研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
MW |
2024-05-16 14:30 |
大阪 |
大阪大学 豊中キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
偶高調波直交ミクサにおけるI/Q振幅・位相誤差の補正によるイメージ波抑圧量の改善 ○道下剛明・伊藤洸介・津留正臣・坂井尚貴・伊東健治(金沢工大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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AP |
2024-03-15 10:00 |
福井 |
福井大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Reconfigurable Intelligent Surfaceを用いた電子ファントム ~ 振幅・位相独立制御型可変負荷回路を用いたMIMOレーダチャネル再構成に関する検討 ~ ○瀬川智尋・村田健太郎・本間尚樹(岩手大) AP2023-211 |
著者らは,multiple-input multiple-output(MIMO)レーダを用いたヒトセンシング技術のov... [more] |
AP2023-211 pp.57-62 |
WPT |
2024-03-14 16:25 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
反射型移相器に用いるカプラ形状による性能変化に関する研究 ○梶原 豪・楊 波・篠原真毅・三谷友彦(京大) WPT2023-45 |
本研究では、反射型移相器に用いるハイブリッドカプラの変更が移相器の性能に及ぼす影響を検討した。最初に、容易に実装できるブ... [more] |
WPT2023-45 pp.55-58 |
WPT |
2024-03-15 09:35 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
自己発振原理を応用した大電力マイクロ波源の設計 ○楊 波・三谷友彦・篠原真毅(京大)・許 恒銘(中興大学) WPT2023-47 |
大電力のマイクロ波出力を実現するには、通常、多段のアンプ増幅が必要である。しかし、多段増幅に伴うシステムの複雑さが高まり... [more] |
WPT2023-47 pp.63-65 |
WPT |
2024-03-15 16:15 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
5.7GHz帯無線電力伝送に向けたビームフォーミングアンテナの試作 ○二又頌太・中嶋徳正(福岡工大) WPT2023-59 |
本稿では,$5.7si{GHz}$帯無線電力伝送に向けて反射型移相器によりビームフォーミングアンテナについて説明する.F... [more] |
WPT2023-59 pp.117-122 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-14 10:30 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]高速ビームステアリングを用いた場合の位相回転によるセルID検出性能評価の一検討 ○田中鼓太朗・宗 秀哉(湘南工科大)・丸田一輝(東京理科大)・加保貴奈(湘南工科大) SR2023-97 |
無線通信の高速化のため,複数アンテナを用いたビームフォーミングが検討されているが,使用するビームの探索が必要であり,ビー... [more] |
SR2023-97 pp.49-51 |
MW |
2024-02-29 11:20 |
岡山 |
岡山県立大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
送受信距離の変化に追従して安定受信を実現するテラヘルツ波受信回路 ○内藤竜治・門内靖明(東大) MW2023-177 |
ミキサ1 つだけで構成されたホモダイン検波回路では、検波出力はRF とLO の位相によるため、受信機が移動すると1/2 ... [more] |
MW2023-177 pp.15-20 |
ED, MW (共催) |
2024-01-26 14:50 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]Beyond 5Gに向けたフェーズドアレーアンテナ装置の研究 ○加保貴奈・宗 秀哉・松永高治(湘南工科大) ED2023-80 MW2023-172 |
Beyond 5G移動通信システムではより高い周波数の利用が見込まれており,基地局装置はフェーズドアレーによるビームステ... [more] |
ED2023-80 MW2023-172 pp.75-80 |
AP, RCS (併催) |
2023-11-15 13:25 |
熊本 |
熊本県労働者福祉会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高速ビームステアリングを用いたビーム探索手法の特性評価 ○宗 秀哉・行谷滉希(湘南工科大)・丸田一輝(東京理科大)・加保貴奈(湘南工科大) RCS2023-156 |
ビーム探索時間の削減のため,高速ビームステアリングを用いたビーム探索法を提案する.アンテナを多素子化したMassive ... [more] |
RCS2023-156 pp.24-28 |
AP, RCS (併催) |
2023-11-17 09:55 |
熊本 |
熊本県労働者福祉会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
位相制御型時間変調アレーを適用したパルスドップラーレーダにおける干渉低減および速度アンビギュイティ低減 ○松木 誠・紀平一成・高橋 徹・稲沢良夫(三菱電機) AP2023-148 |
フェーズドアレーアンテナにおいて求められる性能として低サイドローブ特性がある.この特性を低コストで実現する技術として著者... [more] |
AP2023-148 pp.92-97 |
SANE |
2023-11-13 10:25 |
千葉 |
千葉大学 (西千葉キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
位相偏移パルス列の同時送信による音響測位に関する基礎検討 ○中村将成(北大)・橋爪宏達(大学改革支援・学位授与機構)・杉本雅則(北大) SANE2023-48 |
マイクロフォンの屋内測位では,複数のスピーカから送信された信号の受信時刻を推定することで位置を求める.このとき,残響の影... [more] |
SANE2023-48 pp.7-12 |
OCS, LQE, OPE (共催) |
2023-10-19 16:40 |
高知 |
高知共済会館 COMMUNITY SQUARE (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
位相シフトシンボル保持暗号を用いた直流バイアス付加OFDM方式 ○永見日向・石川智也・狩屋歩夢・小堀史哉・田中啓太・小玉崇宏(香川大) OCS2023-37 OPE2023-92 LQE2023-39 |
直流バイアス付加OFDM方式の各サブキャリアに対して位相シフトシンボル保持暗号の適用について検討する.各サブキャリアに対... [more] |
OCS2023-37 OPE2023-92 LQE2023-39 pp.53-56 |
AP |
2023-10-20 15:20 |
岩手 |
岩手大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
疑似量子アニーリングによる大規模アレーアンテナのビーム成形 ○藤元美俊・鍵主庄吾(福井大)・山口 良・豊見本和馬(ソフトバンク) AP2023-127 |
Beyond5G,6Gでは現状の移動通信システムよりも高周波数帯の利用が検討されている.高周波帯の電波は伝搬損失が大きい... [more] |
AP2023-127 pp.153-157 |
WPT, EMCJ, EMD (併催) |
2023-07-21 10:45 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Design of a Low Loss Phase shifter ○Bo Yang・Tsuyoshi Kajiwara・Naoki Shinohara(Kyoto Univ.)・Hengming Hsu(National Chung Hsing Univ.) WPT2023-17 |
[more] |
WPT2023-17 pp.7-10 |
EE, IEE-HCA (連催) |
2023-05-26 10:35 |
東京 |
機械振興会館 B3-1 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
LLC電流共振コンバータにおける位相シフト制御時のサージ電流発生原因解析と低減法 ○守安 亮・舟木秀明・野下裕市・庄山正仁(九大)・M. S. Hassan(Minia大) EE2023-1 |
本研究ではLLC電流共振コンバータの出力電圧範囲拡大のためにPFMとPSMを併用する.しかしPSMで出力電流にサージ電流... [more] |
EE2023-1 pp.1-6 |
WPT |
2023-03-16 15:15 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
電力伝送用フェーズドアレイアンテナにおける位相誤差補正手法の実験的評価 ○瀬上陽子・石崎俊雄(龍谷大)・松室尭之(ATR)・長谷川直輝・中本悠太・平川 昂(ソフトバンク) WPT2022-38 |
本研究の目的は,電力伝送用フェーズドアレーアンテナを簡易・安価に実現するための位相誤差補正手法の開発である.高効率な電力... [more] |
WPT2022-38 pp.41-46 |
WPT |
2023-03-17 11:10 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
放射近傍界における間引き給電方式を用いたフェーズドアレイの研究 ○鎌田紘行・楊 波・髙原 麦・邵 文毅・篠原真毅・三谷友彦(京大) WPT2022-46 |
通信の高周波化とともに,無線電力伝送も高周波化の需要が高まっている。28GHz帯に代表される高周波帯の特徴はアンテナ素子... [more] |
WPT2022-46 pp.78-83 |
PN |
2023-03-01 15:10 |
沖縄 |
沖縄県立博物館 講座室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]Beyond 5Gに向けた高速ビームステアリング技術 ○野坂秀之(立命館大)・加保貴奈(湘南工科大)・川西哲也(早大) PN2022-46 |
Beyond 5Gシステムに向けて,移動体を探す高速ビームスキャンや高速移動体のビームトラッキング,少ないアレーアンテナ... [more] |
PN2022-46 pp.23-27 |
SDM |
2023-01-30 15:25 |
東京 |
機械振興会館(B3-1) |
[招待講演]Ge2Sb2Te3S2を用いた不揮発性相変化中赤外光位相シフタ ○宮武悠人(東大)・牧野孝太郎・富永淳二・宮田典幸・中野隆志・岡野 誠(産総研)・トープラサートポン カシディット・高木信一・竹中 充(東大) SDM2022-83 |
相変化材料に基づく光位相シフタは, シリコンフォトニクスプラットフォームにおいて中赤外領域で動作する量子光回路の有望な構... [more] |
SDM2022-83 pp.17-20 |
EE, OME, CPM (共催) |
2022-12-09 14:40 |
東京 |
機械振興会館 B3-1 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
周波数変調制御と位相シフト変調制御を併用したCLLC方式共振形コンバータの基本波近似法(FHA)による静特性解析 ○村上越郎・石井亮太・野下裕市・庄山正仁(九大) EE2022-26 CPM2022-81 OME2022-39 |
CLLC方式共振形コンバータは入出力範囲が大きく,ソフトスイッチングが可能であるといった利点を もっており注目を集めてい... [more] |
EE2022-26 CPM2022-81 OME2022-39 pp.41-46 |