Information in Japanese
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邦人向けに日本語で情報を提供します。
レジストレーション情報
・邦人一般は6万円、学生は4万円でお願いしています。
- 昼食、バンケット、テクニカルビジットを含みます。
- サンティアゴ/バルパライソ間の交通費も含みます。
・支払いは銀行振り込みでお願いします。
銀行名:みずほ銀行
支店名:吉祥寺支店
口座種別:普通預金
口座番号:1406702
口座名義:電子情報通信学会APSITT2012実行委員会
※ 振込確認のため、手続きが完了しましたら、登録者のお名前と振込予定日を
以下のメールアドレスまでお知らせください。
・領収書は現地会場での参加受付時にお渡しします。
(再発行致しませんので紛失しないようご注意ください)
・ご質問はAPSITT幹事団(上記アドレス)までお願い致します。
パックツアー情報
・往復フライト(デルタ航空 or その他ご相談)と推奨ホテル宿泊をパックにした
お得なツアーを用意しました。(ツアー業者:クラウン観光社(担当:長沼様))
・デルタ航空ルートには添乗員も同行致し、往路はSCL空港から推奨ホテルまで
バスで送迎致しますので安心です。
・詳細は
ここ(ツアーパンフレット)からご確認ください。
・
申込期限:9/20(木)
⇒
期限後もご相談に応じますが、料金は少々高くなる旨、ご了承ください。
ホテル情報
推奨ホテル
・
Hotel Plaza San Francisco (サンティアゴ市街)
- 11/4(日)チェックイン、11/7(水)チェックアウトを推奨
- 会議場との間に送迎用のチャーターバスを運行する予定
・
Diego De Almagro Valparaiso Hotel (バルパライソ市街)
- 11/7(水)チェックイン、11/9(金)チェックアウトを推奨
- 会議場との間に送迎用のチャーターバスを運行する予定
他のホテル
・
Hotel Fundador(サンティアゴ市街)
- 推奨ホテル(Hotel Plaza San Francisco)の代替ホテル
※現在、11/6(火)は推奨ホテルが満室の状況
- 送迎バス発着予定地(推奨ホテル)まで約100m
・
Holiday Inn Santiago Airport (サンティアゴ・空港隣接)
- 11/10(土)以降の宿泊向け
- サンティアゴ(SCL)空港に隣接
※空港は11/9(金)のテクニカルビジット終着予定地
予約方法
・WEBで安く予約できる場合が多いですが、確実な宿泊・予約を希望される方は、
上記のパックツアー業者(クラウン観光社)へ予約を依頼されることを推奨致します。
(APSITT幹事団での仲介も可能です)。
⇒パックツアーよりは料金が少々高くなる旨、ご了承ください。
その他
・予約でお困りの際は、APSITT幹事団までご相談ください(連絡先:末尾参照)。
イベント情報
プログラムのページもご参照ください。
バンケットディナー
・11/5(月)にサンティアゴ市街、11/8(木)にバルパライソ市街で実施します。
テクニカルビジット
・11/7(水)にバスでサンティアゴ市街からバルパライソ市街へ移動します。
⇒途中でコデルコ銅鉱山を見学予定です(銅はチリの主要産業です。)。
・11/9(金)にバスでバルパライソ市街からサンティアゴ市街へ移動します。
⇒途中でワイナリーを見学予定です。(ワインもチリの主要産業です)
キャンパスビジット
・11/6(火)にチリ大学、11/8(木)にサンタマリア工科大学の研究室を見学します。
⇒セッション終了後にツアー形式で実施予定です。
食事
・11/5(月)〜11/9(金)の朝食は自己解決です。(ホテルでお願いします)。
・11/5(月)〜11/9(金)は昼食を提供します。
・11/5(月)と11/8(木)は夕食を提供します。
⇒ 11/4(日)、11/6(火)、11/7(水)、11/9(金)の夕食は自己解決です。
(ホテルやフライトでの夕食が可能です)。
現地情報
セキュリティ
・海外旅行保険へのご加入・ご確認をお願い致します。
(APSITT幹事団では事故等の責任は負えません)。
・チリは南米では安全な方ですが、日本ほど治安は良くありません。
・市街でも野良犬が多いのでご注意ください(突然に襲われることはまずありません)。
・外務省のホームページ等でご自身で安全情報をご確認ください。
- 盗難が急増しているとのことです。
- 学生デモが長期化・活性化しているとのことです。
・パスポートのコピーおよび写真2枚を携行することをお勧めします。
(パスポート紛失時の再発行が迅速になります)。
・会期中に何かありましたら遠慮無くAPSITT幹事団にご相談ください。
言語
・会議の言語は英語です。
・チリの言語はスペイン語です。
・市街地では英語も日本語もほとんど通じません。
・大規模なホテルやレストランでは、多少の英語が通じます。
交通
・基本的な交通手段としてチャーターバスをAPSITT2012幹事団で用意します。
・サンティアゴとバルパライソの間はチャーターバスで移動します。
・推奨ホテルと大学会場の間も定時にチャーターバスで移動します。
・言語の関係で、市街地での電車やバスの利用はかなり難しいです。
・空港からホテルまでは、ミニバス(乗り合いバス)のTRANSVIPが便利です。
(空港でホテル名を告げるとホテルの前で降ろしてもらえます)。
・フライトは長時間になりますので、温度調節が可能な服装をお勧めします。
(環境差や個人差で、フライト中の気温が非常に低く感じることがあります)。
通貨・両替
・チリの通貨はチリペソ(CLP)です。大雑把に1円=5チリペソです。
・チリで日本円を直接チリペソに両替することは、現実的ではありません。
・日本でUSドルに両替し、チリ(空港)でチリペソへ両替することをお勧めします。
・チップの習慣もありますので、わずかでもチリペソを持ち歩くことをお勧めします。
・大規模なホテルやレストランでは、クレジットカードが使えます。
・ホテルへの宿泊にはクレジットカードが必須となります。
電源
・Cタイプ(2穴)、220V 50Hzが普及しています。
・プラグの形状:
時差
・日本と-12時間です。
・世界標準時と-3時間です。
※チリでは11月はサマータイムです。
気候
・11月のチリは春で温暖とのことです。
参考1
参考2
水
・ホテルでは比較的、衛生的ですが硬水です。(日本は軟水です)。
・飲用にはペットボトル入りのミネラルウォータがお勧めです。
・炭酸の「CON GAS」と通常の「SIN GAS」が普及しています。
(レストランでもどちらか聞かれることがあります)
チップ
・チリにはチップの習慣があります。
・レストランでの飲食では合計金額の約10%
・ホテルのボーイが部屋まで荷物を運んだ場合は1,000チリペソほど(約200円相当)
・空港や駅などでポーターが荷物を運んだ場合も1,000チリペソほど(約200円相当)
・ホテルのベッドメーク等では0〜1,000チリペソほど(0円〜約200円相当)
(明確な情報はありませんが、連泊時は渡す方が無難と思われます)
⇒迷ったときは多めに渡すのが無難かもしれません。
APSITTの精神と経緯
・下記の記事が参考になります。ぜひ、ご一読下さい。
[
通信ソサイエティマガジン Vol. 2010 (2010) No. 15 P 15_41-15_48 ]
※クリックするとフリーでダウンロードできます。
開催地の情報
・"Venue Information"をご覧ください。
セッション種別の情報
・"Information for Authors"をご覧ください。
連絡先
・APSITT 2012 Organizing Committee (ご連絡は日本語で結構です):