平成29年度(2017年度)のニュース

  • 2018年総合大会(3/20-23 東京電機大学)にて依頼シンポジウムを開催しました.(2018.6.14)
    ・タイトル:
    自動運転とITS技術の最新動向
    ・座 長:
    山根智 先生(金沢大)・豊嶋伊知郎 氏(東芝)
    ・講演題目:
    ・自動運転自動車の市街地における公道走行実証実験の現状と課題 ……… 菅沼直樹 氏(金沢大)
    ・ ITSのための仮想化交通空間 〜 センシング・モデリング・表現技術 ……… 小野晋太郎 氏(東大)
    ・自動運転システムを用いたラスト/ファーストマイル問題解決のための端末交通システムについて サービスイメージとシステムの概要 ……… ○橋本尚久 氏・加藤晋 氏(産総研)
    ・運転の自動化のためのセンシング・認識技術 ……… 岡田隆三 氏(東芝)
    ・マツダの目指す自動車の未来像-全ての人に「走る歓び」を永遠に提供し続けるクルマ作りと目指す社会 ……… 栃岡孝宏 氏(マツダ)

  • 2018年総合大会(3/20-23 東京電機大学)にてチュートリアルセッションを開催し、講演後に講演者全員によるパネル討論を開催しました.(2018.6.14)
    ・タイトル:
    システムバイオロジー研究の最新動向
    ・座 長:
    名嘉村盛和 委員長(琉球大)・豊嶋伊知郎 氏(東芝)
    ・講演題目:
    ・ペトリネットを利用した細胞内制御ネットワークのモデル化 ……… ○杉井学 氏・久保田将・松野浩嗣(山口大)
    ・細胞の全代謝動力学モデルの開発 ……… 倉田博之 氏(九工大)
    ・制御工学的アプローチによる人工遺伝子回路の設計 ……… 堀 豊 氏(慶大)
    ・ブーリアンネットワークの研究動向:モデル低次元化と逆問題 ……… 小林孝一 氏(北大)
    ・システムバイオロジーと機械学習に基づく多階層システム医学の樹立を目指して ……… ○浅井義之 氏・安部武志 氏・早野崇英 氏(山口大)

  • 3月の研究会(3/12-14 大阪大学豊中キャンパス(大阪府豊中市))を, 非線形問題研究会(NLP) 計測自動制御学会 離散事象システム部会(DES)との併催にて開催しました.(2018.6.14)

    自身の研究課題を学外に広げ,関連の研究者と議論を深め,今後の研究活動に活かしていただくことを目的として,学部・修士課程の学生を対象に,現在取り組んでいる研究のテーマについて発表して頂く,「Work In Progress(WIP)」セッションを開催しました.聴講者からの投票により,下記2件を優秀発表として選定し,表彰しました.おめでとうございます.(2018.6.14)

    WIPセッション優秀発表表彰式
    ■題 目:
    Thompson抽出に基く分散協調型確率的Banditの検討 [MSS2017-80]
    ■著 者:
    ○神村素輝・高井重昌(阪大) ○:受賞者

    ■題 目:
    単語発音記述と基礎語彙による言語分類の比較とその統合手法の性能評価 [MSS2017-83]
    ■著 者:
    ○原添修司(山口大)・呉 靭(山口短大)・松野浩嗣(山口大) ○:受賞者
    優秀発表者(左写真:神村素輝 氏,右写真:原添修司 氏)と名嘉村委員長

  • 英文論文誌A 「システム数理科学と応用小特集号」 論文募集のお知らせ (2018.3.13)
     システム数理科学は,数理モデルに基づいた設計,解析,検証,制御のための方法論を研究する分野であり,サイバーフィジカルシステム,人間‐機械システム,オープンシステムサイエンス,システムバイオロジーなど,最近注目されている様々なシステムに応用することができます.
     そこで,システム数理科学とその応用に関して,最新の成果や将来の課題を展望することを目的として,小特集号(平成31年2月)を企画しました.皆様の積極的な御投稿をお願いします.

    ■対象分野
    システム数理科学の基礎理論,それに基づいた解析,設計,検証,制御のための方法論,各種応用事例に関する研究成果を期待します.
    (1) システム理論(ペトリネット,コンカレントシステム,離散事象システム,ハイブリッドシステム)
    (2) システム設計・検証(モデル検査,証明系,スケジューリング,スーパバイザ制御)
    (3) サイバーフィジカルシステム(組込みシステム,リアルタイムシステム)
    (4) ヒューマンファクターの数理(人間行動の解析とモデル化,ビジネスプロセス,サービスサイエンス)
    (5) 新しい数理的手法(オープンシステムサイエンス、システムバイオロジー)
    (6) システム数理的手法の応用・ケーススタディ(マルチカーエレベータ,生産システム,交通システム,企業情報システム)

     詳細は,こちらの論文募集案内をご覧下さい.


  • 1月の研究会(1/18, 19 広島市立大学(広島県広島市)) を, ソフトウェアサイエンス(SS)研究会との共催にて開催しました.(2018.3.13)


  • 11月の研究会(11/16, 17 日立中央研究所(東京都国分寺市)) を, 回路とシステム(CAS)研究会との共催, 情報処理学会アルゴリズム(SIGAL)研究会との連催にて開催しました.(2018.3.12)


  • 11月の研究会(11/16, 17 日立中央研究所)で,2016年研究会優秀論文賞表彰式が行われました.(2018.3.12)

    2016年度研究会優秀論文賞表彰式
    ・題 目:
    重み付きオートマトンに対する線形時相論理制約の下での最適制御
    ・著 者:
    ○榊原愛海・Sasinee Pruekprasert・潮利光(阪大)
    ・選定理由:
     遷移に重みが与えられた重み付きオートマトンを制御対象とした離散事象システムの制御において,線形時相論理を用いて定性的な制御仕様を与えている点と,制御器の設計問題を最悪ケースの平均利得の最大化問題として定式化していることが評価できる.このことにより,制御器の設計問題を平均利得ゲームにおける最適戦略の探索問題に帰着することが可能となる.以上のように,離散事業システムの制御理論に新しい方法を導入する大変興味深い論文であり,今後の拡張も期待できるため,MSS優秀論文として選定する.

    (ご参考)MSS優秀論文賞規程
    ・受賞を記念して、榊原氏に招待講演をしていただきました.
    ★招待講演: 榊原愛海氏・潮利光先生(阪大) 線形時相論理仕様に対するスーパバイザ制御

  • 2017年ソサイエティ大会(9/12-15 東京都市大学)にて依頼シンポジウムを開催しました.(2017.10.7)

    2017年ソサイエティ大会依頼シンポジウム

    ・タイトル:
    人工知能の数理モデル
    ・座 長:
    山根智 先生(金沢大)・豊嶋伊知郎 氏(東芝)
    ・講演題目:
    ・離散最適化の基礎としての離散凸解析 ……… 塩浦昭義 先生(東工大)
    ・医用画像識別におけるスパース特徴選択手法について ……… 庄野逸 先生(電通大)
    ・ゲーム理論〜限定合理的集団のモデル化と制御〜 ……… 金澤尚史 先生(阪大)

    写真:シンポジウムの様子
    塩浦先生(左), 庄野先生(中), 金澤先生(右)



  • セッション後の記念撮影 ITC-CSCC 2017(7/2-5, Haeundae Grand Hotel, Busan, Korea)において,システム数理と応用研究会関連のスペシャルセッションとして「Cyber-Physical Systems in Mathematical Systems Science」と「Mathematical Systems Science and its Applications」が開催されました。(2017.10.7)
    写真:スペシャルセンション後の記念撮影
    (左より)杉井先生(山口大), 太田先生(愛知県立大), 名嘉村先生(琉球大), 山口先生(山口大),
    金子先生(岐阜大), Andrea氏(琉球大), 小林先生(北大), 金澤先生(阪大)


  • 6月の研究会(6/19, 20 新潟大学(新潟県新潟市))を, 回路とシステム(CAS)研究会 VLSI設計技術(VLD)研究会 信号処理(SIP)研究会との共催にて開催しました.(2017.10.7)