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 38件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS, MSS
(共催)
2024-01-17
16:00
石川 金沢商工会議所会館(石川県金沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コンカレント水火力協調問題における火力発電コスト決定要因の回帰分析による考察
豊嶋伊知郎東芝エネルギーシステムズ)・竹内智紀原 亮一北大)・百川涼平東芝エネルギーシステムズ)・北 裕幸北大MSS2023-58 SS2023-37
電力会社の需給運用業務において,水力発電は火力発電の燃料費を抑制する手段の一つとして活用されてきた.水力および火力の発電... [more] MSS2023-58 SS2023-37
pp.35-39
R 2023-03-10
16:40
広島 大和ミュージアム(広島県呉市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コピュラによるベアリング連鎖故障の統計的検知方法に関する一考察
木村光宏法政大)・太田修平神奈川大R2022-56
本研究では,加速試験の環境にあって状態が監視されている4連装されたベアリングの実験装置から採取された,各ベアリングの状態... [more] R2022-56
pp.47-52
EST 2022-05-19
13:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
共分散行列適応進化戦略と関数展開法を用いた光デバイスのトポロジー最適設計
丸山皓貴井口亜希人辻 寧英室蘭工大)・柏 達也北見工大EST2022-1
高性能な光デバイスの開発のため,まったく新しい素子構造を見出すことのできるトポロジー最適設計法が注目されているが,設計変... [more] EST2022-1
pp.1-5
TL 2022-03-13
11:50
ONLINE オンライン開催 留学による認知変容・行動変容 ~ ふりかえりの分析 ~
森下美和神戸学院大)・阪井和男明大)・富田英司愛媛大)・原田康也早大TL2021-37
オンライン・セメスター留学での留学経験の認知変容・行動変容を解析する。対象は,2020年度に4か月半のオンライン・セメス... [more] TL2021-37
pp.31-36
IBISML 2021-03-04
09:05
ONLINE オンライン開催 [招待講演]実験計画法による実験方法の設計
立森久照NCNPIBISML2020-52
実験計画法(Experimental design、Design of experiments)はデータを効率的に集める... [more] IBISML2020-52
p.71
R 2020-12-11
15:15
ONLINE オンライン開催 A Note on Variance-Based Sensitivity Analysis for Continuous-Time Markov Chains Based on Moment Approximation
Jiahao ZhangHiroshima Univ.)・Junjun ZhengRitsumeikan Univ.)・Hiroyuki OkamuraTadashi DohiHiroshima Univ.R2020-33
 [more] R2020-33
pp.18-23
IPSJ-AVM, ITE-3DMT
(共催)
SIS
(連催) [詳細]
2020-06-03
15:40
ONLINE オンライン開催 [チュートリアル講演]方向統計学に基づく位相限定相関関数の統計的性質の解明
八巻俊輔東北大SIS2020-4
位相限定相関(POC: Phase-Only Correlation)関数は,二つの信号の類似性を評価するための関数とし... [more] SIS2020-4
pp.19-24
NC, MBE
(併催)
2020-03-05
16:35
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
1次視覚野神経細胞の抑制性サブユニットのsparse STC推定
田中澪士阪大)・佐々木耕太阪大/NICT)・坂本浩隆長野祥大東大)・楽 詠灝青学大)・岡田真人東大/理研)・大澤五住阪大/NICTNC2019-102
視覚神経細胞の応答を説明する機能モデルをよりよく推定するため,細胞の応答特性を表現するSTC行列をFourier基底によ... [more] NC2019-102
pp.155-159
HIP 2018-08-02
10:50
東京 東京女子大学 ピアノ演奏におけるあがり要因 ~ 記憶の混乱に着目して ~
石丸怜子関西学院大)・古屋晋一ソニーコンピュータサイエンス研)・長田典子関西学院大HIP2018-40
本研究は,297人のピアノ演奏者を対象にした質問紙調査を行い,演奏本番に見られる緊張現象(あがり)の要因を検討した.探索... [more] HIP2018-40
pp.9-12
SANE 2018-05-14
14:50
東京 機械振興会館 同型送信機の個体識別 ~ アラン偏差解析の特定電波源識別への適用 ~
岩本貴司三菱電機SANE2018-9
送信機個体に応じた処理の実施や,送信機なりすまし防止などを目的に,無線送信機の個体識別技術が期待を集めている.その実現方... [more] SANE2018-9
pp.47-50
CS, CAS
(共催)
2018-03-12
15:35
福岡 九州大学 西新プラザ [招待講演]位相限定相関関数の統計的性質の方向統計学による解明
八巻俊輔東北大CAS2017-144 CS2017-98
位相限定相関(POC: Phase-Only Correlation) 関数は,2つの信号の類似度を評価する関数として,... [more] CAS2017-144 CS2017-98
pp.65-70
VLD 2017-03-02
16:15
沖縄 沖縄県青年会館 最大値分布を求めるための共分散計算の一手法
東 大貴築山修治中大)・福井正博立命館大)・神戸尚志近畿大VLD2016-121
統計的静的遅延解析などの統計的手法では,複数個のばらつき量の中の最大の分布を,2個のばらつき量に対する最大値演算の繰り返... [more] VLD2016-121
pp.103-108
NLP 2016-09-14
14:55
兵庫 甲南大学 弛張発振器系の時不変性に着目した写像の定義とその解析
栗原拓哉神野健哉日本工大NLP2016-51
各区間において時不変で単調な軌道を有する弛張発振器を解析する.
まず,時不変性と単調性を利用し系を離散化し写像を定義す... [more]
NLP2016-51
pp.37-40
HCS 2016-03-01
13:25
石川 瑠璃光(山代温泉) 逆遠近法を用いた回遊行動誘発
太田昌克NTT)・大越寿彦渡邊優太宮崎敏明会津大HCS2015-82
観光地やイベントにおける人々の回遊行動(非計画な立ち寄り)を誘発する手法を提案する.回遊行動を誘発するためには,遠くの回... [more] HCS2015-82
pp.5-10
VLD 2016-03-02
13:25
沖縄 沖縄県青年会館 混合正規分布の成分削減問題に対する一手法2 ~ 感度計算手法 ~
東 大貴築山修治中大)・福井正博立命館大)・神戸尚志近畿大VLD2015-139
統計的静的遅延解析(S-STA)手法などの統計的手法において,非正規分布を表現するために混合正規分布(GMM)を用いる場... [more] VLD2015-139
pp.161-166
EMD, CPM, OME
(共催)
2015-06-19
15:55
東京 機械振興会館 統計的手法を用いた微摺動機構による電気接点劣化現象解析 ~ いくつかの実験条件下における最小摺動振幅データを用いた統計解析 ~
越田圭治和田真一久保田洋彰TMCシステム)・澤 孝一郎日本工大EMD2015-17 CPM2015-27 OME2015-30
著者らは,超磁歪アクチュエータと並行板ばねを用いることにより,電子デバイスを直接微小摺動させることができる機構(MSM1... [more] EMD2015-17 CPM2015-27 OME2015-30
pp.35-40
LOIS 2015-03-05
10:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 私有携帯型情報端末の業務利用に関する行動モデルの検討 ~ シャドーITによる業務実施行動モデルについて ~
畑島 隆坂本泰久NTTLOIS2014-64
我々はモバイルワークの導入と運用および利用に関して,それぞれの関係者がメリットやデメリットを考慮する行動を実施することに... [more] LOIS2014-64
pp.19-24
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-16
13:30
神奈川 東工大(すずかけ台) 講演音声における発話形式の違いを考慮した話者認識手法の検討
中辻康太同志社大)・西田昌史名大)・山本誠一同志社大SP2014-123
話者認識技術は,討論音声などの多人数会話の音声データに対して,議事録の自動作成や話者毎の発話検索のために必要とされている... [more] SP2014-123
pp.141-146
EMD, LQE, OPE, CPM, R
(共催)
2014-08-22
16:35
北海道 小樽経済センター 微摺動機構を用いた電気接点劣化現象 ~ いくつかの条件下における最小摺動振幅に対する比較評価(2) ~
越田圭治・○和田真一久保田洋彰TMCシステム)・澤 孝一郎日本工大R2014-51 EMD2014-56 CPM2014-71 OPE2014-81 LQE2014-55
著者らは,電気接点等に微小な振動を与えるハンマリング加振機構を開発し,実験してきた.また,加振
実験との比較を行うため... [more]
R2014-51 EMD2014-56 CPM2014-71 OPE2014-81 LQE2014-55
pp.145-150
SIP, CAS, CS
(共催)
2013-03-15
10:45
山形 慶應大学鶴岡キャンパス(山形) 方向統計学を用いた位相限定相関関数の統計的解析
八巻俊輔阿部正英川又政征東北大CAS2012-122 SIP2012-153 CS2012-128
本論文では,方向統計学を用いた位相限定相関関数の統計的解析法を提案する.まず,2つの信号の位相スペクトルの差を確率変数と... [more] CAS2012-122 SIP2012-153 CS2012-128
pp.149-154
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