2018年5月研究会からは、学生以外、「聴講のみ無料」という形態の参加ができなくなり、聴講参加費をお支払いいただく有料開催となります。この点、是非ご注意を頂ければ幸いです。発表者に関してもお支払いいただく必要がありますので、ご注意ください。招待講演者は無料です。
聴講参加費の支払いの要・不要については図の通りです.
以下、主なポイントを列挙いたします。詳しくは技報完全電子化研究会の実施をご覧ください.
- 年間登録頂ければ、開催ごとの参加費をお支払い頂く必要はございません。是非年間登録をご検討下さい。(他研究会とのパック登録割引なども用意されています。)
- 年間登録がない場合、事前のオンライン参加登録をお願いたします。クレジットカード決済となっており、事前に技報データをダウンロードすることができます。
- 当日会場でお支払い頂くこともできますが、その場合には現地で参加費を現金でお支払いいただき、電子化データのダウンロードクーポンをお渡しするということになります。受付の混雑が予想されますので、事前のオンライン参加登録にご協力頂ければ幸いです。
- 学生に対してのみ、会員・非会員を問わず、聴講だけの無料参加が認められております。技報PDFを入手したい場合は、以下のように、学生非会員・学生会員でやり方が分かれます。
- 非会員の学生は、1,000円(税別)で事前のオンライン参加登録を頂くか、当日、現金2,000円(税込)で現地でお支払い頂けます。
- 会員の学生は、3つの研究会(例えば、RECONF、CPSY、etc.)までならば、無料で年間登録でき、技報PDFを事前ダウンロードできることとなっております(4つ目の研究会以降は有料)。一回開催毎の事前オンライン参加登録は用意されていないことにご注意ください。年間登録をしていない場合で技報PDFの入手を希望する場合、当日、現金500円(税込)で現地購入頂けます。
RECONF