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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2019-12-13
14:00
東京 機械振興会館 人対機械システムにおける信頼成長の分析
横川慎二遠藤 駿電通大R2019-50
本研究では,今後さらに社会実装が進むと考えられるヒト-機械の系において,信頼の不足や不適切な形成に起因する不具合を未然防... [more] R2019-50
pp.1-6
SSS 2018-04-24
14:10
東京 機械振興会館 FRAM(機能共鳴分析手法)によるヒューマンエラー防止に係る安全解析
道浦康貴野本秀樹有人宇宙システムSSS2018-3
近年,宇宙機/航空機/自動車/鉄道などのシステムは大規模になるだけでなく,システムが自動制御されるという特徴がある.その... [more] SSS2018-3
pp.9-12
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 頸コミュニケーションの提案 ~ 頸部の計測と刺激による行動・動作状態の伝達手法の検討 ~
井藤隆秀近藤一晃中村裕一京大)・ジョナサン ロシターブリストル大)・秋田純一金沢大)・戸田真志熊本大
頸部の筋電位計測と皮膚を引っ張る刺激を組み合わせたデバイスとそれによる頸(くび)コミュニケーションを提案する.これは,デ... [more]
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2017-01-19
14:00
京都 京都大学 吉田キャンパス 百周年時計台記念館 [フェロー記念講演]なにをどのようにみるか ~ 見るためのモデル ~
中村裕一京大PRMU2016-131 MVE2016-22
人間を見るために人間の物理的・認知的・社会的特性を解析することは興味深く奥が深い.また,画像計測・認識システムと人間の協... [more] PRMU2016-131 MVE2016-22
pp.83-87
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと Skin Stretcher型の頭部回転誘導デバイスの基礎的検討
井藤隆秀近藤一晃中村裕一京大)・Jonathan Rossiterブリストル大
本稿では,皮膚の引っ張りを利用したSkin Stretcher 型の頭部回転誘導デバイスを提案する.このデバイスは,サー... [more]
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2016-11-25
13:45
兵庫 神戸情報大学院大学 時間情報をもつユーザモデルを用いた人間機械系におけるモードコンフュージョンの検出
前田佳樹潮 俊光阪大CAS2016-75 MSS2016-55
人間機械系におけるユーザとマシンの振舞いをオートマトンでモデル化して,オートメーションサプライズを形式的に検証する方法が... [more] CAS2016-75 MSS2016-55
pp.109-112
PRMU, CNR
(共催)
2016-02-21
16:40
福岡 九州工業大学・飯塚キャンパス [特別講演]サービスのインフラとしてのクラウドネットワークロボット
松永昌浩水戸 和セコムPRMU2015-148 CNR2015-49
セコムグループでは、「セキュリティ」「超高齢社会」「災害・BCP・環境」の3つの分野を柱として、高度化・多様化する社会の... [more] PRMU2015-148 CNR2015-49
p.89
ED 2015-08-04
10:50
東京 機械振興会館 確率共鳴と多重表面電極を組み合わせた安定表面筋電検出
位田祐基白田健人北大)・大矢剛嗣横浜国大)・葛西誠也北大ED2015-51
機器を直感的にコントロールできるマン-マシンインターフェースを目指し,確率共鳴と呼ばれる雑音により微弱信号に対する応答が... [more] ED2015-51
pp.37-40
IBISML 2015-03-06
10:30
京都 京都大学 人間・機械混在型クラウドソーシングにおける品質管理
渡邉俊大東大)・井床利生齋藤 新小林正朋髙木啓伸日本IBM)・鹿島久嗣京大IBISML2014-91
身体に困難を抱える人でも簡単に利用できるコンテンツの製作では画像認識等の認識エンジンによって効率化が図られることが多いが... [more] IBISML2014-91
pp.47-54
MSS, SS
(共催)
2015-01-26
15:25
鳥取 ブランナールみささ 近似模倣を利用した人間機械系に存在するオートメーションサプライズの検出
石井大貴潮 俊光阪大MSS2014-73 SS2014-37
人(ユーザ) がユーザインタフェースを通じて機械を操作する系を人間機械系と呼ぶ.人間機械系において,ユーザインタフェース... [more] MSS2014-73 SS2014-37
pp.25-29
HIP 2012-02-09
12:30
沖縄 リゾートホテル久米アイランド モデル予測制御を用いた動作予測に基づくパワーアシストシステムの開発
森 貴彦岐阜高専HIP2011-58
医療・福祉分野において,労働従事者,介護者および要介護者の負担軽減など動作支援を目的にパワーアシストシステムに関する研究... [more] HIP2011-58
pp.1-6
SSS 2011-10-06
15:25
東京 機械振興会館 [招待講演]技術へのユーザの過信を技術で抑制できるか?
伊藤 誠筑波大SSS2011-12
本稿では,自律性を有し始めた自動化システムに対するユーザの過信を論ずる.過信の問題は,30年以上にわたって問題視されてき... [more] SSS2011-12
pp.13-16
HIP 2011-02-22
10:00
沖縄 沖縄国際大学 心の理論によるシームレスな機械とのコミュニケーション
浜田 史宮本エジソン筑波大HIP2010-86
あらまし 多くの場合において機械とのやり取りは、言語で行われる。自動案内システムのようなQAシステムの構築において、ユー... [more] HIP2010-86
pp.39-44
NC, MBE
(共催) [詳細]
2010-12-19
10:30
愛知 名古屋大学 段差歩行実現のための歩行補助ロボットのセンサ制御系開発
小田佑樹香川高弘宇野洋二名大MBE2010-55 NC2010-66
本研究は,下肢麻痺患者のための装着型歩行補助ロボットを用いた段差歩行の実現を目的とする.段差歩行を行うための歩行補助ロボ... [more] MBE2010-55 NC2010-66
pp.1-6
MVE 2009-11-12
13:25
大阪 大阪工業大学 大阪センター 人間とのインタラクションを用いた協調的物体認識
西谷英之近藤一晃中村裕一京大MVE2009-59
本稿では,人間とシステムとの協調によって画像認識の精度を高める枠組みを提案する.この枠組みでは,システム自体が認識が難し... [more] MVE2009-59
pp.7-12
SSS 2009-07-24
03:20
東京 筑波大東京キャンパス [招待講演]システムに対する過信の虚と実
伊藤 誠筑波大SSS2009-11
筆者は,システムに対する過信の概念を整理することによって,過信についての虚と実を見分けることができるようになるすべを確立... [more] SSS2009-11
pp.21-24
MSS 2008-01-29
11:45
徳島 徳島大学 複数のユーザによって操作される離散事象システムのためのマニュアルの自動生成
鈴木絢子潮 俊光阪大CST2007-51
ある目標状態に到達するためにユーザがシステムを操作するとき,通常は表示されるインタフェースを確認し,操作手順が書かれたマ... [more] CST2007-51
pp.29-34
SANE 2007-07-27
14:10
東京 電子航法研究所 コックピットディスプレイの認知工学的評価支援のための人間-機械系シミュレーション手法に関する研究
狩川大輔高橋 信東北大)・石橋 明日本ヒューマンファクター研)・北村正晴東北大SANE2007-53
ヒューマンエラーの検出や連鎖的発生の防止に対するヒューマンマシンインタフェースの支援有効性を検証するためには、動的環境下... [more] SANE2007-53
pp.7-12
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