コンピューティング基盤に向けた集積ナノフォトニクス研究」
納富 雅也(東工大)
第28回(2022/2/18)
「電波伝搬推定における深層学習の基礎と応用」
須藤 克弥(電気通信大学)
「機械学習を利用した光ファイバ伝送路の光学非線形波形歪み補償 」
中村 守里也(明治大学)
第29回(2022/11/15)
「LDPC符号の基礎と最近の動向」
野崎 隆之(山口大学)
第30回(2023/3/24)
「データセンタ応用Ethernet標準化動向」
高井 厚志(LitAhead(個人事業主))
「光伝送規格OTNの基礎と最新動向」
吉兼 昇(KDDI総合研究所)
第31回(2023/11/24)
「誤り耐性量子計算機の設計と開発」
鈴木 泰成(NTT)
第32回(2024/2/20)
「光無線融合ネットワークの概要とファイバ無線の技術動向」
川西 哲也(早大)
「光アクセスネットワーク(PON)の国際標準化動向」
吉間 聡(三菱電機)
第33回(2024/10/31)
「データセンタ、AI スーパーコンピュータ、HPC と光スイッチ」
佐藤 健一(名大)
第34回(2025/3/7)
「光ネットワークの未来:増大するデータトラフィックに対応するSDMとUWB技術の実装に向けた取組と課題」
クラウス ヴェルナー(NICT)
「マルチコアEDFAの技術動向」
高坂 繁弘(古河電気工業)
第35回(2025/10/24)
「フォトニック結晶レーザーの現状と光通信応用への展開」
井上 卓也(京大)
「シリコンフォトニクス技術の現状と光演算への応用」
コン グアンウエイ(産業技術総合研究所)
第36回(2026/2/6)
「空孔コア光ファイバ技術の現状と将来展望」
武笠 和則(ライテラジャパン)
「空間モード多重長距離光伝送技術の研究状況」
芝原 光樹(NTT)