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| 近年、研究開発活動の国際化、学際化は著しいものがあり、世界的規模での迅速・広汎な研究情報の流通並びに知的資源としての研究情報の共有・相互交換が不可欠となっており、これら活動を支える研究情報ネットワークの整備・充実が必須となっております。 このような状況のなか、本年6月、科学技術会議政策委員会の研究情報ネットワーク懇談会において「研究情報ネットワークに関する当面の進め方について」の構想が纏められるなど、国においても新たな取組が行われております。 本構想において推進しようとしている研究機関・研究領域の枠を越えた公平・中立・柔軟・安定かつシームレスな研究情報ネットワークの整備・運用並びにこれらを利用した研究活動の高度化、研究データ・ソフトウェアの整備・流通、さらには世界中の研究者との自由な研究情報の流通等は、まさに、研究者の今日的要望として強く期待しているものであります。 以上のような観点から、私どもは、国による研究情報ネットワークの一日も早い整備・充実を要望するとともに、早期整備・充実に向けた支援・協力に努めてまいりたいと考えております。 |
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