電子情報通信学会HCG第3種研究会ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会は,人間同士のコミュニケーションを支える言語(ヴァーバル)情報と非言語(ノンヴァーバル)情報の役割に焦点を当て,両者の効果的な統合によって人間とコンピュータ間のコミュニケーションを円滑にする技術,及びコミュニケーション・モデルを構築することを目指して2005年10月に設立されました.

基本的な活動は,隔月ペースで行われる定例研究会でのディスカッションです.分野横断的に,認知科学,情報工学,社会学,言語学,心理学,人類学,臨床心理など様々な分野の研究者が参加しています.詳しくはVNVとはを参照してください.

なお,定例研究会の参加費は特に明記していないかぎり無料です.


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    第56回VNV研究会(2/3)開催案内を掲載

第56回 VNV研究会 開催案内

[日時]
2017年2月3日 (金) 14:00-18:00
[場所]
国立情報学研究所 20階 2001A-B室
[発表題目]
言語使用を基盤とした文法とその研究の方向性と可能性を考える
[発表者]
中山俊秀先生(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
[発表要旨]
研究においては、対象となる現象およびその背景に想定する体系の性質をどのように考えるかによって、研究の方法論も問題意識も大きく変わる。このことは、言語体系(文法)の研究についても同じことが言える。  この発表では、従来の文法研究で前提とされてきた言語観に代わるものとして、文法を言語使用を基盤として形作られる開かれた体系として捉える言語観を採ることの利点を確認し、その上で、その言語使用基盤のアプローチ (Usage-based Approach) をとることによって、文法研究における問題意識や方法論がどのように変わるのか、またそのような研究を進めていく上で必要になる分野間連携はどのようなものなのかについて考えてみたい。

(※参加費無料,事前申込不要で,どなたでもご参加いただけます)




お知らせ

  • 第55回VNV研究会@国立情報学研究所が終了いたしました.
  • 第54回VNV研究会@京都大学吉田キャンパスが終了いたしました.
  • 第53回VNV研究会@立命館大学朱雀キャンパスが終了いたしました.
  • 第52回VNV研究会@キャンパスプラザ京都が終了いたしました.
  • VNV10周年記念大会@国立情報学研究所が終了いたしました.