2011年総合大会 報告 (開催中止)

日時:2011年3月14日〜17日
場所:東京都市大学 世田谷キャンパス

B-14. 情報通信マネジメント
3月15日 9:15-11:30  8号館 811  座長 日比野裕二(NTT-AT)
B-14-1 分散EMSによるサービスオーダ投入方式の検討
  ○本間 靖・坂田浩亮・吉田俊介・木村辰幸(NTT)
B-14-2 EMSにおけるサービスオーダ処理による高負荷状態の検知技術
  ○吉田俊介・本間 靖・木村辰幸(NTT)
B-14-3 サブネットワークを考慮したオペレーション実行制御方式
  ◎加藤能史・木村辰幸・大塚祥広(NTT)
B-14-4 トランスポートNW管理基盤における定期実行スケジューリング
  ○篠崎雄二・加藤能史・木村辰幸(NTT)
休 憩(10:30 再開)  座長 Marat Zhanikeev(早大)
B-14-5 トランスポートNW管理基盤アーキテクチャの有効性評価
  ○沖野 修・木村辰幸・笹山浩二・大塚祥広(NTT)
B-14-6 WDM/OADM用EMSのCMF上での構成に関する考察
  ○臼井宗一郎・加藤周斗・早川正浩・堀口 真・行田克俊(NTT)
B-14-7 汎用DBとインメモリDBのレスポンス性能の比較評価
  ○高橋謙輔・可児島 建・堀米英明(NTT)
B-14-8 監視共通プラットフォームの検討
  ○山嵜一哉(NECエンジニアリング)
3月16日 9:15-11:30  8号館 811  座長 吉原貴仁(KDDI研)
B-14-9 バックボーンネットワークにおけるルータの内部構造を考慮した故障箇所推定手法
  ○原田祐輔・廣田悠介・木下和彦(阪大)・戸出英樹(阪府大)・村上孝三(阪大)・小西啓介(NTT西日本)
B-14-10 広域イーサネットにおける障害時リソース影響範囲特定に関する一検討
  ○角野真一・林 通秋・西村公佐(KDDI研)
B-14-11 経路マーキング方式によるL2ループ箇所特定方法の試作評価
  ○西居健太郎・成川 聖(NTT)
B-14-12 検知フレームの受信状態に基づくL2ループ発生ポート特定法の提案
  ○福井達也・川田秀雄・成川 聖・西居健太郎(NTT)
休 憩(10:30 再開)  座長 登内敏夫(NEC)
B-14-13 最大流を用いた予備パス帯域設計高速化アルゴリズム
  ○松村龍太郎・長谷川治久(NTT)
B-14-14 トラヒック急増下における帯域設計法の検討
  ○辻野雅之・長谷川治久(NTT)
B-14-15 パケットトランスポートネットワークにおけるパス管理方式の一考察
  ○石川純一・磯村太郎・山崎美和・早川正浩・堀口 真(NTT)
B-14-16 減災情報通信システムに適用するバックアップ用FWA回線の伝送特性
  ◎瀧口貴史・杉崎義雄・水野 修・淺谷耕一(工学院大)
3月16日 13:00-15:45  8号館 811  座長 田中良明(早大)
B-14-17 処理の並列化によるトラヒックデータ収集時間の短縮
  ◎大谷未稚・堀内浩一(NTT)
B-14-18 トラヒック制御における網構成データ変更方法の定量評価
  ◎遠藤大己・可児島 建・堀米英明(NTT)
B-14-19 可搬性を備えたプロビジョニングレームワーク
  ○大野允裕・菊地伸治・八木真二郎(NEC)
B-14-20 クラウドコンピューティングにおけるデータセンタ間連携による可用性向上の研究
  ○阿部逸人・島村和典(高知工科大)
B-14-21 システム開発環境への仮想化技術利用の一検討
  ○柏木崇典・堀内浩一(NTT)
休 憩(14:30 再開)  座長 菅内公徳(日立)
B-14-22 運用ワークフロー継続的改善のための業務記録解析技術の検討
  ◎樫原俊太郎・宮澤雅典・西村公佐(KDDI研)
B-14-23 時間制約付き情報検索におけるエージェント実行制御方式のためのパラメタ推定方式
  ○Nima Baidar・Atsushi Narishige・Kazuhiko Kinoshita(Osaka Univ.)・Nariyoshi Yamai(岡山大)・Koso Murakami(Osaka Univ.)
B-14-24 中継謝金アドホックネットワークサービスにおける料金とユーザ効用並びに事業者収益の関係
  ◎藤井拓也(早大)・矢守恭子(朝日大)・田中良明(早大)
B-14-25 センサーネットワークにおけるTOAを用いたNLOS環境下での位置推定法の検討
  ◎円田浩二・河野隆二(横浜国大)
B-14-26 RFIDによる遺失物メール通知システムの一検討
  ○安松健二・陳 杰輝・松本充司(早大)

BT-5. ホームICTとその管理
(情報通信マネジメント研専)
3月15日 13:00〜16:52  8号館 811  座長 近藤好次(NTT-AT)
  講演時間:各25分
座長挨拶:2分
BT-5-1 ホームICTサービスの実現に向けて
  ○下村知叙・原田素子・宮奥健人・宮武 隆・宮本 勝(NTT)
BT-5-2 ホームNWサービス展開に向けたホームICT基盤の適用について
  ○大戸健一・平野哲也(NTT西日本)・日高浩太・菊池利典(NTT東日本)
BT-5-3 クラウド指向ホームICTサービスを実現するスマートセンシングプラットフォーム
  高橋英一郎(富士通)
休 憩(10分)  座長 伊藤昌幸(NTT-AT)
BT-5-4 ホームICTに関連するBroadband Forumの技術動向
  前大道浩之(NTTコムウェア)
BT-5-5 ホームICT関連の標準化の取り組みについて
  山崎毅文(NTT)
BT-5-6 M2M管理プラットフォームの標準化に関する取り組み
  塩尻浩久(NEC)
総合討論(60分) 講演者全員による討論となります。