3月の研究会(3/8, 9 北陸先端大東京サテライト)において,招待講演を開催しました.(2012.5.11)
★招待講演: 加藤公一氏(日本ユニシス) GPGPUの産業への適用
★招待講演: 神田陽治先生(北陸先端大) サービスサイエンスからの数理技術への期待
★招待講演: 堀本勝久氏(産総研) システム論的生命ネットワーク解析の数理と応用
★招待講演: 辻孝吉先生(愛知県立大) システム数理基礎理論
写真:
加藤公一氏ご講演の様子[左上]
神田陽治先生ご講演の様子[左下]
堀本勝久氏ご講演の様子[右上]
辻孝吉先生ご講演の様子[右下]
2012年総合大会(岡山大 3/20-23)で, 企画セッション「数理的手法を用いたバイオロジー」を開催しました.(2012.5.11)
★講演: 遠里由佳子先生(立命館大) 代謝ネットワークの頑強性に着目した数理解析
★講演: 小林孝一先生(北陸先端大) 離散モデルに基づく遺伝子ネットワークの解析と制御
? 最適化とモデル検査によるアプローチ ?
★講演: 松田秀雄先生(阪大) スパコンによる遺伝子ネットワーク解析
★講演: 東俊一先生(東大) 量子化制御理論による生物システムの解析
:大腸菌の走化性を例にして
写真:
遠里由佳子先生ご講演の様子[左上]
小林孝一先生ご講演の様子[左下]
松田秀雄先生ご講演の様子[右上]
東俊一先生ご講演の様子[右下]
2012年総合大会(岡山大 3/20-23)で,2011年研究会優秀論文賞表彰式が行われました.(2012.5.11)
- ・題 目:
- 艤装工場における車両配置替え計画手法
- ・著 者:
- ○長尾陽一・中野信一・星野明史・金田靖史(川崎重工)
- ・喜多敏幸・岡本正和(川重テクノ)
- ・選定理由:
- 車両工場における車両繰り替えスケジュールを有向グラフでモデル化しGA を用いて準最適解を得ている.
熟練技術者によるスケジュールと同等のものをPCで短時間で得られる点で有効性を特に高く評価する.数理システムに即し,
かつ,現状の問題に合致した応用を紹介したこと,およびそれを有効グラフのモデル化とGA による最適化を使って,
実用的な結果を得られたという数理的な知見が表彰に値すると判断した.
さらに,短時間で熟練者並みの解を得るという問題設定,数理的な解法を図示によりわかりやすく説明した上で,計算機実験による
評価を行っており,論文の表現,構成としても高く評価できる.
(ご参考)MSS優秀論文賞規程
2012年1月の研究会(1/26, 27 高知市文化プラザかるぽーと)において,招待講演を開催しました.(2012.5.11)
★招待講演: 田崎勇一先生(名大) サイバーフォジカルシステムの数理
★招待講演: 石井大輔先生(NII) 区間制約プログラミングの研究事例
〜Under-constrained問題のための射影手法と
ハイブリッドシステムの高精度シミュレーション手法〜
写真:
田崎勇一先生ご講演の様子
石井大輔先生ご講演の様子
サイドメニューに諸規程を追加しました.MSS優秀論文賞の選考について明文化しましたので,ご覧下さい.(2012.1.11)
2011年11月の研究会(11/17, 18 山口大)において,招待講演を開催しました.(2011.11.17)
★招待講演: 金折裕司先生(山口大) 山口県の地震と活断層アラカルト
写真:
進行役の山口真悟先生
金折裕司先生ご講演の様子
2011年6月の研究会(6/30, 7/1 那覇)において,招待講演,記念講演を開催しました.(2011.7.6)
★招待講演: 倉田耕治先生(琉球大) 反ヘブ学習と自己組織地図
★記念講演: 渡部和先生(創価大) 回路設計自動化に捧げた青春
〜電子計算機誕生の秘話〜
写真:
倉田耕治先生ご講演の様子
渡部和先生ご講演の様子
渡部和先生が受賞されたキルヒホッフ賞の記念メダル
2011年6月の研究会(6/30, 7/1 那覇)において,パネルディスカッションを開催しました.(2011.7.6)
★テーマ:システムと信号処理サブソの新たな展開を目指して
写真:パネルディスカッションの様子
(正面左から)
座長:
石浦 菜岐佐 先生(システムと信号処理サブソサイエティ会長)
パネラー:
牧野 光則 先生(CAS前委員長)
宇佐美 公良 先生(VLD委員長)
山田 功 先生(SIP委員長)
平石 邦彦 先生(MSS委員長)
設立趣旨のページにロードマップをアップしました.(2011.6.22)

コンカレント工学研究会(CST)はシステム数理と応用(MSS)研究会に名称変更されました.(2011/4/1)
詳しくは,Fundamentals Review, Vol.4, No.1掲載のESSニュースをご覧ください.
2011年1月研究会で,2010年研究会優秀論文賞表彰式が行われました.(2011/1/21)
- 題目
- 時間付き離散事象システムにおける分散スーパバイザ制御
- 著者
- 野村雅司・高井重昌(阪大)
- 選定理由
- 離散事象システムを仮想クロックで拡張した時間付き離散事象システムにおける分散スーパバイザ制御は,今後の分散システムの設計などにおいて重要なテーマである.本論文では,事象の生起を強制するか否かに関して,複数のローカルスーパバイザの判断をANDルールもしくはORルールで統合した場合の,時間付き離散事象システムの分散スーパバイザ制御について考察し,ANDルールを用いた場合とORルールを用いた場合とでは,分散スーパバイザが存在する言語のクラスがことなることを明らかにしている.また,それぞれの場合について,制御仕様が満足されるような分散スーパバイザの存在条件を導出している.関連研究のレビューがしっかりと記述され,ANDルールとORルールの場合の存在条件を示したことには新規性が認められる.また,提案した定理の証明も厳密になされており,信頼性があると判断できる.
CSTソリューションコンペティション2010を実施しました. (2011/1/20)