CCS研究会技術報告(信学技報)  執筆ガイドライン

CCS研究会では従来の文章のみの原稿のみならず,PowerPoint等で作成したスライドによる原稿の投稿も可とします.どちらの場合もページ数は4~6ページでの執筆をお願いします.また,言語は和英どちらも可です.スライドを用いた原稿の作成については,以下の原稿テンプレート,サンプルファイル,及び,下記注意事項をお読みになり,執筆してください.なお,スライドでの原稿作成には原則本ページにリンクされている指定テンプレートを使用してください.
スライドによる原稿は奨励賞受賞対象外ですので御注意下さい。


原稿テンプレート

※注意:TeXでPDFを作成した場合,レイアウトがずれる場合があります。その場合はTeXソース内の「\begin{document}」の前に,
\hoffset=-12mm
\voffset=-5mm
と挿入して対処してください.

スライド原稿テンプレート


スライド原稿作成の注意事項

  • 原稿1ページ目は従来の原稿の1ページ目(和英タイトル・和英アブスト)を用いてください(スライドを含んだ原稿は2ページ目以降となります.タイトルページとスライド原稿をPDF結合等で繋げてください.なお,タイトルスライドは含めないでください).
  • スライドでの原稿作成には原則本ページにリンクされている指定テンプレートを使用してください.また,文字サイズは「20ポイント以上」としてください.なお,研究会当日の発表スライドはこの限りではありません.
  • 1ページあたりのスライド数は4枚(4枚1ページに集約.サンプルファイル参照)としてください.
  • 2ページ以降の余白を「上部2.5㎝,下部1.5cm,左右各1.5cm」空けてください.また,余白部分には,ページ番号や日付等の情報は含めないようにしてください(大学・企業名,研究室名も不可).Adobe Acrobatを用いて作成した詳細を上記別紙に記載しましたので,ご参照ください.
  • 本予稿は電子情報通信学会の出版物として扱われます.したがいまして,特にスライドの図,表の取り扱いには十分ご注意ください.他のwebページなどから転用した場合,その出展を明示してください.また,本予稿は白黒印刷されますゆえ,十分ご留意の上,作成くださいますようお願いいたします.
  • 参考文献を多く載せてください.記述方法は,従来の原稿のスタイルでの記述,または,スライド内への記述のどちらでもかまいません.