平成26年度(2014年度)のニュース

  • 3月の研究会(3/5, 6 ITビジネスプラザ武蔵(石川県金沢市))を, 計測自動制御学会 離散事象システム部会(DES)との共催にて開催しました.

    自身の研究課題を学外に広げ,関連の研究者と議論を深め,今後の研究活動に活かしていただくことを目的として,修士課程の1年生を対象に,現在取り組んでいる研究のテーマについて発表して頂く,「Work In Progress(WIP)」セッションを離散事象システム部会(DES)合同で開催,7件の発表がありました.聴講者からの投票により,システム数理と応用研究会では,下記を優秀発表として表彰しました.おめでとうございます.(2015.3.9)

    WIPセッション優秀発表表彰式
    ■題 目:
    依存縮約による滞留なしペトリネットの等価変換 [MSS2014-98]

    ■著 者:
    ○水田淳史・葛崎偉・松野浩嗣(山口大) ○:受賞者






    写真: 葛 崎偉 先生, 水田 淳史 氏, 松野 浩嗣 先生


  • 1月の研究会(1/26, 27 プランナール三朝(鳥取県三朝町))を, ソフトウェアサイエンス(SS)研究会との共催にて開催しました.(2015.2.16)



  • 英文論文誌A 「システム数理科学と応用小特集号」 論文募集のお知らせ (2015.1.22)
     システム数理科学は,数理モデルに基づいた設計,解析,検証,制御のための方法論を研究する分野であり, サイバーフィジカルシステム,人間‐機械システム,オープンシステムサイエンス,システムバイオロジーなど, 最近注目されている様々なシステムに応用することができます.そこで,システム数理科学とその応用に関して, 最新の成果や将来の課題を展望することを目的として,小特集号(平成28年2月)を企画しました.皆様の積極的な 御投稿をお願いします.

    ■対象分野
    システム数理科学の基礎理論,それに基づいた解析,設計,検証,制御のための方法論,各種応用事例に関する研究成果を期待します.
    (1) システム理論(ペトリネット,コンカレントシステム,離散事象システム,ハイブリッドシステム)
    (2) システム設計・検証(モデル検査,証明系,スケジューリング,スーパバイザ制御)
    (3) サイバーフィジカルシステム(組込みシステム,リアルタイムシステム)
    (4) ヒューマンファクタの数理(人間行動の解析とモデル化,ビジネスプロセス,サービスサイエンス)
    (5) 新しい数理的手法(オープンシステムサイエンス、システムバイオロジー)
    (6) システム数理的手法の応用・ケーススタディ(マルチカーエレベータ,生産システム,交通システム,企業情報システム)

     詳細は,こちらの論文募集案内をご覧下さい.


  • 11月の研究会(11/20, 21 大濱信泉記念館(石垣島) を, 回路とシステム(CAS)研究会との共催, 情報処理学会アルゴリズム(SIGAL)研究会との連催にて開催しました.(2014.12.10)



  • 2014年ソサイエティ大会(9/23-26 徳島大学)開催に併せて,基礎・境界ソサイエティ表彰式が行われ、宮本俊幸先生が貢献賞を受賞されました.(2014.12.10)

    宮本先生 A12セッション会場にて




    (ご参考)平成26年度基礎・境界ソサイエティ表彰受賞者




  • 7月の研究会(7/9-11 北海道大学)を, 回路とシステム(CAS)研究会 信号処理(SIP)研究会 VLSI設計技術(VLD)研究会 スマートインフォメディア(SIS)研究会との共催にて開催しました.(2014.7.11)


  • 7月の研究会(7/9-11 北海道大学)で,2013年研究会優秀論文賞表彰式が行われました.(2014.7.11)

    2013年度研究会優秀論文賞表彰式
    ・題 目:
    動的稼働台数制御によるエレベータ省ネ群管理機能の開発
    ・著 者:
    ○坂巻慶行・田中俊明・山田尚史(東芝)・杉原俊雄(東芝エレベータ)
    ・選定理由:
    動的稼働台数制御手法を用い,交通需要パターンから稼働台数を調整することによって消費電力量を目標値に制御する手法を提案,その有効性をシミュレーションで確認している.新規性・有用性に優れ、システム数理の応用研究への貢献が多大である.

    (ご参考)MSS優秀論文賞規程