HCS 2006年3月研究会 †
- 日程: 2006年5月22日(水) - 23日(木)
- 会場: 東京工業大学大岡山キャンパス 西9号館3階 301号室(A会場)
- テーマ: ヒューマンコミュニケーション及び一般
- 共催: HCG大会内セッション
- 担当: 青木義満(芝浦工大)
プログラム †
3月22日(水) †
13:30-15:10(4件) †
- 漢字の判別読みに関する一検討
○永井良美(宇都宮大)、藤沼輝好(統合システム研究所)、鎌田一雄(宇都宮大)
- 日本手話の大分類に関する一検討
○大山明美(宇都宮大)、小黒伸也(アスラックス)、鎌田一雄(宇都宮大)
- 聴覚障害者のための認知レベルに基づく効果音の視覚表現手法
○井上 晋輔(広島大)、 宮尾 淳一(広島大)
- 高齢聴覚障害者の電話サービス
○近藤則子, 塚田啓一(早稲田大)
15:30-17:10(4件) †
- 仮想空間上のアバターの振る舞いにおける身体的相互作用
○土屋直樹(静岡大)、竹内勇剛(静岡大)
- 人間の選好的行動に寄与する音声の韻律的特徴
○蓮井直樹(静岡大),竹内勇剛(静岡大)
- 吹き出し型入力フォームの形状の違いによるユーザと身体化エージェントとの視点共有の変化
○鈴木 聡(東工大/国立情報学研究所),武田英明(国立情報学研究所/東大)
- 人と擬人化エージェントのインタラクション -脳活動からみた分析−
○黒木裕己(東京電機大学)、武川直樹、島田尊正、湯浅将英
3月23日(木) †
9:00-10:15(3件) †
- 多様な表示・注視条件における瞳孔反応に関する定量評価実験
○井上俊英(電通大)、田野俊一(電通大)、岩田 満(電通大)、橋山智訓(電通大)
- 見掛けの特徴に基づくオブジェクトとの関係に着目した人物動作の解釈
○Juanda Lokman (電通大)、今井順一(電通大)、金子正秀(電通大)
- 線形判別分析による表情特徴と顔特徴の分離と似顔絵アニメーションへの応用
○沙 秀(電通大), 今井順一(電通大), 金子正秀(電通大)
10:30-11:45(3件) †
- 受講者の活性度と主観的評価の提示に基づく授業支援システム
○相馬奈美(阪大)、日浦慎作(阪大)、佐藤宏介(阪大)
アイマークレコーダを用いた視線走査統制による表情認知時間の計測
○鬼丸真一(木更津高専)、高芝淳太(木更津高専)、米村恵一(木更津高専)、杉浦彰彦(豊橋技術科学大学) 発表キャンセル
- ユーザの性格に応じた気に入ってもらえる調理アドバイスの構成
○長光左千男・野田真樹子(松下電産)・山肩洋子・中村裕一・美濃導彦(京大)%%
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