Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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RCS2017-317
線形プリコーディングを用いたマルチユーザMIMO下り回線分散アンテナシステムの検討
○島川展明・岩波保則（名工大）
pp. 1 - 6
RCS2017-318
分散アンテナネットワークにおける統合最尤復調のシステムスループットに対する効果
○石川晴也・眞田幸俊（慶大）
pp. 7 - 12
RCS2017-319
高速フェージングに追従する適応MMSE-SVDの検討
○関 裕太・アムナート ブンカジャイ・安達文幸（東北大）
pp. 13 - 18
RCS2017-320
分散MIMO協調伝送への適応STBC-TDの適用に関する一検討
○齋藤智之・アムナート ブンカジャイ・安達文幸（東北大）
pp. 19 - 24
RCS2017-321
Polar符号化シングルキャリア伝送における確率伝搬法を用いた適応等化の検討
○木原光太郎・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝（北大）
pp. 25 - 29
RCS2017-322
マルチユーザ大規模MIMOシステムにおける簡易ビーム形成のための最適なアンテナ選択方法に関する検討
○井上航一・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝（北大）
pp. 31 - 36
RCS2017-323
マイクロセルの有効活用の一検討 ～ 特定地域内でのモビリティ制御について ～
○上杉 充（パナソニック）・岡本英二（名工大）・眞田幸俊（慶大）・村田英一（京大）
pp. 37 - 40
RCS2017-324
マイクロセルの有効活用の一検討 ～ モビリティ制御による周波数利用効率改善 ～
○岡本英二（名工大）・上杉 充（パナソニック）・眞田幸俊（慶大）・村田英一（京大）
pp. 41 - 44
RCS2017-325
凸最適化を用いた上りリンク過負荷MU-MIMO OFDM信号検出法
○河 翔碩（阪市大）・中井彩乃（京大）・林 和則（阪市大）
pp. 45 - 49
RCS2017-326
空間係数に基づくアンテナ選択型アダプティブアレーアンテナの研究
○坂本 匠・梅林健太（東京農工大）・Antti Tolli（UoO）
pp. 51 - 56
RCS2017-327
MIMO-OFDM通信におけるランダム位相を用いた物理層暗号方式とそのセキュリティレート解析
○米田 毅・府川和彦・張 裕淵（東工大）
pp. 57 - 62
RCS2017-328
スペクトル折返しスカラーフィードバックによる広帯域非線形信号処理法の解析
○土生 卓・山尾 泰・鈴木 博（電通大）
pp. 63 - 68
RCS2017-329
通信路測定を用いた上りリンクMIMO-FSK最尤受信方式の検討
○吉田和輝・岩波保則（名工大）
pp. 69 - 74
RCS2017-330
高速時変伝送路のための伝送路予測形差動時空符号の比較
○久保博嗣・森 俊樹・村山陽寛・山岸拓真・湯本菜々瀬（立命館大）
pp. 75 - 80
RCS2017-331
高速時変伝送路に有効な2重判定帰還多重遅延検波を用いた2重差動符号化
○森 俊樹・久保博嗣（立命館大）
pp. 81 - 86
RCS2017-332
電波伝搬特性に基づく非線形信号分解と複数アンテナ送信を用いたOFDM伝送方式の検討
○竹岡達成・笹岡秀一・岩井誠人（同志社大）
pp. 87 - 92
RCS2017-333
［チュートリアル講演］A Tutorial on Lossy Forwarding Relaying
○Shen Qian（JAIST）・Jiguang He（UOulu）・Meng Cheng（JAIST）・Markku Juntti（UOulu）・Tad Matsumoto（JAIST/UOulu）
pp. 93 - 98
RCS2017-334
［奨励講演］MIMO-OFDMシステムにおけるピークキャンセラのピーク検出閾値選択法とその特性評価(2)
○景山知哉・牟田 修（九大）
pp. 99 - 104
RCS2017-335
［奨励講演］屋内無線LAN環境下における適応可動APシステムの実験的検討
○岡 真悟（スカパーJSAT）・村上友規・鷹取泰司（NTT）・前原文明（早大）
p. 105
RCS2017-336
［奨励講演］稠密無線センサネットワーク環境における省電力分散符号化ランダムスリープ方式の性能評価
○後藤勇輝・石橋功至（電通大）
pp. 107 - 111
RCS2017-337
5G超高密度分散アンテナシステムにおける大容量化技術のアルゴリズム検討 ～ チャネル推定タイミングからの低遅延スロットへの移動UE優先スケジュール ～
○瀬山崇志・熊谷慎也・大山哲平・実川大介・伊達木 隆（富士通）・松山幸二（富士通研）・関 宏之・箕輪守彦（富士通）
pp. 113 - 118
RCS2017-338
5G超高密度分散アンテナシステムにおける大容量化技術のアルゴリズム検討 ～ 密接配置された協調クラスタ間の干渉抑圧の検討 ～
○実川大介・瀬山崇志・熊谷慎也・大山哲平・伊達木 隆（富士通）・松山幸二（富士通研）・関 宏之・箕輪守彦（富士通）
pp. 119 - 124
RCS2017-339
5G超高密度分散アンテナシステムにおける大容量化技術の実験的検証 ～ 広帯域マルチユーザMIMO伝送実験の都市部における屋外実験結果 ～
○筒井正文・伊達木 隆・関 宏之・箕輪守彦（富士通）・秋山千代志・椎崎耕太郎（富士通研）・奥山達樹・増野 淳・須山 聡・奥村幸彦（NTTドコモ）
pp. 125 - 130
RCS2017-340
超高密度分散アンテナシステムにおけるアンテナ配置方法の一検討
○大山哲平・伊達木 隆・瀬山崇志・熊谷慎也・小林崇春（富士通）・松山幸二（富士通研）・関 宏之・箕輪守彦（富士通）
pp. 131 - 135
RCS2017-341
電波伝搬的視点からのディジタル伝送特性解析
○唐沢好男
pp. 137 - 142
RCS2017-342
28GHz帯における入射角別の反射,透過特性および,伝搬モデルに関する研究
○坂本祐基・功刀紀樹・吉井一駿・齋籐 恵・パン ジェニー・嶋本 薫・太田現一郎・徳田清仁・佐藤拓朗・野崎大地・岡本航輝・持田 透（早大）・山田雅也（ATR）
pp. 143 - 148
RCS2017-343
電離層シンチレーションの影響下における信号強度の時間的変動予測に関する研究
○大河内志彦・吉井一駿・嶋本 薫（早大）
pp. 149 - 154
RCS2017-344
マルチキャリア音響通信用オフラインソフトウェアモデム
○久保博嗣・竹村真志・村山陽寛・森田宗一郎・湯本菜々瀬・森 俊樹・山岸拓真（立命館大）
pp. 155 - 160
RCS2017-345
変形M系列による2重選択性音響伝送路用チャネルサウンダ
○久保博嗣・森田宗一郎・村山陽寛・湯本菜々瀬・中塚真衣・中務光基（立命館大）
pp. 161 - 166
RCS2017-346
マルチセルMassive MIMOアップリンクにおけるセミブラインド干渉抑圧のビームスペース法を用いた特性改善
○丸田一輝・安 昌俊（千葉大）
pp. 167 - 172
RCS2017-347
MIMO小セルネットワークにおけるニューラルネットワークに基づくビームフォーミングと送信電力制御を用いたセル間干渉制御
○董 鯉・張 裕淵・府川和彦（東工大）
pp. 173 - 178
RCS2017-348
遅延および出射・入射角度領域におけるマルチパス分離を用いたMIMOチャネル予測手法に関する考察
○奥村香菜子・小川恭孝・西村寿彦・大鐘武雄（北大）
pp. 179 - 184
RCS2017-349
時間領域で拡張した多次元尺度構成法およびARモデルを用いたMassive MIMOにおけるCSIオーバーヘッド削減技術
○長嶋 嶺・大槻知明（慶大）
pp. 185 - 190
RCS2017-350
Field Experimental Evaluation of MIMO Transmission Performance in Quad-directional UE Antenna Configuration for 5G Radio Access System
○Yuta Takahashi・Yuki Inoue・Shohei Yoshioka・Yoshihisa Kishiyama・Satoshi Suyama・Jun Mashino・Yukihiko Okumura（NTT DOCOMO, INC.）
pp. 191 - 196
RCS2017-351
高SHF帯・広帯域Massive MIMOにおける屋内伝搬実験データを用いたチャネル推定アルゴリズムの性能評価
○宮崎寛之・須山 聡・増野 淳・奥村幸彦（NTTドコモ）
pp. 197 - 202
RCS2017-352
5G低SHF帯Massive MIMOにおける屋外実験によるデジタルビームフォーミングの特性評価
○奥山達樹（NTTドコモ）・泉井康平・山崎健一郎（NEC）・須山 聡・増野 淳・奥村幸彦（NTTドコモ）
pp. 203 - 208
RCS2017-353
5G向け低SHF帯C-RAN Massive MIMOシステムの屋外DL MU-MIMOおよび複数アクセスポイント間協調特性
○野勢大輔・泉井康平・山崎健一郎・中安かなだ・菊間知裕・丸田 靖・佐藤俊文（NEC）・奥山達樹・須山 聡・増野 淳・奥村幸彦（NTTドコモ）
pp. 209 - 214
RCS2017-354
［技術展示］5Gにおける高SHF帯・広帯域Massive MIMOマルチビーム空間多重の屋内実験検証
○西本 浩・酒井 学・中川兼治・内田 繁・石岡和明・山口 聡・中溝英之・村田吉隆・鈴木邦之・岡崎彰浩・岡村 敦（三菱電機）
pp. 215 - 216
RCS2017-355
［技術展示］920M帯LoRa変調を利用した山林作業緊急伝達装置のデモ展示
○松本敬吾（プラムシステム）
pp. 217 - 219
RCS2017-356
［技術展示］分散スマートアンテナ型無線LAN
○石原浩一・村上友規・アベセカラ ヒランタ・秋元 守・中平俊朗・鷹取泰司・林 崇文・中村宏之（NTT）
p. 221
RCS2017-357
［技術展示］拡張現実技術を用いた無線エリア品質表現手法
○齋藤健太郎・程 佳悦・高田潤一（東工大）
p. 223
RCS2017-358
［技術展示］5G実現に向けたNTTドコモの取り組み
○宮崎寛之・須山 聡・増野 淳・奥村幸彦（NTTドコモ）
p. 225
RCS2017-359
［技術展示］5G向け低SHF帯Massive MIMOアクティブアンテナシステム
○丸田 靖・望月拓志（NEC）
p. 227
RCS2017-360
Green Heterogeneous Networks Through a Fuzzy Q-Learning Based Sleep/Wake-up Scheme and D2D Communications
○Fereidoun H. Panahi（Keio Univ.）・Farzad H. Panahi（UOK）・Ghaith Hattab（UCLA）・Tomoaki Ohtsuki（Keio Univ.）・Danijela Cabric（UCLA）
pp. 229 - 234
RCS2017-361
位置情報を用いた異種無線融合システムのネットワーク選択手法：マルチユーザトラヒックリレーによる遅延伝送時間短縮効果の評価
○小野貴博・秋元浩平・亀田 卓・末松憲治（東北大）
pp. 235 - 240
RCS2017-362
複数周波数帯利用無線LANのハードウェア構成とエリアスループット評価
○矢野一人・江頭直人・ウェバー ジュリアン・熊谷智明（ATR）
pp. 241 - 246
RCS2017-363
Random Clustering Scheme with Connectivity-Threshold Based Cluster Head Selection for Multi-Layered Wireless Robotic Networks
○Rui Teng・Kazuto Yano・Tomoaki Kumagai（ATR）
pp. 247 - 251
RCS2017-364
Dynamic Power Allocation in Parallel Interference Cancellation based NOMA Receiver
○Bikash Dawadi・Mohamad Erick Ernawan・Zhenni PAN・Liu Jiang・Shigeru Shimamoto（Waseda Univ.）
pp. 253 - 258
RCS2017-365
上りリンクフェージング環境におけるMUSA伝送方式の性能比較
○岡本英二（名工大）・三上 学・吉野 仁（ソフトバンク）
pp. 259 - 264
RCS2017-366
GaBPにより大規模化した電波暗号化非直交多元接続手法のターボ符号化による性能改善の検討
○岡本英二・堀池直登（名工大）・山本哲矢（パナソニック）
pp. 265 - 270
RCS2017-367
ガウス確率伝搬法に基づく多次元・高多値変調信号検出のための適応スケールビリーフに関する一検討
○高橋拓海・衣斐信介・三瓶政一（阪大）
pp. 271 - 276
RCS2017-368
［招待講演］建設機械の遠隔施工における5Gの導入 ～ 無人化施工における新しい挑戦 ～
○古屋 弘（大林組）
pp. 277 - 280
RCS2017-369
［招待講演］自動運転をサポートするミリ波V2V2X
○阪口 啓（東工大）
p. 281
RCS2017-370
［招待講演］IEEE 802.15.3eの規格に従った60GHz帯高速近接無線システムとその拡張応用について
○谷口 徹（高速近接無線技研組合）
pp. 283 - 288
RCS2017-371
非見通し環境における干渉キャンセラを用いた低遅延マルチホップ無線伝送方式
○早馬道也・谷 重紀・元吉克幸・岡村 敦（三菱電機）
pp. 289 - 294
RCS2017-372
マルチホップネットワークにおけるフィードバックを用いた近傍探索時間の削減
○大島和気・宮路祐一・上原秀幸（豊橋技科大）
pp. 295 - 300
RCS2017-373
LTEダウンリンクに重畳するDynamic-duplexセルラーシステムのマクロセル環境における評価
○栗木寛斗・水谷圭一・松村 武・原田博司（京大）
pp. 301 - 306
RCS2017-374
全二重GFSK通信のためのアナログ自己干渉キャンセラに関する一検討
○衣斐信介・三瓶政一（阪大）
pp. 307 - 312
RCS2017-375
［依頼講演］帯域内全二重と自己干渉除去の構成
○宮路祐一・上原秀幸（豊橋技科大）
p. 313
RCS2017-376
［依頼講演］全二重中継のための回り込みキャンセル系における残留自己干渉の抑圧
○福園隼人・吉岡正文・立田 努・中村宏之（NTT）
pp. 315 - 320
RCS2017-377
［依頼講演］全二重無線通信の可能性 ～ 電力伝送からBackscatter通信まで ～
○猿渡俊介・渡辺 尚（阪大）
pp. 321 - 322
RCS2017-378
［依頼講演］非直交無線伝搬路で送受信を行う“無線フルデュープレクス”の信号処理に関する考察 ～ 実用化のためのアナログ・ディジタル系の課題と条件について ～
○太郎丸 真（福岡大）
pp. 323 - 326
RCS2017-379
製造現場における多種無線通信 ～ サイドローブによる隣接チャネルへの干渉 ～
○江連裕一郎・板谷聡子・馬場友貴・松本 晃・長谷川 淳・長谷川晃朗・小林 宰・雨海明博・尾関 敦・伊藤 睦・丸橋健一・児島史秀（NICT）
pp. 327 - 331
RCS2017-380
製造現場における多種無線通信 ～ 通信品質評価環境と評価手法に関する一考察 ～
○中島健智・板谷聡子・小林 宰・大堀文子・丸橋建一・児島史秀（NICT）
pp. 333 - 337
RCS2017-381
交差点での衝突回避のためのセルラシステムを用いた自律走行車の位置情報遅延補償に関する研究
○井手崇博・三瓶政一（阪大）
pp. 339 - 344
RCS2017-382
プラトーンにおけるビーコン送信周期と車間距離変動の関連性の基礎検討
○有安展洋・王 瀟岩・梅比良正弘（茨城大）
pp. 345 - 350
RCS2017-383
上り回線セルラにおける正規化SNRスケジューリング特性の漸近解析 ～ 確率幾何学に基づくアプローチ ～
○神矢翔太郎・山本高至（京大）・Seong-Lyun Kim（延世大）・西尾理志・守倉正博（京大）
pp. 351 - 356
RCS2017-384
スモールセルにおけるプロポーショナルフェアネス規範を用いたセル間干渉制御法の一検討
○三木信彦・金平勇作（香川大）
pp. 357 - 362
RCS2017-385
ミリ波システムにおける遮蔽確率を用いたユーザアソシエーション
○堀 啓洋・大槻知明（慶大）
pp. 363 - 368
RCS2017-386
A Unique Power Control Algorithm using Game Theory in Dense Networks
○Meghalee Goswami・Kang Kang・Zhenni Pan・Shigeru Shimamoto（Waseda Univ.）
pp. 369 - 374
RCS2017-387
39GHz帯を用いた長距離大容量伝送に関する5G屋外伝送実験
○岩渕匡史・ベンジャブール アナス・岸山祥久（NTTドコモ）・Tingjian Tian・Guangjian Wang・Liang Gu・高田輝文・崔 洋（華為技術日本）
pp. 375 - 380
RCS2017-388
NOMA高度化による周波数利用の効率化に関する屋外実験
○ベンジャブール アナス・岸山祥久・奥村幸彦（NTTドコモ）・Hwang Chienhwa・Fu I-Kang（MediaTek）
pp. 381 - 386
RCS2017-389
高周波数帯を用いた端末間共同受信信号処理の走行車両内における伝送特性
○荒井将弘・村田英一（京大）
pp. 387 - 392
RCS2017-390
高周波数帯においてPCM及びAFで連携する端末共同受信信号処理の実験的検討
○千葉竜樹・村田英一（京大）
pp. 393 - 397
RCS2017-391
超多素子アンテナによるビーム空間チャネル推定を適用した上り伝送特性
○村岡一志・式田 潤・石井直人（NEC）
pp. 399 - 404
RCS2017-392
複数DFT行列を用いた超多素子アンテナによるビーム空間チャネル推定
○式田 潤・村岡一志・石井直人（NEC）
pp. 405 - 410
RCS2017-393
サブアレイ型ハイブリッドビームフォーミングのビーム生成に関する理論的検討
○石川 光・清水昌彦（富士通研）
pp. 411 - 416
RCS2017-394
ハイブリッドビームフォーミングを用いたMassive MIMOにおけるパラメータ制御法
○北嶋龍太郎・府川和彦・張 裕淵（東工大）
pp. 417 - 422
RCS2017-395
Performance of Massive MIMO Cognitive Radio Networks With Pilot Sharing Under SINR Requirements of Primary Users
○Hao Wanming・Osamu Muta（Kyushu Univ.）
pp. 423 - 428
RCS2017-396
NB-IoTにおける同期信号を用いるセルID検出時間特性
○志村 彩・佐和橋 衛（東京都市大）・永田 聡・岸山祥久（NTTドコモ）
pp. 429 - 434
RCS2017-397
A Phase Rotation Sequence Estimation based on Minimum Euclidean Distance of Fourth-power Constellation for Blind Selected Mapping
○Amnart Boonkajay・Fumiyuki Adachi（Tohoku Univ.）
pp. 435 - 440
RCS2017-398
畳み込み拡散CDMAシステムにおける周波数領域等化器に関する研究
○佐藤輝正・橋本 猛・韓 承鎬（電通大）
pp. 441 - 446
RCS2017-399
A Study on Design Method of Integer Codes for Providing Good Transmit Diversity
○Tatsumi Konishi・Naoki Mukunoki・Ryuji Yamada（Aichi Inst. of Tech.）
pp. 447 - 451
RCS2017-400
密度発展法に基づくRepeat-Accumulate信号符号の符号設計と評価
高井真人・○石橋功至（電通大）
pp. 453 - 458
RCS2017-401
非線形AWGN下における確率変調変形を用いた相互情報量最大化に関する一検討
○飯盛寛貴・ジュゼッペ アブレウ（立命館大）
pp. 459 - 464
RCS2017-402
フレーム理論を用いた非直交多元接続方式
○西川峻也・飯盛寛貴・アブレウ ジュゼッペ（立命館大）
pp. 465 - 468
RCS2017-403
新幹線列車無線システムに適用可能な要素技術に関する一検討
○中村亮介・服部鉄範（JR東日本）
pp. 469 - 474
RCS2017-404
VHF帯ブロードバンド移動通信システム多段中継用小型無線機の開発
○柳澤 慶・山本清志・阿部達也・石﨑雅之・飛永勝太・渡口暢人・堂坂淳也・浅野勝洋・加藤数衞（日立国際電気）
pp. 475 - 480
RCS2017-405
マルチホップ広域WRANシステムを実現する無線リソース割当制御と自動経路切替制御に関する検討
○羽原拓哉・水谷圭一・松村 武・原田博司（京大）
pp. 481 - 486
RCS2017-406
VHF帯ブロードバンド移動通信システムを用いた無線多段中継屋外実験
○石﨑雅之・柳澤 慶・阿部達也・山本清志・池田克則・高橋勇佑・富樫竜太郎・堂坂淳也・日向野貴光・浅野勝洋・加藤数衛（日立国際電気）・原田博司・松村 武・水谷圭一・羽原拓哉（京大）
pp. 487 - 492
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．