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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EST 2024-01-26
14:50
京都 京都大学 ローム記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テンソル分解を用いた地磁気環境下における直流信号源の磁場分離
緒方祐史柳田朋則柿沼文一君島正幸アドバンテスト研EST2023-120
磁場を用いた非破壊検査やトラッキングにおいて,信号源の位置を推定する必要があり,そのためには環境磁気ノイズ源による磁場の... [more] EST2023-120
pp.117-122
EST 2024-01-26
15:15
京都 京都大学 ローム記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
地磁気環境下における直流信号源の位置推定
柳田朋則緒方祐史柿沼文一君島正幸アドバンテスト研EST2023-121
磁場は対象物を非接触・非破壊で計測できる媒体として注目されており,磁場発生源の様々な物理量を推定するために磁場データを用... [more] EST2023-121
pp.123-126
AP 2023-10-19
10:00
岩手 岩手大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]単一の受信装置を用いた海中位置推定システムの基礎検討
阪谷新之助高橋応明千葉大AP2023-97
水難事故は世界中で発生しており日本では毎年約1400件の水難事故が発生している.海難事故において,海中のダイバーには浮遊... [more] AP2023-97
pp.43-44
EST 2023-01-26
16:00
沖縄 大濱信泉記念館(石垣)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパースモデリングを用いた磁気双極子の信号源推定
柳田朋則緒方祐史柿沼文一君島正幸アドバンテスト研EST2022-87
近年,磁場は対象物を非接触・非破壊で計測できる媒体として注目されており,測定した磁場データを用いて直接測定できない磁場発... [more] EST2022-87
pp.70-73
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2022-10-13
13:35
秋田 秋田大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海中アンテナを用いたWavelet OFDM通信の伝送速度推定
仙波拓人山﨑修椰桑原堅誠脇坂俊幸廣瀬 幸松嶋 徹福本幸弘九工大)・江口和弘熊懐一浩パナソニックEMCJ2022-43 MW2022-89 EST2022-53
海中IoT機器への通信手段として電波通信の利用を検討している.その初期検討として,ダイポール系アンテナの海中での伝送特性... [more] EMCJ2022-43 MW2022-89 EST2022-53
pp.42-47
EA 2022-05-13
10:55
ONLINE オンライン開催 瓦礫埋没者探索に向けたモノラルマイクの方位角推定システム
松本明弓有川和志宮廻裕樹長谷川圭介奈良高明東大EA2022-2
Global Navigation Satellite Systemが使用できない状況での位置推定手法が注目されている.... [more] EA2022-2
pp.7-13
UWT
(第二種研究会)
2021-06-15
15:35
ONLINE オンライン開催 機械学習による電磁波を用いた海中位置推定システムの基礎検討
阪谷新之助高橋応明千葉大
水難事故は世界中で発生しており,日本では毎年1300件の水難事故が発生している.海難事故において,救助を行う際はダイバー... [more]
AP 2021-05-21
10:45
ONLINE オンライン開催 方向探知を目的としたヌルステアリングアンテナの高精度化
田村 成新井宏之横浜国大AP2021-12
屋内位置推定を利用目的とするヌルステアリングアンテナのヌルの深さを改善する2つのアンテナを発表する.基本アンテナ構成は2... [more] AP2021-12
pp.18-21
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-26
09:50
ONLINE オンライン開催 浅海海中位置推定に特化した電界数値積分の高速化について
石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2020-84 RCS2020-123
著者らは電磁界を利用した浅海海中位置推定について検討している.この場合,例えば,送信側の微小ダイポールからの電磁界を評価... [more] AP2020-84 RCS2020-123
pp.60-65(AP), pp.75-80(RCS)
AP 2019-12-12
13:40
東京 機械振興会館 浅海域における海中電磁波信号の海面受信に関する考察
石井 望新潟大)・高橋応明加藤涼介千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2019-143
浅海域における水難事故発生時の潜水捜索でのダイバーの位置を推定するため,我々はダイバーに取り付けた発信機から発せられる電... [more] AP2019-143
pp.7-12
AP 2017-03-16
15:50
岩手 岩手大学 海中位置推定へのアプローチ
高橋応明野田耕司千葉大)・陳 強東北大)・石井 望新潟大AP2016-188
電波の海中での応用の1つとして,水中での位置推定システムの検討を行った.本報告では,ダイバーの位置推定を目的とし,kHz... [more] AP2016-188
pp.59-62
MBE 2016-09-24
13:50
新潟 新潟大学 注目部位に限定した脳機能イメージングに必要な電極の検討
木村賢人堀 潤一新潟大MBE2016-26
簡易的な脳機能イメージングを実現するため,電極数の削減を検討した.可視化する脳の部位を限定し,その部位での信号源の出現位... [more] MBE2016-26
pp.13-18
MBE 2015-09-24
13:00
新潟 長岡技術科学大学 シグモイド関数を用いたフィルタ特性による脳内ダイポールイメージングの高精度化
高澤慎太郎堀 潤一新潟大MBE2015-25
脳波を高空間分解能で画像化する方法として,脳内ダイポールイメージングが提案されている.本研究では,脳波逆問題を解く際のフ... [more] MBE2015-25
pp.1-6
EMCJ 2015-03-06
13:55
東京 機械振興会館 近傍電磁界用キャップ型電波吸収体の吸収量推定精度の改善に関する解析的検討
川崎友也須賀良介青学大)・前田益利宇野 誠ウイセラ)・橋本 修青学大EMCJ2014-104
これまでに集積回路保護用キャップ型電波吸収体の吸収量推定法が提案されているが,同手法では製作誤差や電波吸収体の配置位置誤... [more] EMCJ2014-104
pp.13-16
AP
(第二種研究会)
2014-12-19
09:40
鹿児島 種子島宇宙センター 一次元電流分布を用いたアレーアンテナの指向性推定および利得に関する検討
大橋絵理子新井宏之横浜国大
本稿では,ダイポールおよびパッチアンテナを素子とするリニアアレーアンテナについて,アンテナ近傍で電流分布を一次元走査で測... [more]
MBE, BioX
(共催)
2014-09-12
11:10
長野 信州大学 フィルタ特性に注目した脳内ダイポールイメージングの高精度化
高澤慎太郎堀 潤一新潟大BioX2014-12 MBE2014-35
脳波を高空間分解能で画像化する方法として,脳内ダイポールイメージングが提案されている.本研究では,脳波逆問題を解く際のフ... [more] BioX2014-12 MBE2014-35
pp.11-16
AP
(第二種研究会)
2014-06-27
11:25
茨城 産総研(つくば市) 一次元電流分布を用いたアレーアンテナの指向性推定に関する検討
大橋絵理子新井宏之横浜国大
本稿では,4素子および8素子リニアアレーアンテナについて,各アンテナが微小ダイポール素子の集合と等価であるとみなし各素子... [more]
SIS 2013-12-13
13:50
鳥取 とりぎん文化会館(鳥取) 極位置制御に基づいたサブバンド適応ディジタルノッチフィルタの収束特性に関する一検討
衣笠保智松江高専)・伊藤良生鳥取大)・小林正樹中部大SIS2013-53
広帯域信号に埋もれた狭帯域の雑音を取り除くノッチフィルタにおいて,2次のオールパスフィルタを用いる適応ノッチフィルタが提... [more] SIS2013-53
pp.143-148
EA 2012-12-14
11:15
東京 国立情報学研究所 帯域抽出を用いた極推定法における適切な抽出帯域幅
村田恵介古川利博東京理科大)・久保田 一千葉工大EA2012-115
帯域抽出を用いた極推定法は,その信号の生成モデルであるARシステムの係数推定と,その係数を有する高次方程式を解くことに基... [more] EA2012-115
pp.35-39
EST 2011-10-07
10:20
長崎 長崎県美術館 アンテナ近傍の周囲反射物体による近傍界/遠方界に対する影響に関する解析的検討
渡辺拓人青学大)・滝沢幸治栗原 弘TDK)・橋本 修青学大EST2011-71
本報告では,λ/2ダイポールアンテナ周囲に金属フレームを配置した場合において,その内側に設けた観測面上の近傍電磁界に対す... [more] EST2011-71
pp.39-44
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